2021/8/15
お盆の時期ですね。今年も帰省できないという方が多くいると思います。
「お盆といっても旧盆や新盆があり、地域によっても違うので“お盆は終わりました”というところもあるかもしれない。そもそもお盆とは、亡くなられたご先祖様に思いを馳せましょうという“交通安全週間”のようなもの。ご先祖様を思い出そう週間という感じでしょうか」という江原さん。
今日は『お盆に関連したメール』をご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇想い出という名の妖精 / 江原啓之
「4年前に父を亡くしました。亡くなる2年前から我が家に来てもらい最期まで過ごして欲しかったのですが、入院したまま死に目にも間に合わず、亡くなってしまいました。自分が父のためにと思ってしたことが、これで良かったのかなと思いつつ、毎日反省ばかりでした。亡くなって数ヶ月過ぎた日、うたた寝していたとき、父の夢を見ました。亡くなったはずの父が帰ってきて、驚いて、父に「介護用品全部返してしまったから、ベッドもないんよ」と言ったら父は「かまへんで…今まで世話になって悪かったなぁ〜」と言いながら消えてしまいました。父は私と最期を過ごせて喜んでいるのでしょうか?悪かったと悲しんでいるのでしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「これは感謝をしているんですよね。そのまま素直に受け取った方がいい。伝えたいことが伝えられないと、こうやって夢に出てくることも多い。でも出てくるということは相当な力が必要みたいですから、余程の想いですよね」
「今年の6月のはじめに夫を亡くしました。長い闘病生活になりましたが、そばに寄り添い一緒に生きてきました。今は虚無感と無気力な状態になっています。新型コロナウィルスの関係から、入院をしても面会や看病が出来ないため、自宅での訪問看護に切り替え、最期は一人で見送りました。その際、私がふと30分程、手を繋ぎながら眠ってしまい、目が覚めたら亡くなっていました。何で起きているときじゃなかったのかなと…。それまではずっと起きていたのに。私は夫が寂しくないように、最期の瞬間を見守りたくおりました。それを本人は望まなかったのでしょうか?私には見せたくなかったのかなと考えてしまいます」というメールをいただきました。
A江原さん
「私はよく講演で言っているんです。「そうなんです」と。誰もがみんな看取って欲しいとは限らない。“さよなら”という瞬間を見せたくない。そういうのってありますよね。でもこちらの方で見送れなかったことが心残りなのかもしれませんが、ご主人は爽やかにいきたかったのでしょうね。そういうふうに汲んであげたらいいなと思います」
「昨年7月に大好きな主人が45歳で亡くなりました。それから何度となくメッセージ性がある夢を見て“あぁ、あちらの世界では元気な姿で好きなように過ごしてるんだ”と、安心しています。そんな中、面白い夢を見ました。主人が普通に帰宅しリビングに入って来て、何やらお土産をたくさんぶら下げています。帰宅した主人に私も家族も駆け寄り、「わぁ!帰ってきた!!」と大喜び。すると主人は「はいはい、まぁまぁ、わかったから!!」と照れ笑いしながら「全部イチから説明したるから!」と。何を教えてくれるのか楽しみに待ち構える私たちに「あのな、お風呂はな、布を1枚まとってからにした方がええで」。なんのこっちゃ(笑)??意味のわからない発言でした(笑)。でも、夢の中の主人からは何故か香ばしい香りがしていたのです。夢だけど嗅覚はハッキリしていました!それにもびっくり。もしかしてお線香のせいかな?毎日お線香あげてお話ししています。その続きなのかな、と江原さんの本を読んでそう思いました。布をまとってお風呂に入るって何なんでしょう(笑)?教えていただけたら幸いです」というメールをいただきました。
A江原さん
「あれじゃないですかね?最期に譫妄(せんもう)ってありますでしょ。特にガンなどで亡くなるとき。幻覚のようなものを見たりするんです。でも私は、それは幻覚ではないと思っている。あちらの世界との間にいるわけですよね。そうすると、半分あの世、半分この世で、言わば寝ぼけたような状況になってしまう。寝ぼけているときは感覚があるもの。そのときに、自分がおかしいことを言っていたり、考えたりしているのだけれど、そのときにはその夢の中では正当な何か理由がある(笑)。そういうのと同じ。多分、ご主人には何かの意味があるんです。もしかしたらあの世にもお風呂があるから、ご主人がこの世のお風呂のような感覚でいるのだと思う。私はあの世の温泉に行ったことがあるのですが、お湯のような感じだけれどお湯がない。物質界ではないから。湯気のようなものが立っていて、しかも温かい。(お湯がないのに)入っている感はある。そのとき確かにみんな裸体になるわけですから「布をまとった方がええで」ということなのかな(笑)。私はわかってあげられるような気がする。でも途中で(メールを読んでいて)涙が出そうになりました。みんなが駆け寄って来て「はいはい、まぁまぁ」というのが温かいですね。早く亡くなっただけに気持ちはいっぱい残っているでしょうからね。それを汲んであげられたらいいなというふうに思います」
