おいしくるメロンパン先生が初来校!
今夜の授業は『◯◯しくる逆電!』
生放送教室 2018.8.15 水曜日
『 まゆげが生えてこない 』
■ Question
まゆげが生えてこない。なんでだ、、
間違えて半分剃っちゃって、まろまゆになってしまってからだいぶ月日が経ったはずなのに…
ゆぎたー
女性/18歳/宮城県
2018-08-15 15:04
女性/18歳/宮城県
2018-08-15 15:04
あしざわ教頭「まろまゆってことは、ちょっとしか眉毛がないってことね! これやっちゃったな〜」
とーやま校長「もう…無理だね……」
あしざわ教頭「ちょっと待ってよ!」
とーやま校長「眉毛側の気持ちになってみたら、剃られた時点で”もう役目は果たした…”って思って活力をすべて失ってしまって生えて来なくなったんじゃない?」
あしざわ教頭「だって、髪の毛だって切ったらまた生えてくるじゃないですか」
とーやま校長「髪の毛と眉毛は別だからね。だから、ゆぎたーごめん! もう眉毛生えて来ません」
あしざわ教頭「きっと方法ありますよ! 例えば、眉毛に良い食べ物を食べるとか…」
あしざわ教頭が言うには、
眉毛の発育に良いとされる栄養成分を含む食べ物をバランスよく食べると良いそう!
例えば、
たんぱく質 たまご、牛乳、大豆、納豆
ビタミンB2 レバー、わかめ
ビタミンE アーモンド、ごま、モロヘイヤ
鉄分 あさり、ひじき
亜鉛 牡蠣、牛肉、ナッツ
などなど…
あしざわ教頭「あとは、血行良くしたりするすると良いらしいですよ!」
とーやま校長「じゃあ、ゆぎたーの眉毛は終わってないってこと!?」
あしざわ教頭「生えて来ますって! ちょっと時間はかかるかもですけど大丈夫ですよ」
とーやま校長「教頭は眉毛を剃ってしまったことある?」
あしざわ教頭「僕は剃らないと真ん中が繋がってしまうので、真ん中を剃ったりしますけど、何回か剃っているうちに毛根が強くなるのか、わりとすぐ生えてきますよ」
とーやま校長「へぇ〜。そしたらゆぎたーも生えてくる可能性があるってことか! 主に何を食べたら良い?」
あしざわ教頭「たまご、牛乳、納豆は朝食で食べるものとしてバランスがいいから、たんぱく質多めに取って頑張ろう!」
とーやま校長「じゃあ、牛乳8リットル飲んで…」
あしざわ教頭「多いな(笑)」
とーやま校長「よし、みんな集まってこーーい!」
あしざわ教頭「さあ、生徒が集まってきました! SCHOOL OF LOCK!今夜も開校です! 起立、礼!」
とーやま校長・あしざわ教頭「叫べーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
♪ アンビバレント / 欅坂46
とーやま校長「出ました! 本日、8月15日リリース!
我が校の3週目ガールズ、平手友梨奈ちゃんが属している欅坂46の7枚目シングル『アンビバレント』!
ついに発売! めでたい!!!」
■ アンビバレント
平手さん、こんにちは!今日、アンビバレントが家に届きました〜!生写真でてちを当てたかったのですが、出ませんでした泣
曲はどの曲もめちゃくちゃ良くて、ずっと聴いてます!Mステでのパフォーマンスも楽しみです!
大人は信じてくれない
男性/16歳/東京都
2018-08-14 19:46
男性/16歳/東京都
2018-08-14 19:46
とーやま校長「金曜日ね! おととい生放送教室に来てくれたPerfume研究員も一緒に出る!」
あしざわ教頭「これは楽しみだぞ!」
■ アンビバレント
MVからもうかっこよすぎて…0時になった瞬間にApple Musicでダウンロードしました!
自然に体が乗ってしまうようなサウンドと、学生の私たちが共感出来る歌詞に引きずり込まれます。
特に「一人になりたい なりたくない だけど孤独になりたくない どうすればいいんだこの夏」がわかるーー!
そしてStudent Danceは、MVでは水とのダンスが特徴的です。音楽を聴いているだけでも、そこできれいに舞い踊るてちが思い浮かびます!
無限リピ決定
ちゃんみづ
女性/17歳/北海道
2018-08-15 12:04
女性/17歳/北海道
2018-08-15 12:04
■ 夏休みの終わり
あと五日で夏休みが終わってしまう。北海道の夏は短い…。だけどアンビバレントのCDを手に取った瞬間に夏は終わらねぇ!!!ってなったなぁ。
こーだい てち推し
男性/18歳/北海道
2018-08-15 18:01
男性/18歳/北海道
2018-08-15 18:01
とーやま校長「欅坂46『アンビバレント』発売おめでとーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
今夜のSCHOOL OF LOCK!には
おいしくるメロンパン先生が初来校ーーーーーーーーーーーーー!!!!
