リポビタンD TREND EYES(トレンド アイズ)

TOKYO FM / JFN38Stations MON-FRI 7:10-7:20

ビジネスマン、OLのネタ帳になるトピックを、毎日お届け!
キャッチアップしておきたいトレンドをランキング形式で
紹介しながら、毎日ひとつの話題にフォーカスしていきます。
,(木)カルチャー

よしひろさんオススメの夏休み映画情報第2弾!

カテゴリー:(木)カルチャー
2017/8/10
null

木曜日は、「カルチャー」。


まずは、8月5日(土)6日(日)の
全国映画動員ランキングトップ3をご紹介!



第3位『 トランスフォーマー/最後の騎士王 』(公開1週目)

第2位『 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルーエンディング/宇宙戦隊キュウレンジャー THE MOVIE ゲース・インダベーの逆襲 』(公開1週目)

第1位『 怪盗グルーのミニオン大脱走 』(公開3週目)


暑い日にはちょっと怖い海外ドラマをどうぞ!

カテゴリー:(木)カルチャー
2017/8/3
null

木曜日は、「カルチャー」。


アメリカのテレビドラマ「ツイン・ピークス」25年ぶりの新シリーズがスタートしました。ファンの方は毎週、放送が待ち遠しいでしょう。
真夏の冷房で冷えた部屋で、サスペンスやホラーといった背筋が寒くなる映画やドラマを観るのは楽しいですよね!そこで、今日は【 この夏オススメのちょっと怖い海外ドラマ ベスト3 】をご紹介します。
セレクションとコメントは、星海社新書から『「今」こそ見るべき海外ドラマ』を出版している、海外ドラマ評論家の池田敏さんです。



この夏オススメの水族館!

カテゴリー:(木)カルチャー
2017/7/27



木曜日は、「カルチャー」。


まずは、Yahoo!の「水族館」検索数ランキングトップ5をご紹介!



第5位『 東京池袋 サンシャイン水族館 』

第4位『 大阪 海遊館 』

第3位『 南紀白浜 アドベンチャーワールド 』

第2位『 名古屋港水族館 』

第1位『 横浜 八景島シーパラダイス 』



中西:以上、Yahoo!の「水族館」検索数ランキングトップ5でした。
夏休み、子供が大好き水族館!
大人も結構、好きですよね?
3つの施設と電話を繋ぎ、お話を伺います。
それでは人気の水族館のこの夏オススメ企画を紹介してもらいましょう。



◆大阪 海遊館

中西:まずは、大阪市 海遊館。村上寛之さんです。
おはようございます。よろしくおねがいします。


村上:おはようございます!こちらこそよろしくおねがいします。


中西:海遊館のこの夏のお楽しみはなんですか?


村上:魚の顔をテーマにした企画展示『顔博』です!


中西:(笑)。顔博?魚の?どんな内容なんですか?


村上:私たち人間の場合も、生き様は顔にあらわれるという言葉があると思うんですけど、実は、魚も顔に生き方や生態があらわれているんです。約20種類の魚の顔に注目していただいて、彼らの事を知っていただきたいと思います。


中西:例えば、どんな魚がいるんですか?


村上:“おじさん”という変わった名前の魚がいるんですけど。


中西:ホントですか?おじさん(笑)


村上:正式な名前なんです。口のところに髭がはえているので、おじさんと呼ばれています。私たち人間のおじさんの髭とは違って、魚のおじさんの髭は味を感じることが出来るんです。それで、餌を探して食べるという生態なんです。


中西:ほえぇ〜。顔から魚を知る。これは楽しそうですね!


村上:そうなんですよ、夏休みのちょっとした学習にも最適なんですよ。


村上:わかりました、楽しそう。大阪 海遊館の村上さん、ありがとうございました。


村上:ありがとうございました。



◆名古屋港水族館

高橋:さあ、続いては、名古屋港水族館の佐藤裕也さんです。
佐藤さん、おはようございます。よろしくおねがいします。


佐藤:おはようございます、よろしくおねがいします。


高橋:名古屋港水族館、この夏のオススメはなんでしょう?


佐藤:今年、名古屋港水族館は開館25周年を迎えまして、それを記念して『くらげの刻』という特別展を開催しています。それともう一つ、7月21日に新しい施設『でら近っ!『ゴマちゃんデッキ』』という施設がオープンしました。


中西:名古屋弁だ(笑)


高橋:気になるネーミングなんですけど、まずは、25周年展『くらげの刻』。すごく綺麗なタイトルですね。どんな展示ですか?


佐藤:はい、『くらげの刻』はですね、アカクラゲやミズクラゲなど、12種類約400点を展示しております。特別展会場には、およそ縦4m横12mの壁にクラゲの多彩な映像を映し出すほか、癒しのBGMを流したり、あとは癒し系の香りを漂わせたりして、クラゲによる卑しい空間を作りだしております。


高橋:うわぁ、それはなんとも綺麗な空間ですね。
あと、気になるのが、ゴマちゃんデッキ!ゴマフアザラシのゴマちゃんかと思うんですが?


