桑田さんこんばんは。
「桜、ひらり亅　拝聴させて頂きました。私は石川(加賀地方)在住です。「桜、ひらり亅。桑田さんのこの曲に託した思いが感じられ、心に響いてきます。元旦の地震や9月の豪雨被害を受けた能登の方々のことを思い、つい目頭が熱くなってきます。と同時に、この曲のように、柳暗花明…日常の生活が1日も早くもどってくれますように、私の大好きな能登の町並みが再生されますように、切に願ってます。素敵な曲　ありがとうございます。
こちら石川にもいよいよ冬がやってきます。ツアーも始まります。どうぞ御身体大切に。頑張りすぎずに頑張ってください。石川で待ってます。

桜、希望に萌えて 今も匂ってきます
というフレーズ
匂わない桜の匂いを感じさせる歌詞がが、災害からの復興に祈りを込める切実なメッセージ性を感じます。

歌詞で2度歌われる〈柳暗花明（りゅうあんかめい）〉
柳が茂る仄暗い中に花が明るく咲く様という意味なんですね。
だからこそ、匂いって言葉を使われたのかなあと拝察いたしました。

埼玉、東京、大阪府、３ヶ所のライブ申し込みました！！
当選しますように。
皆様のご活躍をお祈りしています。

桑田さんこんばんは。

桜、ひらり
すご〜く良い曲です。すでに、カセットに録音して30回以上聴きました。異常ですね。
CD発売されたら、合唱曲としてアレンジされて、いろんな所で歌われそうですね。
明るく元気に生きらる　曲　です。

便利な世の中になりましたね。
桑田佳祐のオールナイトジャポンでエロ話聞きながら、新曲などをカセットの録音ボタンを押して、何度も聞いていたのに比べれば。寝過ごしてもボタン押し忘れても、時間差でラジオが聴けるのですから。あとICレコーダに直結して、家族の声も入らずにロックオン???
ウォークマンにも、盆ギリ恋唄以降の配信ダウンロード曲5曲と併せてプレイリストに登録！

これから益々寒くなりますが、桑田さん、原さん、サザンのメンバーの皆様、サポートメンバーの皆様、スタッフ関係者の皆様、お身体をご自愛ください。
石川県、行きたいでーす。

宮城に続いて能登の震災から始まった今年。一年の時を超え、サザンのライブツアーが発表され、「桜、ひらりと咲く。」今を生きる苦難を乗り越える人々へ、桑田さんのさりげない優しさが溢れている新曲だと思いました。"Thank you So Much??"

桑田さんこんばんは。

桜、ひらり
すご〜く良い曲です。すでに、カセットに録音して30回以上聴きました。異常ですね。
CD発売されたら、合唱曲としてアレンジされて、いろんな所で歌われそうですね。
明るく元気に生きらる　曲　です。

便利な世の中になりましたね。
桑田佳祐のオールナイトジャポンでエロ話聞きながら、新曲などをカセットの録音ボタンを押して、何度も聞いていたのに比べれば。寝過ごしてもボタン押し忘れても、時間差でラジオが聴けるのですから。あとICレコーダに直結して、家族の声も入らずにロックオン???
ウォークマンにも、盆ギリ恋唄以降の配信ダウンロード曲5曲と併せてプレイリストに登録！

これから益々寒くなりますが、桑田さん、原さん、サザンのメンバーの皆様、サポートメンバーの皆様、スタッフ関係者の皆様、お身体をご自愛ください。
石川県、行きたいでーす。

「桜、ひらり」、歌詞を読みながら繰り返し聴いています。

ひとりじゃないよ、と優しく寄り添う美しい詞、メロディに目頭が熱くなりました。入学、卒業、お花見…大切な家族、友人との想い出と共にある満開の桜。ひらりと舞う桜の花に亡き面影を重ねつつ、一歩前へ踏み出す勇気を貰える歌ですね。良い風が吹いてるのを感じました。

「柳暗花明」大病を乗り越えられた桑田さんからのメッセージは一段と心に響きます。長い人生の支えにしたい歌となりました。Liveで聴けることを願って。
ツアーの無事完走をお祈りしています！

