2020/8/2
コロナの第二波が懸念される今日この頃ですね。
「熱海もクラスターが発生しました。静岡県はビーチがOKなので、コロナがまたどんどん広がっていかないといいなと思っています。若い人で“大丈夫”という人もいますが、ある程度の年齢だったり、元々持病がある人は怖いんですよね。
私は実は、コロナのことではそんなに困っていない。仕事の上では困っていますが、さほどでないのはなぜかというと、私の人生、元々型がないから。線路というのがまったくない中を歩んできているので“こうなったらこうすればいいか”というのが常にある。線路の上に乗ってきた人が悩むのではないだろうか。そういった人がどうすればいいのかというと“道なんかないもんだ”と思うこと。それを今回、教えてくれているんだと思います。道がないことを不安に思わず“自由だ!”と思えばいい。“本当のあなたの幸せってなんなの?”ということに今回、気付くべきなんです。幸せな人生を歩んだら?“自分自身はあと生きたら何年くらいなんだろうか?”“どういう人生が幸せなの?”ということを考えて生き直せばいいんだと思います」という江原さん。
今日は『withコロナの時代をどう生きるべきか』をテーマに番組をお届けしました
今夜お届けしたナンバー
◇King of Pain / ポリス
◇とねりこの木 / 江原啓之
「私は現在ロサンゼルスに住んでいて、先日、無事に大学を卒業することができました、ですがコロナでクラスはZoomでオンラインになり、友達とは最後まで会えず、あと数週間で本番だった舞台も卒業式もなくなり、今まで頑張ってきた意味があったのだろうかと、とても落ち込みました。また、ニュースになっているかと思いますが、人種差別問題でカオス状態な日々が続いています。夜は少しの大きい音や爆竹音にびっくりしてしまい、あまり寝れません。人種差別の深刻さや、人ってなんだろうとか、窮地に立つとこんな行動をするのかなど、みなそれぞれの幸せに包まれた人生は送れないのだろうか…と、考える日々です。私の人生も今がターニングポイントになるだろうなと思います。役者志望で大学では演劇科を専攻していたので、卒業後アメリカで役者として働きたいと思っていましたが、失業者も多く、困難な状況です。もう日本に帰れとでも言われているかのようです(笑)。日本に帰る道が正解なのか、それとも正解なんかないんじゃないかと悩んでいます。江原さんが以前“人生はすでに神様によってプログラミングされている”とおっしゃっているのを見ました。このターニングポイントを無駄にしないよう、間違いのないように選択するにはどうしたらいいでしょうか?それともなるようになるのでしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「私は“人生はすでに神様によってプログラミングされている”とは一切言っていません。どこかのサイトで勝手に私の名前を使って言っていることではないでしょうか。人の人生は決まっていません。あるのは“宿命”だけ。“宿命”と“運命”は違う。“宿命”は素材、“運命”は料理のようなもの。自分でどう活かすか。このコロナをどう活かすかなんです。古臭いジジィ言葉かもしれませんが、逆にこんなに心の肥やしになるときはないのではないかと思うんです。あなたも人種差別問題に至るまで、色々と考えたりしているわけですよね。こういうことがなかったら考えていないんです。今日の冒頭の“現実逃避は、迷路に入るばかりです”という言葉のように、多くの人は現実逃避で生きていて、何か直面したときに初めて現実を見る。今まさに現実を見ているとき。現実を見てこそ、道は拓けるんです。あなたが今悩んでいることは良いこと。まして役者志望。様々な苦悩を得た人の方が、色々な味わいが出せる。“これは肥やしだぞ”と思った方がいいわけです。それがないと、むしろ役者としての才能がないのかもね…と、私は思うんです。一年や二年、棒に振ったような経験のない人は、そういう悲しい役はできませんよね。ここであなたが人間力をどう養って、どう発揮するか。そういうことでワクワクしてもらいたいなと思います。頑張ってくださいね!」
「私は10年以上海外でフリーランスとして働いています。両親は亡くなっており、実家には姉が子供2人と暮らしています。コロナの影響で仕事が激減し、生活が危うくなりました。姉に“実家にもどろうかなあ”と話したところ“勝手に決めるな。一緒に住むのは…。自立しろ”と言われました。私にとっては思いがけず冷たい言葉でした。コロナ禍という特別な状況で、私にとって実家である場所。姉は離婚して旦那さんもいないのにと、とてもショックでした。普段は仲が良い方だったと思います。私の考えは甘いのでしょうか。アドバイスをお願いいします」というメールをいただきました。