ナカシマ先生(Vo&Gt)
峯岸 翔雪先生(Ba)
原 駿太郎先生(Dr)
とーやま校長「よろしくお願いします! さっきはいっぱい叫んじゃってすみません(笑)」
あしざわ教頭「実は、先ほどからいらしてたんですよね」
峯岸先生「凄まじかったです! 僕からしたら最高でしたよ」
とーやま校長「なんでですか?」
峯岸先生「本物だ! って思って」
とーやま校長「噂には聞いてましたけど、峯岸先生はSCHOOL OF LOCK!知ってくれているんですか?」
峯岸先生「知ってます! 10年前くらいから生徒でした!」
とーやま校長「10年くらい前というと、初代やましげ校長とやしろ教頭ですね」
峯岸先生「とーやま校長が出てきた時も聴いてました!」
とーやま校長「やめてほしい!」
あしざわ教頭「嬉しいじゃないですか! なんでイヤなんですか?」
とーやま校長「あれは自分であって自分じゃなかったですから」
あしざわ教頭「当時、聴いていた時のとーやま校長はどういう印象でした?」
峯岸先生「すごい頑張ってらっしゃる…! って思いました(笑)」
とーやま校長「(笑) でも、やましげ校長から僕に代わった瞬間って”チッ”とかなりませんでした?」
峯岸先生「いや、そんなことないです! 僕らが迎えないといけないと思って、ウェルカムでした!」
とーやま校長「嬉しい!」
峯岸先生「僕もめちゃくちゃ嬉しいです!」
とーやま校長「峯岸先生は、SCHOOL OF LOCK!がどういうものか知っていると思うんですけど、ナカシマ先生と原先生は、SCHOOL OF LOCK!ご存知ですか?」
原先生「僕はあまり知らなくて、高校卒業した時に閃光ライオットに友達が応募していて。それで初めて知りました!」
とーやま校長「そうなんですね。ナカシマ先生、ここはラジオの中の学校なんですよ。聴いているみんなは生徒です。
なので、今日はおいしくるメロンパン先生。そして、ナカシマ先生でもあります!」
ナカシマ先生「はい!」
あしざわ教頭「生徒みたいになってますけど大丈夫ですか?(笑)」
とーやま校長「まだ教育実習生なのかな(笑)」
峯岸先生「僕、その感じです! なんだか卒業した学校に来た感じです」
あしざわ教頭「嬉しいこと言ってくれますね!」
そして、おいしくるメロンパン先生と一緒に送る
今夜の授業テーマは…
「◯◯しくる逆電!」
生徒の君の、今の気持ちを◯◯にいれて、どうして、そういう気持ちなのかを教えて欲しい!
例えば、
「小学校の時に転校した友達に1人で会いに行って”懐かしくる”!」
「代替わりしてせっかくレギュラーになれると思ったのに怪我をしてしまい”悔しくる”!」
「好きな人の前で思いっきりオナラをしてしまい爆笑されちゃいました…。”超恥ずかしくる”!」
など、校長、教頭、おいしくるメロンパン先生に相談したいこと、聞いてほしいことなど、
エピソードも詳しく書いて学校掲示板もしくはメールに書き込んでくれ!
7月25日にリリースされた、おいしくるメロンパン先生の3rdミニアルバム『hameln』の感想やメッセージも待ってるぞ!
とーやま校長「おいしくるメロンパン先生はどういうきっかけで結成されたんですか?」
ナカシマ先生「2015年の9月に、僕と翔雪の大学が一緒で、翔雪から誘われて。
で、翔雪と高校が同じだったドラムの原くんが誘われて3人で結成しました!」
とーやま校長「原先生と峯岸先生が高校一緒だった時はバンドを組もうとかはなかったんですか?」
峯岸先生「軽音同好会をやっていたんですけど、外で音楽活動をやろうっていうのはなかったですね」
原先生「一緒にコピーとかはやっていましたけど、バンドを組むっていうのはなかったです」
とーやま校長「じゃあ、原先生が高校を卒業してから峯岸先生と一緒にやることになった時、どう思われました?」
原先生「嬉しいな、って感じでしたね。また一緒にやれるのかって思いました」
あしざわ教頭「何度か一緒に音楽をやったことはあったんですか?」
原先生「そうですね。ひたすら色々コピーして来たので。それこそ、東京事変だったり…」
峯岸先生「BUMP OF CHICKEN、ELLEGARDEN…」
原先生「いきものがかり…なんでもやっていましたね」
そんなおいしくるメロンパン先生は、7月25日に3rdミニアルバム『hameln』をリリースされました!
