三協フロンテア presents The Starters(ザ スターターズ)

パーソナリティ ユージ・吉田明世20代~30代の若手起業家をゲストに迎え、
彼らがどんな発想や未来への展望を持ってブレイクスルーを起こそうとしているのかお話を伺います。
高い意識とモチベーションで社会に風穴を開けようと取り組む彼らの話が、
「あなたも、世の中を変えられる!」という、
朝、仕事へ向かうビジネスパーソンのやる気のカンフル剤になることを目指してゆきます。

Guest ゲスト

2021.09.07

"HARAJUKU CULTURE"を世界へ

アソビシステム株式会社
代表取締役
中川悠介さん
原宿を拠点に地域と密着しながらファッションや音楽、ライフスタイルといった“HARAJUKU CULTURE”を、国内外に発信し続けている会社


ONE MORNING「 The Starters 」。
火曜日のこの時間は社会に風穴を開けようと取り組む若き起業家をお迎えして そのアイデアの根っこにあるものや未来へ向けたビジョンを伺います。

今週と来週のゲストは、
アソビシステム株式会社 代表取締役の中川悠介さんです。
中川悠介さんは1981年生まれ東京都出身。
大学在学中からイベントを主催、2007年にイベントプロモーションやアーティストマネジメントなどを行うアソビシステムを設立。
原宿を拠点に地域と密着しながらファッションや音楽、ライフスタイルといった
“HARAJUKU CULTURE”を、国内外に発信し続けています。
また「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんや「中田ヤスタカ」さんなどのマネージメントでも知られています。

中川さんには昔からお会いする事がありまして、アーミーさんと呼ばれているイメージなので少し違和感がありますね。
きゃりーさんや中田ヤスタカさんとの出会いは?

「中田ヤスタカさんとの出会いは、当時クラブでイベントやっている時に出会って、すごくDJもかっこよかったですし、
いろんな才能ある人だなと興味を持ち、そこから仲良くなった感じですね。」

「きゃりーさんもイベントに出てもらった時に、当時の読者モデルってみんなあまり真面目じゃなかったのですが、真面目でいい子だなと思い、中田さんときゃりーさんでイベントを一緒にやったのがきっかけです。」

美容師ナイト、僕も何度か行ったことあるのです。

原宿から世界にカルチャーを発信してこられてるわけですが、どうしても新型コロナウイルスの影響があったのではないかなと思います。
まず街の様子、どうでしょうか?

「去年の4月の緊急事態宣言の時は、本当にここ原宿かな?と思うくらいで、昼の12時に誰も歩いてないキャットストリートは寂しい感じでした。
そのあと、今も影響出ているのですが、僕はフォーレントストリートと呼んでいるのですが、For Rent 、空き物件だらけですごく寂しい状況ですね。」

エンターテイメントに関わるお仕事されてますから、
どうですか、エンターテイメントの方も影響は受けてますか?

「相当受けてますね。
今年こそは夏フェスできるかなと思ったのですが、今年もまた、目下まさしく中止になり続けているので、
感染対策をちゃんとやってる人達の居る中で色んな事起きてしまうとどうしようもないですね。」

オンラインでイベントやられるますか?

「オンラインもチャレンジしました。やっぱりリアルには勝てない部分もあるかなと思ってますね。」

アソビシステムの従業員の働き方に何か変化ありましたか?

「リモートワーク出来る様になったので、社員もですが、タレントも沖縄に移住する人とか、実家帰りたい人とかいたりして、
自由にできる時代になったので、それは良かったなと思ってますね。効率良くいろんな事が回っていると思います。」


中川さんが見るアフターコロナ、どうご覧になってますか?

「今後は、オンラインとオフラインのハイブリッド型になってきて、
いろんなことが自由に体験できるのかなと思っていて、実際にライブ会場行きたい人もいれば、家で見る人もいても良いと思うんですよね。
あと僕たち、芸能事務所って立場で言うと、僕たちが変わっていかないといけないなと思っている部分も沢山あって、
今までみたいに仕事を待っているだけでは無くて、自分達からプロジェクトを作って取りに行くという作業をよりしなければいけないなと思ってますね。」

アソビシステムは、去年インフルエンサーを支援する事業、
「ASOBI+」(アソビプラス)というのを立ち上げましたね。
これはどういった事業ですか?

「いわゆるマイクロインフルエンサーと呼ばれる子達を、
今までだと代理店みたいな方々が仕事を振るだけだったのですが、
そういう子達も、やはりInstagram だけで食べてく時代じゃなくなってると思うので、
その子達自体を育成をして、そこから伸びてくる新人発掘も含めたりとか、あとは総合的な子。
例えば、ヨガが得意な子や、キャンプが得意な子、何かに特化してる子もきちんと伸ばしていくことによって、
いろんな幅に広がってくんじゃないかなと思ってます。」

マイクロインフルエンサーはどういうものですか?

「フォロワー数が1万人とか、ちゃんとそういう子達もコミュニティーを持ってるので、ファンの熱量がアツかったり、
1つ事例として、とある大きなスポーツジムの会社と新規事業として、ピラティスの事業を立ち上げて、
そのピラティスの講師をインフルエンサーにしてプログラム作るというのを立ち上げてます。」

なぜこの支援事業を思いついたのですか?

「コロナ前はインフルエンサーは稼げていい商売、そういうイメージあったと思うんですけど、コロナ禍になって、
色んなことが止まった時に自分の将来どうすんだと考えるんじゃないかなと思って、
今までインスタだけでいいやと思った子たちが、ちゃんと自分で活動したいなっていう夢をもってくれるんじゃないかなと思ったので、
そういう子たちを引っ張っていきたいなと思いました。」

さらに今年7月、SDGsマガジン『ソトコト』とのコラボ事業も発表されました。
その名も『アソコト』。これはどういったものでしょうか。

「アソビシステムが持つ若者層へ訴求可能なキャスティングやクリエイティブなどのエンターテイメント力、
ソトコトが持つ地方創生およびSDGsのネットワーク力を融合させ、
様々なコ ンテンツをオンライン・オフライン問わずマッチングすることで、SDGsや地方創生、関係人口の醸成を目指しています。」

最後にこれまで超えてきたハードルを教えてください。

「もちろん色んなハードルが毎日ありすぎてなんですけど、
今は一年経ってもコロナにやられている今のこの状況を何とか乗り越えていかなきゃいけないなと思ってるんですけど、
そこには自分たちのアイデアと、考えをぶつけて、頑張っていくしかないなと思ってます。」

ありがとうございます。

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 241 | 242 | 243 || Next»
  • Facebook
  • ツイッター
  • LINE

TOP