A江原さん
「お姉さんは離婚をして、旦那さんもいない。だからこそ“甘い!”と思ったのでしょう。“冷たい”というよりも、ご両親もいらっしゃらないわけだし、親代わりとしての厳しい言葉なのではないか。お姉さんは、同じコロナ禍で子どもを抱えて生きている。“勝手に決めるな。自律しろ”と言うのは、一種の喝ではないか。本当にあなたが“私、ダメだ…”というときであれば“しょうがない。帰って来い”と言うと思う。お姉さんにしてみたら“自由気ままにやっていて、何言ってんの。もうちょっと自分で頑張ってみなさい”という想いがあるのではないかな。頑張ってくださいね。本当に困っていたら必ず手を差し伸べると思いますよ」
「17歳高校3年の娘についてメールさせていただきました。コロナの自粛時に、昼夜が逆転し、バイトも無く夜遊びが始まりました。6年生の娘も昼夜逆転し、私は仕事。疲れと心配とストレスと…何度も長女とぶつかりました。しかし5月下旬辺りから新しいバイトを見つけ、今に至りますが…。そのバイトがキャッチという、人に声を掛けお店に連れて行くと言うバイトです。ハッキリ言えば違法。しかも高校生なのに金曜日と土曜日の夜は深夜2時まで。普段の日は10時までですが、帰ってくるのは終電。それはまだいいのですが、朝帰りになる事もしばしば。学校には何がなんでも遅刻せずに行くことことが条件で、ちゃんと行っていますが“朝帰りは良くない!”と言ったものの“はーい”と何処吹く風。大人に混じって自分の立場を勘違いしているのか…。なんで普通の高校生のように過ごせないのか…。普通ってなんだろう?と私も訳か分からなくなってしまいました。何故朝帰りがいけないの?…答えられない私です。どうかアドバイスよろしくお願い致します」というメールをいただきました。
A江原さん
「これはお母さんがダメだ!喝!!!家庭や経済のこともあるし、キャッチのバイトで違法だという問題もあるけれど、やっぱりコロナが怖い!人と関わらないバイトを探すのはすごく大変なことだと思うけれど、今はしょうがない。バイトをするよりも家族だけで上手に低予算で生きていく道を考えるのも大事。プランターで野菜を育ててみたり、今まで贅沢してしまっていたことを反省して、献立をいかに予算内でできるかなどを考えたり。みんなで洗濯や炊事などの家事をやっていくことが大事ではないかな。それでいて家長が働いてみんなで支え合う。なぜ朝帰りが良くないのか答えられないというけれど、若い子が朝帰りなんてしちゃダメに決まっているでしょ。心配なんですから。いけないに決まっているんです。“早く帰ってきなさい”というのは当たり前。“あなたが心配だから。あなたのことを想うから”ということだけだと思いますよ。しっかりしてくださいね!!」
「私は以前から、重大な事故や、殺人事件、悲しくなるようなニュースを見ると影響を受けて落ち込むため、そういった内容のニュースはなるべく見ないようにしていました。しかし、コロナの騒動が起きてからは、教育関係の仕事をしている主人は“見ないと情報が得られない”と言い、毎日ニュースを見ていました。もちろん必要な情報もあると思いますが、自分としてはコロナを始めとした深刻なニュースを見るのに疲れてしまい“見たくない”と、自分の意志を伝えたところ、険悪な雰囲気になってしまいました。主人もコロナ以前は、殺人など深刻なニュースが流れるとチャンネルを替えていましたが、今はそれも見ています。主に朝食をとっているときにニュースを見るため、一緒に見ることになります。チャンネルを替えるのも気が引けますし、影響されないように気持ちを強く持てればと思うのですが、何か良い方法を、教えていただけると幸いです」というメールをいただきました。
A江原さん
「これは簡単。言霊を使うんです。“世の中、悲しいことがありますね。でもそれを乗り越えなければ”というポジティブな言霊を使うこと。でも私は、ニュースは見るべきだと思います。そのニュースを受けるだけではいけない。すべては忠告・メッセージだと思えば良いのです」
●8月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
8月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「現実逃避は、迷路に入るばかりです」
「コロナウイルスは本当の幸せを教えてくれる天啓です」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 8月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