とーやま校長「もう、7〜8回聴いているんですけど、毎回印象が違うんですよ。
ある時は3曲目の『dry flower』がリード曲のように感じたり、ちょっと時間をおくと、最後の曲の『nazca』がとても印象的に聴こえたり…。
言葉も、最初はサ〜ッとすり抜けて行ったんだけど、『水葬』の中の『宇宙を口に含んだら』っていうフレーズが急に太字になって入ってきたな、って時もあったりして。
その都度、違う顔をしてるな、って感じるアルバムでした」
おいしくるメロンパン先生「ありがとうございます!」
あしざわ教頭「僕も、このアルバムを聴いていると思考が持っていかれると言うか…。
ライブ中とかたまに、目の前で曲をやっているのに自分の考えとかが膨らんでいっちゃって、記憶がパッと飛ぶ瞬間があるんですよ。
おいしくるメロンパン先生の曲を聴いていると、思考の海の中に溺れていく感覚があるんですよね。それがとても気持ちよくて。
空気感とか、まどろんだ感じとかがすごく心地よくて、あまり味わったことのない気持ち良さがずっと僕の中にあったという感じです」
峯岸先生「すごく嬉しいです!」
あしざわ教頭「このアルバムは、こういう風に思って聴いて欲しいという想いはあるんですか?」
ナカシマ先生「こういう風に思って欲しいっていうのはないですね」
あしざわ教頭「どんな風に音楽を作られているのか、すごく興味があります」
峯岸先生「”僕らがこう思っているからこう聴け!”ってことではないんですよ。
ナカシマが曲を作っているので、ナカシマの中にあるものは提示するんですけど、好きなように受け取ってもらっていいんです」
とーやま校長「多分、感想を聞いたらみんな違う事言いますよね!」
ナカシマ先生「違いますね!」
原先生「そういう考え方もあるんだ、って思えます」
とーやま校長「感想を聞くのもすごく楽しいんじゃないですか?
だって、あしざわ教頭が喋っている時、原先生がめちゃめちゃニコニコして聞いてたから」
原先生「物語や背景を色々想像して欲しいな、っていう思いがあるので、(校長や教頭が)すごく考えてくれたのが嬉しいです!」
とーやま校長「ナカシマ先生は、出来上がったアルバムを聴いて、僕らと同じように感想って生まれるんですか?」
ナカシマ先生「そうですね。生まれますね。………いや!」
とーやま校長「いや?(笑)」
全員「(笑)」
あしざわ教頭「否定して終わりましたけど(笑)」
ナカシマ先生「僕は、音楽の聴き方として現実逃避の面が大きくて。聴いている時は音楽以外のことを考えなくなるというか……僕は何を言っているんですかね?」
とーやま校長「いやいや(笑) 感覚としては分かりますよ!」
峯岸先生「僕も分かります。音楽を聴いているんだから目の前に見えているもののこととか考えなくてもいいよね、みたいな…」
あしざわ教頭「実際においしくるメロンパン先生の曲を聴いてみて、みんなで考えてみましょうよ!」
とーやま校長「そうしよう!」
♪ 水葬 / おいしくるメロンパン
■ 聴きまくる!!
hamelnフラゲして毎日と言っていいくらい聴いてます!!
毎回素敵な曲ばかりですが、今回は特に好きです、、!!
全部の曲においしくるメロンパンらしさがあるのに似たような曲はなくて、何回聴いても初めて聴いている様な感覚で楽しんで聴いてます!だいすきです!!!
ざらメ
女性/15歳/千葉県
2018-08-15 22:36
女性/15歳/千葉県
2018-08-15 22:36
あしざわ教頭「先ほど校長が言っていたような『毎回印象が変わる』っていう感想に近いのかもしれないですね」
とーやま校長「そうだね。2年後くらいに聴いてみたときに、どう思うのかっていうのもすごく知りたい!」
さあ、今日はおいしくるメロンパン先生と一緒にこんな授業をお届け!
『◯◯しくる逆電!』
生徒のキミの今の気持ちを「◯◯しくる」の◯◯にいれて、
どうして、そういう気持ちなのか聞いていきます!
