校長:八丈島の子たちからけっこうリアクションきててさ、だから、改めてピノキオの鼻に電話しようと思うんだけど・・・もしもし?
ピノキオの鼻:もしもし?
教頭:なんか、八丈島の人って、たくさん聴いてくれてんだね!
ピノキオの鼻:聴いています!
校長:うれしいわ〜、こんなに反応くると思わなかったよ。けっこうホントすごいよ!

「東京都・17歳・男 RN オレ 自分も八丈で〜す!! 電話でたの後輩だし、さくらちゃん知ってる!テンションあがるね〜」
「15歳・女 RN ビタミンz、私も八丈島住みでしたよ〜、ピノキオの鼻知ってま〜す。さくらちゃんもわかりま〜す、ファイトピノキオ!」
「東京都・15歳・男 RN キャプテンバーさん どうでもいいだろうけど、さくらと同じA組み!」

教頭:だから、こんなにね、八丈島のみんなが応援してるから、NA・GA・RAじゃなくて普通に悩みを聴こうってなったわけですよ。
校長:急遽お前のために、予定変更だよ〜
ピノキオの鼻:すんません、ありがとうございまっす!
校長:好きなのはもちろん大好きじゃない?
教頭:好きなの? 本当に?

ピノキオの鼻好きです!!
校長:いつから好きなの?
ピノキオの鼻:えっと・・・高校のときに1回つきあった子がいて、その子にふられちゃったんですよ。で、それが8月の半ばだったんですよ。それで、9月に入って、その子(さくら)が少ししゃべってくれてやさしいな〜と思って、そっからもう、片想いです。
教頭:その前もどっかでかわいいなっ〜て言うのはあった?
ピノキオの鼻:ありました!
教頭:そんで優しくしてくれたら、内面もみえていきて・・・
校長:ぐっと距離縮まっちゃってな〜
ピノキオの鼻:はい・・・。
校長:クリスマスまでには・・・っていってたけど、プランはあるの?
ピノキオの鼻:いや、全然たててないんですよね
校長:ちょっと考えないとな、それはな〜。
ピノキオの鼻:はい

教頭:自分から言えるタイプ?
ピノキオの鼻:いや、あんまりいえないんですけど、そこはがんばって勇気をだしていきたいな〜と思ってます。
校長:それはやっぱり男の子からな。
教頭:せっかく優しくしてくれた子だもんな。
校長:とりあえず告白する予定は、いまのところは〜〜〜?
ピノキオの鼻:あります!!!
校長;ある!!? それ、いつ頃いってやろうと思ってんだよ!

ピノキオの鼻11月の半ばです!!

八丈島が生んだ小さな恋の奇跡!! 〜さくらとしんぺいの物語〜 この日の放送を完全再現 その後の二人は? 八丈島から届いた喜びの声!! 2009年2人ではじめて過ごすXmas!!