あなたのキレイと元気を磨く!「植物の力」で美しいライフスタイルを!

5000年以上の歴史を持ち、クレオパトラも愛した植物との暮らし。植物と向き合い、植物の声を聞くライフスタイルや、ボタニカル・フードのとっておきレシピ。植物の世界からあなたに届く「美しい贈り物」です。

―この番組は、2021年3月で終了しました。―

2017.06.09

Botanical Goods7
ティータイムがより楽しくなる、アイデアグッズたち

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ローズヒップやミント、カモミール。丁寧に淹れたハーブティーは、香りがよいだけでなく、リラックス効果など心身への効果も期待できるうれしい存在です。


植物に関しての名著や、写真集、そしてグッズなどをご紹介するボタニカルブックス&グッズ。今回は、ハーブティーを淹れるのがより楽しくなるティータイムアイテムと、この時期におすすめのハーブティーをご紹介します。


ハーブティーを目でも楽しめる、スタイリッシュ&高機能ティーポット
一人で飲む時だけでなく、お客さまを招いた際などに重宝するのが、おしゃれなティーポットです。人数分の茶葉の量を調節したり、オリジナルブレンドも楽しむことができます。

スタイリッシュな見た目で機能性も高いのが、デンマーク・コペンハーゲンのテーブルウェアブランド「bodum(ボダム)」のティーポットです。中でも一番人気なのが、ティーポットシリーズ「ASSAM(アッサム)」。ASSAMは、もともとはコーヒー関連商品を取扱っていた「bodum(ボダム)」が、コーヒーメーカーの機能を応用し、1991年、英国紅茶協会のためにデザインしたもの。透明な耐熱ガラスでできたコロンと丸いビーカーの中に、洗って何度も使えるステンレス製のフィルターをセット。太い円柱状にデザインされたフィルターは、お湯の中で茶葉が“踊る”スペースが十分に確保されています。好みの濃さまで抽出することができたら、上からプランジャーを押し下げることで茶葉がフィルター下部に封じ込まれ、抽出をストップすることができます。


その無駄のないデザイン性だけではなく、ハーブティーを目でも楽しめるティーポット。大きさも0.5L、1Lとたっぷりサイズですので、ホームパーティーなどで活躍しそうです。


淹れるのが楽しくなる、かわいいティーバッグやティーアイテム
香りや味だけでなく、パッケージやデザインも楽しめるかわいいティーバッグやティーアイテムがあります。絵画や絵本のような美しいイラストや、細部の形状にまで凝ったものも多く、インテリア雑貨を選んでいるような感覚で楽しく選ぶことができます。

紅茶専門店「Tea forte(ティーフォルテ)」が手がける紅茶シリーズは、ティーバッグから萌え出たかのような細い茎と、その先についた愛らしい葉っぱがチャームポイント。ピラミッド型のティーバッグは自立し、お湯に浸しても形がくずれないため、ティーカップの真ん中にちょこんと置いて、抽出中はその愛らしい姿を眺めて癒しの時間を過ごすことができます。ブランド設立翌年の2004年にはベスト・フードギフト賞、ベスト・デザイン賞をダブル受賞、2011年にもベスト・フードギフト賞を再受賞するなど、贈り物に最適な逸品として愛され続けています。


テーブルウェアブランド「HANASAKA(ハナサカ)」のプロダクトのひとつ「BUTTERFLY TEA(バタフライティー)」シリーズは、美しい蝶の形をしたティーバッグの持ち手部分をカップにひっかけると、まるでマグカップのふちに蝶が舞い降りたかのよう。同デザインのマグカップ「BUTTERFLY MUG(バタフライマグ)」も展開されており、持ち手に指をかけると、今度は蝶が指先に飛び移ったかのように。ティーパーティーで話題の中心となることでしょう。

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紅茶缶も、美しいイラストや柄のものを選びたいですね。紅茶専門店「TEAPOND(ティーポンド)」は、ホワイトの缶にシックでクラシカルな鳥や動物、クリスマスツリーなどが描かれた紅茶缶が人気。缶単体での購入が可能で、見た目がかわいいだけでなく、内蓋つきで機能的です。ハーブのブレンドを自分で楽しんでいる方にもおすすめです。

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梅雨を爽やかに! この時期おすすめのハーブティー
さて、湿度が高くじめじめとしたこの季節を軽やかに乗り切るために、おすすめのハーブティーもご紹介しましょう。

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・ラベンダーティー
この季節に花を咲かせるラベンダーは、とても上品で華やかな香りが特徴で、サシェや入浴剤などに用いられることも多いハーブです。ハーブティーにすると鮮やかなパープル色のティーが抽出でき、味わいはとてもスッキリ。ストレスなどで神経が不安定になっている時には、ラベンダーの香りをかぐだけでリラックス効果や安眠効果が期待できると言われています。