とーやま校長「…もしもし!」
ひまま 東京都 16歳 女性 高校2年生
ひまま「もしもし!」
とーやま校長「ひままは、高校何年生?」
ひまま「高校2年生です!」
あしざわ教頭「中2高2は……フリーーーーダーーーム!!!!!」
ひまま「………(笑)」
あしざわ教頭「…オッケーイ!」
とーやま校長「峯岸先生が小さな拍手を…」
峯岸先生「素晴らしいです!」
あしざわ教頭「ありがとうございます! 中2高2は自由な時間があるってことで毎回叫ばせてもらっているんですよ」
ナカシマ先生「なるほど〜」
とーやま校長「ひままは、おいしくるメロンパン先生の『hameln』は、もう買っているんだね」
ひまま「買いました!」
とーやま校長「書き込みには『レコ発も行きました!』って書いてありますよ。どこの観に行ったの?」
ひまま「渋谷です!」
ナカシマ先生「タワレコだ!」
原先生「あの楽しかったやつだ」
とーやま校長「『hameln』の5曲たち、どうだった?」
ひまま「最初に聴いた時は今までの感じと違うな、って思ったんですけど何回も聴いているうちに全部好きだなって思って、毎日聴いてます!」
峯岸先生「最高だぜ!」
ナカシマ先生「ありがとう!」
そんなRN ひままの〇〇しくる話とは…
ひまま「今私は、不安しくるです!」
とーやま校長「不安しくる! 何に対して不安があるの?」
ひまま「今、中高一貫校の吹奏楽部でフルート吹いているんですけど、今年の夏から部長を任されて…」
もともと人前で仕切るようなタイプじゃないというRN ひまま。
その上、部員が60人ぐらいいるので、部員を引っ張っていける自信がないとのこと。
ひまま「前任の部長さんはすごく人望があってしっかりしている人だったので余計に不安で。
明日から新体制で部活が始まるんですけど、今日1日すごく不安でした」
とーやま校長「今日はどんな事考えていたの?」
ひまま「人前に立つとどうしても緊張しちゃって早口になっちゃったりとかするのでしっかり指示出せるのかな、とか。みんな言うこと聞いてくれるかな、とか…」
とーやま校長「そうだよね。ナカシマ先生も吹奏楽部だったんですよね。なんの楽器を担当されていたんですか?」
ナカシマ先生「アルトサックスをやっていました」
とーやま校長「ナカシマ先生が所属していた吹奏楽部も、もちろん部長がいたわけじゃないですか。どんな感じだったかって覚えてます?」
ナカシマ先生「実は、僕が部長をやっていたんですよ」
あしざわ教頭「まさかの!」
とーやま校長「それは、誰かに指名されてやっていたんですか?」
ナカシマ先生「そうですね。本当は他にもう一人立候補している人がいたんですけど、その人が先輩たちから”大丈夫か?”って思われていたらしくて、
秘密裏に僕も立候補させられて、なる羽目になったんです」
峯岸先生「ネガティヴだなあ(笑)」
とーやま校長「でも、実際に過ごしたわけじゃないですか。どういう心持ちで部長をされていたんですか?」
ナカシマ先生「そんなに深くは考えていなかったですね。なるようになれって感じでした」
峯岸先生「君らしいね」
とーやま校長「ひままとしては、部員たちに想いを伝えることに対して不安があるんだよね」
ひまま「はい」
とーやま校長「おいしくるメロンパン先生は、レコーディング中とかに意見を言いたいんだけど言えない…っていうこととかあったりします?」
峯岸先生「どうだろうね?」
ナカシマ先生「ないんじゃない?」
峯岸先生「ね。好きなようにやらせていただいているので、”これ止めておいたほうがいいんじゃないかな”っていうのは無いですね」
あしざわ教頭「お互いの意見がぶつかることも無いってことですか?」
峯岸先生「ぶつかることもありますけど、その都度うまいこと溶け合わせて昇華させるみたいなことをしています」
とーやま校長「ひままも、吹奏楽部はたくさんの人が集まってる場所だし、おいしくるメロンパン先生も3人の人間が集まっているバンドな訳で。
同じ組織の人間なんだったら、言いたいことは言わないといけないってことですよね」
峯岸先生「そうですね。部長だとしても自分一人で頑張らなくてもいいと思うんです。
部って部員全員で作っていくものじゃないですか。ひまま一人だけが頑張るものじゃないな、って僕は思うので、みんなに協力を仰いで、一緒に作っていこうっていう想いをひままが持っていれば伝わると思う!