「熱海もクラスターが発生しました。静岡県はビーチがOKなので、コロナがまたどんどん広がっていかないといいなと思っています。若い人で“大丈夫”という人もいますが、ある程度の年齢だったり、元々持病がある人は怖いんですよね。
私は実は、コロナのことではそんなに困っていない。仕事の上では困っていますが、さほどでないのはなぜかというと、私の人生、元々型がないから。線路というのがまったくない中を歩んできているので“こうなったらこうすればいいか”というのが常にある。線路の上に乗ってきた人が悩むのではないだろうか。そういった人がどうすればいいのかというと“道なんかないもんだ”と思うこと。それを今回、教えてくれているんだと思います。道がないことを不安に思わず“自由だ!”と思えばいい。“本当のあなたの幸せってなんなの?”ということに今回、気付くべきなんです。幸せな人生を歩んだら?“自分自身はあと生きたら何年くらいなんだろうか?”“どういう人生が幸せなの?”ということを考えて生き直せばいいんだと思います」という江原さん。
今日は『withコロナの時代をどう生きるべきか』をテーマに番組をお届けしました
今夜お届けしたナンバー
◇King of Pain / ポリス
◇とねりこの木 / 江原啓之
Q★ご紹介したお便り
「私は現在ロサンゼルスに住んでいて、先日、無事に大学を卒業することができました、ですがコロナでクラスはZoomでオンラインになり、友達とは最後まで会えず、あと数週間で本番だった舞台も卒業式もなくなり、今まで頑張ってきた意味があったのだろうかと、とても落ち込みました。また、ニュースになっているかと思いますが、人種差別問題でカオス状態な日々が続いています。夜は少しの大きい音や爆竹音にびっくりしてしまい、あまり寝れません。人種差別の深刻さや、人ってなんだろうとか、窮地に立つとこんな行動をするのかなど、みなそれぞれの幸せに包まれた人生は送れないのだろうか…と、考える日々です。私の人生も今がターニングポイントになるだろうなと思います。役者志望で大学では演劇科を専攻していたので、卒業後アメリカで役者として働きたいと思っていましたが、失業者も多く、困難な状況です。もう日本に帰れとでも言われているかのようです(笑)。日本に帰る道が正解なのか、それとも正解なんかないんじゃないかと悩んでいます。江原さんが以前“人生はすでに神様によってプログラミングされている”とおっしゃっているのを見ました。このターニングポイントを無駄にしないよう、間違いのないように選択するにはどうしたらいいでしょうか?それともなるようになるのでしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「私は“人生はすでに神様によってプログラミングされている”とは一切言っていません。どこかのサイトで勝手に私の名前を使って言っていることではないでしょうか。人の人生は決まっていません。あるのは“宿命”だけ。“宿命”と“運命”は違う。“宿命”は素材、“運命”は料理のようなもの。自分でどう活かすか。このコロナをどう活かすかなんです。古臭いジジィ言葉かもしれませんが、逆にこんなに心の肥やしになるときはないのではないかと思うんです。あなたも人種差別問題に至るまで、色々と考えたりしているわけですよね。こういうことがなかったら考えていないんです。今日の冒頭の“現実逃避は、迷路に入るばかりです”という言葉のように、多くの人は現実逃避で生きていて、何か直面したときに初めて現実を見る。今まさに現実を見ているとき。現実を見てこそ、道は拓けるんです。あなたが今悩んでいることは良いこと。まして役者志望。様々な苦悩を得た人の方が、色々な味わいが出せる。“これは肥やしだぞ”と思った方がいいわけです。それがないと、むしろ役者としての才能がないのかもね…と、私は思うんです。一年や二年、棒に振ったような経験のない人は、そういう悲しい役はできませんよね。ここであなたが人間力をどう養って、どう発揮するか。そういうことでワクワクしてもらいたいなと思います。頑張ってくださいね!」
Q★ご紹介したお便り
「私は10年以上海外でフリーランスとして働いています。両親は亡くなっており、実家には姉が子供2人と暮らしています。コロナの影響で仕事が激減し、生活が危うくなりました。姉に“実家にもどろうかなあ”と話したところ“勝手に決めるな。一緒に住むのは…。自立しろ”と言われました。私にとっては思いがけず冷たい言葉でした。コロナ禍という特別な状況で、私にとって実家である場所。姉は離婚して旦那さんもいないのにと、とてもショックでした。普段は仲が良い方だったと思います。私の考えは甘いのでしょうか。アドバイスをお願いいします」というメールをいただきました。
A江原さん
