2020/8/9
暑い毎日が続きますね。
「コロナウィルスの影響で、今年の夏休みはいつもと違いますね。学校の夏休みも短かったり、会社もそれぞれ対応が違うようですね」という江原さん。
今日は様々なみなさんのお悩みをご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇Perfect / エド・シーラン
◇誰かのために / 江原啓之
「江原さんと拝聴者の皆さんと一緒に考えて頂きたい内容がありましてメールさせていただきました。それは、最近話題になっていますSNSの誹謗中傷についてです。匿名を利用した悪質なコメントを始め、なんだかわからない正義感をもった心無いコメントの数々。私は芸能人のSNSのコメント欄を見ていて“先日SNSの誹謗中傷を理由に命を絶った人がいるにも関わらず、まだわからないのか?!”と、怒りと切なさが込み上げてきて、どうしたら本当に皆が本質を理解してくれるのだろうかとも考えました。まるで今のSNSのコメント欄は、善し悪しがわからないまま成長してしまった大人たちの現代を映し出しているようで、怖くなりました。どうか“相手を慮る行動”や“お天道様が見ている”といった昔からの良い習わしをもう一度心に留めてほしいと願うのですが、江原さんは現代人の行動をどう見ますか?また、どうすれば本質を理解してくれると思いますか?江原さんのお考えをお聞きできれば幸いです」というメールをいただきました。
A江原さん
「SNSなどの新しい時代のメディアができたが為だと思うんです。元々、悪意はある。昔は“陰口”と言った。その“陰口”が“表口”になった。その違い。“表口”になったら、そこに“はしたない”ということがなくなってしまった。けれど、必ず自分に返ってくるんです。それにもう返ってきているのかもしれない。“幸せな人は意地悪をしない”ですからね。すべては妬み・嫉み・嫉妬。ということは、妬み・嫉み・嫉妬を持つような人たちなんです。私も私に対しての悪口を書かれたりするのを見る。その事実を知ったならば、あとは見ないこと。そういった書き込みを見た最初の頃は“人のことをそこまで知りもしない人が、こんなに悪口を言うのか”と思うとショックでしたが、そのうちに“気の毒だな”と思うようになった。そして“自分に返ってきているのにな”と思いました。悪口を書く人というのは、幸せではないんです。これは絶対の法則。憐れだなと思う方が多い。けれど“そういう人たちがいる”“そういうことがある”と現実から目を離さないこと。みんな誰もが心の中で“ちぇっ”と思うことや、意地悪な気持ちはあると思う。人の振り見て我が振り直せ。そして、その分、とっても優しい人たちもいたりする。その人の優しさに気付く自分にもなれているんです。だから“幸せがわかる人”の方に自分を持っていけばいいんです。そしたら幸せになれますよ。でも私だって腹立たしいときは、未熟でひどい言霊を放ちます(笑)。それに感情的にはならずとも、世の中の学びのために、今後そういったあまりにも理不尽なことがあった場合は、私も法的手段に出ようと思っています。そういうことが当たり前という世の中にならなくてはいけない。暴力ですからね」
「私は、出産してから8年間専業主婦をしていましたが、時間の余裕も出来てきたため、パートをすることにしました。清掃の仕事です。なんとなく、ネットで清掃業と調べると『清掃業 底辺』というワードが出てきました。清掃業はレベルが低いとの意味合いのようです。私は元々掃除が好きで、家でも暇さえあれば掃除をしています。なのでパートをする時は好きなことを生かせる仕事をしたいと思っていた為、採用が決まった時、とても嬉しかったです。ただ、周りからは“わざわざそんな仕事選ばなくても…”と言われます。でも私はプライドを持って仕事をしています。掃除をすることは、トイレの神様じゃないですが、自分にとってもプラスだと思ってます。そこで江原さん、清掃業ってどう思われますか?是非お聞かせいただけたら嬉しいです」というメールをいただきました。
A江原さん
「私も掃除大好きですし、清掃業って素晴らしいなと思いますよ。世の中の人は物質的価値観といって、見た目や、楽が一番だと思っている。大変な仕事というのは“3K”という言葉が象徴していますよね。けれどひとつだけ逆のことを言っていいですか?これを聞くというあなたは、やっぱりどこかで悔しいのでしょうね。悔しいということは、自分でもどこかで差別心があるんです。差別心がなかったら尋ねてもこないと思う。“すごく大好きな仕事です!”で終わりだと思うんです」
