柔らかな光に包まれる夕暮れから、夜の世界へと表情を変える特別な時間に素敵なお客様をお迎えするこの番組、今週は、先週に引き続き、いつものリビングを飛び出して、三菱地所レジデンスが手がける「ザ・パークハウス 曳舟レジデンスギャラリー」にさまぁ〜ずの三村マサカズさんをお迎えしました。
スマートフォン一つでエアコンの操作やお風呂の準備などができるというIoT完備のこちらのマンション。エントランスも顔認証だったりと最新の設備に本仮屋さんも三村さんもびっくり!
三村さんも、新しい家っていいなぁとモデルルームをチェックされていました。
そんな三村家のご自宅は、三菱地所ホームで建てたという注文住宅。こだわりの家で三村さんの注文は大きなルーフバルコニーがあることだったそう。螺旋階段を上がるとベランダに行き着く構造で、そのベランダで子供プールを出して水に浸かりながら本を読む時間が大好きなのだとか。日焼けが好きで夏場は日光浴を楽しみ、毎日バカンス気分を味わっているそうです。
また、リビングは2階の吹き抜けとなっていて、シーリングファンが回っているという三村家、お話を聞くだけでもおしゃれ具合が伝わってきますが、掃除が大変なことなど全く考えずに作ってしまったため、掃除に苦労することも。ですが、今でも大好きな空間なんだそうです。
●寝室はリビング!
酔って2階のリビングから1階の寝室に降りる際に階段から落ちて肋骨を折ってしまった経験から、この数年、リビングで寝る様になったという三村さん。
リビングに寝ていると、家族が用意するご飯の香りがするため、「今日は目玉焼きとパンだな」と夢の中で朝食のメニューが分かったり、その献立の夢を見る様になっているのだとか。
●三村さんにとっての一生物、大切にしているものは・・・【高級時計】
一生物は、高級腕時計という三村さん。70代ごろになったら息子さんにあげる予定で、今はずっと身につけているという一品。まさに一生物、そして世代を受け継ぐ一品となる様です。
常に仕事を楽しみ、若い世代が憧れる大人という三村さん。今後も今出演しているような番組に70になってもやり続けたい。そのうち、取材する街中の人たちが年下になっても歩き続けたいそう。
楽しくて、優しい大人になるためには・・・楽しむことを優先する!というアドバイスをいただきました。
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