- プロ7年目の挑戦! 小橋絵利子プロのシードへの思い!
- 2019.09.14
今週インタビューをお届けしたのはは、小橋絵利子プロです。
1988年生まれ、岡山県出身。プロ入りは2013年。
ステップアップツアーでは2016年に2勝を挙げている人気女子プロです。

今年はレギュラーツアーを舞台に戦っていますが、一度中盤で調子を落とし予選落ちが続きましたが、夏場になって調子も戻り、
7月のサマンサタバサレディーストーナメントでは5位タイと活躍、ファンを喜ばせています。
ゴルフを始めたのは10歳から、ただ、プロを目指す意識はなく、その後大学に進んでからプロ入りを決意したという小橋プロ。
進路を決めるにあたってはいろいろ悩んだ時期もあったということですが、3度目のチャレンジでプロテストに合格されています。
息抜きはカラオケ、歌う定番はAKBという小橋プロ。
お部屋でくつろぐのが大好きで、性格はとにかくマイペースということですが、
プレイではアスリートらしい強気な表情も。
現在の賞金ランキングは70位前後を維持、シードには後一息ですが、残り試合で初シード獲得を目指します。
ちなみに、明るい色のウエアが大好きという小橋プロ。
この日も爽やかな黄色のウエアが素敵でした。

さて、トーナメント会場にはゴルフブランドのロゴが入った
大きなトラックが何台も並んで駐車しているのををご覧になったことありませんか?
これはゴルフメーカーが選手へのサポートを行うツアートラックです。
プロが使うクラブの様々な調整を行うツアーテクニシャンがスタンバイ、
トラックの中は工房のようになっていて、
プロが持ち込むクラブの調整やグリップ交換なども行われています。
今回は比嘉真美子プロや渋野日向子プロ、鈴木愛プロも契約する
ピンゴルフジャパンのツアートラックにお邪魔しました!
お話を伺ったのは「ピンゴルフジャパン」ツアー担当の浦山康雄さんです。

選手より前に会場に移動して、練習日にスタンバイ、
そして決勝ラウンドが始まれば次のトーナメント会場に移動。
長距離移動も多い過酷なスケジュールで選手のサポートにあたっています。
こんなスタッフの皆さんの努力が選手の一打一打を支えています。
下の写真は同じくツアー担当の須藤亮さんと談笑する比嘉真美子プロ。

さあ、女子ツアーは、今週は今年2つ目のメジャーが開催中です。
今年日本国内のメジャーで1勝、海外でも1勝をあげている大舞台に強い渋野日向子プロ。
決勝ラウンドを前についにある日本記録を更新しました。
国内ツアーで連続イーブンパー以上、、つまり連続オーバーパーなしのラウンド記録を「28」まで伸ばして、最多記録に並んでいましたが、
今週木曜日の予選ラウンド1日目を見事オーバーパーなし出回り新記録を達成しました。今季絶好調です。

その渋野日向子プロの全英オープンの優勝を記念した切手も10月に発売されます。渋野プロの笑顔がいっぱいの記念切手。
こちらも注目です。
1988年生まれ、岡山県出身。プロ入りは2013年。
ステップアップツアーでは2016年に2勝を挙げている人気女子プロです。

今年はレギュラーツアーを舞台に戦っていますが、一度中盤で調子を落とし予選落ちが続きましたが、夏場になって調子も戻り、
7月のサマンサタバサレディーストーナメントでは5位タイと活躍、ファンを喜ばせています。
ゴルフを始めたのは10歳から、ただ、プロを目指す意識はなく、その後大学に進んでからプロ入りを決意したという小橋プロ。
進路を決めるにあたってはいろいろ悩んだ時期もあったということですが、3度目のチャレンジでプロテストに合格されています。
息抜きはカラオケ、歌う定番はAKBという小橋プロ。
お部屋でくつろぐのが大好きで、性格はとにかくマイペースということですが、
プレイではアスリートらしい強気な表情も。
現在の賞金ランキングは70位前後を維持、シードには後一息ですが、残り試合で初シード獲得を目指します。
ちなみに、明るい色のウエアが大好きという小橋プロ。
この日も爽やかな黄色のウエアが素敵でした。

さて、トーナメント会場にはゴルフブランドのロゴが入った
大きなトラックが何台も並んで駐車しているのををご覧になったことありませんか?
これはゴルフメーカーが選手へのサポートを行うツアートラックです。
プロが使うクラブの様々な調整を行うツアーテクニシャンがスタンバイ、
トラックの中は工房のようになっていて、
プロが持ち込むクラブの調整やグリップ交換なども行われています。
今回は比嘉真美子プロや渋野日向子プロ、鈴木愛プロも契約する
ピンゴルフジャパンのツアートラックにお邪魔しました!
お話を伺ったのは「ピンゴルフジャパン」ツアー担当の浦山康雄さんです。

選手より前に会場に移動して、練習日にスタンバイ、
そして決勝ラウンドが始まれば次のトーナメント会場に移動。
長距離移動も多い過酷なスケジュールで選手のサポートにあたっています。
こんなスタッフの皆さんの努力が選手の一打一打を支えています。
下の写真は同じくツアー担当の須藤亮さんと談笑する比嘉真美子プロ。

さあ、女子ツアーは、今週は今年2つ目のメジャーが開催中です。
今年日本国内のメジャーで1勝、海外でも1勝をあげている大舞台に強い渋野日向子プロ。
決勝ラウンドを前についにある日本記録を更新しました。
国内ツアーで連続イーブンパー以上、、つまり連続オーバーパーなしのラウンド記録を「28」まで伸ばして、最多記録に並んでいましたが、
今週木曜日の予選ラウンド1日目を見事オーバーパーなし出回り新記録を達成しました。今季絶好調です。

その渋野日向子プロの全英オープンの優勝を記念した切手も10月に発売されます。渋野プロの笑顔がいっぱいの記念切手。
こちらも注目です。