桑田さん、小野さんこんばんは。
先週の夜遊びの新曲発表、とても感動しました。キーボードで始まる美しいイントロ、流れるメロディに桑田さんのやさしい歌声。耳をすませてじっと聴き入りました。少し聴いて、ハッと思いました。「突然あれからしばらくは生まれたこの場所が嫌いになったよ」、、、これは桑田さんが能登への思いを歌にしてるのではないかと。
そう感じて聴いた私は真夜中なのに号泣でした。
震災から1年たち、ニュースでも取り上げられなくなって来ましたが、豪雨も重なり、まだまだ復興の途中である能登。桑田さんならではの歌でのメッセージなんだと思いました。
今年は能登の皆さんが桜を見ることができますように、、、
桜、ひらりをリクエストします。

桑田さんこんばんは♪

「桜、ひらり」、拝聴しました！！
やさしい新曲を作ってくださり、ありがとうございます！！

曲自体も本当に素敵ですし、「桜、ひらり」というタイトルもおしゃれで素敵です！！

桑田さんの「柳暗花明」の箇所の英語を想起させる歌い方も好きです！！

「柳暗花明」という四字熟語自体も素敵です！！
僕はこの四字熟語を知りませんでした…
桑田さんは元々ご存知だったのですか？？

とにもかくにも、今回も素敵な新曲を作ってくださり、ありがとうございました！！

桑田さん

お元気ですか。

「桜、ひらり」の感想を書かせて頂いてもいいですか。

一番感動したのは、桑田さんが片山さんに歌のイメージを伝えそれを実現されているところです。
今まで何曲を共にされ、スタジオでもステージでも時間を費やして来られました。
お互いの音楽が１つになる瞬間をどれだけ感じてこられたのだろうと涙がでました。
茅ヶ崎ライブの時「4日間も晴れるなんて奇跡だと思うよ」とタイガーさんに言っていらしたのも片山さんでした。

歌詞の朗読をしてくださりありがとうございます。

「誰か未来へ言葉　うまく伝えて欲しい」この言葉とメロディーを聞かせていただき思い出したことがあります。
「SMILE〜晴れ渡る空のように〜」でも、桑田さんは「次の世代に何を渡そうか」と次の世代に伝える大切さをうたってくださったなぁと思い出しました。

桜は自然の美しさに聞こえ、未来の明るい希望のようにも聞こえます。
「柳暗花明」という言葉も「桜」と共通する未来への明るさに聞こえます。
急に起きる自然の恐ろしさ、それを変えていけるのはこれからの人たちだといいなと思いました。

もう少し聞いたらまた感じることもでてくるのかなと思います。
素晴らしい曲をありがとうございます。

先週初オンエアされた桜、ひらり本当に意味深い素晴らしい新曲で感動しました。次の日から通勤時間帯、ランチタイムにタイムフリーで繰り返し聴いてます。更にこの新曲が石川県能登震災復興支援の曲だと分かり桑田さんの新曲作成に改めて感動しました。
来年のライブ楽しみにしてます。
今後も体調に気をつけて頑張ってください。

先週、夜遊びで最初に聴いた時は、まず温かそうで、ほんわりした曲だなあって印象でした。

翌日、radikoで聴きながら歌詩を書き取ると、被災地への応援歌だと分かり、それから、繰り返し聴くたびに、胸が熱くなり、涙が出そうに。

突然起こり来る天地災害、その被災地の方々を憂う桑田さんの想い。
最初の場所を石川に選んだ理由がわかります。

『切り裂くように春が途切れた』。。
宮城の地震は3月、石川は元旦でした。突然の災害は、被災地の煌びやかな春の訪れを、阻止してしまいましたよね。

『恵み給う海が溢れた』。。
津波のことを比喩してるのかな。。。

『今も君は生きている　人を敬いながら、いつも守ってほしい』。。
苦しい出来事、想いを抱えながら、生きている人たち。それでも、人を敬愛し、尊ぶ気持ちを忘れずに。
そんな社会になってほしいという、桑田さんからのメッセージなのかな。

『でもね、遊びにおいで、待ってます　みんなでここから、未来へ飛ぼうよ』。。
停滞した被災地の経済、生活。それでも、創世への一歩前進に向けて、みんな、観光に来てね〜って。。
実際に被災地を見てみて、現実を感じる事の大事さ。
こう言う言葉をさらっと、入れるところが、桑田さんの優しさ。

そしてサビの『柳暗花明（りゅうあんかめい）』！！
中国南宋の『遊山西村』のことわざです。　この四字熟語の凄み！！
暗い柳の向こうに、艶やかな明るい花が、咲いてるって意味ですよね。
桑田さんから、被災地の方々へのメッセージ！！
いまは暗くて辛いけど、きっと明るい未来があるよって事ですね。
この言葉が、すべてだと思います。

