駅から徒歩6分の「ザ・パークハウス松戸」そして、駅から徒歩2分と駅近の「ザ・パークハウス松戸本町」と
2棟のパークハウスが誕生するという松戸。
どちらも敷地内には、四季折々の植物が植樹され、ライトアップされたり、素敵なラウンジがあったり・・・
間接照明のエントランスアプローチなど、洗練されたデザインが印象的。
とても素敵なモデルルームが展示されているザ・パークハウス松戸 マンションギャラリーで、
今回は、もえさんのご自宅について話が弾んでいきました。
もえさんが自宅で一番いるスペースはやっぱりキッチン。毎朝5時半に起きてお弁当作りから1日がスタートするそうですが、ソファーに座る時間がないくらい、3人お子さんがいるためバタバタという日々。そんな山口もえさんが、自宅でこだわったポイントは、動線。もともと間取りを見るのが大好きだったことから、考えに考えて間取りを作っていったそうで、実際に後悔するようなポイントは一つもないんだとか。中でも一番のお気に入りは、「ファミリールーム」。リビングとは違う家族の共用スペースで、みんながそこに集まってこられるような空間を意識したそうで、昼間は天窓から優しい光が差し込み、夜は、月明かりが入るという素敵空間。家族で映画を見たりドラマを見たり、ゲームやトランプをすることもあるそうです。
一番下のお子さんの支度は田中さんが担当するというのが自然になっているというもえさんファミリー。6歳にしておしゃれでこだわり屋さんという娘さんが納得するようコーディネートを一緒に選んで、着替えさせるのだとか。またもえさんのラジオもチェックしているという田中さん。色々アドバイスしてくれたり、意見を言ってくれたりと、もえさんへの愛情がたっぷり感じられるお話でした。
そんな山口もえさんにとっての一生もの、大切にされているものは・・・長女が生まれた記念に買ったブレスレット。自分が身につけて、娘さんが年頃になった時にプレゼントする予定なのだとか。その際、なぜかもう一つ、そのブレスレットを買おうと思われたそうで、購入したところ、その10年後に次女が生まれ、二人の娘さんそれぞれのブレスレットを用意しているんだそうです。
愛情たっぷりの山口もえさんファミリー。
その素敵なご自宅の話から、優しいご家族のお話もたっぷり伺うことができました。
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