2020/5/3
本来ならばGW真っ最中ですが、家でのストレスのたまる生活を送っている方も多いのではないでしょうか。
「食べることだけが楽しみになってきたりしますよね(笑)。そんな日々ですから、今日はほっこりするメールを紹介して、少しでもみなさんの気持ちが癒されればいいなと思います。GWだから少しくらいは笑いたいですよね。
エンターテインメントは心のご飯だと思います。人間は食べるご飯も大事だけれど、心のご飯もとっても大事。みなさんに幸せを届けたい。心に音楽、心に歌、心に温かい言葉などが届けられたらいいなと思います」という江原さん。
今日は『ホッコリするメール』をご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇You've Got A Friend / キャロル・キング
◇誰かのために / 江原啓之
「こんな時期だからこそ、笑いは大切だと『おと語り』を聴いて再確認しました。そこで思い出しました。私には実家に一人暮らしの母がいて、定期的に実家に通っています。ある日、実家のパソコンのプリンターがうまく作動せず“お母さん、プリンターのマニュアルってどこにしまってあったっけ?”と母に聞くと、母は“タンスの上の箱にまとめて入っているはずよ”と答えたので、タンスの上の箱を下ろしたら、箱には黒マジックで大きく“パソコンアニマル”と書いてありました(笑)。うーん、惜しい!この時は2人で涙が出るほど笑いました(笑)」というメールをいただきました。
A江原さん
「お母さん世代の言葉の間違いってどうしてこんに面白いんでしょう(笑)!惜しいですね!これはうまい!!」
「いつも楽しく拝聴させていただいています。初めは私1人で聴いていたこの『おと語り』ですが、一緒に寝ている5年生の娘も聴き始め、今では私より江原さんに夢中です。世の小学生は日曜日の夕方は“サザエさん”や“ちびまる子ちゃん”を楽しみにすると思うのですが、娘は“あー今日は江原さんの日だぁ”とにんまり。それはそれは楽しみにベッドに入り聴いています。娘の好きなテーマは“笑い”と“エンジェルさん”。笑いの時は、江原さんの笑い声を今か今かと待ち、ふふっと江原さんが笑い始めると一緒になって待ってました!とばかりに大笑い!番組が終わると“あー楽しかった”と言って眠りにつきます。そんな娘の為にも、これからも笑いあふれる『おと語り』を期待しています!」というメールをいただきました。
A江原さん
「私はきっと笑い袋なのでしょうね(笑)。“パソコンアニマル”だったり、以前ご紹介した“UVカット”を間違えた“AVカット”のメール!思い出しても笑えます(笑)!!でも小学5年生の子が聴いているのであれば、これからもう少し品を良くしなければいけないかもしれません(笑)」
「私は立ち上がる時“よっこいしょ”と言ってしまいます。何年か前に母からひぃお婆さんのお話を聞きました。“ほらきたっ!どっこいしょーのーしょーで〜、いぇっ!”と言って立ち上がっていたそうです。可愛くて大爆笑しました。他にもたくさんエピソードがあり、どれも可愛くて面白いです。私の祖父がテーブルにタバコと灰皿を置きっぱなしにしていたそうで、母が台所で片付けをしていたら茶の間から物凄い咳が。急いで様子を見に行ったら、ひぃお婆さんの片手にはポットのお湯で濡らしたティッシュが握り締めてあり、様子を見に来た母を見たひぃお婆さんは慌てて、もう片方の手に持っていた祖父のタバコに押し当て火を消したそうです。母が何故吸ったのか聞いたところ“どったら(どのような)味がするか気になってた、こんなもの吸うもんでねぇなぁ”と言い、笑ったそうです。しかも新しいタバコが置いてあるのに、誰にもバレないように灰皿に入っている短くなっていたタバコに手を伸ばしたようです。その後、私の祖母(ひぃお婆さんの娘)にはこの事は絶対に言わないでと、強く念を押されたそうで、その言葉にも笑いました。幼かったので記憶は少ないですが、とても優しかったので大好きでした。私もお婆さんになったら“ほらきた!どっこいしょーのーしょーで〜、いぇっ!”と気合を入れて立ち上がろうと思います」というメールをいただきました。
A江原さん
「可愛いですね!でも年を取るとこの掛け声というのは大事。私は“よっこいしょういちろう!”と言います(笑)。すると周りの人にキョトンとした顔をされるんです。参っちゃいますね(笑)」
