夜の帳が降りる頃、リビングに素敵なお客様をお迎えするこの番組、
今週は、いつものリビングに湘南乃風のSHOCK EYEさんをお迎えしました。
実は、2009年に「ドロップ」という映画で、出演と主題歌、という形で共演していたという本仮屋さんとSHOCK EYEさんですが、「歩くパワースポット」と言われ、今や、待ち受け画面としても大人気のSHOCKさん、このほど、2冊目の本を出版されました。
湘南乃風として活動されてきた中で、本を出す自分などは想像していなかったというSHOCKさんですが、誰かに求められ、誰かの背中を押せるなら・・・それは湘南乃風の活動と変わらないことに気づき、この活動をスタートさせることに。
ただ、「歩くパワースポット」という肩書に恥じないよう、そこから習慣を変えたんだとか。
神棚を作ったり、毎朝、お供えをしたり、神社を巡ったり・・・そんな中で、日々、感謝をするようになったと言います。
そして、色々試すようになって変わったこと・・・それは、世の中で「良い」と言われていることは、必ず意味があることに気づいたそう。神がかった話ではなく、人間行動学や脳科学的な観点からも、裏付けがあることが多く、リアリストの自分が変わっていくことが感じられたそう。
マインドが幸せになると良い解釈ができる・・・
SHOCK EYEさんが実行されていることの一つが、寝る前に3つ良いことをメモする習慣。
これをすることで、朝、良い気持ちでスタートできるようになり、循環するというもの。
最初はポジティブ変換できなくてもだんだんできるようになり、また、物事は起こるべくして、起こることを感じるようになったんだとか。
「歩くパワースポット」と言われたことも、ありがたい、そう言われることに見合う自分になるために努力を重ねるSHOCK EYEさん。
目の前にあることをどうしたら一番好きになれるかに焦点をあて、「できる」、「できない」、ではなく、チャレンジできるようになったことを讃える、など、ポジティブな言葉をたくさんいただきました。
SHOCK EYEさんの本「歩くパワースポットと呼ばれた僕の大切にしている運気アップの習慣」は絶賛発売中です!
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