ご自身はおうちでは2人の男の子のお母さんでもある内田さん、息子さんたちにとっては「怖いママ」なんだとか。ですが小さい頃からキッチンをお手伝することで、料理ができる男性になってくれるよう育てているそう。

三菱地所レジデンスが手がける「ザ・パークハウス三田ガーデンレジデンス＆タワー」「ザ・パークハウス高輪タワー」「ザ・パークハウス三田タワー」の３つの物件のモデルルームが見学可能なこのマンションギャラーですが、三田は内田さんが卒業された大学のキャンパスがあった場所。大学の頃はゼミの友達と駅周辺のファーストフード店で勉強したりした青春の地でもあり、お話されているうちに淡い思い出が浮かぶようでした。

そんなモデルルームではキッチンが気になるという内田さん。お料理が好きで、自分が作っていて楽しいキッチンに憧れるとお話されていました。お二人のお子さんがいるため、一日の半分も何を作るか献立を考えていたりするということですが、何かするなら楽しい方がいい、というのがモットーという内田さん。だからこそ、何事にも判断が早いんだとか。何事も後から後悔しないために楽しい方を選ぶようにしているんだとか。

朝は、子供達を起こして、ごはんを作って、学校に送り出して、と、てんやわんやだという内田家の風景ですが、美しいお母さんである内田さんの美の秘訣は・・・週一回のパーソナルトレーニング。また、それ以外は、代謝が落ちてきたことを補うべく、歩くことを実践。電車を使ったり、何かと動くようにして、1万歩を目標にしているんだそうです。

そんな内田さんがこの春からスタートさせたのが、YouTubeでの読み聞かせ。自粛期間中にチャレンジしてから続けているそうで、少しでも聴いている人達にとって、現実から逃避できる時間になればと考えているそうです。
優しい癒しボイスでの内田恭子さんの読み聞かせ、ぜひチェックしてみてください！