2022/2/6
最近はおうち時間も増え、新しい趣味を見つけている方も多いのではないでしょうか。
「私は2月にオペラに出るので、連日稽古をして過ごしています。日本オペラ協会というところの会員になったのですが、そこの協会ではデビューなんです。『ミスター・シンデレラ』というタイトルでちょっと荒唐無稽な話。うだつの上がらなかった男性が間違って薬を飲んでしまい、絶世の赤毛の美女になる。お笑いもあるのですが、最後はハートフルな話。鹿児島が舞台で、昨日は踊りの先生が来ておはら祭の稽古をしたのですが、ずっとほっかむりをして踊っていました(笑)。2月19日新宿文化センターで14時開演です。笑えますのでぜひいらしてみてください」という江原さん。
今日は『不思議な体験をしました!不思議な夢をみました!』というメールをご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇Alone Again / ギルバート・オサリバン
◇とねりこの木 / 江原啓之
「私は昔からよく金縛りにあいます。必ず誰かがそばに来て、後ろから抱きついてきたり、頭を愛おしいように撫でていったりと様々な体験をしております。先日は金縛りかなぁっと思ったとき、スーッと自分の体が宙に浮き、とても体が軽くなって気持ちよかったのです。というのも私は4年前に肉腫の病で手術を繰り返し、今年余命宣告を受け、あと一年くらいと医者に言われています。抗がん剤は延命のためだけということなのでお断りをし、残りの人生を笑顔で生きようと思っています。いつか行く道…と恐れをなくし、後悔なく過ごそうと心に決めております。今回のは金縛りなのか、俗に言う幽体離脱なのか初めてだったので区別がつきません。でもそのとき、目の前に可愛い赤ちゃんが現れ、声を上げてニコニコと笑っていたのです。なんて幸せそうな赤ちゃんなんだろうと私の心も嬉しくなりました。それから間もなく体が元の体に戻ったのですが、とても不思議な体験でした。これには何か意味があるのでしょうか?あまりにも鮮明で、今でも赤ちゃんの笑顔が目に映ります。誰かが何かを伝えたくているのか気になっております。どうか江原さんのアドバイスをお聞かせ願えれば幸いです」というメールをいただきました。
A江原さん
「“スーッと自分の体が宙に浮き、とても体が軽くなって気持ち良かった”とありますが、この“気持ち良かった”というのは完全に幽体離脱。特に今、病にあるという方は、元に戻ったら苦しいはずなんです。あなたを守る人たちが“少しでも体が楽であるように”ということで、肉体の苦しみから解き放してくれたということが言えると思うんです。そして赤ちゃん。きっとお身内だと思います。赤ちゃんで見えるかもしれませんが、赤ちゃんとして見せているだけで、魂自体は向こうの人。非常に叡智を持っていて、見守ってくださっている人の一人だと思います。余命宣告を受けているということですが、その中でも楽しく、少しでも楽に。与えられたところを最後の最後までいっぱい感動し、経験し、生きて欲しいな。間違いなくそういうメッセージですね。余命宣告を受けると、これから苦しくなるのかな…辛くなるのかな…といっぱい思ってしまうと思うのですが、そこが安心できるということ。少しでも癒しがありますように(鈴)」
「幼い頃より実家で一緒に住んでいた母方の祖父は7年前に亡くなったのですが、その数年後に不思議なことが起こりました。実家で過ごしてるとき、何か独特の匂いがしてきたんです。私はその匂いを嗅いですぐに“祖父の匂いだ!”と気付きました。祖父は亡くなるまでの3年ほどは施設にいましたが、まだ元気に家にいたとき、私が幼い頃より嗅いで覚えていた独特の匂いなのですぐにわかりました。その匂いが、亡くなってから数年間のうちに3回ほど実家で感じました。普段、元・祖父の部屋に入ってもその匂いがしたことはありません。ただ匂いがしても特に何が起こるわけでもなかったのです。しかし、昨年その匂いを嗅いだときにやたらと、おはぎや、あんパンなどが食べたくなり、すぐに買いに行ったのですが、生前、祖父はあんこ類がとても好きだったので、もしかしたら祖父が私に食べさせたいと思ってるから?など考えました。匂いだけがする場合もありますが、それは祖父が守護霊として居てくれてるサインのようなものなのでしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「厳密に言うと身内の方は守護霊とは言わないんです。(守護霊が)身内の場合も、そんな若い時代の方ではありません。こういうのは“お身内の霊”。まずはそこをわけておきましょう。それでいて、これは正にお祖父さんだと思うんです。これを霊臭といいます。または、お香の匂いがすることが多いので芳香現象ともいう。お香なんてないのにお香の香りがする。人によっては、家なんかにないようなすごく高級なお香の香りがするという場合があるんだとか。お祖父さんやお祖母さんの生前よく身に着けていたとか、その人の匂いってありますが、そういうのがフーッと香ってきたり。“今、来ているよ”と知らせているんです。