あと、先輩が選んでくれたってことは、ひままなら出来るだろうと思って選んでくれているから、自信持っていけばいいと思うよ!」
とーやま校長「そうだね! ひまま、明日に向けて気持ち変わった?」
ひまま「ちょっと勇気が出ました!」
とーやま校長「少しの勇気をみんなで大きくしていけばいいですよね!」
峯岸先生「絶対に周りの誰かが助けてくれると思う! 頑張って!」
ひまま「ありがとうございます!」
さあ、毎週水曜日23時8分頃は、松田LOCKS!をお届け!
今日は、夜の本気ダンスの米田貴紀先生が生徒の悩みを曲で解決してくれたぞ!!
松田部長「こんばんは!
SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業部長、松田です!
さあ、JASRAC日本音楽著作権協会がおくる松田LOCKS!
今夜も生徒の悩みをアーティスト講師の方が音楽で解決してくれます!
今回の悩みはコチラ!」
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■
男子に聞きたいこと
私はテンションが高い時と低い時との差が割と激しいです。
一人でいるのも好きなんですが、だからっておとなしくしてたいわけじゃないし、
たまにはみんなで盛り上がりたい!と思うんです。
と、いうわけで
一人でいることが多い女子が積極的に話しかけてきたり、
話してる時やイベントの時にに盛り上がり出したら引きますか?
普段一人行動多いくせに調子乗るなとか思われちゃうんでしょうか、、??
(普段から全く誰とも離さないわけではないです)
弱化硝子の少年 女の子 16歳 長野県
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松田部長「っというお悩みでございます。
さあ今回このお悩みを解決してくれるのは…!」
米田先生「夜の本気ダンスの米田貴紀(Vo/Gt)です!
話している時やイベントの時に盛り上がり出したら、引かれますか?と…。
全然僕は引かないですね。むしろ嬉しいというか、
“あ、この人はそういった所で盛り上がるんだ”とか
“そういった所に興味があるんだ”っていうのが非常に分かりやすいじゃないですか。
テンション高い低いの差があればあるほど、その人が興味あるモノと無いモノが
分かりやすいので仲良くなりやすいかなと思います。
ポジティブに捉えた方が良いかなって思います。
そして今回お薦めしたい曲が夜の本気ダンスの『Magical Feelin'』です!」
M Magical Feelin' / 夜の本気ダンス
米田先生「まさにRN 弱化硝子の少年さんが持っている悩みというかモヤモヤも
『Magical Feelin'』を聴いて頂くとスッキリするというか、
非常に前向きな気持ちになれるんじゃないかな。
寄り添ってくれるような曲なんじゃないかなと思います!」
松田部長「夜の本気ダンス先生、ありがとうございました!
松田LOCKS!では引き続き、アーティスト講師の皆さんに解決してほしい悩みを募集中!
また、松田LOCKS!のサイトで出題している
著作権クイズに正解した生徒の中から毎週1人にオリジナルの著作権カレンダーをプレゼント!
全ては【コチラ】からお願いします! 今夜の松田LOCKS!は以上!」
今夜の著作権名言
「先生、授業で使う楽譜をクラスの人数分コピーしてんけど、
これは著作権的に問題ないんや! あほ、ホンマやっちゅうねん!」
とーやま校長「確かにそうだね。好きなものとそうじゃないものってテンションによって分かるよね」
あしざわ教頭「テンションが高いところを見たら、”そういうの好きなんだ!”って分かって僕も嬉しいですけどね」
ちなみに米田先生は2016年の11月以来の登校!
あしざわ教頭「米田先生自身も、普段は割と物静かな方ですけど、ゲームの話になるとめちゃくちゃテンション上がる人なですよ!
俺もゲーム好きなので、2人で話しているとめっちゃテンション上がるんです。こんなに話してくれる人なんだ、って分かって話しかけやすくなったりするんですよ」
とーやま校長「米田先生が言うように、ポジティブに捉えたほうがいいってことだね!」
松田部長! 来週水曜日もよろしくお願いいたします!
さあ、23時台もおいしくるメロンパン先生と一緒に授業をやっていくぞ!
とーやま校長「今、峯岸先生が右手で力強くガッツポーズをしてくれましたが…」
とーやま校長「22時台のあと、一部の地域は聴けないんだけど『放送部』とか、『SCHOOL 4ORCE』のコーナーがあって。
その時に俺から見たら左側、ガラスも向こうにあるディレクターさんとかがいる部屋を見ていたら、なんか見覚えがある人がいるな…って思ったんですよ。
峯岸先生、なんでディレクター席の後ろに座ってたんですか?」
峯岸先生「いや〜、これは見ておかないと、と思って!」
とーやま校長「かつて聴いていたSCHOOL OF LOCK!ですもんね」
峯岸先生「ここに学校があったんだなあ、と思って、向こうから見るしかないって思ったんです」
とーやま校長「どんな景色が広がってました?」
峯岸先生「もう、キラッキラしてましたね!! ピッカピカでした!」
とーやま校長「マジですか!? 単純に蛍光灯の明かりのキラキラではなくて?」
あしざわ教頭「上の方を指されてましたよね(笑)」
峯岸先生「そうかもしれない…(笑)」
とーやま校長「せめて生徒のキラキラって言ってくださいよ(笑)」
そんな、おいしくるメロンパン先生は、来月からツアーがスタートします!