「私は46歳独身女性です。現在77歳の母とふたりで暮らしています。姉、兄がいますが、姉は結婚して嫁いでおり、兄は独身で子どももいませんが、別に暮らしています。年齢順でいえば私が一番若いので死ぬのは最後ですが、お葬式をしてくれる人がいるのか心配です。神道の家系なので祖父母の5年祭、10年祭はしましたが、私は子どもも財産もないので多分5年祭、10年祭はやってもらえないと思います。そんな感じで死後、成仏できるのか心配です。80代の知人にも、夫に先立たれ、子どももいないので、永代供養にしようか、養子をもらうか迷っている方もいます。死後の供養について江原さんのご意見、見解をお伺いしたいです。今度、死後の供養についての本を書いていただけないでしょうか?よろしくお願いします」というメールをいただきました。
A江原さん
「あら!?これ私は今、書いているんです!ちょうど今書いていて、“この世じまいと あの世(たび)じたく”の本なんです(タイトル未定)。あの世に行ったら迷わないように、あの世ガイド“こんなふうにたどりますよ”とか“こんな世界がありますよ”というようなことをちゃんと“あの世ガイド”というような形でちょっとポップに書いている。そして“たび支度”。どういうふうにこの世じまいをしたらいいのか。あなたにピッタリでドキッとしてしまいました。要するに供養というのは、こんなことを言ったら失礼かもしれませんが、あまり関係がない。自分自身が自覚していれば大丈夫。あなたもしてもらえる人がいないということがわかっている。そう自覚している人は、ほとんど供養がいらないんです。むしろ私の『あの世ガイドとこの世じまい(仮)』の本を参考にしていただけたら多分成仏できますよ。大丈夫です。(まだまだあなたは大丈夫でしょうけれど…)早く書かないと(笑)!年内に出せるか出せないか…。なんとか頑張って早く出せるように書きます!」
「不思議な体験をしました。ある日、ネットニュースを見ていると江原さんの記事があったので何気なく開いてみました。内容は、数年前にお父様を亡くされた女性が、江原さんの本を見ていてたまたましおりの挟んであったところを開くと、まるで亡くなった父親からのメッセージのようで、ふと思い出すとその日はお父様の命日だったという内容。“告知したとか、しなかったということについても、死んだ本人は『いいよ、そんなことは』と思っています。もうどちらでもよくなっているのです。悔やんでいるのは、生きている人間だけです”と書いてありました。心がスッと軽くなった様な気がしました。私は父子家庭で育ち、私が二十歳のときに父がガンで亡くなりました。最後の入院のとき、余命1ヶ月と宣告されましたが、何をどうしていいのかわからず余命告知しないまま父は旅立ちました。江原さんの回答に、亡くなった人は本とか文字で生きている人にメッセージを伝えてくることがあるとあったので、父が私にもメッセージを送ってきてくれたのだと思い、嬉しくなって旦那さんにそのことを話しているときにふと気づいたのです。その日は父の命日。お父さん、見守っていてくれているんだなと改めて感じ、気づかせてくれた江原さんと投稿者の女性に感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました」というメールをいただきました。
A江原さん
「なかなか粋ですね!!こういうことってあるんです。だからそれがわかって生きる人生とそうでない人生では豊かさが違いますからね」
●8月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
8月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「人は忘れられることが一番悲しいことです」
「思い出を温める。それがお盆です」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 8月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
