2022/1/9
会社や学校も始まり、心新たに過ごされている方も多いのではないでしょうか。
「まだ年の初めですからすっきりとした気持ちで新しい年を歩んでいきたいと思っております。新たな気分で今年の光を見つけていきましょう!」という江原さん。
今日はノンテーマで、みなさんの様々なお悩みをご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇Killer Queen / クイーン
◇THE LOVELY DAY / 江原啓之
「主人と息子の3人暮らしをしております。最近、中古の家を購入し引っ越しをする予定です。家の契約が決まってから2〜3週間の間で3人とも別の場所でケガをしました。最初に主人が車の運転中に電柱にぶつかり、頭にコブを作りました。次に息子がベッドから飛び降り、左膝を痛め病院に行きました。大事には至らず“様子見”と言われましたが、1週間たっても痛みがとれません。その次に私が中古の家の掃除に入ったときに段差につまずき、息子と同じく左足の親指を捻挫し、2〜3日腫れました。捻挫した日は左膝も痛かったです。各部屋の四隅に柏手を打ち、鬼門の玄関と鬼門の勝手口に盛り塩をしました。因みに親指を捻挫したのは、柏手を打ち終わった直後です。今度、神主さんにお祓いをしてもらう予定です。ケガはそれぞれの不注意によるものですが、もしかして中古の家と何か関係があるのでしょうか。アドバイスよろしくお願い致します」というメールをいただきました。
A江原さん
「打ち間違いかもしれませんが、鬼門はひとつしかない。鬼門と裏鬼門で、裏鬼門に勝手口があるのかもしれませんね。けれど、そんなことを気にするくらいなら、そもそもなぜこの家を買ったのだろうと思ってしまう…(笑)。私は何事もそうなのですが“腹括りが足りなすぎる”と必ず言っているんです。なんとなく流れて、なんとなく買って、それで何かがちょっとあると“鬼門に玄関があって…”などと言う。(気になるの)だったら買う前に徹底してやればいいのに。一番嫌なのは、あなたの考え方がすごくネガティブなところ。“主人が車の運転中に電柱にぶつかり”というのも、コブで済む事故なんてすごく幸いじゃありませんか?息子さんがベッドから飛び降りて左膝を痛めたのに、大事には至らなかった。良かった。同じく左足の親指を捻挫したというのはこじつけ過ぎていませんか?と思うんです。そんな気持ちでこの家に越したらいけない。何かある毎に全部この家のせいだと思いますよ。家への愛着が大切。気になるのであれば、オーラマーキングで家をすごく大事にして念を込めながら“これから私たちの住む家で、みんなで幸せになるんだ!”とやればいいんです。神主さんにもお祓いしてもらうのですよね。それでいいじゃない。もう少しポジティブに考えよう!これであなたは良い年になります。ネガティブを追い払え(鈴)!」
「一浪して大学4年になる息子と、就活しないことで昨年の5月にぶつかりました。我が家は子どもが大学生になると、色々口出しせずというスタンスで上の子達も育ててきました。しかし新型コロナウィルス禍。自分なりに大学のことをオンラインでやっていると思っていたら全然やっておらず、就活どころではありませんでした。今までもめることがなく育った子だったので、私が放ったきつい言葉に傷付き、ほとんど外出せず、私の作るご飯は、昼夜は拒否(なぜか朝ご飯は食べます)。私に触れると急いで手を洗います。扉は中から開かないように棒をしています。主人は単身赴任中のため、私と息子は2人暮らし。お互いの行動に敏感になりながら過ごしています。受験、浪人、祖父や愛犬のお世話や死を共に乗り越えてきた仲の良い親子だったと思っていました。でも彼は色々言えないだけだったんだな…と反省しております。留年を予定していますが、私は彼が元気にいられる方を優先したいと思っており、中退して働き口を見つけて荒波へ出ていくのもありなのでは…と思ったり。「自分の人生、船出しても良いんだよ」と、声を掛けても良いものでしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「ダメです!!このお母さん、すごく子どもを想っているようですが、過干渉。なぜ中退をして働き口を見つけて出ていくのか…。本人に決めさせてあげてください。こうもありかな?あぁもありかな?と思っているというのであれば、もう少し優先して尊重してあげたらいいのに。“我が家は子どもが大学生になると、色々口出しせずというスタンス”というのも嘘だと思う。怪しい。口は出さなくても目はすごく光っていましたよね。息子さんはなんとなく居心地の悪い視線を感じたり、“こうしろ”という念を感じたりしていたんじゃないかな。それに急にこうなったのではない。積み重ねだと思うんです。兄弟や父親の方から話してもらったりするのもいい。あとはあなたが「こうもいいんじゃない?あぁもいいんじゃない?」と言わないこと。見守ることです。私もそうなのですが、みんな反省なのは、昭和は通用しないということ(笑)。時代が変わったのだから“昭和ではこうだ!”というのは絶対にやめた方がいいと思う。何もかもが違うのですから。息子さんを通してあなた自身がそこから学ぶべきときなんじゃないかな。あなたの立場からして、子どもが成長すべきことであって、自分は学ぶ人ではないと思っている。親の方も息子さんから学ぶんです。それを忘れないでください(鈴)!!」