この曲、石川、宮城のライブで聴きたいなあ。。
こりゃ、きっと泣くぞー。
その前にチケット、取れますように。

桑田さん、素敵な新曲ありがとうございます。ラジオを録音していたので、何度もリピートしています。
優しいメロディにドキッとするような不安で切ない歌詞。ところがDメロの「でもね遊びにおいで｣ から一気に桜の花びらに明るい光が差し、キラキラ舞うようで不安な心も溶けて行きました。これが柳暗花明なのでしょうか。
ライブにおいでよ待ってるよ とも取れて春のツアーが待ち遠しいです。

サザンオールスターズの皆さんお疲れ様です。たまたま観た
せいやのたびカラが茅ヶ崎だったので、よりリアルにサザンが人々の日常生活に溶け込んでいるのを認識しました。ところで、
私最近、ヨガ、ピラティスとかやるんですけど、新曲、力が抜けて、体幹でインナーマッスルのみでの演舞って感じ、すごく沁み入ります。
間奏のピアノリフ、どこかで聴いた気がするけど思い出せない過去を辿るフレーズで、あとを引きます。
今回のツアーは、災害などに遭われた人々の気持ちに寄り添い、下を向いていた人が希望を持って前を見れるようなそんなライブツアーであって欲しいと思います。
機会があれば参戦したいのですが、なかなか予定しずらいスケジュールでして、４歳の息子は行きたくてたまりませんが、円盤になってしまうかもしれませんが、お会いできるのを楽しみにしています。
サザンオールスターズ全員が、無事にツアーを完走できますよう心より、祈っています。

桑田さんへ

新曲「桜、ひらり」オンエアして下さりありがとうございます。
とっても優しくて暖かい楽曲ですね。
桑田さんの歌い方も、傷ついてしまった心を少しずつ溶かすような優しい歌唱で春に向けてたくさん聴きたいです！

出だしの「どれくらい」は「Don't cry」の意味も含んでいるのでしょうか。
二重のメッセージ、グッときます。
お気に入りはやはり「柳暗花明」。
暗闇から見える一筋の希望を表すこんな素敵な言葉、いっそタイトルにしちゃって広く皆さまに知っていただきたいと思いました〜！
素敵な春の歌をありがとうございます！
アルバム楽しみにしています！

｢桜、ひらり｣を生でラジオで聴いた時にちょうど
同じくラジオを聴いてた友人とLINEをしてまして番組が終わってからもお互い感想を言い合ってました。

桜を用いてるし、ちょっと切ないところもあるけれど、後半の歌詞のあったかさに包み込まれてしんどい事があっても立ち直っていけそうだな、勇気を与えてくれる曲だよねと2人で感動してました。

またサビ終わりのファルセットの所(忘れえぬ)が萌えキュンポイントですね。桜は散っても香りが漂い身体にやさしくまとわりつく柔軟剤のような曲かなともふと感じてしまいました。
あーアルバムの発売が待ち遠しい。ツアーも待ち遠しいです。。

なんてやさしい曲なのでしょう。聴いている間、満開の桜を見上げながら桜吹雪に包まれているようでした。長い冬が明けてやっと暖かい風が戻ってきたときのように、心がとても癒されました。

初オンエア頂いた日、ちょうど金沢への旅行の前日でした。「遊びにおいで、待ってます」。私もせめて応援できていたらうれしいです。

新曲「桜、ひらり」、最初に桑田さんの歌詞の朗読を聞いたとき、ドキッとしました。

人によっていろんな解釈はあると思いますが、石川に住む私にとっては、これはきっと能登への、またこれまでに突然の自然災害によって大変な被害を受けた方たちへのメッセージ、そしてエールなんだ！って…

目を閉じて、曲を聴きました。その時ふっと目の前に広がったのは、そう、能登を走るローカル線「のと鉄道」の「能登鹿島駅」、通称「能登さくら駅」の風景です。

とても小さな駅なのですが、ここは線路の両側に桜の木がたくさんあって、花が満開の頃には桜のトンネルの中をかわいらしい電車が走る様子が本当に素敵なところなんです。すぐ近くには海も見える穏やかな場所…

