アジカンLOCKS! NANO-MUGEN FES.2008 SPECIAL REPORT
8otto
今回がNANO-MUGEN初参戦となる8otto!!!
海外アーティストにも評判の高かったライブパフォーマンスに、会場のボルテージはいきなり最高潮!!! ちなみに8ottoのボーカルマエノソノ君の奥様はアジカン・後藤先生の大ファン!アジカンと接点を持つようになったのもRISING SUN ROCK FESで奥様のために後藤先生にサインをもらいにいったのがきっかけだとか・・・
ART SCHOOL
記念すべき第1回のNANO-MUGEN以来、二度目の参戦となるアートスクール!
「久しぶりなので、今日は気合い入れていきます」
という言葉通り、気合い入りまくりのライブを披露!
新旧NANO-MUGENファンにこのイベントの歴史の重みを感じさせてくれた気がします。
hellogoodbye
「切ないのに踊れる」と喜多先生が評したバンド・ハローグッバイ。
その意味が、ライブを観て分かった。
美しいメロディで会場を切なさで包んだかと思えば、
次の曲では一転、ステージを駆け回ってシンガロング!会場が興奮で弾ける!
後藤先生が「ともすれば、クラスのいじめられっ子ポジション」と評したルックスもキュート!
SPECIAL OTHERS
横浜アリーナでの対バンは、06-07の「酔杯」以来の登場となるスペシャルアザーズ!
ライブ後のインタビューで「当時よりもオーディエンスに浸透している実感が持てた」とコメント。
その言葉通り、アリーナは超満員!インストバンド特有のグルーヴ感で会場をぐりんぐりんにこねくりまわしてました。
ちなみにメンバー4人とも高校が地元・横浜!しかも横アリから徒歩5分ということで、メンバーは会場に市営バスや原付でやってきたそーです。
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