「先日“他人の子どもを注意する”ことの難しさを実感することがありました。夫と二人で、スーパーで買い物をしていた時のこと。チーズのコーナーで4歳くらいの男の子が一人、商品で遊んでいるのを見かけました。少し様子を見ていましたが、二種類のベビーチーズをグチャグチャに混ぜ始めたので“買わないものは触っちゃ駄目だよ。戻そうね”と、一応優しく注意したつもりでしたが、男の子は不満そうになおも棚のチーズを掴もうした時、隣で見ていた夫が“ちゃんと元に戻せて偉いね”とフォローの一言。男の子は夫にニコッと笑いチーズを元の場所に戻していました。夫は“自分の子どもだったら当然注意する。でも他人の子どもだし、近くに親がいてトラブルになったら面倒だから怒らなかった”と話していました。また違う時にはコンビニで3歳くらいの子どもがお母さんから離れて店内を駆けていました。傍観していると、一人のおじちゃんがにこやかに大きな声で“ぼく、可愛いから拐われないようにね。お母さんから離れちゃダメだよー?”と上手に注意し、おじちゃんはすかさず“いくつですか?本当に可愛いね”と、お母さんにもフォローの一言をかけ、店内はむしろ穏やかな雰囲気になったように感じました。私は、自分の子どももきちんとしつけられない、見守れない大人が増えていて残念な気持ちになるのですが、江原さんはどう思われますか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「私、耳が痛いです。私はこういったときに“買わないなら触るな”と言ってしまう。このおじちゃん、うまいですよね。確かに今、トラブルは怖いのですが、だんだん歳と共に平気で言うようになって、私のスタッフにも“一応、顔が知られているんですからやめた方がいいですよ…”などと言われるのですが、つい言ってしまうんですよね。先日も若い女の子がマスクを外してぺちゃくちゃしゃべっていたんです。私は近くで買い物をしていたので“マスクをしなさい”と言いました。そしてついこの間も出かけたときにマスクをしないで話しているので“マスクしろー!!”と大きな声で言うと、とその注意をした人たちじゃない若い子たちがパパパパッとみんなでマスクをしていました(笑)。怖かったんだろうなぁ…(笑)。みんな優しいと思い込んでいるようですが、外で私を見かけた人、本当に私は怖いので注意してくださいね(笑)」
「現在中学一年生です。早速ですが、私には悩みがあります。全て人間関係につながるのですが、友達と話す時、自分の発言した言葉に、自分で“こう言えばよかった”と、後悔したりします。後悔は自己憐憫、反省は前進。こんな私の心にいつも入れている大切な言葉です。私の言った言葉で傷ついてないかな?嫌われてないかな?とか自分で勝手に想像して、悩みを作ってしまいます。また、今までなかったのに最近、母親にも友達にも何でも正直に話さないと、嘘をついているようになって、モヤモヤします。自分が“言いたい!”と思ったこと全て話さないと、頭にずっと残っていてパンクしてしまいそうです。少しでも嘘をつくと罪悪感を覚えてしまいます。こんなことが新学期から始まり、楽しみだった学校に行くのが嫌だし、グループに入れないし、イライラするこんな状況が続いて辛いです。悩んで後悔する、友達との接し方が分からなくて一人な私にアドバイスをよろしくお願いします」というメールをいただきました。
A江原さん
「しっかりしている!言わなくてもいい方法をお教えしましょう。お友達などに言うと角が立つことは“いつか気付いてくれますように”“この子が理解してくれますように”などと祈るんです。そうすると嘘つきではない。急がないだけなんです。だから祈ってあげるようにしましょうね」
●8月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
8月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「時間は大切です。いのちそのものです」
「考えることを忘れたら、明るい未来がありません」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 8月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
「コロナウィルスの影響で、今年の夏休みはいつもと違いますね。学校の夏休みも短かったり、会社もそれぞれ対応が違うようですね」という江原さん。