「江原さんに聞いてみたいことがありお便りしました。それは加減についてです。今も昔もいじめ問題はありますが、意地悪がここまでしたら洒落にならない、笑えない、犯罪になるなど、暗黙のラインがあったような気がします。やり過ぎないように子ども達もターゲットを変えたり、裏でフォローしたり、いじめっ子が逆の立場になったりしました。今の一人を孤立し、追い込み、登校拒否や転校、ましてや命を奪うまでのやり過ぎが信じられないです。大人のパワハラなどのハラスメントもそうなのか、現代人の加減に疑問を持ちますが、これも低級自然霊化のせいでしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「低級自然霊化というのは、わかりやすく言うと“人間の心でない”という非常に無機質なこと。例えばフランケンシュタインの映画。水辺に浮いているお花が綺麗だったからと、そこにいる可愛い女の子を水辺に投げて殺してしまった。その女の子が可愛かったから、水辺に浮かんだら綺麗かなと思って。そういうことと同じで、人の気持ちや感情というのが理解しづらい人たちが増えた。私はあなたの想いもわかるのですが、昭和のことを言っていても仕方がないということと同じように、“低級自然霊化のせいなのでしょうか”と言ったところで始まらない。今のいじめはすごく陰湿。なぜかというと小さいときからもまれていないから。動物などでも小さいときから兄弟とかとじゃれ合ったりする中で学んでいく。その“学ぶ”という時間がないと、こうしたら悲しい、痛い、辛いという加減がわからない。これをどうしたら良いのかというと、二つのことが言えると思うんです。ひとつは“今の時代に合わせた対処をしよう”。今の子どもさんはある意味、ませた感じがある。それと同じで生活もませた方がいいと思うんです。“小学生だから、中学生だから”ではなく、子ども社会も“子ども”と決めないで、大人社会と同じルールでやっていく。何かあれば法的な処置をしようとか、きちんと対処・対応をできるした方が良いのではないか。もうひとつは“もっともっと子どもを色んな人たちとの関りの中で育てていく”。切磋琢磨をさせていく。変に擁護するのではなく、見守りながらも“痛みを知る”とかね。ちょっとレトロなことを言うようですが、ボーイスカウトでもいいし、サークル活動でもいいから、色んな人たちと関わるといいなと思うんです。例えば演劇が好きだったら劇団、音楽が好きだったら音楽的なサークルなど。お兄さん、お姉さん、色んな人たちと関わっていく。そういうのが必要じゃないかな。今を嘆くよりも、これからどういうふうにしていこうかという対処を考えないと幸せは待っていないと思うのです。あなたの想いもわかりますが、未来を創っていかないと、実践しないと意味がないので、みんなで創っていきましょう!」
「江原さんに質問です。僕は半年ぐらい前から急にボンゴ(ラテン音楽などに使われる太鼓)が叩きたくなりました。ずっと気になっており、夢の中でも叩いていたので、新しい趣味として始めてみようかと思い、楽器を購入しました。その日から毎日、憑りつかれたように叩いていて家族に迷惑がられています。ふと思ったのですが、急に何かを始めたりするのって、指導霊とかガイド霊などの影響があったりするのでしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「これは前世ではないでしょうか。なぜ最初からではないかというと、最初からということばかりでもなく、何かのきっかけで蘇るということがあるんです。憑りつかれたように叩き続ける(笑)!!自分の前世の景色が現れてくるかもしれない。そして、もしかしたら元気が出てくるかもしれない。これはオレの命の鼓動だ!!!となって、プロになるかもしれない。ボンゴ!応援しております!!」
●新春講演会のお知らせ(会員限定ライブ配信)
日程:2022年1月15日(土) 13:00スタート
視聴価格:5,500円(税込)
江原啓之スピリチュアルワールド (ehara-hiroyuki.com)
※「江原啓之スピリチュアルワールドサイト」または「江原啓之携帯文庫(協会図書館)サイト」会員限定(配信日当日まで会員である必要があります)
●1月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
1月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「人生のルールがわかれば、道に迷いません」
「失敗は成功のもとです」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 1月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
