2021/5/2
GWの真っ最中ですが、なかなかウキウキする気分にはなれませんね。
せめて『おと語り』を聴いて、明るい気持ちになっていただけると嬉しいです。
今日は『いい話・面白い話』をご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇Living in a Ghost Town / ローリング・ストーンズ
◇愛の詩 / 江原啓之
「『おと語り』10周年おめでとうございます。東北で被災したときはラジオを聞けず、よく『おと語り』ホームページからラジオの内容を拝見しておりました。私は江原さんの歌が大好きです。2011年7月の大阪で開催されたチャリティーコンサートは今も覚えております。舞台にはたくさんのかすみ草、コンサート終了後は江原さんと握手、会場の外は虹。正に奇跡の瞬間でした。被災したときは生花店に勤め、今は独立して花屋を営んでいます。当時、舞台にあるかすみ草についてお話されていました。10年前は青二才で、言葉だけで分かった気でいたように思います。10数年経って自分でやるようになり、ようやく、かすみ草の持つ役割、素晴らしさが理解できるようになってきました。江原さんが舞台でお話されていたかすみ草のお話をもう一度お聞かせ願いたいです」というメールをいただきました。
A江原さん
「私、何を話しましたっけ(笑)??かすみ草は覚えていますが…。10年前なのでね…多分、かすみ草のように生きたいとか、普段脇役でもこうやって集まると主役になる…などという話だったかもしれません(笑)。『おと語り』が始まった年は、東日本大震災のあった年でした。そして10周年を迎えて今度は新型コロナウィルス。『おと語り』の節目ごとに日本では様々なことが起きていて、この番組はきっと常に励ましていく役割があるんだと思うんです。当時、生花店にお勤めしていた方が今では経営者になられている。素晴らしいときの流れですよね。“10年前は青二才で、言葉だけで分かった気でいたように思います”とのことですが、私は青二才とは逆で、当時は若かったかもしれませんが、10年経つと記憶力があまりに衰えて…(笑)。みなさまもご注意くださいませ!今度、こういったお便りをくださる方はヒントを一言入れていただけると嬉しいです(笑)」
「私はシングルマザーで3歳の子どもがいます。子どもを生んでからずっと家事・育児・離婚・転職・転居と授かり婚から約4年。嵐のように毎日を駆け抜けてきました。気づいたら白髪なんて1本、2本なんてもんじゃないです。この新型コロナウィルスの影響で、観光地で仕事をしている私も影響を受け、2ヶ月間ほど仕事はお休みしていました。嫌な旦那もいない。子どもと久しぶりに時間に追われることなく、たくさん話をして遊んだ毎日でした。仕事柄、連休は稼ぎ時、盆も正月もありません。残業があれば深夜まで仕事の毎日だったので不謹慎ですが「休んでいいんだよ」と言われたのかもと思う2ヶ月間でした。忙しいとつい感情的に子どもを怒ってしまい、落ち込んで仕事の休憩中、江原さんの『スピリチュアル子育て』(王様文庫)の本を読んで何度泣いたことかわかりません!今は感情的に怒ってしまうことがほとんどなくなり、寝る前に「大好きだよ、ママの宝物だよ」と言って一緒に寝るのですが、ある日、その日だけ最後に「ありがとうね」と言ったら子どもが「何のありがとうなの?」と言ってきたので「◯◯と一緒にいると、楽しくてママ今日もお仕事がんばれたからそのありがとうかな」と言ったらニコニコして嬉しそうにギューッと抱きついてきてくれて、明日も頑張るぞ!と思いました。本当に江原さんの本には救われています。『江原啓之のスピリチュアル子育て』絶賛発売中です!」というメールをいただきました。
A江原さん
「宣伝してくださって(笑)!この本は未だに多くの方に影響力があるようで、ありがたいことです。私の本で幸せになってくださる方がいて良かった。嬉しいです。ありがとうございます!また今後も頑張ってくださいね(鈴)」
「63歳になる母の言い間違いベスト3を聞いてください!数年も前のことになりますが、サッカーのワールドカップが開催された頃、母が私に「明日のサッカーの決勝戦はカターンとするらしいよ」と。ん?カターン?即座にカタールでしょ。と突っ込みました。またあるときは「あのチャゲ鍋はどうやって作るの?」と聞かれ、え?チャゲ鍋?チゲ鍋でしょ。と。1番家族の中でも驚愕したのが「ディズニーランドはABもあるの?」と。ABC?seaではなくABCのCだと長年思ってた母にみんなで笑い転げました(笑)!今まで田舎で実直に生き、人を疑うことをあまり知らない母ですが、今でもたくさんの笑いを提供して私たち家族は笑いが絶えません。このディズニーランドの話はどこにいっても鉄板ネタです」というメールをいただきました。