とーやま校長「夏にはROCK IN JAPAN FESTIVALも出られていましたよね。いかがでした?」
峯岸先生「最高でしたね!」
原先生「楽しかったですね! フェス自体の雰囲気がめちゃくちゃ温かいし、みんな純粋に楽しんでくれたし、すごく心地よく演奏できました」
とーやま校長「何時くらいの出番だったんですか?」
原先生「昼の14時35分とかですね」
とーやま校長「それじゃあ、めちゃくちゃ天気が良かったんじゃないですか?」
峯岸先生「そうですね。直前まで曇っていたんですけど、僕らの出番になったらパーッと晴れて! 暑かったね」
ナカシマ先生「めっちゃ暑かった!」
とーやま校長「そして、来月からは
『hamelnレコ発ワンマンツアー 〜ピーヒョロピッピッピ♫〜』がスタートするということですが…」
原先生「ピーヒョロピッピッピ♫」
とーやま校長「言い方も決まっているんですか?」
峯岸先生「これは、原さんがお手本なんですけど…」
とーやま校長「じゃあ、改めてどんなツアー名かお願いします!」
原先生「『hamelnレコ発ワンマンツアー 〜ピーヒョロピッピッピ♫〜』」
あしざわ教頭「言い慣れてる感じありますね」
とーやま校長「これは、原先生しか出来ないんですか?」
ナカシマ先生「僕は無理ですね…」
とーやま校長「そんなまっすぐな目で見ないでくださいよ(笑)」
ナカシマ先生「これは原じゃないと出来ないんだよね」
峯岸先生「100点出せるのは彼だけですね」
とーやま校長「僕としては100点だけが全てじゃないな、って思うんです。
60点だろうが、それが人に届いた時には100点になるって思うんで、ナカシマ先生の聞きたいです!」
ナカシマ先生「……いやです!」
全員「(笑)」
あしざわ教頭「校長、こんなに嫌だったらダメです!(笑)」
とーやま校長「普通って言い方は嫌ですけど、普通ならやる流れじゃないですか。そこで断られちゃったのでめっちゃ気持ちいいです(笑)」
あしざわ教頭「面白い!」
峯岸先生「普通じゃ嫌だもんな」
ナカシマ先生「そうそう(笑)」
そんな、『hamelnレコ発ワンマンツアー 〜ピーヒョロピッピッピ♫〜』は、
大阪梅田クラブクワトロを皮切りに全国11ヶ所!
・9月20日(木) 大阪・梅田CLUB QUATTRO
・9月22日(土) 福岡・DRUM Be-1
・9月24日(月・祝) 香川・高松DIME
・9月29日(土) 茨城・水戸LIGHT HOUSE
・10月11日(木) 宮城・仙台MACANA
・10月18日(木) 北海道・札幌BESSIE HALL
・10月24日(水) 広島・SECOND CRUTCH
・10月25日(木) 愛知・名古屋CLUB QUATTRO
・11月09日(金) 石川・金沢vanvan V4
・11月10日(土) 新潟・CLUB RIVERST
・11月14日(水) 東京・マイナビBLITZ赤坂
とーやま校長「あとひと月くらいでスタートしますけど、なんとなく全貌は見えている感じですか?」
峯岸先生「まだ全貌は見えてないですね。これまではリリースが終わったばかりでバタバタしていたので、ここからはワンマンに集中していきます!」
あしざわ教頭「どんなライブにしたいと思ってますか?」
峯岸先生「僕らが普段からやっているライブをそのまま濃く見せられる場ではあるんですけど、
やることは普段やってることと同じで、とにかく自分たちの音楽を一生懸命届けないといけない、それをやるだけっていう感じでいきます!」
詳しい日程などはおいしくるメロンパンオフィシャルホームページをチェック!
さあ、ここからは再び本日の授業!
『◯◯しくる逆電!』をやっていくぞ!
まずは、22時台に逆電したRN ひままと同じ境遇にいるという生徒の書き込みを紹介!