これが逆に“臭い霊臭”というのもある。そういうのはあまりよろしくない。そういったときは“ちょっと気を付けよう”と思った方がいい。懐かしい人の匂いだと、その人が来ているということ。今回のメールですが、“食べさせたい”ということはまずなくて、お祖父さんが自分で“懐かしいなぁ、食べたいなぁ”という思いがなんとなく伝わっているのだと思います。私も時々“なんでこんなに食べたいんだろう”と思うときがあって、これはただ自分が“食べたい”という食い意地をこじつけているのではなく、一週間同じものを食べても平気なんですよね。そういうときは“誰かが懐かしんでいるのだな”と思って、ちょっと見ると“あ!命日!”と気付いたりする。このお祖父さんも自分があんこを食べたかったのでしょうね。だから“あ!お祖父ちゃん!”と言ってくれればいいだけなのです。懐かしいと思い出してくれることが大事。亡くなっている人というのは、思い出してくれるのが一番嬉しいみたいです。やっぱり“忘れ去られていってしまうんだな”というのがすごく淋しいみたいですからね。思い出してあげることが供養だと思います」
「どうしても忘れられない、不思議な夢の話があるので思い切って江原さんの意見をお聞きしたく、メールをさせていただきました。16年くらい前の話しなのですが、ある晩寝ていると夜空の中から天使のような女性の顔が現れ、「女の子が生まれたがっています」と言うのです。私は横で寝ていた主人を「女の子が生まれたがってるんだっ・て!」と叩き起こし、女の子を懐妊した…という確信を持ち、本当に娘を出産しました。それから娘が2歳くらいの頃でしょうか。「高いところから見てて、この家に生まれたかったの。パパがいてママがいて、メガネをかけたお兄ちゃんがいて猫がいて…」なんて話もしてくれて、本当に驚きました。江原さんの本の中に“生まれて来たい子ども達がたくさんいます”というお話があったので、私の思い込みなのかとも思ったのですが、あまりにも鮮明に残っているので、江原さんの意見をお聞きしたいです。ご意見をいただけたらとても嬉しいです」というメールをいただきました。
A江原さん
「これは本当にあるんです。生まれてきたい人っていっぱいいる。あなたも感受性が豊かなのでしょうね。それか娘さんの念が余程強かったのか。娘さんなのか、導きをしてくださっている方なのか。
昔、“勝五郎再生”という本当にあった話がある。勝五郎という子が生まれ変わってきた。産土の神様に「この腹に入れ」といわれて入ってきたらしい。勝五郎再生の話はまた今度しますが、面白いですよ。平田篤胤という国学者がちゃんと研究している。東京の八王子の方で、本当に起きたことなんです。「オレは、元々はこの家の子じゃないんだ。隣の村の母ちゃんに会いたい」といって会いにいくという話。書籍にもありますし、お墓も残っています。亡くなられた丹波哲郎さんは映画にもしましたよ。こういうことはあるんです。みんなあるのですが、みんな忘れちゃう。これからお父さん、お母さんになる人も、生まれてくる子はみんな望んで生まれてきている。だから大事にしましょうね。不思議なことって多いですね」
「実は、今年2022年の初夢に江原さんが出てきてくれたのです!ビックリでした!嬉しい反面、ちょっと何か起こるのか考えてしまう内容でした。私の家に江原さんが来られて、家の中やベランダを除霊してくれているんです。「わぁ凄い」と思い、茶の間でお茶を出して休憩していただいていたら、突然地震に襲われ、江原さんがテーブルの四隅をしっかり握りしめ、揺れがおさまるのを耐えているのです。私も一緒に耐えて地震がおさまり、はぁ…と落ち着き、その後うちで夕飯を食べて帰られる夢でした。何かゾクゾクしてきて、目が覚めました。ちょっと衝撃的な夢で、朝5時前でしたが気になり過ぎて、その後、眠れませんでした。江原さんはどう解釈されますでしょうか」
A江原さん
「多分、これは私をイメージした思いが夢に現れたのではないかな…(笑)。ご自身の中で色んなことがむしゃくしゃあるから、“お祓いしたいなぁ。江原さんがお祓いしてくれないかなぁ”という思いがあったんじゃないかな。そして私への先入観でしょうね。だからご飯を食べて帰っていった…(笑)。また、私が“今年は地震に注意しましょうね”と言っているから、それも夢の中に入っているのでしょう。でもちゃんと助けてもらっているところで終わっているんだから。ポジティブということでこれは良いことにしておきましょう(鈴)!」
●2月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
2月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「この世に意味のないことはありません」
「大切なことは、真摯に受け入れる道です」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 2月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