「お姉さんは離婚をして、旦那さんもいない。だからこそ“甘い!”と思ったのでしょう。“冷たい”というよりも、ご両親もいらっしゃらないわけだし、親代わりとしての厳しい言葉なのではないか。お姉さんは、同じコロナ禍で子どもを抱えて生きている。“勝手に決めるな。自律しろ”と言うのは、一種の喝ではないか。本当にあなたが“私、ダメだ…”というときであれば“しょうがない。帰って来い”と言うと思う。お姉さんにしてみたら“自由気ままにやっていて、何言ってんの。もうちょっと自分で頑張ってみなさい”という想いがあるのではないかな。頑張ってくださいね。本当に困っていたら必ず手を差し伸べると思いますよ」
Q★ご紹介したお便り
「17歳高校3年の娘についてメールさせていただきました。コロナの自粛時に、昼夜が逆転し、バイトも無く夜遊びが始まりました。6年生の娘も昼夜逆転し、私は仕事。疲れと心配とストレスと…何度も長女とぶつかりました。しかし5月下旬辺りから新しいバイトを見つけ、今に至りますが…。そのバイトがキャッチという、人に声を掛けお店に連れて行くと言うバイトです。ハッキリ言えば違法。しかも高校生なのに金曜日と土曜日の夜は深夜2時まで。普段の日は10時までですが、帰ってくるのは終電。それはまだいいのですが、朝帰りになる事もしばしば。学校には何がなんでも遅刻せずに行くことことが条件で、ちゃんと行っていますが“朝帰りは良くない!”と言ったものの“はーい”と何処吹く風。大人に混じって自分の立場を勘違いしているのか…。なんで普通の高校生のように過ごせないのか…。普通ってなんだろう?と私も訳か分からなくなってしまいました。何故朝帰りがいけないの?…答えられない私です。どうかアドバイスよろしくお願い致します」というメールをいただきました。
A江原さん
「これはお母さんがダメだ!喝!!!家庭や経済のこともあるし、キャッチのバイトで違法だという問題もあるけれど、やっぱりコロナが怖い!人と関わらないバイトを探すのはすごく大変なことだと思うけれど、今はしょうがない。バイトをするよりも家族だけで上手に低予算で生きていく道を考えるのも大事。プランターで野菜を育ててみたり、今まで贅沢してしまっていたことを反省して、献立をいかに予算内でできるかなどを考えたり。みんなで洗濯や炊事などの家事をやっていくことが大事ではないかな。それでいて家長が働いてみんなで支え合う。なぜ朝帰りが良くないのか答えられないというけれど、若い子が朝帰りなんてしちゃダメに決まっているでしょ。心配なんですから。いけないに決まっているんです。“早く帰ってきなさい”というのは当たり前。“あなたが心配だから。あなたのことを想うから”ということだけだと思いますよ。しっかりしてくださいね!!」
Q★ご紹介したお便り
「私は以前から、重大な事故や、殺人事件、悲しくなるようなニュースを見ると影響を受けて落ち込むため、そういった内容のニュースはなるべく見ないようにしていました。しかし、コロナの騒動が起きてからは、教育関係の仕事をしている主人は“見ないと情報が得られない”と言い、毎日ニュースを見ていました。もちろん必要な情報もあると思いますが、自分としてはコロナを始めとした深刻なニュースを見るのに疲れてしまい“見たくない”と、自分の意志を伝えたところ、険悪な雰囲気になってしまいました。主人もコロナ以前は、殺人など深刻なニュースが流れるとチャンネルを替えていましたが、今はそれも見ています。主に朝食をとっているときにニュースを見るため、一緒に見ることになります。チャンネルを替えるのも気が引けますし、影響されないように気持ちを強く持てればと思うのですが、何か良い方法を、教えていただけると幸いです」というメールをいただきました。
A江原さん
「これは簡単。言霊を使うんです。“世の中、悲しいことがありますね。でもそれを乗り越えなければ”というポジティブな言霊を使うこと。でも私は、ニュースは見るべきだと思います。そのニュースを受けるだけではいけない。すべては忠告・メッセージだと思えば良いのです」
●8月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
8月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「現実逃避は、迷路に入るばかりです」
「コロナウイルスは本当の幸せを教えてくれる天啓です」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 8月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
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