厳しい冬の寒さを耐えた後にたくましく咲きほこる桜。希望に萌えて、希望を与えてくれる桜。

辛くて悲しい出来事を乗り越えるのはとても大変なことだけれど、少しずつゆっくりと、未来に希望を持って生きて行けるといいですね。そしてこの経験を決して忘れないように、次の世代へと語り継いでゆく大切さも改めて感じています…

桑田さん、心に響く曲をありがとう。
そして、全国ツアーのスタートの地として石川を選んでくれてすごく嬉しいです。これだけでなんかもう元気いっぱいもらっちゃいました…（涙）

そして全国のみなさま、春はまだ遠いですが、ぜひ石川、能登に桜見にきまっし〜　待っとるよ！

桑田さん、こんばんは。
先週、新曲オンエア「桜、ひらり」聴かせていただきました。

実は先月、義母が天国に旅立ち、そして義母が旅立った数日後に、私の叔父が天国に旅立ちました。
こんなに別れが辛く、悲しく、寂しいものなんだなと感じ、自分の周りに何が起きてるんだろう…と、しばらく、気持ちが抜けて、後ろ向きな状態になっていました。

自分がこのような状態の時、新曲「桜、ひらり」の情報が…歌詞も公開されて、歌詞と照らし合わせながら、改めて聴いてみて、歌詞一つ一つ、全ての言葉が、人の心に寄り添って下さる言葉ばかりで、特に一番刺さった歌詞は「今も君は生きてる」です。
まだまだ後ろ向きな気持ちの自分がいる中、いい加減、前を向きなさいって
言われているような気がしています。

アルバム発売楽しみにしています。1月からのツアー。体に気をつけて頑張ってください！ツアー完走願ってます。

桑田さん！おせっかいなエールでは無く、そっと見守る、でも力強くてあったかい応援歌ですね。
いろんな光景が浮かんで来て、悲しいけど最後はスッキリと前向きになれる様な曲でした。

桜って平和の象徴みたいですね。
蕾を見つけると嬉しくて、咲き誇ってるのに見惚れて…
昔、桜吹雪を見ながら外国人の方が「ジャパニーズ、エンターテイメント〜」と叫んでいたのを思い出しました。
ひらりと一枚舞ってても可愛いくて最後まで楽しませてくれる桜。
あの光景は絶対に忘れられないです。
この曲もずっとずっと口ずさめます。

柳はどんなに強風に煽られても、ゆらりとやり過ごして堂々と頼もしいです。（夜見ると怖いですけど…）
木って凄いですね。

いつどんな事が起こるか分からない世の中ですが、人も柔軟に大らかに楽しく生きなきゃいけないんだなと思いました。
普通に平和な世の中であって欲しいです。

しかし桑田さん、良い歌作りますね〜。やっぱり凄いです。
ボイン！ボイン！ボイン〜モミモミ〜を作った人とは思えないです。（この歌も好きですけど笑）

新曲「桜、ひらり」、最初に桑田さんの歌詞の朗読を聞いたとき、ドキッとしました。

人によっていろんな解釈はあると思いますが、石川に住む私にとっては、これはきっと能登への、またこれまでに突然の自然災害によって大変な被害を受けた方たちへのメッセージ、そしてエールなんだ！って…

目を閉じて、曲を聴きました。その時ふっと目の前に広がったのは、そう、能登を走るローカル線「のと鉄道」の「能登鹿島駅」、通称「能登さくら駅」の風景です。

とても小さな駅なのですが、ここは線路の両側に桜の木がたくさんあって、花が満開の頃には桜のトンネルの中をかわいらしい電車が走る様子が本当に素敵なところなんです。すぐ近くには海も見える穏やかな場所…

厳しい冬の寒さを耐えた後にたくましく咲きほこる桜。希望に萌えて、希望を与えてくれる桜。

辛くて悲しい出来事を乗り越えるのはとても大変なことだけれど、少しずつゆっくりと、未来に希望を持って生きて行けるといいですね。そしてこの経験を決して忘れないように、次の世代へと語り継いでゆく大切さも改めて感じています…

桑田さん、心に響く曲をありがとう。
そして、全国ツアーのスタートの地として石川を選んでくれてすごく嬉しいです。これだけでなんかもう元気いっぱいもらっちゃいました…（涙）

そして全国のみなさま、春はまだ遠いですが、ぜひ石川、能登に桜見にきまっし〜　待っとるよ！