茨城県日立市
仲間ができるアットホームなまち 茨城県日立市♪
Uターン、Iターン、Jターンなど、
今、移住を考えている方が増えていますが
この時間は”地方移住”についてご紹介します。
お話を伺うのは、これからの地域との繋がりかたを提案する雑誌
「TURNS」プロデューサーの堀口正裕さんです。
※今週は堀口さん、リモートでのご出演です。
浜崎秘書:今週は昨年に続き「移住先としての茨城県日立市」を紹介して頂きます。
堀口さん、よろしくお願いします!
堀口:茨城県日立市は昨年度、移住推進部で色々と特集して
浜崎秘書と私、堀口とで”ひたちぐらしオンラインイベント・ツアー”も開催しました。
こちらが大好評につき今年度も、
日立市への移住のきっかけになるような情報をお届けしていきます!
やしろ本部長:秘書は日立市をどんな風に感じましたか?
浜崎秘書:まず日立駅の駅舎にドーンと太平洋が望めるガラス張りの場所があって
実際そこに立ってみると、まちに包まれている感じがしました。
また、人も本当に優しくて、移住者や移住相談者の方を
色んなコミュニティーに繋いでくれるアットホームなまちなんです。
やしろ本部長:僕も写真で見ましたが、本当に綺麗ですよね!
浜崎秘書:そして、忘れられないのが…
日立市のお野菜!ムチャクチャ美味しかったんですよ!
「樫村ふぁーむ」さんのお野菜を使った料理をいただいたんですが
お野菜ってひとつひとつがこんなに味が濃くて、大地の味がしたんだって思いました。
実は私、ファンになって今、おうちにお取り寄せもしてるんですよ!
やしろ本部長:大好きじゃないですか!
堀口:もう最高ですよね!
やしろ本部長:堀口さんは、日立市をどんな風に感じましたか?
堀口:日立市には素晴らしいコンテンツがたくさんあるのですが、
イベントにご出演頂いた、茨城移住計画代表の菅原広豊さん、
シンガーソングライター佐藤俊さんと話をしていると
移住希望者の方が現地に行った時に、安心して相談できる仲間が
たくさんいるということが分かってくるんですよね。
あと、嬉しかったのがオンラインツアーを視聴していた
日立市に移住歴10年の方が「子育てのことなら!」と、
このツアーをきっかけにコーディネーターをされるようになりまして
移住希望者が増えるのも嬉しいですが、
こうして受け入れに積極的に関わってくれる人が増えたのも嬉しいです!
やしろ本部長:日立市は自然が豊かでありながら、都内からも遠くないので、
リモートでの仕事が多い方からすると、とっても良い距離感ですよね!
堀口:その先に”二拠点移居”や”移住”を考えても良いかなと思いますね!
やしろ本部長:最後に堀口さんからメッセージあればお願いします。
堀口:昨年はとにかく日立市のことを知ってもらおうと
オンラインがメインで、色々と実施してきましたが、
今年はもっと深堀りできればと思っています!
この秋にはリスナー社員さん、浜崎秘書・堀口と一緒にいく
「ひたちぐらしツアー」の開催を予定していますので、
今年こそリスナー社員の皆さんと一緒に現地に行きたいです!
浜崎秘書:ここで、日立市からのお知らせです。
ひたちトライアルステイ「海の見える家」は
築35年の一軒家をリノベーションしたお試し住宅で、
海を感じながら“ひたちぐらし”を体験できます。
ライフスタイルに合わせた様々な使い方ができ、なんと利用料は無料!
春・夏のトライアルステイ募集では、多くの反響をいただきました!
募集時期や利用条件など詳しくは、
「ひたちトライアルステイ」で検索してください。
また、8月25日(木)に『ひたちぐらしオンラインイベント』
9月24日(土)・25日(日)には日立市でのワーケーションをテーマに、
リアルツアーを開催します!
やしろ本部長:気になる方はぜひチェックしてください!
堀口さん、今週もありがとうございました!