「まだ年の初めですからすっきりとした気持ちで新しい年を歩んでいきたいと思っております。新たな気分で今年の光を見つけていきましょう!」という江原さん。
今日はノンテーマで、みなさんの様々なお悩みをご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇Killer Queen / クイーン
◇THE LOVELY DAY / 江原啓之
Qご紹介したお便り
「主人と息子の3人暮らしをしております。最近、中古の家を購入し引っ越しをする予定です。家の契約が決まってから2〜3週間の間で3人とも別の場所でケガをしました。最初に主人が車の運転中に電柱にぶつかり、頭にコブを作りました。次に息子がベッドから飛び降り、左膝を痛め病院に行きました。大事には至らず“様子見”と言われましたが、1週間たっても痛みがとれません。その次に私が中古の家の掃除に入ったときに段差につまずき、息子と同じく左足の親指を捻挫し、2〜3日腫れました。捻挫した日は左膝も痛かったです。各部屋の四隅に柏手を打ち、鬼門の玄関と鬼門の勝手口に盛り塩をしました。因みに親指を捻挫したのは、柏手を打ち終わった直後です。今度、神主さんにお祓いをしてもらう予定です。ケガはそれぞれの不注意によるものですが、もしかして中古の家と何か関係があるのでしょうか。アドバイスよろしくお願い致します」というメールをいただきました。
A江原さん
「打ち間違いかもしれませんが、鬼門はひとつしかない。鬼門と裏鬼門で、裏鬼門に勝手口があるのかもしれませんね。けれど、そんなことを気にするくらいなら、そもそもなぜこの家を買ったのだろうと思ってしまう…(笑)。私は何事もそうなのですが“腹括りが足りなすぎる”と必ず言っているんです。なんとなく流れて、なんとなく買って、それで何かがちょっとあると“鬼門に玄関があって…”などと言う。(気になるの)だったら買う前に徹底してやればいいのに。一番嫌なのは、あなたの考え方がすごくネガティブなところ。“主人が車の運転中に電柱にぶつかり”というのも、コブで済む事故なんてすごく幸いじゃありませんか?息子さんがベッドから飛び降りて左膝を痛めたのに、大事には至らなかった。良かった。同じく左足の親指を捻挫したというのはこじつけ過ぎていませんか?と思うんです。そんな気持ちでこの家に越したらいけない。何かある毎に全部この家のせいだと思いますよ。家への愛着が大切。気になるのであれば、オーラマーキングで家をすごく大事にして念を込めながら“これから私たちの住む家で、みんなで幸せになるんだ!”とやればいいんです。神主さんにもお祓いしてもらうのですよね。それでいいじゃない。もう少しポジティブに考えよう!これであなたは良い年になります。ネガティブを追い払え(鈴)!」
Qご紹介したお便り
「一浪して大学4年になる息子と、就活しないことで昨年の5月にぶつかりました。我が家は子どもが大学生になると、色々口出しせずというスタンスで上の子達も育ててきました。しかし新型コロナウィルス禍。自分なりに大学のことをオンラインでやっていると思っていたら全然やっておらず、就活どころではありませんでした。今までもめることがなく育った子だったので、私が放ったきつい言葉に傷付き、ほとんど外出せず、私の作るご飯は、昼夜は拒否(なぜか朝ご飯は食べます)。私に触れると急いで手を洗います。扉は中から開かないように棒をしています。主人は単身赴任中のため、私と息子は2人暮らし。お互いの行動に敏感になりながら過ごしています。受験、浪人、祖父や愛犬のお世話や死を共に乗り越えてきた仲の良い親子だったと思っていました。でも彼は色々言えないだけだったんだな…と反省しております。留年を予定していますが、私は彼が元気にいられる方を優先したいと思っており、中退して働き口を見つけて荒波へ出ていくのもありなのでは…と思ったり。「自分の人生、船出しても良いんだよ」と、声を掛けても良いものでしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「ダメです!!このお母さん、すごく子どもを想っているようですが、過干渉。なぜ中退をして働き口を見つけて出ていくのか…。本人に決めさせてあげてください。こうもありかな?あぁもありかな?と思っているというのであれば、もう少し優先して尊重してあげたらいいのに。“我が家は子どもが大学生になると、色々口出しせずというスタンス”というのも嘘だと思う。怪しい。口は出さなくても目はすごく光っていましたよね。息子さんはなんとなく居心地の悪い視線を感じたり、“こうしろ”という念を感じたりしていたんじゃないかな。それに急にこうなったのではない。積み重ねだと思うんです。兄弟や父親の方から話してもらったりするのもいい。あとはあなたが「こうもいいんじゃない?あぁもいいんじゃない?」と言わないこと。見守ることです。私もそうなのですが、みんな反省なのは、昭和は通用しないということ(笑)。時代が変わったのだから“昭和ではこうだ!”というのは絶対にやめた方がいいと思う。何もかもが違うのですから。息子さんを通してあなた自身がそこから学ぶべきときなんじゃないかな。あなたの立場からして、子どもが成長すべきことであって、自分は学ぶ人ではないと思っている。親の方も息子さんから学ぶんです。それを忘れないでください(鈴)!!」