佐藤:はい、そうです!まさにそうです!


高橋:でら近いんですか?


佐藤:はい、でら近いんですよ。とても近い距離で、ゴマフアザラシのゴマちゃんが見られるんですよ。あと、ケープペンギンもですね。ゴマちゃんとケープペンギンが間近で見られるようになっています。全くフェンスがないってわけじゃないですけど、かなり近い距離で見れます。あと、鳴き声を聞いたり、近いので独特の匂いを感じていただけると思います。是非、楽しんでいただきたいです。


高橋:これは、子供達が喜びそうですね!
佐藤さん、ありがとうございました。


佐藤:はい、ありがとうございました。



◆横浜 八景島シーパラダイス

中西:さぁ、最後はYahoo!の水族館検索ランキング1位の横浜 八景島シーパラダイスの冨田奈保美さんです。おはようございます。


冨田:おはようございます!


中西:八景島シーパラダイスのこの夏のオススメはなんでしょうか?


冨田:はい!昼は、ふれあいラグーンの『ずぶ濡れパーティータイム』
夜は、海の動物たちのナイトショー『The Color of Love』というものを行っております


中西:昼、夜、取りそろえているわけですね?
まずは『ずぶ濡れパーティータイム』ですね、何となく想像はつくんですけど、どういうのでしょうか?


冨田:白イルカが口から水を吹いて、コビレゴンドウが尾びれで豪快に水掛を行って、動物たちが皆さまを全身ずぶ濡れにしてしまう、夏ならではのイベントです。


中西:白イルカの口から出る水鉄砲って結構強力なんですか?


冨田:そうですね、かなり強力です!(笑)


中西:(笑)これは、ダイレクトに当たるんですか?


冨田:狙いがある程度決まっているので、そこに定めて行きます。


中西:すごい(笑)。これは結構、ずぶ濡れになっちゃいますか?着替えとかは持って行った方が良いですか?


冨田:はい、もう全身ですね、全身ずぶ濡れになります。是非、着替えは持ってきて欲しいです。


中西:これは、1日に何回おこなっているんですか?


冨田:平日は1回、土日は2回おこなっています。


中西:参加したら、きっと涼しくなりそうですね。
続いて、ナイトショーの『The Color of Love』はどういう感じなんですか?


冨田:こちらはですね、大型LEDビジョンとプロジェクション映像が一体になった演出で、彩りの光の中、動物たちが幻想的なナイトショーをお届けしております。


中西:イルカとか出てきて、飛んだりするんですか?


冨田:はい、様々なイルカのダイナミックなジャンプがあったり、白イルカの可愛らしいダンスがあったりします。


中西:ロマンティックで幻想的なイベントだとは思うんですけど、お子さんとかはどうなんですか?


冨田:もちろん、お子様も楽しめますよ!もう朝から夜まで丸ごとシーパラをお楽しみいただけます。


中西:そうなんですね、わかりました。ありがとうございました。


冨田:はい、ありがとうございました。



中西:夏の水族館って楽しそうですね。


高橋:夜っていうのがたまらないですね。


中西:夜の方が涼しいしね。


高橋:プロジェクションマッピングですって…。


中西:ねぇ、最新の技術を使ったりしてね。


高橋:最近、水族館に行きました?


中西:行ってないなぁ…。


高橋:これを機にね、この夏?


中西:行きたいですよね、行ったら涼しげですし、あとは水にずぶ濡れになるっていうのも楽しいしね、水族館に出掛けるには最高の時期です、皆さん是非、どうぞ!


よしひろさんオススメの夏休み映画情報

カテゴリー:(木)カルチャー
2017/7/20
null

木曜日は、「カルチャー」。


まずは、7月15日(土)16日(日)の
全国映画動員ランキングトップ5をご紹介!



第5位『 メアリと魔女の花 』(公開2週目)

第4位『 カーズ/クロスロード 』(公開1週目)

第3位『 パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊 』(公開3週目)

第2位『 銀魂 』(公開1週目)

第1位『 劇場版ポケットモンスター キミにきめた! 』(公開1週目)


古谷常衡さんに伺う「出版業界の現状」

カテゴリー:(木)カルチャー
2017/7/13
null

木曜日は「カルチャー」。


今日は[ブックファースト]の7月3日〜9日まで
1週間の新書セールスランキング トップ3をご紹介します。



第3位 『 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること 』河合雅司(講談社)

第2位 『 儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇 』ケント・ギルバート(講談社)

第1位 『 定年後−50歳からの生き方、終わり方 』楠木新(中央公論新社)


«Prev | | Next»

最新記事

calendar

< 2024年08月 >
MonTueWedThuFriSatSun
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031