Sparkle Life

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Article -Sparkle Life-

28 Jan.2023

Vol.198 長屋晴子さん



柔らかな光に包まれる夕暮れから、夜の世界へと表情を変える特別な時間に素敵なお客様をお迎えするこの番組、今週は、いつものリビングに先週に引き続き、緑黄色社会の長屋晴子さんをお迎えしました。


2年前にメンバー4人揃って一緒に上京。最初は男子メンバーはルームシェアをしたり、近場で住んでいたほど仲が良いリョクシャカ。初めての一人暮らしにも関わらず、コロナ禍でかなり寂しい日々を過ごすことに。そこからそれぞれが何かしらにハマり、長屋さんは料理にはまったそうです。こねる料理が好き、という長屋さん。ハンバーグなど、てごねするのが好きで、何かを考えながら単純作業で手を動かすのが好きなんだとか。

●朝のルーティンは「二度寝」
とにかく朝が弱いという長屋さん。1時間前からアラームをかけて、徐々に起きるようにしているそうで、何度も二度寝をしてやっと起きるというパターン。最終的には、出かける15分前に起きる、ということが多いんだとか。他には、本番の直前はお腹をいっぱいにしない、漢方を飲んだり、体を動かしたり、トライアンドエラーを積み重ねて、自己流で培った体メンテをされているようです。

●家ではゴロゴロが基本
家では、ずっとソファにいるという長屋さん。ゴロゴロしているのが基本だそうですが、そんな中でも作曲されるそう。
ソファでゴロゴロしながらや、電子ピアノを弾きながら、他にも、作業部屋やお風呂で曲が生まれるという長屋さん。メロディが浮かんだらボイスメモに入れておくのが基本で自然と湧いてくるものの方が良く、考えようとするとあまり良いものができないそう。

●長屋さんにとっての一生モノは・・・【kashwereのブランケット】
最近、大きめのものを購入しソファに置いてしまったので、もはやそこから動けないんだとか。
程よい包まれる感がたまらないそうで、もうこれは手放せないと感じているとか。
インテリアは、青いソファや色々な動物の置物など、かなりカラフルなお部屋なので、
毛布はシックにしたそうで、かなりお気に入りのようです。

今後、更に力を抜いて自由な発想で曲作りをしたり、
ダイビングに挑戦したり、様々な感覚を吸収して音楽を生み出して生きたという長屋さん。
将来は「頭空っぽになりたい」「無」で暮らしたい、とユニークな感覚の夢を教えてくれました!


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