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・ローズマリーティー
きりっとスパイシーな香りが特徴的なのがローズマリー。その香りが頭をすっきりさせ、集中力を高めるとも言われています。朝の目覚めの一杯にローズマリーティーを飲むことで、シャキッと清々しい一日をスタートできることでしょう。

香りを十分に楽しめるのはホットハーブティーですが、夏に向けては、アイスハーブティーとして飲むのもおすすめ。ホットの2倍の量の茶葉で抽出して氷入りのグラスに注ぐか、丸一日かけてじっくり水出しすればまろやかな口当たりのアイスハーブティーが出来上がります。

その香りでも、効能でも、私たちにうれしい効果を与えてくれるハーブティー。お気に入りのティータイムアイテムを揃えて、ハーブティーで心身ともにリフレッシュし、梅雨の季節を乗り切りましょう。


TOKYO FM「クロノス」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。6月は元TBSアナウンサーの吉川美代子さんを迎えてお届けしています。どうぞ、お聞き逃しなく。


BODUM® https://www.bodum.com/jp/ja/
紅茶専門店Tea forte http://www.teaforte.jp/
HANASAKAハナサカ http://www.hanasaka-kutani.jp/
TEAPOND ティーポンド http://www.teapond.jp/

2017.05.12

Botanical Goods6
自然の素材で夏を涼しげに、竹のある生活の魅力

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古くから日本人の生活に寄り添ってきた竹。すがすがしい竹林の景色は、日本人の原体験に刻まれたもののひとつなのかもしれません。さらに、多湿な日本の気候にあって抗菌性、調湿性に優れた竹は、衣食住すべてに重宝されてきた植物です。

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植物に関しての名著や、写真集、そしてグッズなどをご紹介するボタニカルブックス&グッズ。今回は、自然の素材感で夏を涼しげに演出してくれる竹を使ったグッズの魅力をご紹介します。


竹の特性を生かした日用品たち
地下茎から伸びて、成長も早い竹は、古くから日本人の生活になくてはならない植物でした。3年で資源として使える成長の早さはとても有用で、しかも、優れた特性を数多く持っています。抗菌性、調湿性が高く、保存に適しているため、竹のすだれ、竹籠、竹ざるなど日用品の素材として多用されて来ました。 たとえば、竹皮でおにぎりを包むと腐りにくいとされ、通気が良く蒸れないので、かわいい竹籠はお弁当入れとしても人気です。また、「テルペン」と呼ばれる香りの成分はリラックス効果を高める効果も認められており、夏の食材を入れた際の涼しげな風合いも愛されています。実用的で毎日使うのが楽しくなる味わいが竹製品の魅力です。

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竹細工と暮らすライフスタイル
木でもなく草でもない独特の素材感、その丈夫さと加工のしやすさで、竹は様々なライフスタイルグッズに取り入れられています。 例えば、身の厚みを生かして、カトラリーやお皿として加工され、その質感はキッチンに彩りを添えてくれます。特にこれからの季節、ちょっとした盛り皿やカトラリーなどを、涼しげで爽やかな竹製のものに模様替えをしてみてはいかがでしょう。

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また、日本の代表的な竹の種類のひとつが「真竹」。節間が長いのが特徴で竹細工に向いており、青々とした色合いを生かした青竹細工の品から、油抜きをして落ち着いた風合いの竹籠や花籠に使われています。かつては各村や町に必ず一軒は竹細工の職人がいたと言われ、その歴史の中でさまざまな竹の編み方が生まれました。ゴザ目編み、四つ目編み、六つ目編み、輪口編みなど芸術的な技法で作られた飾り籠は、幾何学的な模様も魅力的です。自然の素材ならではの彩りと涼しさが魅力の竹製品。インテリアとして花器やランプ、風鈴のシェードなども、これからの季節、生活に爽やかな自然の風情を演出してくれます。

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ちなみに、竹製品は手入れも簡単で、汚れは濡らした布で水分を与えながら拭くと本来の艶や素材感を取り戻し、経年とともに味わいも深まります。また、中国の風水では「生命力、活力」を与える縁起の良い素材とされており、もちろん、日本でも「松竹梅」というように縁起の良い植物として愛され、祭りなどの催事にも多く使われています。 竹は生命力が強く、成長が早いため竹林を管理することが必要ですが、私たちが竹を多く使うことで里山の保護活動にもつながります。その成長の早さもあって豊富な「天然資源」、「エコな素材」として、改めて熱い視線が注がれている竹。これからの季節、何かひとつ、竹小物を生活に取り入れてみませんか。