「お盆といっても旧盆や新盆があり、地域によっても違うので“お盆は終わりました”というところもあるかもしれない。そもそもお盆とは、亡くなられたご先祖様に思いを馳せましょうという“交通安全週間”のようなもの。ご先祖様を思い出そう週間という感じでしょうか」という江原さん。
今日は『お盆に関連したメール』をご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇想い出という名の妖精 / 江原啓之
Q★ご紹介したお便り
「4年前に父を亡くしました。亡くなる2年前から我が家に来てもらい最期まで過ごして欲しかったのですが、入院したまま死に目にも間に合わず、亡くなってしまいました。自分が父のためにと思ってしたことが、これで良かったのかなと思いつつ、毎日反省ばかりでした。亡くなって数ヶ月過ぎた日、うたた寝していたとき、父の夢を見ました。亡くなったはずの父が帰ってきて、驚いて、父に「介護用品全部返してしまったから、ベッドもないんよ」と言ったら父は「かまへんで…今まで世話になって悪かったなぁ〜」と言いながら消えてしまいました。父は私と最期を過ごせて喜んでいるのでしょうか?悪かったと悲しんでいるのでしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「これは感謝をしているんですよね。そのまま素直に受け取った方がいい。伝えたいことが伝えられないと、こうやって夢に出てくることも多い。でも出てくるということは相当な力が必要みたいですから、余程の想いですよね」
Q★ご紹介したお便り
「今年の6月のはじめに夫を亡くしました。長い闘病生活になりましたが、そばに寄り添い一緒に生きてきました。今は虚無感と無気力な状態になっています。新型コロナウィルスの関係から、入院をしても面会や看病が出来ないため、自宅での訪問看護に切り替え、最期は一人で見送りました。その際、私がふと30分程、手を繋ぎながら眠ってしまい、目が覚めたら亡くなっていました。何で起きているときじゃなかったのかなと…。それまではずっと起きていたのに。私は夫が寂しくないように、最期の瞬間を見守りたくおりました。それを本人は望まなかったのでしょうか?私には見せたくなかったのかなと考えてしまいます」というメールをいただきました。
A江原さん
「私はよく講演で言っているんです。「そうなんです」と。誰もがみんな看取って欲しいとは限らない。“さよなら”という瞬間を見せたくない。そういうのってありますよね。でもこちらの方で見送れなかったことが心残りなのかもしれませんが、ご主人は爽やかにいきたかったのでしょうね。そういうふうに汲んであげたらいいなと思います」
Q★ご紹介したお便り
「昨年7月に大好きな主人が45歳で亡くなりました。それから何度となくメッセージ性がある夢を見て“あぁ、あちらの世界では元気な姿で好きなように過ごしてるんだ”と、安心しています。そんな中、面白い夢を見ました。主人が普通に帰宅しリビングに入って来て、何やらお土産をたくさんぶら下げています。帰宅した主人に私も家族も駆け寄り、「わぁ!帰ってきた!!」と大喜び。すると主人は「はいはい、まぁまぁ、わかったから!!」と照れ笑いしながら「全部イチから説明したるから!」と。何を教えてくれるのか楽しみに待ち構える私たちに「あのな、お風呂はな、布を1枚まとってからにした方がええで」。なんのこっちゃ(笑)??意味のわからない発言でした(笑)。でも、夢の中の主人からは何故か香ばしい香りがしていたのです。夢だけど嗅覚はハッキリしていました!それにもびっくり。もしかしてお線香のせいかな?毎日お線香あげてお話ししています。その続きなのかな、と江原さんの本を読んでそう思いました。布をまとってお風呂に入るって何なんでしょう(笑)?教えていただけたら幸いです」というメールをいただきました。
A江原さん
「あれじゃないですかね?最期に譫妄(せんもう)ってありますでしょ。特にガンなどで亡くなるとき。幻覚のようなものを見たりするんです。でも私は、それは幻覚ではないと思っている。あちらの世界との間にいるわけですよね。そうすると、半分あの世、半分この世で、言わば寝ぼけたような状況になってしまう。寝ぼけているときは感覚があるもの。そのときに、自分がおかしいことを言っていたり、考えたりしているのだけれど、そのときにはその夢の中では正当な何か理由がある(笑)。そういうのと同じ。多分、ご主人には何かの意味があるんです。もしかしたらあの世にもお風呂があるから、ご主人がこの世のお風呂のような感覚でいるのだと思う。私はあの世の温泉に行ったことがあるのですが、お湯のような感じだけれどお湯がない。物質界ではないから。湯気のようなものが立っていて、しかも温かい。(お湯がないのに)入っている感はある。そのとき確かにみんな裸体になるわけですから「布をまとった方がええで」ということなのかな(笑)。私はわかってあげられるような気がする。でも途中で(メールを読んでいて)涙が出そうになりました。みんなが駆け寄って来て「はいはい、まぁまぁ」というのが温かいですね。早く亡くなっただけに気持ちはいっぱい残っているでしょうからね。それを汲んであげられたらいいなというふうに思います」
