2020/3/22
急に暖かくなったり寒くなったり。みなさん、体調は崩されていませんか?
「“あなたにとって幸せってなんですか?”と聞くと多くの人が“家族と仲良くできるのが幸せ”“みんなが健康でいることが幸せ”などと絶対に不可能なことを言うんです。こういうことは全部、物質的価値観。永遠に生きることはできない。必ず誰か病気にもなる。何かがあるから幸せというのは、失うこともあるんです。それは永遠の幸せにはならない。本当の幸せとは、何も恐れることがないこと。病気はみんなあること。死を迎えるということも、人は生まれたら必ず去るもの。全部の理由を知っていたら怖いことがないんです。世の中の人は際物のように言うのですが、魂であるということは、こんなに心丈夫なことはない。死して人は死なない。死んで終わりだと思うと“あんなに苦労していたのに…”“あんなに小さい子が…”と無念になる。エリザベス・キューブラー・ロスが“人はみな蛹から蝶に変わるだけ”と言うように、生き続けると思っていたら、どれだけまた人生が変わってくるか。それが一番の幸せだということだと思います」という江原さん。
今日は様々なメールをご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇A song for you / ダニー・ハサウェイ
◇桜の精 / 江原啓之
「私は社会人4年目。今の会社も3年目に突入しますが、ある後悔があります。それは“ちゃんと社会常識を学んでこなかったこと”です。学生時代は部活に勉強に励んだこともあり、アルバイトは大学を卒業するまで一切無し。そのせいか“ありがとう”や“すみません”が咄嗟に出てこなかったり、他人に気配りできない人間になってしまいました。他の年下の子達は上手くできているのに、と情けなくなります。確かに学生生活は楽しかったのですが、じゃあ今まで私に関わった人は、知らず知らずのうちに迷惑かけていたのかと思うと、嫌な気分になります。今の仕事は営業。他人に気配りや配慮が出来ず、知らない間に先輩を通じて私に対する苦情が来たりしています。この後悔と、気配りが出来ないのはどうやったら直りますか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「20歳という年齢で、このことに気付くだけ素晴らしい、立派だと思います。ただ、気づき方の問題かな。“心がどこまで伴っているか”ということが心配。例えば“知らない間に先輩を通じて私に対する苦情が来たりしています”という、自分自身の評価のために思っているのだったらちょっといやらしいかな。そうではなく、人に対して真心を持って…というのであれば、多少無骨でも気持ちが通じることができると思うんです。立て板に水のようにマナー講師のように話せるのだけれど、慇懃無礼な人もいる。特にそういう接遇の仕事の人に限って時々いたりする。ホテルや航空会社などで“慣れているんだろうな。ボタンをパチッと押せば言えるのだろうな”という感じの人。だから、その無骨さが可愛らしいと感じるときもありますからね。だからといって、それでいいというわけでもない。気を付けようという気持ちさえあれば私はいいんだと思います」
「年末に8年一緒に過ごした愛犬が死んでしまいました。なんとなく元気がないかな、とは思っていたのですが、散歩もご飯も食べているし大丈夫だろうと、丁度仕事も忙しく、病院に行くのを後回しにして明日行こう、仕事終わってから連れていこうと先伸ばしにしていたら、一人で息絶えていました。いなくなってから後悔しても本当に遅くて…。亡くなる日の朝は“行かないで”と訴えていたのに“仕事終わってからね”と出かけてしまいました。散歩道を通っても思いだし、庭を見ては思いだし、悲しくなります。もう一度会って謝りたいです。一人で辛かったね。もっと一緒にいたかったよ。ダメな飼い主でごめんね。何をすれば、一番の供養になりますか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「まずこういう自己憐憫がいけない。自分の都合でそうしていて、自分の都合で果たせず、悲しんで、自分の都合でなんとか供養したいというのはちょっと変ですよね。今日の冒頭で話したように、生きとし生けるものはみんな死ぬんです。一番大事なのは“いつまでも忘れないよ”ということだと思う。それにいつかまた会える。何か伝えたければ一生懸命心を念ずれば通じますからね」
「先日はラジオで私のメールを読んでくださりありがとうございました。録音したものを子どもたち4人と主人と家族で集まって嬉しく聞きました!放送翌日、珍しく早朝に東北に住んでいる母からメールが入っていました。“昨日のおと語りの投稿〇〇(私の名前)のでない?投稿しなかった?”と。投稿したことを誰にも言っていなかったのに、すぐに私だと気がついた母には驚きました!“うちの娘と同じ環境の人がいるもんだなぁ〜と聞き始めて、あれ!あれ!?自分の娘だ!!”と、びっくり大喜びだったそうです。母は江原さんの大ファンで、おと語りを毎回欠かさずに聞いています。電話で話せば、母は江原さんを大絶賛。“話し方がうまいし、例えもわかりやすいし、やっぱり本を出す人は違うね〜!江原さんに出会って人生の考え方が変わったよ”と。しかしひとつ困ったことがあるようです。“江原さんの声が良すぎて、いっつも夜眠る前に聞くスピリチュアルCDを聞くと途中で寝ちゃって、気がつくと最後の江原さんの歌になっているんだよね〜”と。確かに私も江原さんの声を聞いていると安心するのか眠くなります。我が家も含めて9人の孫を抱えて頑張っている母に、最後までスピリチュアルCDを聞く方法があれば教えてください。鈴も鳴らしていただけると羽が生えるくらい喜ぶと思います!よろしくお願いいたします」というメールをいただきました。
A江原さん
「大丈夫です。本人の耳と脳で聴いていなくても、魂は聴いている!そこで寝られるということは良いこと。ただ歌で目が覚めるのはちょっと辛い…(笑)。お母さんが少しでも喜んでくれたら嬉しいです」
