４路線利用可能で、上野駅から20分、東京駅からも27分と、利便性が高く、
都市機能と自然が調和した松戸の街に「ザ・パークハウス松戸」そして、「ザ・パークハウス松戸本町」の
２棟のパークハウスが誕生！
こちらは、「ZEH」と呼ばれる、断熱性能が高い設備システムを導入して「省エネ」を実現した上で、
太陽光発電などを組み合わせて、年間のエネルギー消費量の収支をゼロにすることを目指した住宅システムが
導入されているマンションということなんですが、そんな設備に興味津々の本仮屋さんと山口もえさん。その広々したモデルルームにもびっくりの様子でした！

16歳の長女、12歳の長男、6歳の次女と3人のお子さんのママでもある、山口もえさん、普段は5時半起きで支度をする毎日。
また、お子さんたちが家にいる夏休み中は、ママも夏休みを宣言。すると、子供たちが自分たちで食事を用意してくれることもあるんだとか。
ご主人の田中家の家訓は「みんなで協力しよう」だそうで、大変なママを手伝おうという協力体制にあり、
そんな話にも、「（うちの旦那さん）ホントいいやつなんです」と笑う山口さん、ファミリーの仲の良さが伝わってきます。

そんな山口もえさんが子育てで心がけているのが、なるべくそれぞれ一対一での時間を作るようにしていること。
子供たちは一対一になると素直に甘えてくれたり素直に話をしてくれたり、そんなこと考えてたのか、というような話もできたりするんだそう。
習い事の帰り道を一緒に帰ってきたり、お出かけしたり、時には、長男と2人でバッティングセンターに行ったりすることもあるそうで、やはりママを独占したい気持ちがあるようです。
娘さんとは、コスメやスイーツの話など、女子高生のような雰囲気で楽しい時間を過ごしたり、親子で一緒に音楽フェスに行ったり・・・子育て満喫中の山口もえさん、現在はラジオのお仕事もスタートし、充実の毎日のようです。