手に汗握る展開山盛り!もはやフランスにはジャン・ヴァルジャンとジャヴェルとテナルディエしかいないのか?!とツッコミたくなるぐらい、運命は3人を引き寄せまくっていましたね。逃亡シーンもドキドキしましたが、ラスト、マリユスがコゼットとジャン・ヴァルジャンを引き離したまま、ヴァルジャンは孤独のうちに死んでしまうのか?話が終わってしまうのかっ??というくだりに、個人的には最も冷や汗をかきました。人のために良い事をしょうとすればするほど追い詰められたジャン・ヴァルジャン。彼の人生、幸せだったんでしょうか…。「幸せでしたよ!」キッパリ言い切った小川さん。そうですよね!安心しました!!
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