A江原さん
「(国際フォーラムCのように)ディズニー・シーも小さいのでしょうか(笑)」
「不登校の息子は卒業式も出席できませんでした。不登校になってから、友達は毎朝必ず家に寄って息子を迎えに来てくれていました。卒業式の日までずっとです。それでも息子は行くことができませんでした。自分から離れてしまったので申し訳なくて会えない、と勇気が出ないのです。父親からDVがあったので心のケアが必要ですし、あまり言わないようにしていますが、母親としては心配でなりません。なんとか勇気を持ってこの世界を生き抜いてほしいものです。そして、学校の先生からさらに聞いたことですが、息子のことを、心配してくれる友達が、3学期最後の英語の試験で、好きなことを英語で書きなさいとの問題、その友達の文章は、「良い友達がたくさんいる、でも仲良かった友達にもう長いこと会えていない、がんばってほしい、そしていつか会いたい」と書いていたそうです。涙が出ました。息子に伝えたけど、顔を背けていました。息子はどう感じているのか、どう教えていったら良いか本当に悩みます。全国で相当な人数の子どもが不登校と聞きますが、良い将来を生きてほしいと願わずにいられません」というメールをいただきました。
A江原さん
「誰でも素直になれない時期ってありますよね。特に感受性の強い子は、ちょっと素直になれない時間が長引いたりしやすい。本当は心では思っているのに…などといったことがある。足の速い子、遅い子がいるのと同じで、時間が経って雪解けのように変わっていく人もいると思うから、気長に信じて待ってあげるという気持ちが大事ではないでしょうか。このお友達、優しいですね。こんなに良い友達がいるんですからね」
「15年前に息子を亡くしたとき、江原さんの本に出会いました。息子を亡くしたときは暴風雨の中、傷だらけで打ちのめされている様な気持ちでした。立ち上がる気力も起らない状態した。でも江原さんの“魂は死なない”と言う言葉に光を見つけたように感じ、江原さんの本を読み漁りました。江原さんのおかげで今は、息子が笑顔になれるようなお母さんで居ようと思えています。当時、江原さんの本で気持ちが前向きになったある日、ウトウトしていたときでした。幼い息子が「キャッキャッ」と楽しそうに笑う声があまりにもリアルに聞こえてきたのでびっくりした事がありました。私の気持ちが明るいと息子も嬉しいんだなぁ。と実感してほっこりしました。このことは私の心の中にしまい、大切な励みにしています。新型コロナウィルスが終息したら、江原さんの講演会に行きたいと願って楽しみにしています」というメールをいただきました。
A江原さん
「ありがとうございます。こういう前向きなときに聞いた声というのは、本当の声だと思うんです。私は(みなさんにも)私に“元気か聞きたい”というよりも、そうやって自分で確信を得て欲しいなと願っています」
「3歳の息子と番組を楽しみに拝聴させていただいております。お腹に居たときから『おと語り』を聴いていた息子は、番組の出だし音楽からタイトルコール、ドクターリセラの音楽まで完全コピーをして真似しています。更に書店では江原さんの書籍を見つけると「あっ!ママ!江原しゃんだよ!」と教えてくれます。親子で『おと語り』の大ファンです。また番組で教わった子育て方も実践しています。川の字で寝たり、おんぶをなるべくしたり、毎日「大好き」「ありがとう」とハグしたり、絵本『おおきな木』(作・絵:シェル・シルヴァスタイン)を寝る前に読んでいます。実践前より息子と笑顔で過ごす時間が増えました。新型コロナウィルスで大変な中、変わらず素敵な言葉や音楽を届けてくださりありがとうございます」というメールをいただきました。
A江原さん
「魂の英才教育ですね!ありがとうございます。子どもさんというのは暗記力・記憶力がすごいですからね!私のひどい下品な笑い方とかも気を付けないと!同じ笑い方になってしまったら大変ですからね(笑)!お子さんたちの前途に明るい未来を(鈴)!!」
●5月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
5月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「暗い世の中だからこそ、本当の優しさがわかります」
「心に影を落としては未来が拓けません」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 5月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
せめて『おと語り』を聴いて、明るい気持ちになっていただけると嬉しいです。
