2011/10/9
秋も深まってまいりました。
10月は食欲の秋。
今日は、食べることについて江原さんに語っていただきました。
口というのはエナジーの出入り口であり、スピリチュアルな視点からも、食べるということはとても大切なこと。心がつまずいて塞ぎこんでしまったときには、食べられなくなったり、声が出なくなったりする。逆に、モヤモヤしているときに、本当は愛が欲しいのに、食べ物にはしって大食いをしてしまうこともある。
「食べる人で、声が出ないという人はいない。食べることは、その人の元気にもつながってくる」と江原さんはいいます。
食べ物に関して博愛主義で嫌いなものがなく、自身のことを『食の聖人』だという江原さんが、この季節に特に好きなものはお米。
元気の「気」という字。中に米の字が入っている「氣」という字が本当なんだとか。米は元気の源。「最近は小食な人や、お米を食べない人もいるが、お米は食べなければいけません」と江原さんは語ってくれました。
今夜お届けしたナンバー
◇ Hungry Heart / ブルース・スプリングスティーン
◇ 誰かのために / 江原啓之
◇ オー・ソレ・ミオ
●あなたが感動した言葉―――
美しい唇であるためには 美しい言葉を使いなさい by オードリー・ヘップバーン
番組ではみなさんが感銘を受けた言葉を紹介していきます。
「手や指がこう言ってるよ!もっともっと感謝して欲しいって」
(仕事で手や指の怪我をすることの多い青い鳥さんに、友人から言われた言葉)
「この世の中に誰かがやらなければならないことがあるとき、僕はその“誰か”になりたい」
(喜舟さんが感動した、カンボジアの内戦の地で民主主義を訴えた中田厚仁さんの言葉)
たくさんのメールありがとうございました。
これからも「あなたの感動した言葉」をお待ちしております。
大切な人、両親や祖父母、友人、恩師などから贈られた言葉、
人生を変えた言葉をエピソードも添えて教えてください。
●いま江原に聞きたいこと―――
「江原さんにとっての心のごはんはなんですか?」
というメールをいただきました。
心のごはんはいっぱいあるという江原さんですが、一番は音楽・歌だといいます。「歌というのは言葉でも慰めてくれるし、歌自体が心のカウンセラーだと思う」という江原さん。
また、歌以外だと、「みなさんからのお便りや、暖かい励ましの言葉。これほどの心のごはんはない」と江原さんは語ってくれました。
これからも、みなさまからのお便りお待ちしています!
◇「いま江原にききたいこと」を募集しています。
最近悩んでいること迷っていて相談したいこと。また、江原さんについての質問などなんでも結構です。どんどん江原さんに聞いてしまいましょう!
たくさんのメールお待ちしています。
● 交遊録―――
ピアニストの河原忠之さん。メゾソプラノ歌手の岩森美里さんをご紹介いただきました。
食べ物の趣味が合う仲間で、江原さんを含めた三人を、体系的な『三羽カラス』食べ物趣味の『三羽カラス』と言っているといい、また、モーツァルトのオペラ『魔笛』の中で、夜の女王に仕える三人の侍女・ダーメンになぞらえ『三羽カラス』を別名『ダーメン』とも呼んでいるといいます。それは「食べてはダーメン」という『ダーメン』。中華のフルコースを食べた後、焼き肉屋に入ってしまったりと、三人で食べに行ったときは、一店で食事がすんだことがないんだとか。
「食べ物の趣味が合う人がいると嬉しい」と江原さんは語ってくれました。
10月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!
10月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなどひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
● 今年も『江原啓之 スピリチュアルトーク&ディナーショー』只今、好評発売中です!!
歌やトークだけでなく、新しい年をいい年で迎えるためのメッセージと、全員の方へお守りとお祓いを用意しています。只今、好評発売中です!