「私は2月にオペラに出るので、連日稽古をして過ごしています。日本オペラ協会というところの会員になったのですが、そこの協会ではデビューなんです。『ミスター・シンデレラ』というタイトルでちょっと荒唐無稽な話。うだつの上がらなかった男性が間違って薬を飲んでしまい、絶世の赤毛の美女になる。お笑いもあるのですが、最後はハートフルな話。鹿児島が舞台で、昨日は踊りの先生が来ておはら祭の稽古をしたのですが、ずっとほっかむりをして踊っていました(笑)。2月19日新宿文化センターで14時開演です。笑えますのでぜひいらしてみてください」という江原さん。
今日は『不思議な体験をしました!不思議な夢をみました!』というメールをご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇Alone Again / ギルバート・オサリバン
◇とねりこの木 / 江原啓之
Qご紹介したお便り
「私は昔からよく金縛りにあいます。必ず誰かがそばに来て、後ろから抱きついてきたり、頭を愛おしいように撫でていったりと様々な体験をしております。先日は金縛りかなぁっと思ったとき、スーッと自分の体が宙に浮き、とても体が軽くなって気持ちよかったのです。というのも私は4年前に肉腫の病で手術を繰り返し、今年余命宣告を受け、あと一年くらいと医者に言われています。抗がん剤は延命のためだけということなのでお断りをし、残りの人生を笑顔で生きようと思っています。いつか行く道…と恐れをなくし、後悔なく過ごそうと心に決めております。今回のは金縛りなのか、俗に言う幽体離脱なのか初めてだったので区別がつきません。でもそのとき、目の前に可愛い赤ちゃんが現れ、声を上げてニコニコと笑っていたのです。なんて幸せそうな赤ちゃんなんだろうと私の心も嬉しくなりました。それから間もなく体が元の体に戻ったのですが、とても不思議な体験でした。これには何か意味があるのでしょうか?あまりにも鮮明で、今でも赤ちゃんの笑顔が目に映ります。誰かが何かを伝えたくているのか気になっております。どうか江原さんのアドバイスをお聞かせ願えれば幸いです」というメールをいただきました。
A江原さん
「“スーッと自分の体が宙に浮き、とても体が軽くなって気持ち良かった”とありますが、この“気持ち良かった”というのは完全に幽体離脱。特に今、病にあるという方は、元に戻ったら苦しいはずなんです。あなたを守る人たちが“少しでも体が楽であるように”ということで、肉体の苦しみから解き放してくれたということが言えると思うんです。そして赤ちゃん。きっとお身内だと思います。赤ちゃんで見えるかもしれませんが、赤ちゃんとして見せているだけで、魂自体は向こうの人。非常に叡智を持っていて、見守ってくださっている人の一人だと思います。余命宣告を受けているということですが、その中でも楽しく、少しでも楽に。与えられたところを最後の最後までいっぱい感動し、経験し、生きて欲しいな。間違いなくそういうメッセージですね。余命宣告を受けると、これから苦しくなるのかな…辛くなるのかな…といっぱい思ってしまうと思うのですが、そこが安心できるということ。少しでも癒しがありますように(鈴)」
Qご紹介したお便り
「幼い頃より実家で一緒に住んでいた母方の祖父は7年前に亡くなったのですが、その数年後に不思議なことが起こりました。実家で過ごしてるとき、何か独特の匂いがしてきたんです。私はその匂いを嗅いですぐに“祖父の匂いだ!”と気付きました。祖父は亡くなるまでの3年ほどは施設にいましたが、まだ元気に家にいたとき、私が幼い頃より嗅いで覚えていた独特の匂いなのですぐにわかりました。その匂いが、亡くなってから数年間のうちに3回ほど実家で感じました。普段、元・祖父の部屋に入ってもその匂いがしたことはありません。ただ匂いがしても特に何が起こるわけでもなかったのです。しかし、昨年その匂いを嗅いだときにやたらと、おはぎや、あんパンなどが食べたくなり、すぐに買いに行ったのですが、生前、祖父はあんこ類がとても好きだったので、もしかしたら祖父が私に食べさせたいと思ってるから?など考えました。匂いだけがする場合もありますが、それは祖父が守護霊として居てくれてるサインのようなものなのでしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「厳密に言うと身内の方は守護霊とは言わないんです。(守護霊が)身内の場合も、そんな若い時代の方ではありません。こういうのは“お身内の霊”。まずはそこをわけておきましょう。それでいて、これは正にお祖父さんだと思うんです。これを霊臭といいます。または、お香の匂いがすることが多いので芳香現象ともいう。お香なんてないのにお香の香りがする。人によっては、家なんかにないようなすごく高級なお香の香りがするという場合があるんだとか。お祖父さんやお祖母さんの生前よく身に着けていたとか、その人の匂いってありますが、そういうのがフーッと香ってきたり。“今、来ているよ”と知らせているんです。これが逆に“臭い霊臭”というのもある。そういうのはあまりよろしくない。そういったときは“ちょっと気を付けよう”と思った方がいい。