今日は『いい話・面白い話』をご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇Living in a Ghost Town / ローリング・ストーンズ
◇愛の詩 / 江原啓之
Q★ご紹介したお便り
「『おと語り』10周年おめでとうございます。東北で被災したときはラジオを聞けず、よく『おと語り』ホームページからラジオの内容を拝見しておりました。私は江原さんの歌が大好きです。2011年7月の大阪で開催されたチャリティーコンサートは今も覚えております。舞台にはたくさんのかすみ草、コンサート終了後は江原さんと握手、会場の外は虹。正に奇跡の瞬間でした。被災したときは生花店に勤め、今は独立して花屋を営んでいます。当時、舞台にあるかすみ草についてお話されていました。10年前は青二才で、言葉だけで分かった気でいたように思います。10数年経って自分でやるようになり、ようやく、かすみ草の持つ役割、素晴らしさが理解できるようになってきました。江原さんが舞台でお話されていたかすみ草のお話をもう一度お聞かせ願いたいです」というメールをいただきました。
A江原さん
「私、何を話しましたっけ(笑)??かすみ草は覚えていますが…。10年前なのでね…多分、かすみ草のように生きたいとか、普段脇役でもこうやって集まると主役になる…などという話だったかもしれません(笑)。『おと語り』が始まった年は、東日本大震災のあった年でした。そして10周年を迎えて今度は新型コロナウィルス。『おと語り』の節目ごとに日本では様々なことが起きていて、この番組はきっと常に励ましていく役割があるんだと思うんです。当時、生花店にお勤めしていた方が今では経営者になられている。素晴らしいときの流れですよね。“10年前は青二才で、言葉だけで分かった気でいたように思います”とのことですが、私は青二才とは逆で、当時は若かったかもしれませんが、10年経つと記憶力があまりに衰えて…(笑)。みなさまもご注意くださいませ!今度、こういったお便りをくださる方はヒントを一言入れていただけると嬉しいです(笑)」
Q★ご紹介したお便り
「私はシングルマザーで3歳の子どもがいます。子どもを生んでからずっと家事・育児・離婚・転職・転居と授かり婚から約4年。嵐のように毎日を駆け抜けてきました。気づいたら白髪なんて1本、2本なんてもんじゃないです。この新型コロナウィルスの影響で、観光地で仕事をしている私も影響を受け、2ヶ月間ほど仕事はお休みしていました。嫌な旦那もいない。子どもと久しぶりに時間に追われることなく、たくさん話をして遊んだ毎日でした。仕事柄、連休は稼ぎ時、盆も正月もありません。残業があれば深夜まで仕事の毎日だったので不謹慎ですが「休んでいいんだよ」と言われたのかもと思う2ヶ月間でした。忙しいとつい感情的に子どもを怒ってしまい、落ち込んで仕事の休憩中、江原さんの『スピリチュアル子育て』(王様文庫)の本を読んで何度泣いたことかわかりません!今は感情的に怒ってしまうことがほとんどなくなり、寝る前に「大好きだよ、ママの宝物だよ」と言って一緒に寝るのですが、ある日、その日だけ最後に「ありがとうね」と言ったら子どもが「何のありがとうなの?」と言ってきたので「◯◯と一緒にいると、楽しくてママ今日もお仕事がんばれたからそのありがとうかな」と言ったらニコニコして嬉しそうにギューッと抱きついてきてくれて、明日も頑張るぞ!と思いました。本当に江原さんの本には救われています。『江原啓之のスピリチュアル子育て』絶賛発売中です!」というメールをいただきました。
A江原さん
「宣伝してくださって(笑)!この本は未だに多くの方に影響力があるようで、ありがたいことです。私の本で幸せになってくださる方がいて良かった。嬉しいです。ありがとうございます!また今後も頑張ってくださいね(鈴)」
Q★ご紹介したお便り
「63歳になる母の言い間違いベスト3を聞いてください!数年も前のことになりますが、サッカーのワールドカップが開催された頃、母が私に「明日のサッカーの決勝戦はカターンとするらしいよ」と。ん?カターン?即座にカタールでしょ。と突っ込みました。またあるときは「あのチャゲ鍋はどうやって作るの?」と聞かれ、え?チャゲ鍋?チゲ鍋でしょ。と。1番家族の中でも驚愕したのが「ディズニーランドはABもあるの?」と。ABC?seaではなくABCのCだと長年思ってた母にみんなで笑い転げました(笑)!今まで田舎で実直に生き、人を疑うことをあまり知らない母ですが、今でもたくさんの笑いを提供して私たち家族は笑いが絶えません。このディズニーランドの話はどこにいっても鉄板ネタです」というメールをいただきました。
A江原さん
