木曜日は、「カルチャー」
東京の台所が築地から豊洲に移転して、間もなく1ヶ月になります。
僕、中西哲生はですね、豊洲市場に通った環状2号線を通りたくて、
先日、行ってきたんですけども、豊洲市場を見学する人が結構いらっしゃるんですよ、
セリの様子や、グルメだけではなく、豊洲だけでしか見ることができない、“本”も楽しんで頂きたい!
ということで今回は、豊洲市場にある図書室、
【 銀麟文庫 】でしか読めない本のトップ3をお送りします!
ちなみに、銀麟、銀のウロコと書きます。
紹介してくださるのは、銀麟会事務局長、福地享子さんです。
まずは、トップ3の発表です!