家族や友人、いつも一緒にいる人との間には、言葉に出さなくてもわかる雰囲気があって、それが心地よかったりするものです。

一方、時にはちゃんと話したいこともあるわけで・・・

福岡県飯塚市・クルちゃん（４６歳）
ましゃこんにちは。
私は３年ぶりとなる“冬の大感謝祭”、 1 月 1 日に旦那さんと参加しました。
その時の話を聞いて下さい。

旦那に、ライブに行く前に私が
「口福キッチンの FOOD、丸天蕎麦とトルコライスがあるけどどっちが良い？」と聞くと、旦那の返事は「どっちも食べれば良いやん」、

次に私が「T シャツ&タオルどれが良い？」と聞くと、夫の返事は「全部買えば良いやん」と言いました。

これは優しさからの「全部買えばいい」じゃありません。
ずばり、適当な返しなんです。

毎回毎回毎回、こんな感じの答えです。
どうせ適当に返されるだろうなって解っているけど毎回聞く私も私ですが、旦那さんのこの毎回毎回毎回適当な答え方にはやっぱり不満があります。
どうすれば適当に返さなくなりますかね？？

メッセージを読んだ福山さん。
これはズバリ、奥様に対する安心感の嫌な形での現れ方じゃないですかね？　と一言。

旦那さん側を推測するに、意識して適当に話しているわけではないので、“適当に返している”ということを覚えていないはず。

適当に返してほしくないというクルさんには「ズバリ、残念ながら、無理です」。
ちゃんと返してほしい時は、事前に今から言うことにはちゃんと答えて、と伝えるほうがよいでしょう、とのことでした。
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世のご夫婦で、思い当たる方、いらっしゃるのではないでしょうか？
アナタはこういう時、どうしているでしょう？　あきらめていますか？