決心の日記
2006年11月9日
何ヶ月も悩んで受ける大学が本当に決まらなかったんですけど、今日「受けます」というプリントを提出しました。
僕は部活でラグビーをやっていますが、大学でラグビーをすることに、正直ビビってました。
けど、顧問の先生に「挑戦できるうちは挑戦し続けて欲しい。お前にはそれだけの価値がある」と言われ、その言葉が本当に心に響いて、ついに受ける大学を決めることができました。
受かるかどうか分かりません。でも挑戦してみようと思います！ |
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実現の日記
2006年12月26日
ラグビーをしようと思い受けた第一希望の大学、落ちました…
それから2つの大学を受けて2つとも受かりましたが、引退してからは自由な時間がたくさんあり、正直ラグビーなんかどうでもよくなりました。
しかし顧問の先生に呼ばれ、「もうラグビーは嫌いになったか？プレーしてた頃のお前はすごいイイ顔してたぞ!! 目標ももたずに大学に行くな!! 後悔するのは私だけでいいんだ。」 そして、3年間言われ続けた「ラグビーによってお前の人生を豊かにしてほしい」と言われ、自分の中の気持ちがふっ切れました!!
ラグビーをやる!!!きっと後悔しない!!!
今では、大学生活もラグビーも楽しみでワクワクしていますよ!!!
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