「(国際フォーラムCのように)ディズニー・シーも小さいのでしょうか(笑)」
Q★ご紹介したお便り
「不登校の息子は卒業式も出席できませんでした。不登校になってから、友達は毎朝必ず家に寄って息子を迎えに来てくれていました。卒業式の日までずっとです。それでも息子は行くことができませんでした。自分から離れてしまったので申し訳なくて会えない、と勇気が出ないのです。父親からDVがあったので心のケアが必要ですし、あまり言わないようにしていますが、母親としては心配でなりません。なんとか勇気を持ってこの世界を生き抜いてほしいものです。そして、学校の先生からさらに聞いたことですが、息子のことを、心配してくれる友達が、3学期最後の英語の試験で、好きなことを英語で書きなさいとの問題、その友達の文章は、「良い友達がたくさんいる、でも仲良かった友達にもう長いこと会えていない、がんばってほしい、そしていつか会いたい」と書いていたそうです。涙が出ました。息子に伝えたけど、顔を背けていました。息子はどう感じているのか、どう教えていったら良いか本当に悩みます。全国で相当な人数の子どもが不登校と聞きますが、良い将来を生きてほしいと願わずにいられません」というメールをいただきました。
A江原さん
「誰でも素直になれない時期ってありますよね。特に感受性の強い子は、ちょっと素直になれない時間が長引いたりしやすい。本当は心では思っているのに…などといったことがある。足の速い子、遅い子がいるのと同じで、時間が経って雪解けのように変わっていく人もいると思うから、気長に信じて待ってあげるという気持ちが大事ではないでしょうか。このお友達、優しいですね。こんなに良い友達がいるんですからね」
Q★ご紹介したお便り
「15年前に息子を亡くしたとき、江原さんの本に出会いました。息子を亡くしたときは暴風雨の中、傷だらけで打ちのめされている様な気持ちでした。立ち上がる気力も起らない状態した。でも江原さんの“魂は死なない”と言う言葉に光を見つけたように感じ、江原さんの本を読み漁りました。江原さんのおかげで今は、息子が笑顔になれるようなお母さんで居ようと思えています。当時、江原さんの本で気持ちが前向きになったある日、ウトウトしていたときでした。幼い息子が「キャッキャッ」と楽しそうに笑う声があまりにもリアルに聞こえてきたのでびっくりした事がありました。私の気持ちが明るいと息子も嬉しいんだなぁ。と実感してほっこりしました。このことは私の心の中にしまい、大切な励みにしています。新型コロナウィルスが終息したら、江原さんの講演会に行きたいと願って楽しみにしています」というメールをいただきました。
A江原さん
「ありがとうございます。こういう前向きなときに聞いた声というのは、本当の声だと思うんです。私は(みなさんにも)私に“元気か聞きたい”というよりも、そうやって自分で確信を得て欲しいなと願っています」
Q★ご紹介したお便り
「3歳の息子と番組を楽しみに拝聴させていただいております。お腹に居たときから『おと語り』を聴いていた息子は、番組の出だし音楽からタイトルコール、ドクターリセラの音楽まで完全コピーをして真似しています。更に書店では江原さんの書籍を見つけると「あっ!ママ!江原しゃんだよ!」と教えてくれます。親子で『おと語り』の大ファンです。また番組で教わった子育て方も実践しています。川の字で寝たり、おんぶをなるべくしたり、毎日「大好き」「ありがとう」とハグしたり、絵本『おおきな木』(作・絵:シェル・シルヴァスタイン)を寝る前に読んでいます。実践前より息子と笑顔で過ごす時間が増えました。新型コロナウィルスで大変な中、変わらず素敵な言葉や音楽を届けてくださりありがとうございます」というメールをいただきました。
A江原さん
「魂の英才教育ですね!ありがとうございます。子どもさんというのは暗記力・記憶力がすごいですからね!私のひどい下品な笑い方とかも気を付けないと!同じ笑い方になってしまったら大変ですからね(笑)!お子さんたちの前途に明るい未来を(鈴)!!」
●5月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
5月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「暗い世の中だからこそ、本当の優しさがわかります」
「心に影を落としては未来が拓けません」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 5月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
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