リポビタンD TREND EYES(トレンド アイズ)

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ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!
キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で
紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。
,(木)カルチャー

おすすめ お取り寄せおせちランキング

カテゴリー:(木)カルチャー
2012/10/25
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木曜日は、「カルチャー」。


少し早い気もしますが、10月に入り百貨店各店では
お正月の「おせち」の予約受付が始まっています。
そこで今日は、東京・銀座三越のバイヤーさんに伺った
『おすすめ お取り寄せおせちランキング』ベスト3をご紹介!
銀座三越では、和・洋・中などおせち約300種類が
お取り寄せ可能なのだそうで、今日はバイヤーの内山さんに
その中でも特におすすめの商品をご紹介頂きました。



リゾートウェディングの人気スポットランキング ベスト5

カテゴリー:(木)カルチャー
2012/10/18
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木曜日は、「カルチャー」。


10月は最も結婚するカップルが多い月なのだそうで、
最近は国内外のリゾート地で挙式を挙げる
『リゾートウェディング=リゾ婚』が増えているんだそうです。
そこで今日は、海外ウエディングの老舗「ワタベ・ウェディング」に聞いた
リゾートウェディングの人気スポットランキングベスト5をご紹介します。



第5位『 パリ 』

幻想的な古城のウェディング。エッフェル塔やセーヌ川など、
街中に多くあるフォトスポットが人気の理由です。


第4位『 沖縄 』

本島はもちろん、石垣島や宮古島などの離島も人気で、
きれいな海とゴルフを楽しむカップルが多いようです。


第3位『 バリ 』

結婚式は神聖なもの。島全体を包むスピリチュアルな雰囲気の中で
式を挙げたいというカップルが訪れているそうです。


第2位『 グアム 』

日本から飛行機で4時間で行ける常夏の島。金銭的にもお安く、
子どもやお年寄りも気軽に行ける利便性が人気の理由だそうです。


第1位『 ハワイ 』

老若男女、みんながリゾートを楽しみながら式を挙げるふたりを祝福する。
リゾートウェディングに憧れるカップルにとって、ハワイ以上の場所はないのかもしれませんね。



ノーベル賞の国別受賞者数 トップ5

カテゴリー:(木)カルチャー
2012/10/11
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木曜日は、「カルチャー」。


今週、京都大学の山中伸弥教授が医学生理学賞を
受賞したことでも話題となったノーベル賞。
今日は「文部科学省 平成24年版 文部科学統計要覧」
からの引用で、ノーベル賞の授与がスタートした
1901年から2010年までのデータをもとに
ノーベル賞の国別受賞者数トップ5をご紹介します。



第5位『スウェーデン(30人)』

第4位『フランス(54人)』

第3位『ドイツ(81人)』

第2位『イギリス(107人)』

第1位『アメリカ(314人)』


史上最高のコンサート映画 ベスト3

カテゴリー:(木)カルチャー
2012/10/4
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木曜日は、「カルチャー」。


今日は、イギリスの映画雑誌[トータル・フィルム]が発表した
『史上最高のコンサート映画50本』のベスト3を
ピーター・バラカンさんの解説とともにご紹介します。



第3位『ローリング・ストーンズ・イン・ギミー・シェルター』(1971年)

1969年の全米ツアーを追ったドキュメンタリー映画。最後の会場となった
カリフォルニア・オルタモントで起きた、ヘルスエンジェルによる黒人少年刺殺事件の
ショットも織り込まれ、この時代が持っていた混沌と頽廃の空気が収められています。
ピーターさんはこの映画について「この作品は、ローリング・ストーンズの
オルタモンドのコンサートまでのレコーディングやツアーのシーンなどが入るんですけれど、
その過程を計画なしにずっと追っているので、かなりスリルのあるドキュメンタリーで
とっても良くできた映画です。」とおっしゃっていました。


第2位『ザ・バンド/ラスト・ワルツ』(1978年)

ザ・バンドが1976年11月25日に行ったコンサートをマーティン・スコセッシがフイルムに収めた作品。
“ドキュメンタリー”ですが、300ページもある台本と事前の入念なリハーサルに基づいて
行われたステージだったそうです。さすがマーティン・スコセッシ。
ピーターさんは「ザ・バンドのメンバーは、最初はロニー・ホーキンスやボブ・ディランの
バックバンドを務めて、そこからザ・バンドとしての活動をスタートさせているのですが、
そのバックバンド時代の話を振り返るインタビューも収められていて、その当時のことを
かなり赤裸々に話しています。それがちょっとジャーナリスティックな感じもするので、
評価の高さはそれに関係しているんじゃないかな。」とおっしゃっていました。


第1位『ストップ・メイキング・センス』(1984年)

ニューヨーク出身のインテリジェンスなニューウェイヴ・バンド、トーキング・ヘッズ。
いち早くアフリカのリズムを取り入れ、音楽シーンの新しい境地を切り開いたバンドが
その頂点を極めた時期のライブ映画。映し出されるのは、ひたすら歌い踊るデヴィッド・バーンの姿。
この作品についてピーターさんは「コンサート映画の一番素晴らしいもの…と言って
すぐにこの作品を連想しました。監督はジョナサン・デミですが、アート・ディレクターは
デヴィッド・バーンが自身で、全てを白と黒とグレーでまとめたコンサート映画です。
最初はステージ上にひとりだけで演奏が始まり、ミュージシャンがひとり、またひとりと
登場してきて、徐々に演奏が膨らんでいく…という演出だとか、あとは照明が全部白、
楽器は全部が黒、と徹底的に白・黒・グレーでまとめたそのセンスの面白さなど
全てを含めて、ひとつのコンサート映画の極致だと思いますね。」とおっしゃっていました。



最新世界クラブランキング トップ5

カテゴリー:(木)カルチャー
2012/9/27
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木曜日は、「カルチャー」。


今日はIFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が
今月発表した『最新世界クラブランキング』のトップ5をご紹介。
こちらは各大陸の大会、各国リーグ、カップ戦での勝敗を
大陸や国に応じたポイントで換算し、順位を決めたものです。



第5位『チェルシー(イングランド)』

第4位『ボカ・ジュニアーズ(アルゼンチン)』

第3位『レアル・マドリード(スペイン)』

第2位『ウニベルシダ・デ・チリ(チリ)』

第1位『FCバルセロナ(スペイン)』


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