「先日の放送での、今のコロナウィルスのことを受けたお話を聞き、心が落ち着きました。私には、北海道に一人で暮らしている大好きなおばがいます。おばからも最近、江原さんが話されたことと同じよう内容のメールが来ていました。“食べて寝ることさえ出来ていれば充分。食べ物だって手持ちのもので十分。朝、行ってきまーす♪ただいまー♪の声だけで充分。大声で出かけて帰ってきな!”。コロナウィルスに対しては“コロナウィルスも生き残る為に必死なんだろうね”。おばのメールにいつも元気をもらっています。実は先日、主人から仕事を辞めたいと言われ、おばに相談しました。その時に、おばから次のメールをもらいました。“あなたのおばあちゃんは、何もかもなくした戦後に小さなお店を出して生き抜いた。そのおばあちゃんのお母さんは、小樽の豪商の娘だったけど、親が破産して、でも電話交換手と産婆さんの資格を取り仕事をして生き抜いた。今を大事に。慌てず、焦らず、諦めず。きっと良いことがあるよ”。涙が出てきました。祖母は強くて明るく優しい人でした。大丈夫。私も乗り越えていける。強く明るく生きていこうと思いました。このコロナのことも、乗り越えていける!と思っています」というメールをいただきました。
A江原さん
「温かくていいですね。この寛大さが大事。私も熱海にいるので、緑や木々のみかんを見ながら、こうやって自然が生かしてくれているなと思うのです。そして鶯も鳴くんです。こういう心の余裕が欲しいですね」
●5月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
5月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「弱った時には、言葉も食も温かいものが救いになります」
「笑いも呼吸です。深呼吸でストレスは退散します」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 5月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
「食べることだけが楽しみになってきたりしますよね(笑)。そんな日々ですから、今日はほっこりするメールを紹介して、少しでもみなさんの気持ちが癒されればいいなと思います。GWだから少しくらいは笑いたいですよね。
エンターテインメントは心のご飯だと思います。人間は食べるご飯も大事だけれど、心のご飯もとっても大事。みなさんに幸せを届けたい。心に音楽、心に歌、心に温かい言葉などが届けられたらいいなと思います」という江原さん。
今日は『ホッコリするメール』をご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇You've Got A Friend / キャロル・キング
◇誰かのために / 江原啓之
Q★ご紹介したお便り
「こんな時期だからこそ、笑いは大切だと『おと語り』を聴いて再確認しました。そこで思い出しました。私には実家に一人暮らしの母がいて、定期的に実家に通っています。ある日、実家のパソコンのプリンターがうまく作動せず“お母さん、プリンターのマニュアルってどこにしまってあったっけ?”と母に聞くと、母は“タンスの上の箱にまとめて入っているはずよ”と答えたので、タンスの上の箱を下ろしたら、箱には黒マジックで大きく“パソコンアニマル”と書いてありました(笑)。うーん、惜しい!この時は2人で涙が出るほど笑いました(笑)」というメールをいただきました。
A江原さん
「お母さん世代の言葉の間違いってどうしてこんに面白いんでしょう(笑)!惜しいですね!これはうまい!!」
Q★ご紹介したお便り
「いつも楽しく拝聴させていただいています。初めは私1人で聴いていたこの『おと語り』ですが、一緒に寝ている5年生の娘も聴き始め、今では私より江原さんに夢中です。世の小学生は日曜日の夕方は“サザエさん”や“ちびまる子ちゃん”を楽しみにすると思うのですが、娘は“あー今日は江原さんの日だぁ”とにんまり。それはそれは楽しみにベッドに入り聴いています。娘の好きなテーマは“笑い”と“エンジェルさん”。笑いの時は、江原さんの笑い声を今か今かと待ち、ふふっと江原さんが笑い始めると一緒になって待ってました!とばかりに大笑い!番組が終わると“あー楽しかった”と言って眠りにつきます。そんな娘の為にも、これからも笑いあふれる『おと語り』を期待しています!」というメールをいただきました。
