夜の帳が降りる頃、リビングに素敵なお客様をお迎えするこの番組、
今週は、先週に引き続き、いつものリビングを飛び出して、三菱地所レジデンスが手がける「ザ・パークハウス 新浦安マリンヴィラ」に、香取慎吾さんをお迎えした模様をお届けしました。
ご自宅では、バルコニーが好きな空間だという香取さん。バルコニーには、椅子をたくさん置かれているそうで、小さいものからソファまで、様々な椅子が置かれているそう。雨じゃない日は毎日そのバルコニーで食事をしたり、コーヒーを飲んだり、な日々なんだとか。
そんな香取さんですが、公私共に認めるファッション好き。ご自身では「服バカ」というほどですが、当日もご自身のブランドのユニセックスの黒のシャツワンピースを着用。女性ならシャツワンピース、男性ならビッグシャツ、というものが欲しくてご自分のブランドで作ったというものなんだそう。ご自身のブランド『JANTJE_ONTEMBAAR』は、スタイリストの祐真朋樹さんとディレクションしているブランドで、色々なブランドとコラボしたりしているもの。
買い物は、とにかくお店の商品を全て見るという香取さん。見るペースは2秒単位で、小物もレディースも、全て見て、最後に数点を試着、そして購入という効率良い流れなのだとか。
ご自身のクローゼットは、ブランド別に並んでいるそうで、家にあるのは1軍、2軍、3軍、そして倉庫、と分類されているそう。倉庫は殿堂入りのアイテムという位置付けのようです。
そんな香取慎吾さんの大切にされているもの、一生ものは、【椅子】
全ての椅子を一生ものと思って買っているそうで、50人分以上の椅子はあるといいます。
イームズ、ディレクターズチェアは、いつか欲しいと思って初期に買ったものの1つで、これはYouTubeにも登場しているそう。
また、現在、一番気に入っているのは、グッチの椅子だそうで、2脚買って、その後、また2脚購入するほどの気に入りようなんだとか。リビングには、その一人掛けのソファの左側にテレビ、テレビの前にはソファが置いてあったり、実はテレビが動いたり、とお話を伺っていると香取さんの自宅の雰囲気が想像できるようでした。
香取さん出演の最新作!三谷幸喜脚本、演出のAmazon Originalドラマシリーズ『誰かが、見ている』も是非チェックを!
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