レポーターが当選したと聞いたとき、本当に嬉しかったです
大好きな黒猫に会える!と思うともう心臓ドキドキで!
待ちに待ったライブの日、本当にメンバーの皆さんを目の前にしたら緊張しまくってもうガチガチでした(笑) でも、メンバーの皆さんが話しかけてくれて凄い嬉しかったです。
リハが終わって、入場が始まって、いよいよライブ!
黒猫のワンマンは初めてで、とても楽しみにしていました
新旧のアルバムから満遍なく演奏された曲で、もう大満足でした。
「ダイナマイトを握っているんだ」から始まり「ノーニューヨーカー」
私の大好きな「ショートパンツ」友達と踊りまくりました!
「泥カーニバル」「あらくれにっぽん」と続いて「モーター」
モーターも大好きな曲です。
「郷愁」が終わると
「All de Fashionからやります!」と澤さん。
「南京錠の件」「オーガニック大陸」「ベリーゲリーギャング」
をぶっ通しで会場のボルテージは最高潮!
私が黒猫を好きになったのもベリーゲリーギャングを聞いてからです。
「今日は来てくれてほんまありがとう。俺ら初ワンマンツアーです!」
「皆が新しい俺らの目撃者になるんだぞ!」
渡辺さんのMCが終わると「YOUNG BLUE」が始まり
「夜更けのトリップ」「スピーカー」と続いて、
「オンボロな紙のはさみ」では渡辺さんのブルースハープがキマってました。
「廃人のロックンロール」が終わり盛り上がった会場からは
「たのしー!」と声があがり
「俺らもめっちゃ楽しい!」とメンバーの皆さんは言っていました。
「北京ベイベー」「Hey ライダー」を演奏すると皆さんはステージを去りました
アンコールに「サンキューありがとう!」と登場した皆さんは本当にキラキラしていました。
アンコールは2回目「オーガニック大陸」と「黒い奴ら」「嘘とドイツ兵」
そして最後に「バンドマン」を演奏してライブは終わりました。
ライブが終わってからメンバーの皆さんと写真を撮ったり、
大好きな澤さんともお話できたしサインも頂いたし、本当に本当に楽しかったです。
本当に貴重な体験ができました。ありがとうございました。
私もいつか黒猫みたいなかっこいいバンドになりたいです!
黒猫チェルシー大好きです。