懐かしい人の匂いだと、その人が来ているということ。今回のメールですが、“食べさせたい”ということはまずなくて、お祖父さんが自分で“懐かしいなぁ、食べたいなぁ”という思いがなんとなく伝わっているのだと思います。私も時々“なんでこんなに食べたいんだろう”と思うときがあって、これはただ自分が“食べたい”という食い意地をこじつけているのではなく、一週間同じものを食べても平気なんですよね。そういうときは“誰かが懐かしんでいるのだな”と思って、ちょっと見ると“あ!命日!”と気付いたりする。このお祖父さんも自分があんこを食べたかったのでしょうね。だから“あ!お祖父ちゃん!”と言ってくれればいいだけなのです。懐かしいと思い出してくれることが大事。亡くなっている人というのは、思い出してくれるのが一番嬉しいみたいです。やっぱり“忘れ去られていってしまうんだな”というのがすごく淋しいみたいですからね。思い出してあげることが供養だと思います」
Qご紹介したお便り
「どうしても忘れられない、不思議な夢の話があるので思い切って江原さんの意見をお聞きしたく、メールをさせていただきました。16年くらい前の話しなのですが、ある晩寝ていると夜空の中から天使のような女性の顔が現れ、「女の子が生まれたがっています」と言うのです。私は横で寝ていた主人を「女の子が生まれたがってるんだっ・て!」と叩き起こし、女の子を懐妊した…という確信を持ち、本当に娘を出産しました。それから娘が2歳くらいの頃でしょうか。「高いところから見てて、この家に生まれたかったの。パパがいてママがいて、メガネをかけたお兄ちゃんがいて猫がいて…」なんて話もしてくれて、本当に驚きました。江原さんの本の中に“生まれて来たい子ども達がたくさんいます”というお話があったので、私の思い込みなのかとも思ったのですが、あまりにも鮮明に残っているので、江原さんの意見をお聞きしたいです。ご意見をいただけたらとても嬉しいです」というメールをいただきました。
A江原さん
「これは本当にあるんです。生まれてきたい人っていっぱいいる。あなたも感受性が豊かなのでしょうね。それか娘さんの念が余程強かったのか。娘さんなのか、導きをしてくださっている方なのか。
昔、“勝五郎再生”という本当にあった話がある。勝五郎という子が生まれ変わってきた。産土の神様に「この腹に入れ」といわれて入ってきたらしい。勝五郎再生の話はまた今度しますが、面白いですよ。平田篤胤という国学者がちゃんと研究している。東京の八王子の方で、本当に起きたことなんです。「オレは、元々はこの家の子じゃないんだ。隣の村の母ちゃんに会いたい」といって会いにいくという話。書籍にもありますし、お墓も残っています。亡くなられた丹波哲郎さんは映画にもしましたよ。こういうことはあるんです。みんなあるのですが、みんな忘れちゃう。これからお父さん、お母さんになる人も、生まれてくる子はみんな望んで生まれてきている。だから大事にしましょうね。不思議なことって多いですね」
Qご紹介したお便り
「実は、今年2022年の初夢に江原さんが出てきてくれたのです!ビックリでした!嬉しい反面、ちょっと何か起こるのか考えてしまう内容でした。私の家に江原さんが来られて、家の中やベランダを除霊してくれているんです。「わぁ凄い」と思い、茶の間でお茶を出して休憩していただいていたら、突然地震に襲われ、江原さんがテーブルの四隅をしっかり握りしめ、揺れがおさまるのを耐えているのです。私も一緒に耐えて地震がおさまり、はぁ…と落ち着き、その後うちで夕飯を食べて帰られる夢でした。何かゾクゾクしてきて、目が覚めました。ちょっと衝撃的な夢で、朝5時前でしたが気になり過ぎて、その後、眠れませんでした。江原さんはどう解釈されますでしょうか」
A江原さん
「多分、これは私をイメージした思いが夢に現れたのではないかな…(笑)。ご自身の中で色んなことがむしゃくしゃあるから、“お祓いしたいなぁ。江原さんがお祓いしてくれないかなぁ”という思いがあったんじゃないかな。そして私への先入観でしょうね。だからご飯を食べて帰っていった…(笑)。また、私が“今年は地震に注意しましょうね”と言っているから、それも夢の中に入っているのでしょう。でもちゃんと助けてもらっているところで終わっているんだから。ポジティブということでこれは良いことにしておきましょう(鈴)!」
●2月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
2月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「この世に意味のないことはありません」
「大切なことは、真摯に受け入れる道です」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 2月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
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