■ ひままさん
私も同じです。今年から80人くらいの部長になりました。明後日から部活です。
不安で仕方ない。本当に同じこと考えてます。貴方の言葉をきいて涙がでました。迷ってるのは貴方ひとりじゃないです。
私に気づかせてくれてありがとう。お互い頑張りましょう!
空飛ぶサリー☂
女性/17歳/愛知県
2018-08-15 23:03
女性/17歳/愛知県
2018-08-15 23:03
とーやま校長「ひままもサリーのことをどこかで思い出してもらって、サリーもきっと、ひままのことをどこかで思い出すだろうね」
あしざわ教頭「そうやって助け合って頑張って欲しいですね」
続いて逆電したのは…
とーやま校長「…もしもし!」
みゅうず星人。 東京都 18歳 女性 高校3年生
みゅうず星人。「もしもし!」
とーやま校長「みゅうず星人。も、『hameln』買ったんだね!」
みゅうず星人。「買いました!」
峯岸先生「ありがとーーー!」
とーやま校長「せっかくだから、本人たちに感想伝えよう!」
みゅうず星人。「レコ発も行けて最高に嬉しかったし、『dry flower』がやっと音源で聴けて嬉しかったです!」
ナカシマ先生「ありがとうございます!」
そんなRN みゅうず星人。は、一体〇〇しくるなのか…?
みゅうず星人。「軽音の大会で全国大会に行けず、超悔しくるです!」
とーやま校長「超悔しくる! でも、全国大会に行くにはそれなりの力がないとそう思えないもんね」
峯岸先生「そうですよね」
高校1年生から軽音楽部に入ってバンド活動を始めているRN みゅうず星人。
バンドの名前は「躍動感(やくどうかん)」! 5人組でRN みゅうず星人。のパートはギター!
オリジナル曲も作りながら活動しているのだそう。
とーやま校長「かっこいいバンド名だね! 漢字で躍動感?」
みゅうず星人。「カタカナ、英語、漢字ごちゃ混ぜで、両端に☆が付いてます」
とーやま校長「なんでそんな素敵な言葉なのに検索しづらくしちゃったんだよ(笑)」
みゅうず星人。「ふざけてつけたまま名前が残ってしまったって感じです(笑)」
とーやま校長「で、みゅうず星人。が全国大会に行けなかった軽音の大会ってどんな大会なの?」
みゅうず星人。「軽音楽連盟っていうのがあって、結構大きな大会なんですけど、決勝になると1400人の前で演奏するんです」
とーやま校長「1400!?」
あしざわ教頭「めっちゃすごいじゃん!」
とーやま校長「全国大会はどこでやるの?」
みゅうず星人。「パルテノン多摩でやります」
緊張を吹き飛ばすため、メンバー同士で「決勝行けたね!」と言い合っていたというRN みゅうず星人。
みゅうず星人。「だけど、表彰もされず…。でも、1400人の前でライブやれたことなんてなくて、それは嬉しい気持ちだったんです。だけど、ずっと悶々としています。
嬉しい気持ちと、悔しい気持ちが両方あります」
とーやま校長「バンドのメンバーとかとも話はした?」
みゅうず星人。「しました。『悔しいね。でも、あんなに気持ちよくできたの今までで一番だね』っていう話をずっとしていました」
とーやま校長「おいしくるメロンパン先生、これは超悔しくるですね!