TOKYO FM「クロノス」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。5月はバイオリニストの宮本笑里さんを迎えてお届けしています。どうぞ、お聞き逃しなく。

2017.04.14

Botanical Books8
桜を撮る一期一会のまなざし『SAKURA』

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冬を過ごした心に華やぎをもたらしてくれる桜。その短い美しさをとらえ、残し、伝えるために、独自の手法で桜を撮る写真家、鈴木理策さん。日本の自然の美、桜が一冊の写真集に収められています。

©2016 Risaku Suzuki / Courtesy of Taka Ishii Gallery, Christophe Guye Galerie


「植物」に関しての名著や新刊書、写真集、そしてグッズなどをご紹介する「ボタニカルブックス&グッズ」。今回は独特のまなざしで桜を撮影する写真家・鈴木理策さんの新作写真集『SAKURA』(edition.nord)をご紹介します。


『SAKURA』とは?
美しい色彩感覚で、時間や空間を見事に切り取る写真家・鈴木理策さんの最新写真集が『SAKURA』(edition.nord)です。1995年から、作品のテーマとして桜の花とレンズを通して向き合い、多くの作品を発表してきました。ある時、奈良・吉野山を訪れ、ふとしたきっかけで迷い込んだ山に咲く桜の幻想的な空間に魅せられ、それからは毎年、桜を求めて撮影の旅を続けています。 今回収められた桜の写真は、昨年、奈良・吉野山、そして東北・弘前で撮影が行われたものです。


桜と出会って感動する心と向き合う
鈴木さんの写真の特徴は「絵」として桜の花や風景を切り取るのでなく、桜の中に自ら身を置き、桜と向き会い、その心の震えや心の揺れを写真を通して表現していること。満開の桜咲く空間に迷い込んだかのように、ピントの差違により生まれた空白が奥行きと広がりを感じさせてくれます。同時に、自然に吹く風さえもが表現され、めぐり来た春に満開の桜と向かいあう喜びが満ちています。

©2016 Risaku Suzuki / Courtesy of Taka Ishii Gallery, Christophe Guye Galerie


そして、今回の作品集の最大の特徴は、散り舞いおちた水面一面に浮かぶ無数の「桜の花びら」。弘前城のお堀を埋め尽くすピンクの花びらと、枝に咲き乱れる花が、より立体的で華やかな構図でその場所ならではの桜の美しさを実感させてくれています。

©2016 Risaku Suzuki / Courtesy of Taka Ishii Gallery, Christophe Guye Galerie

©2016 Risaku Suzuki / Courtesy of Taka Ishii Gallery, Christophe Guye Galerie

©2016 Risaku Suzuki / Courtesy of Taka Ishii Gallery, Christophe Guye Galerie


「写真は証拠。説明するのではなく、桜を見て人の気持ちが震え、揺らぐ感覚を作品にしたい。風景ではなく、桜を見て感動するその時の心を撮りたい」、そんな思いでとらえられた去年の桜は、今年もその美しさを伝えています。


日本の美を生み出す、移ろうものへの愛情と視点
桜以外にも鈴木さんは、波や水など一瞬に現れ、姿を変え、消えるものを捉え続けています。輝くような緑に溢れる新緑の季節の熊野の森、すべてを白く覆いやがて春とともに消えてゆく雪、一心に咲き乱れ、時を短くして散りゆく桜。季節とともに生まれ、姿を消し、やがて季節が巡り来ることで再び生まれる生命への憧れ、喜びが作品の根底に流れています。同時に、それこそが日本人の美意識の基本にある世界観。四季があることで日本に生まれた多くの言葉や表現。その多様さは些細な違いかも知れませんが、その違いこそが「味わい深さ」に繋がるもの。写真も、些細な違い、移ろいを捉えることで「味わい深さ」が生まれる。日本に生まれた自分が表現できる面白さは、日本の四季や自然を置いて他にはない。これが鈴木さんが思う日本の四季、日本の美への思いです。

「桜の開花のピークはたった半日ぐらい、そんな花や植物は他にはない。 だから、自然を撮る中でも桜は特別。桜の満開が近づいても、ピークの手前に雨が降ることもある、風が吹くこともある。その年それぞれ違いがあり、同じ桜を同じ場所で二度とは見ることはできない。そんな変化や違いがあるから、桜に惹かれるのかも知れない。この時期には気持ちがはやります!」今年も桜を追う鈴木理策さんの旅は、吉野、弘前へと続きます。


TOKYO FM「クロノス」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。4月は料理家の有元葉子さんを迎えてお届けしています。どうぞ、お聞き逃しなく。