Qご紹介したお便り
「江原さんに聞いてみたいことがありお便りしました。それは加減についてです。今も昔もいじめ問題はありますが、意地悪がここまでしたら洒落にならない、笑えない、犯罪になるなど、暗黙のラインがあったような気がします。やり過ぎないように子ども達もターゲットを変えたり、裏でフォローしたり、いじめっ子が逆の立場になったりしました。今の一人を孤立し、追い込み、登校拒否や転校、ましてや命を奪うまでのやり過ぎが信じられないです。大人のパワハラなどのハラスメントもそうなのか、現代人の加減に疑問を持ちますが、これも低級自然霊化のせいでしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「低級自然霊化というのは、わかりやすく言うと“人間の心でない”という非常に無機質なこと。例えばフランケンシュタインの映画。水辺に浮いているお花が綺麗だったからと、そこにいる可愛い女の子を水辺に投げて殺してしまった。その女の子が可愛かったから、水辺に浮かんだら綺麗かなと思って。そういうことと同じで、人の気持ちや感情というのが理解しづらい人たちが増えた。私はあなたの想いもわかるのですが、昭和のことを言っていても仕方がないということと同じように、“低級自然霊化のせいなのでしょうか”と言ったところで始まらない。今のいじめはすごく陰湿。なぜかというと小さいときからもまれていないから。動物などでも小さいときから兄弟とかとじゃれ合ったりする中で学んでいく。その“学ぶ”という時間がないと、こうしたら悲しい、痛い、辛いという加減がわからない。これをどうしたら良いのかというと、二つのことが言えると思うんです。ひとつは“今の時代に合わせた対処をしよう”。今の子どもさんはある意味、ませた感じがある。それと同じで生活もませた方がいいと思うんです。“小学生だから、中学生だから”ではなく、子ども社会も“子ども”と決めないで、大人社会と同じルールでやっていく。何かあれば法的な処置をしようとか、きちんと対処・対応をできるした方が良いのではないか。もうひとつは“もっともっと子どもを色んな人たちとの関りの中で育てていく”。切磋琢磨をさせていく。変に擁護するのではなく、見守りながらも“痛みを知る”とかね。ちょっとレトロなことを言うようですが、ボーイスカウトでもいいし、サークル活動でもいいから、色んな人たちと関わるといいなと思うんです。例えば演劇が好きだったら劇団、音楽が好きだったら音楽的なサークルなど。お兄さん、お姉さん、色んな人たちと関わっていく。そういうのが必要じゃないかな。今を嘆くよりも、これからどういうふうにしていこうかという対処を考えないと幸せは待っていないと思うのです。あなたの想いもわかりますが、未来を創っていかないと、実践しないと意味がないので、みんなで創っていきましょう!」
Qご紹介したお便り
「江原さんに質問です。僕は半年ぐらい前から急にボンゴ(ラテン音楽などに使われる太鼓)が叩きたくなりました。ずっと気になっており、夢の中でも叩いていたので、新しい趣味として始めてみようかと思い、楽器を購入しました。その日から毎日、憑りつかれたように叩いていて家族に迷惑がられています。ふと思ったのですが、急に何かを始めたりするのって、指導霊とかガイド霊などの影響があったりするのでしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「これは前世ではないでしょうか。なぜ最初からではないかというと、最初からということばかりでもなく、何かのきっかけで蘇るということがあるんです。憑りつかれたように叩き続ける(笑)!!自分の前世の景色が現れてくるかもしれない。そして、もしかしたら元気が出てくるかもしれない。これはオレの命の鼓動だ!!!となって、プロになるかもしれない。ボンゴ!応援しております!!」
●新春講演会のお知らせ(会員限定ライブ配信)
日程:2022年1月15日(土) 13:00スタート
視聴価格:5,500円(税込)
江原啓之スピリチュアルワールド (ehara-hiroyuki.com)
※「江原啓之スピリチュアルワールドサイト」または「江原啓之携帯文庫(協会図書館)サイト」会員限定(配信日当日まで会員である必要があります)
●1月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
1月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「人生のルールがわかれば、道に迷いません」
「失敗は成功のもとです」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 1月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
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