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THE ONE 音楽界の偉人を毎週1人ピックアップ。アーティストの持つ世界をみつめます

2009年7月5日(日)
エリック・クラプトン
「ワンダフル・トゥナイト」
エリック・クラプトン
ワンダフル・トゥナイト / エリック・クラプトン
1945年、イギリスに生まれたエリック・クラプトン。
「3大ギタリスト」「ギターの神様」など、ギタリストとしての称号を数多く手に入れているアーティストですが、彼とギターとの出会いは、12歳の時。テレビでフェンダー・ギターを弾いているギタリストを見て、「あれが未来だ。あれが僕の求めているものだ」と衝撃を受けたのだそうです。
レコードを繰り返し聞き、ギターの弾き方を覚えて行った彼は、18歳で、プロのギタリストとしてヤードバーズに参加。そのころ、人生の友となるジョージ・ハリスンと出会っています。
「ティアーズ・イン・ヘヴン」
エリック・クラプトン
ティアーズ・イン・ヘヴン / エリック・クラプトン
息子コナーと楽しい時間を過ごす度に、自分の再生を強く願い、再び、アルコール中毒から抜け出す為に、治療を再開。
それから5年。
禁酒生活を送っていた彼は、初めて、コナーと二人きりのデートに出かけました。サーカスの象を見て、はしゃぐコナー。そんな彼との時間を大切にしようと、心に固く誓ったその次の日。あの事故が起こってしまったのです。
高層マンションからのコナーの転落事故。
最愛の息子の喪失で呆然とする中、葬儀が行われ、世界中の人々からお悔やみや励ましの手紙を受け取ります。中でも、最初に開けたキース・リチャーズからの手紙。
「何かできる事があったら、知らせてくれ」とだけ書かれた手紙に彼は、心から感謝したのでした。
「バック・ホーム」
エリック・クラプトン
バック・ホーム / エリック・クラプトン
ツアーに出ても、すぐに子ども達や家族に会いたくなるというエリック。一人の家庭人として、自分の役割を直接取り上げた曲をおさめた2004年のアルバム「バックホーム」は、エリックの新しい人生への心情がそのまま表れたものとなりました。去年書かれた彼の自伝の中で、彼は、この10年が私の人生の中で一番素晴らしかったと、締めくくっています。
「愛する家族、そして、もはや恥じてはいない過去、そして、溢れる愛と笑いが約束された未来がある。」そう語るエリック。現在、64歳。常に走り続けてきた彼は、今は、いつ引退してもいいと思っているそうです。
2007年に書かれた自伝で、彼は、赤裸々に過去の姿を描き、そして、未来への希望を語っています。そこには、時代に翻弄されてきた彼を支えてきたもの、愛してやまない音楽への感謝の気持ちが綴られています。
今夜は、エリック・クラプトンをピックアップしました。

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