シューカツの王

今回のゲストは、「子どもが大好き！」という強い気持ちをもった株式会社東京ドーム ラクーア部商業グループの石田峻哉さん。石田さんがシューカツ時に受けた会社は、東京ドームをはじめとしたレジャー施設、鉄道会社や金融機関など。一見バラバラかと思いきや、真ん中には「この仕事はどのように子どもにつながるのか？」という確固たる“軸”があった！今の自分のシューカツがうまくいっていないキミ、なにか迷いがあるキミにはぜひ聴いて欲しい！OAでは紹介しきれなかったPodcast版だけのフルトークがここに！！

「本当にやりたいことがあるなら、正面玄関ではなく、裏口から潜り込むべし」。そんな名言を残したのは今回のゲスト、河西啓介さん。自動車雑誌、バイク雑誌の編集長、そして発行元の株式会社ボイス・パブリケーションの社長さんだ。“三度目の正直”でやっとつけたこの仕事。心から楽しそうに仕事を語る河西さんの目はまるで少年のよう…！好きなことを仕事するまでに河西さんがとった行動って一体…！？OAでは紹介しきれなかったPodcast版だけのフルトークで、河西さんの仕事の極意を丸ごと学ぶべし！

「やっと就職しました〜!!」。今回のゲストは18年務めた東映株式会社を退社、そして今は”地球”に就職した地球の広報、旅人、エッセイストのたかのてるこさん。つらかったシューカツ、そしてサラリーマン時代の経験をこれでもかというほど赤裸々に語る。しかしその経験がなければ、今のたかのてるこはない。苦しかった経験も、今の”最高に楽しい”仕事の内容も120％の熱量で語る彼女のトークは、現在少し苦戦気味のキミに届くこと間違いなし!たかのさんの言う「本当の就職」とは一体!?Podcast版だけのフルトークが、ここに!

武井壮のバイブルともいうべきマンガ。それが世に出るまでに重要な役割を課せられているのが編集者だ。今回は、現場経験豊富な同業他社の先輩が同席!?『花とゆめ』編集部（株式会社白泉社）で「デトロイト・メタル・シティ」他、有名作品を担当されている永島隆行さんと、『週刊少年ジャンプ』編集部（株式会社集英社）で「ハイキュー!!」をはじめ有名作品を送り出している本田佑行さん。ズバリ、同業他社の先輩が考えるマンガ編集者に向いている人材とは…!?笑い、感動、涙、妄想…シューカツに疲れてしまったキミこそ今すぐ聴くべし！

「キミはなぜ商品を使っていないその会社に入りたいと言えるのか？」。そんなシンプルでストレートな問いを投げかけるのは今回のゲスト、元LINE株式会社代表取締役社長、そして現在はC Channel株式会社代表取締役社長の森川亮さん！「ど直球すぎる…！」と、武井壮がついに音をあげた！？そして百獣の王、武井壮に刺さった”動物園の発想”とは…！？本編ではお届けできなかったフルバージョントークがここに…！今夜も武井壮が、キミと一緒に“働く”とはなにかを追求していくぞ！