鈴木理策(すずき・りさく)
写真家。1963年和歌山県生まれ。1987年東京綜合写真専門学校研究科修了。2000年第25回木村伊兵衛写真賞、2006年第22回東川国内作家賞、2006年和歌山県文化奨励賞、2008年日本写真協会年度賞、2015年さがみはら写真賞を受賞。写真集に『White』『Stream of consciousness』(共にedition.nord)、『海と山のあいだ』(アマナサルト)、『Atelier of Cézanne』(Nazraeli Press)、『熊野 雪 桜』(淡交社)、最新刊は『SAKURA』(edition.nord)。2006年より東京藝術大学美術学部先端芸術表現科准教授。

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新潟を拠点にアートブックを出版する独立系出版社。2009年の立ち上げ以来、鈴木理策氏をはじめさまざまなアーティストとの協働を続けている。日本だけではなく海外からも注目を集める。
『SAKURA』は以下の同社のサイトから購入可能。
4月下旬に一般書店にて販売開始予定。
http://editionnord.com/

2017.03.10

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春の花と楽しく触れ合う! ガーデングッズコレクション

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庭やベランダの植物たちが少しずつ色彩を増していく、楽しい季節がやってきました。あたたかい日差しを浴びながら、お気に入りのガーデングッズで豊かな空間づくりを楽しんではいかがでしょうか。


植物に関しての名著や、写真集、そしてグッズなどをご紹介するボタニカルブックス&グッズ。今回は、ガーデニングをよりおしゃれで楽しいものにしてくれるアイテムをご紹介します。


お気に入りのじょうろがあれば、緑と触れるのが楽しくなる
ガーデニングで真っ先に手に入れたいのはじょうろ。日々の水やりに欠かせないものだからこそ、納得のいくこだわりの一品を選びたいものです。ガーデニングの本場・イギリス生まれのブランド、HAWSのじょうろは、デザインの美しさがとにかく自慢。インテリアアイテムのように、出しっぱなしにしておいても目を楽しませてくれます。また容量、素材、カラー展開もさまざまなので、まるで洋服を選ぶように自分らしいじょうろが必ず見つかるはず。もちろん見た目だけではなく、持ちやすさや水のやりやすさもお墨つき。霧状の水流は、園芸のプロたちからも「まるでシルク糸のよう」と絶賛されています。

HAWSのじょうろ


シンプルデザインで花や植物を引き立ててくれるグッズたち
ガーデニングの主役、花や緑をよりきれいに見せたいなら、ガーデングッズはシンプルなデザインでまとめてみてはいかがでしょう。究極のシンプルさと実用性を求めるなら、無印良品のガーデニング雑貨がおすすめです。たとえば、錆びにくいステンレス製の土入れは、ミニマムデザインながら美しいフォルムに仕上がっています。また、職人がひとつひとつ手作りしているというトタンバケツも見た目はシンプルながら味のある風合いで、水やりや土運びにぜひ使いたいグッズです。そのほか無印良品では、ガーデンエプロンや園芸はさみ、庭のお手入れに使いたいほうきやちりとりまで、おしゃれなガーデニング雑貨が豊富にそろっています。シンプルなデザインは「脇役」として、さりげなく花や緑を引き立ててくれることでしょう。

ステンレス土入れ/トタンバケツ(無印良品ネットストア限定)


個性的なガーデングッズをプラスして、花と緑により愛着を
自分の手で植え、育てた愛着ある花や植物には、プランツラベルを付けてあげるのはいかがでしょう。ガーデンをより自分らしい空間にすることができます。



また、自分らしい個性をより主張するなら、植木鉢のデザインにこだわってみてはいかがでしょうか。花や植物を植えるのに最初に必要になるものですが、例えばブリキやホーロー、カラーペイントされたバケツを植木鉢として取り入れれば、マイガーデンをより華やかに演出できます。底に穴が空いていないタイプのものは根腐れ防止材や鉢石などを入れるか、鉢カバーとして使うことをおすすめします。

ガーデニングを楽しく続けるためには、道具や小物にも愛着あるものを見つけ、使う楽しみを感じるのも一つの方法です。お気に入りのグッズがあれば、ガーデンで過ごす時間がさらに愛おしいものになりそうですね。



TOKYO FM「クロノス」では、毎週金曜日、8時38分から、毎週週替わりのテーマでボタニカルな暮らしをご紹介するノエビア「BOTANICAL LIFE」をオンエアしています。

また、TOKYO FMで毎週土曜日、9時から放送しているノエビア「Color of Life」。3月はシンガーソングライターの矢野顕子さんを迎えてお届けしています。どうぞ、お聞き逃しなく。
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