SCHOOL OF LOCK! | 吉田凜音のGIRLS LOCKS!

吉田凜音ちゃん初登校♪

GIRLS LOCKS! 2018.4.30 月曜日


SCHOOL OF LOCK!



SCHOOL OF LOCK!



今月は5週目がある月!最近ガラ空き状態が続いていた 教室に体験入学としてSCHOOL OF LOCK!に来てくれました〜!!

<ピピピピピピ(TEL音)>

凜音「もしも〜し! そう、今日から言ってた体験入学なんだ〜楽しみなんだけど、緊張でちょっとドキドキしてきた…あっ!教室着くから切るねー!ばいばーい!…」

よし!!

<ガラガラ>

凜音「SCHOOL OF LOCK!の生徒のみなさん!はじめまして! 北海道出身、高校3年生、SEVENTEENの吉田凜音です!」

凜音「今日から4日間、この女子クラスの5週目の教室を借りて体験入学をさせてもらうことなりました!!」

凜音「私は高校に通いながら、音楽活動や雑誌、映画に出演したりいろんなことにチャレンジさせてもらってます! AbemaTVの『真冬のオオカミくんには騙されない』にも出てたんだけど、見てくれた子もいるかな〜?」

凜音「SCHOOL OF LOCK!の生徒のみんなも私と同年代の子たちが多いですよね!?」

凜音「今日から4日間、みんなと楽しく授業を行っていきたいと思うので改めてよろしくお願いします!!」

SCHOOL OF LOCK!



<ガラガラ>

凜音「 うわっ!?なになに!?!?」

凜音「えっテスト?うわっーそうかーえっーと…」

凜音体験入学生吉田凜音様 未来の鍵を握る学校、「スクール・オブ・ロック」へようこそ! あなたがどんな人物なのか?全国の生徒に向けてそれ伝えるために小テストを実施します。 簡単なテストなので、肩の力をぬいて、あなたが思うままに答えてください!

凜音「はい待って待って待って待って〜!!!ちょっと助けて欲しい〜!!」
えっーじゃあ第1問。

問1: あなたの名前とニックネームを、目の前にある黒板に、どんな漢字なのか説明しながら書きなさい。

凜音「待って待って待って全然頭に入ってこない…・えっ?というかニックネームって何?」

凜音「えっ?あだ名?あだ名?えっじゃあ、凜音ちゃん? まじか。」

SCHOOL OF LOCK!



凜音じゃあ、名前の漢字は、吉田です。私の吉田は上が土です。 下が長い吉田となっとります。 凜は、にすいで、これはなべぶた?なべぶたですか? で、のぎへんでございます。そして、立つって書いて日です。

凜っていう字がよく間違えられるんですが、のぎへんです!」

SCHOOL OF LOCK!



問2:あなたの最近の活動を答えなさい。

凜音「はい歌を歌っている人です。なので、ワンマンライブが5月2日(水)にあるのでそれに向けて最近リハーサルを毎日やってます!ぜひみなさん遊びに来てください!!」

問3:あなたにとって「SEVENTEEN」とは何か、答えなさい。

凜音「SEVENTEENとは。えー私「SEVENTEEN」と言うアルバムを4月25日に出したんですけどSEVENTEENは私が16歳の頃は、 16歳ってまだ子供だよなってすごい思ってて、で、17歳ってどういう年齢なんだろうと思っててちょっと大人になるんじゃないのかな? って思ってて、で、18歳は16歳の私からしたら大人だなぁ。っていうイメージがあったんですよ。で実際17歳になってみると、「子供なんだから!」とか 「大人なんだからこうしなよ!」とかなってみると謎だなと。だから謎な年齢だなと思います!だから答えは“謎”です。」

SCHOOL OF LOCK!



問4:あなたの人生で欠かせないものを3つ答えなさい。

凜音「なんだろう欠かせないもの…。 無人島に持っていくものみたいなことだよね。」
えっーだったら携帯!

凜音「あとはー。あっ電波!電波持っていく!」

凜音「で、DS! DS持ってきまーす! 私の欠かせないものは携帯と電波とDSです!」

凜音「で、最後の質問なんだけど、これいきたくないなー。」

SCHOOL OF LOCK!



問5:自己紹介をRAPで披露しなさい。

凜音「えっー。えっー。あーじゃあやってみますか…!」

凜音ちゃんのラップはradikoのタイムフリー昨日で聴けるぞ!

M.パーティーアップ/ 吉田凜音



*凜音ちゃんがやりたかったことが詰まってるMVもぜひ見てみてねー!!

凜音「曲を聞いてもらっている間にさっきのテストが返って来ましたー! 90点!! これはいい点数だと思っておりますありがとございます!! あっーなんか書いていますね。 “文字を書きながら話せるようになってね。” そうですね。2つ同時にできないんですよね…。 これは目標にしていきたいと思います!!!」

SCHOOL OF LOCK!



凜音「 ということで、今日からよろしくお願いします! 私とはまた明日!この教室で会いましょう〜♪ 吉田凜音でした!」

凜音「校長、教頭! 短い間ですがよろしくお願いします!」

SCHOOL OF LOCK!



1

2

3

4

NEXT