今日は様々なみなさんのお悩みをご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇Perfect / エド・シーラン
◇誰かのために / 江原啓之
Q★ご紹介したお便り
「江原さんと拝聴者の皆さんと一緒に考えて頂きたい内容がありましてメールさせていただきました。それは、最近話題になっていますSNSの誹謗中傷についてです。匿名を利用した悪質なコメントを始め、なんだかわからない正義感をもった心無いコメントの数々。私は芸能人のSNSのコメント欄を見ていて“先日SNSの誹謗中傷を理由に命を絶った人がいるにも関わらず、まだわからないのか?!”と、怒りと切なさが込み上げてきて、どうしたら本当に皆が本質を理解してくれるのだろうかとも考えました。まるで今のSNSのコメント欄は、善し悪しがわからないまま成長してしまった大人たちの現代を映し出しているようで、怖くなりました。どうか“相手を慮る行動”や“お天道様が見ている”といった昔からの良い習わしをもう一度心に留めてほしいと願うのですが、江原さんは現代人の行動をどう見ますか?また、どうすれば本質を理解してくれると思いますか?江原さんのお考えをお聞きできれば幸いです」というメールをいただきました。
A江原さん
「SNSなどの新しい時代のメディアができたが為だと思うんです。元々、悪意はある。昔は“陰口”と言った。その“陰口”が“表口”になった。その違い。“表口”になったら、そこに“はしたない”ということがなくなってしまった。けれど、必ず自分に返ってくるんです。それにもう返ってきているのかもしれない。“幸せな人は意地悪をしない”ですからね。すべては妬み・嫉み・嫉妬。ということは、妬み・嫉み・嫉妬を持つような人たちなんです。私も私に対しての悪口を書かれたりするのを見る。その事実を知ったならば、あとは見ないこと。そういった書き込みを見た最初の頃は“人のことをそこまで知りもしない人が、こんなに悪口を言うのか”と思うとショックでしたが、そのうちに“気の毒だな”と思うようになった。そして“自分に返ってきているのにな”と思いました。悪口を書く人というのは、幸せではないんです。これは絶対の法則。憐れだなと思う方が多い。けれど“そういう人たちがいる”“そういうことがある”と現実から目を離さないこと。みんな誰もが心の中で“ちぇっ”と思うことや、意地悪な気持ちはあると思う。人の振り見て我が振り直せ。そして、その分、とっても優しい人たちもいたりする。その人の優しさに気付く自分にもなれているんです。だから“幸せがわかる人”の方に自分を持っていけばいいんです。そしたら幸せになれますよ。でも私だって腹立たしいときは、未熟でひどい言霊を放ちます(笑)。それに感情的にはならずとも、世の中の学びのために、今後そういったあまりにも理不尽なことがあった場合は、私も法的手段に出ようと思っています。そういうことが当たり前という世の中にならなくてはいけない。暴力ですからね」
Q★ご紹介したお便り
「私は、出産してから8年間専業主婦をしていましたが、時間の余裕も出来てきたため、パートをすることにしました。清掃の仕事です。なんとなく、ネットで清掃業と調べると『清掃業 底辺』というワードが出てきました。清掃業はレベルが低いとの意味合いのようです。私は元々掃除が好きで、家でも暇さえあれば掃除をしています。なのでパートをする時は好きなことを生かせる仕事をしたいと思っていた為、採用が決まった時、とても嬉しかったです。ただ、周りからは“わざわざそんな仕事選ばなくても…”と言われます。でも私はプライドを持って仕事をしています。掃除をすることは、トイレの神様じゃないですが、自分にとってもプラスだと思ってます。そこで江原さん、清掃業ってどう思われますか?是非お聞かせいただけたら嬉しいです」というメールをいただきました。
A江原さん
「私も掃除大好きですし、清掃業って素晴らしいなと思いますよ。世の中の人は物質的価値観といって、見た目や、楽が一番だと思っている。大変な仕事というのは“3K”という言葉が象徴していますよね。けれどひとつだけ逆のことを言っていいですか?これを聞くというあなたは、やっぱりどこかで悔しいのでしょうね。悔しいということは、自分でもどこかで差別心があるんです。差別心がなかったら尋ねてもこないと思う。“すごく大好きな仕事です!”で終わりだと思うんです」