詳しくは江原啓之 公式サイトをご覧ください。
●江原啓之 今夜の格言
「食欲は心のバロメーターです」
「大切なエナジーと共に食事ができていますか」
●番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ あなたが感動した言葉
◇ いま江原さんに聞きたいこと
◇ 10月お誕生日の方
⇒メッセージの応募はこちらから
10月は食欲の秋。
今日は、食べることについて江原さんに語っていただきました。
口というのはエナジーの出入り口であり、スピリチュアルな視点からも、食べるということはとても大切なこと。心がつまずいて塞ぎこんでしまったときには、食べられなくなったり、声が出なくなったりする。逆に、モヤモヤしているときに、本当は愛が欲しいのに、食べ物にはしって大食いをしてしまうこともある。
「食べる人で、声が出ないという人はいない。食べることは、その人の元気にもつながってくる」と江原さんはいいます。
食べ物に関して博愛主義で嫌いなものがなく、自身のことを『食の聖人』だという江原さんが、この季節に特に好きなものはお米。
元気の「気」という字。中に米の字が入っている「氣」という字が本当なんだとか。米は元気の源。「最近は小食な人や、お米を食べない人もいるが、お米は食べなければいけません」と江原さんは語ってくれました。
今夜お届けしたナンバー
◇ Hungry Heart / ブルース・スプリングスティーン
◇ 誰かのために / 江原啓之
◇ オー・ソレ・ミオ
●あなたが感動した言葉―――
美しい唇であるためには 美しい言葉を使いなさい by オードリー・ヘップバーン
番組ではみなさんが感銘を受けた言葉を紹介していきます。
「手や指がこう言ってるよ!もっともっと感謝して欲しいって」
(仕事で手や指の怪我をすることの多い青い鳥さんに、友人から言われた言葉)
「この世の中に誰かがやらなければならないことがあるとき、僕はその“誰か”になりたい」
(喜舟さんが感動した、カンボジアの内戦の地で民主主義を訴えた中田厚仁さんの言葉)
たくさんのメールありがとうございました。
これからも「あなたの感動した言葉」をお待ちしております。
大切な人、両親や祖父母、友人、恩師などから贈られた言葉、
人生を変えた言葉をエピソードも添えて教えてください。
●いま江原に聞きたいこと―――
「江原さんにとっての心のごはんはなんですか?」
というメールをいただきました。
心のごはんはいっぱいあるという江原さんですが、一番は音楽・歌だといいます。「歌というのは言葉でも慰めてくれるし、歌自体が心のカウンセラーだと思う」という江原さん。
また、歌以外だと、「みなさんからのお便りや、暖かい励ましの言葉。これほどの心のごはんはない」と江原さんは語ってくれました。
これからも、みなさまからのお便りお待ちしています!
◇「いま江原にききたいこと」を募集しています。
最近悩んでいること迷っていて相談したいこと。また、江原さんについての質問などなんでも結構です。どんどん江原さんに聞いてしまいましょう!
たくさんのメールお待ちしています。
● 交遊録―――
ピアニストの河原忠之さん。メゾソプラノ歌手の岩森美里さんをご紹介いただきました。
食べ物の趣味が合う仲間で、江原さんを含めた三人を、体系的な『三羽カラス』食べ物趣味の『三羽カラス』と言っているといい、また、モーツァルトのオペラ『魔笛』の中で、夜の女王に仕える三人の侍女・ダーメンになぞらえ『三羽カラス』を別名『ダーメン』とも呼んでいるといいます。それは「食べてはダーメン」という『ダーメン』。中華のフルコースを食べた後、焼き肉屋に入ってしまったりと、三人で食べに行ったときは、一店で食事がすんだことがないんだとか。
「食べ物の趣味が合う人がいると嬉しい」と江原さんは語ってくれました。
10月お誕生日の方、メールをお待ちしております!!
10月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生に関するエピソードなどひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
● 今年も『江原啓之 スピリチュアルトーク&ディナーショー』只今、好評発売中です!!
歌やトークだけでなく、新しい年をいい年で迎えるためのメッセージと、全員の方へお守りとお祓いを用意しています。只今、好評発売中です!
詳しくは江原啓之 公式サイトをご覧ください。
●江原啓之 今夜の格言
「食欲は心のバロメーターです」
「大切なエナジーと共に食事ができていますか」
●番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ あなたが感動した言葉
◇ いま江原さんに聞きたいこと
◇ 10月お誕生日の方
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