A江原さん
「私はきっと笑い袋なのでしょうね(笑)。“パソコンアニマル”だったり、以前ご紹介した“UVカット”を間違えた“AVカット”のメール!思い出しても笑えます(笑)!!でも小学5年生の子が聴いているのであれば、これからもう少し品を良くしなければいけないかもしれません(笑)」
Q★ご紹介したお便り
「私は立ち上がる時“よっこいしょ”と言ってしまいます。何年か前に母からひぃお婆さんのお話を聞きました。“ほらきたっ!どっこいしょーのーしょーで〜、いぇっ!”と言って立ち上がっていたそうです。可愛くて大爆笑しました。他にもたくさんエピソードがあり、どれも可愛くて面白いです。私の祖父がテーブルにタバコと灰皿を置きっぱなしにしていたそうで、母が台所で片付けをしていたら茶の間から物凄い咳が。急いで様子を見に行ったら、ひぃお婆さんの片手にはポットのお湯で濡らしたティッシュが握り締めてあり、様子を見に来た母を見たひぃお婆さんは慌てて、もう片方の手に持っていた祖父のタバコに押し当て火を消したそうです。母が何故吸ったのか聞いたところ“どったら(どのような)味がするか気になってた、こんなもの吸うもんでねぇなぁ”と言い、笑ったそうです。しかも新しいタバコが置いてあるのに、誰にもバレないように灰皿に入っている短くなっていたタバコに手を伸ばしたようです。その後、私の祖母(ひぃお婆さんの娘)にはこの事は絶対に言わないでと、強く念を押されたそうで、その言葉にも笑いました。幼かったので記憶は少ないですが、とても優しかったので大好きでした。私もお婆さんになったら“ほらきた!どっこいしょーのーしょーで〜、いぇっ!”と気合を入れて立ち上がろうと思います」というメールをいただきました。
A江原さん
「可愛いですね!でも年を取るとこの掛け声というのは大事。私は“よっこいしょういちろう!”と言います(笑)。すると周りの人にキョトンとした顔をされるんです。参っちゃいますね(笑)」
Q★ご紹介したお便り
「先日の放送での、今のコロナウィルスのことを受けたお話を聞き、心が落ち着きました。私には、北海道に一人で暮らしている大好きなおばがいます。おばからも最近、江原さんが話されたことと同じよう内容のメールが来ていました。“食べて寝ることさえ出来ていれば充分。食べ物だって手持ちのもので十分。朝、行ってきまーす♪ただいまー♪の声だけで充分。大声で出かけて帰ってきな!”。コロナウィルスに対しては“コロナウィルスも生き残る為に必死なんだろうね”。おばのメールにいつも元気をもらっています。実は先日、主人から仕事を辞めたいと言われ、おばに相談しました。その時に、おばから次のメールをもらいました。“あなたのおばあちゃんは、何もかもなくした戦後に小さなお店を出して生き抜いた。そのおばあちゃんのお母さんは、小樽の豪商の娘だったけど、親が破産して、でも電話交換手と産婆さんの資格を取り仕事をして生き抜いた。今を大事に。慌てず、焦らず、諦めず。きっと良いことがあるよ”。涙が出てきました。祖母は強くて明るく優しい人でした。大丈夫。私も乗り越えていける。強く明るく生きていこうと思いました。このコロナのことも、乗り越えていける!と思っています」というメールをいただきました。
A江原さん
「温かくていいですね。この寛大さが大事。私も熱海にいるので、緑や木々のみかんを見ながら、こうやって自然が生かしてくれているなと思うのです。そして鶯も鳴くんです。こういう心の余裕が欲しいですね」
●5月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
5月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「弱った時には、言葉も食も温かいものが救いになります」
「笑いも呼吸です。深呼吸でストレスは退散します」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 5月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
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