こういう悔しい経験って今までありましたか?」
峯岸先生「その場で”悔しい!”って思うというよりは、僕らバンド始めてからずっと悔しくて。
特に、2年目までとかは毎回のライブが悔しくて、100%を出していますけど、それでももっとこうしたかったね。っていうのはずっと尽きなかったんです。それは今でも尽きないです」
とーやま校長「原先生も同じ気持ちですか?」
原先生「そうですね。やっぱり、もっと出来たなっていう悔しい思いは毎度ありますね」
とーやま校長「ナカシマ先生もうなずいてらっしゃいましたけど、そういう気持ちになった時、どうやって次に繋げていくんですか?」
ナカシマ先生「話し合う…かな。何がいけなかったか、とか」
あしざわ教頭「それはライブが終わってすぐにですか?」
ナカシマ先生「そうですね」
とーやま校長「そこで色んな何かが見えて、次に向かっていこうと思えると」
峯岸先生「次に向かっても、また悔しさが生まれて…。ずっとその繰り返しですね」
とーやま校長「だから、みゅうず星人。としては終わった訳でもなんでもないってことですよね」
みゅうず星人。「と、言いたいところなんですけど、1ヶ月後に引退なんですよ…」
峯岸先生「そうなんだ…」
あしざわ教頭「バンドは続けていかないの?」
みゅうず星人。「バンドは続けていかないんですけど、みんな、各々音楽は続けていくっていう感じです」
峯岸先生「でも、悔しいっていう感情が湧くってことは、めちゃくちゃ頑張ったから『超悔しくる』な訳じゃないですか。
それだけ頑張らない人もいる訳でしょ。簡単な言葉で言っちゃうけど、頑張るってすごいことだと思うんです。
バンドが解散するとしても、これからの人生、君の中にその頑張りはずっとあるので! だから、悔しいだけじゃないと思うな。その悔しさは良い悔しさです!」
みゅうず星人。「はい!」
とーやま校長「それに、1ヶ月後に想いをぶつけられる場所があるんだよね。そこで爆発して、躍動して、最後に抱き合えばいいんだよ!」
峯岸先生「それは最高ですよね」
とーやま校長「みゅうず星人。今の気持ちはどう?」
みゅうず星人。「最後に向かって頑張るしかないな、っていう気持ちに変わってきました!」
とーやま校長「楽器って全部の気持ちが出るじゃないですか。その時の曲、マジですごいと思うよ!」
みゅうず星人。「悔しさを糧に、頑張ってきます!」
とーやま校長「俺たちも楽しみにしてる!」
みゅうず星人。「ありがとうございます!!」
♪ dry flower / おいしくるメロンパン
■ 悔しい
って言えるのがかっこいいことだなって思います
私だったら言い訳しちゃうな〜
あんゆり
女性/15歳/千葉県
2018-08-15 23:47
女性/15歳/千葉県
2018-08-15 23:47
あしざわ教頭「悔しいってことは、次はどうしようか、って考えられるってことですからね」
とーやま校長「でも、人生って悔しいことだらけだったりしません?」
峯岸先生「本当にそうですね。僕もう成人して4年経ちましたけど、10代のときと何も変わらないですね。”悔しい”とか、”不安だ”っていう気持ちは今でもあります。
仕方ないって言ったらそれまでですけど、それと付き合って生きていくのが人間なんだろうな、って思います。
それでだんだん大人になっていくし、強くなっていくし…。悩むことは悪いことではないっていうのははっきり思います!」
あしざわ教頭「悩みがない状態なんて、ないですもんね!」
そして、本日も黒板の時間になってしまいました。
今日は、おいしくるメロンパンのナカシマ先生に書いてもらいました!
『 人生山あり谷あり 』
ナカシマ先生「人生は山あり谷ありだな、と!」
とーやま校長「本当ですよね。色んな超えなきゃいけないものもあり、今すごく気持ちよく降りられているな、って時もあるし…」
峯岸先生「僕らもライブをやっていて、やっているときはすごく楽しいんですけど、
終わってみると”あそこはああいう風に出来たね”って思います。
でも、次にライブをしたときは、やっぱり楽しいんですよ! 楽しいことがわずかしかないかもしれない。
1割は楽しい、9割は悩んでる。実際はそんな気がするんです。でも、それで良いな、ってバンドをやっていて思うんです」
原先生「そうだね!」
峯岸先生「これ、バンドマンはみんな言いますね。楽しいときは一瞬で、苦しいときの方が多いけど、だからイヤだってことではなくて。
それはバンドマンじゃなくてもそうなのかな、って思いました」
とーやま校長「まさにその通りだなって思います! どんな人であれ、そういう気持ちとうまく付き合っていかなくちゃいけないですよね」
峯岸先生「それが人生だなって思います!」
♪ nazca / おいしくるメロンパン
おいしくるメロンパン先生、今日は本当にありがとうございました!
また遊びに来てください!
【FAXイラスト】
RN あっすー♪
RN あっすー♪
RN ハムカツ御膳
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【逆電リスナー】
ひまま 東京都 16歳 女性
みゅうず星人。 東京都 18歳 女性
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【本日の放送部員】
Anju. 山口県 16歳
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:04 アンビバレント / 欅坂46
22:27 LiVE DiVE MHz!! / Q-MHz feat.LiSA
22:39 水葬 / おいしくるメロンパン
22:51 蜂蜜 / おいしくるメロンパン
23:10 Magical Feelin’ / 夜の本気ダンス
23:23 青と夏 / Mrs.GREEN APPLE
23:45 dry flower / おいしくるメロンパン
23:52 nazca / おいしくるメロンパン
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出会えて良かった!来てくれて嬉しかった!おいしくるメロンパン先生!また遊びましょう!
校長のとーやま
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おいしくるメロンパン先生の曲聴きながら夜に浸るのオススメよ!
教頭のあしざわ
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