Q★ご紹介したお便り
「私は46歳独身女性です。現在77歳の母とふたりで暮らしています。姉、兄がいますが、姉は結婚して嫁いでおり、兄は独身で子どももいませんが、別に暮らしています。年齢順でいえば私が一番若いので死ぬのは最後ですが、お葬式をしてくれる人がいるのか心配です。神道の家系なので祖父母の5年祭、10年祭はしましたが、私は子どもも財産もないので多分5年祭、10年祭はやってもらえないと思います。そんな感じで死後、成仏できるのか心配です。80代の知人にも、夫に先立たれ、子どももいないので、永代供養にしようか、養子をもらうか迷っている方もいます。死後の供養について江原さんのご意見、見解をお伺いしたいです。今度、死後の供養についての本を書いていただけないでしょうか?よろしくお願いします」というメールをいただきました。
A江原さん
「あら!?これ私は今、書いているんです!ちょうど今書いていて、“この世じまいと あの世(たび)じたく”の本なんです(タイトル未定)。あの世に行ったら迷わないように、あの世ガイド“こんなふうにたどりますよ”とか“こんな世界がありますよ”というようなことをちゃんと“あの世ガイド”というような形でちょっとポップに書いている。そして“たび支度”。どういうふうにこの世じまいをしたらいいのか。あなたにピッタリでドキッとしてしまいました。要するに供養というのは、こんなことを言ったら失礼かもしれませんが、あまり関係がない。自分自身が自覚していれば大丈夫。あなたもしてもらえる人がいないということがわかっている。そう自覚している人は、ほとんど供養がいらないんです。むしろ私の『あの世ガイドとこの世じまい(仮)』の本を参考にしていただけたら多分成仏できますよ。大丈夫です。(まだまだあなたは大丈夫でしょうけれど…)早く書かないと(笑)!年内に出せるか出せないか…。なんとか頑張って早く出せるように書きます!」
Q★ご紹介したお便り
「不思議な体験をしました。ある日、ネットニュースを見ていると江原さんの記事があったので何気なく開いてみました。内容は、数年前にお父様を亡くされた女性が、江原さんの本を見ていてたまたましおりの挟んであったところを開くと、まるで亡くなった父親からのメッセージのようで、ふと思い出すとその日はお父様の命日だったという内容。“告知したとか、しなかったということについても、死んだ本人は『いいよ、そんなことは』と思っています。もうどちらでもよくなっているのです。悔やんでいるのは、生きている人間だけです”と書いてありました。心がスッと軽くなった様な気がしました。私は父子家庭で育ち、私が二十歳のときに父がガンで亡くなりました。最後の入院のとき、余命1ヶ月と宣告されましたが、何をどうしていいのかわからず余命告知しないまま父は旅立ちました。江原さんの回答に、亡くなった人は本とか文字で生きている人にメッセージを伝えてくることがあるとあったので、父が私にもメッセージを送ってきてくれたのだと思い、嬉しくなって旦那さんにそのことを話しているときにふと気づいたのです。その日は父の命日。お父さん、見守っていてくれているんだなと改めて感じ、気づかせてくれた江原さんと投稿者の女性に感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとうございました」というメールをいただきました。
A江原さん
「なかなか粋ですね!!こういうことってあるんです。だからそれがわかって生きる人生とそうでない人生では豊かさが違いますからね」
●8月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
8月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「人は忘れられることが一番悲しいことです」
「思い出を温める。それがお盆です」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 8月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
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