Q★ご紹介したお便り
「先日“他人の子どもを注意する”ことの難しさを実感することがありました。夫と二人で、スーパーで買い物をしていた時のこと。チーズのコーナーで4歳くらいの男の子が一人、商品で遊んでいるのを見かけました。少し様子を見ていましたが、二種類のベビーチーズをグチャグチャに混ぜ始めたので“買わないものは触っちゃ駄目だよ。戻そうね”と、一応優しく注意したつもりでしたが、男の子は不満そうになおも棚のチーズを掴もうした時、隣で見ていた夫が“ちゃんと元に戻せて偉いね”とフォローの一言。男の子は夫にニコッと笑いチーズを元の場所に戻していました。夫は“自分の子どもだったら当然注意する。でも他人の子どもだし、近くに親がいてトラブルになったら面倒だから怒らなかった”と話していました。また違う時にはコンビニで3歳くらいの子どもがお母さんから離れて店内を駆けていました。傍観していると、一人のおじちゃんがにこやかに大きな声で“ぼく、可愛いから拐われないようにね。お母さんから離れちゃダメだよー?”と上手に注意し、おじちゃんはすかさず“いくつですか?本当に可愛いね”と、お母さんにもフォローの一言をかけ、店内はむしろ穏やかな雰囲気になったように感じました。私は、自分の子どももきちんとしつけられない、見守れない大人が増えていて残念な気持ちになるのですが、江原さんはどう思われますか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「私、耳が痛いです。私はこういったときに“買わないなら触るな”と言ってしまう。このおじちゃん、うまいですよね。確かに今、トラブルは怖いのですが、だんだん歳と共に平気で言うようになって、私のスタッフにも“一応、顔が知られているんですからやめた方がいいですよ…”などと言われるのですが、つい言ってしまうんですよね。先日も若い女の子がマスクを外してぺちゃくちゃしゃべっていたんです。私は近くで買い物をしていたので“マスクをしなさい”と言いました。そしてついこの間も出かけたときにマスクをしないで話しているので“マスクしろー!!”と大きな声で言うと、とその注意をした人たちじゃない若い子たちがパパパパッとみんなでマスクをしていました(笑)。怖かったんだろうなぁ…(笑)。みんな優しいと思い込んでいるようですが、外で私を見かけた人、本当に私は怖いので注意してくださいね(笑)」
Q★ご紹介したお便り
「現在中学一年生です。早速ですが、私には悩みがあります。全て人間関係につながるのですが、友達と話す時、自分の発言した言葉に、自分で“こう言えばよかった”と、後悔したりします。後悔は自己憐憫、反省は前進。こんな私の心にいつも入れている大切な言葉です。私の言った言葉で傷ついてないかな?嫌われてないかな?とか自分で勝手に想像して、悩みを作ってしまいます。また、今までなかったのに最近、母親にも友達にも何でも正直に話さないと、嘘をついているようになって、モヤモヤします。自分が“言いたい!”と思ったこと全て話さないと、頭にずっと残っていてパンクしてしまいそうです。少しでも嘘をつくと罪悪感を覚えてしまいます。こんなことが新学期から始まり、楽しみだった学校に行くのが嫌だし、グループに入れないし、イライラするこんな状況が続いて辛いです。悩んで後悔する、友達との接し方が分からなくて一人な私にアドバイスをよろしくお願いします」というメールをいただきました。
A江原さん
「しっかりしている!言わなくてもいい方法をお教えしましょう。お友達などに言うと角が立つことは“いつか気付いてくれますように”“この子が理解してくれますように”などと祈るんです。そうすると嘘つきではない。急がないだけなんです。だから祈ってあげるようにしましょうね」
●8月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
8月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「時間は大切です。いのちそのものです」
「考えることを忘れたら、明るい未来がありません」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 8月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
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