「私は今年、父親に頼み、浪人生として受験させてもらっている者です。去年から今年にかけて、頑張ったつもりなのですが、結果がでませんでした。できなかった原因として、自分の努力が足りなかったこと、容量が人と比べると良くないこと、目標が高すぎたこと、環境を活かした自分に変えられなかったことなど、山ほどでてきます。見ての通り、ほとんど自分の過ちなのですが、いえ、わかっているのですが、夜、真っ暗な部屋で寝るときに、ふとこれらを考えてしまい、涙が出て眠れません。自分の過ちは自分で取り戻す、責任をとるというのが社会であること、それはわかっております。しかし、どうすればいいかわかりません。何かアドバイスをいただけませんでしょうか」というメールをいただきました。
A江原さん
「やり続けるのだ!あなたは19歳。わかる!でもね、まだ本当の後悔をするには早い!まだ人生は決まらない。その後悔を明日に生かすんです!人に甘えられるのは若いときだけ。若いときは甘えて良いんだから“もう一度やらせてください!”という自分の熱意があれば良いのだと思います。頑張れ!!!」
「突然ですが“別れ”の乗りこえ方についてお聞きしたいです。最近、同じ学科の仲が良かった人が、違う学科に転科してしまうことを知りました。その人の進む学科は私たちの学科とは関わりもなく、会うことは少なくなります。毎日笑って、時には一生懸命課題をやったり、相談に乗ってくれたり乗ったり。すごく楽しかったので、転科をすると聞いて驚いたし、寂しい気持ちがいっぱいです。思い出すと涙が止まりません。ほんとにほんとに楽しい時間をありがとうと言う気持ちと、まだ一緒にいたい気持ちが混在しています。もちろん友達の進む道も応援しています!でもすごく寂しいです。江原さんもこんな経験ありますか?この寂しさの乗り越え方を教えて欲しいです」というメールをいただきました。
A江原さん
「年と共になくなりますね…(笑)。若いときはこういうこともある。あなただってその友達のことで悲しいかもしれないけれど、幼稚園のときの子や小学生のときの子、みんなに対して今でも想っていますか?そういうものなのです。だから“みんな元気でやってね!”という思いで良いと思う。人はみんな孤高な旅人。必然があればまた会えたりしますよ。そのときに恥ずかしくない自分でいることが大切です」
●3月・4月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
3月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「本当に幸せとは、何も恐れることがないことです」
「つねに人生の目的地を忘れてはいけません」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 3月・4月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
「“あなたにとって幸せってなんですか?”と聞くと多くの人が“家族と仲良くできるのが幸せ”“みんなが健康でいることが幸せ”などと絶対に不可能なことを言うんです。こういうことは全部、物質的価値観。永遠に生きることはできない。必ず誰か病気にもなる。何かがあるから幸せというのは、失うこともあるんです。それは永遠の幸せにはならない。本当の幸せとは、何も恐れることがないこと。病気はみんなあること。死を迎えるということも、人は生まれたら必ず去るもの。全部の理由を知っていたら怖いことがないんです。世の中の人は際物のように言うのですが、魂であるということは、こんなに心丈夫なことはない。死して人は死なない。死んで終わりだと思うと“あんなに苦労していたのに…”“あんなに小さい子が…”と無念になる。エリザベス・キューブラー・ロスが“人はみな蛹から蝶に変わるだけ”と言うように、生き続けると思っていたら、どれだけまた人生が変わってくるか。それが一番の幸せだということだと思います」という江原さん。
今日は様々なメールをご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇A song for you / ダニー・ハサウェイ
◇桜の精 / 江原啓之
Q★ご紹介したお便り
「私は社会人4年目。今の会社も3年目に突入しますが、ある後悔があります。それは“ちゃんと社会常識を学んでこなかったこと”です。学生時代は部活に勉強に励んだこともあり、アルバイトは大学を卒業するまで一切無し。そのせいか“ありがとう”や“すみません”が咄嗟に出てこなかったり、他人に気配りできない人間になってしまいました。他の年下の子達は上手くできているのに、と情けなくなります。確かに学生生活は楽しかったのですが、じゃあ今まで私に関わった人は、知らず知らずのうちに迷惑かけていたのかと思うと、嫌な気分になります。今の仕事は営業。他人に気配りや配慮が出来ず、知らない間に先輩を通じて私に対する苦情が来たりしています。この後悔と、気配りが出来ないのはどうやったら直りますか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「20歳という年齢で、このことに気付くだけ素晴らしい、立派だと思います。ただ、気づき方の問題かな。“心がどこまで伴っているか”ということが心配。例えば“知らない間に先輩を通じて私に対する苦情が来たりしています”という、自分自身の評価のために思っているのだったらちょっといやらしいかな。そうではなく、人に対して真心を持って…というのであれば、多少無骨でも気持ちが通じることができると思うんです。立て板に水のようにマナー講師のように話せるのだけれど、慇懃無礼な人もいる。特にそういう接遇の仕事の人に限って時々いたりする。ホテルや航空会社などで“慣れているんだろうな。ボタンをパチッと押せば言えるのだろうな”という感じの人。だから、その無骨さが可愛らしいと感じるときもありますからね。だからといって、それでいいというわけでもない。気を付けようという気持ちさえあれば私はいいんだと思います」
Q★ご紹介したお便り
「年末に8年一緒に過ごした愛犬が死んでしまいました。なんとなく元気がないかな、とは思っていたのですが、散歩もご飯も食べているし大丈夫だろうと、丁度仕事も忙しく、病院に行くのを後回しにして明日行こう、仕事終わってから連れていこうと先伸ばしにしていたら、一人で息絶えていました。いなくなってから後悔しても本当に遅くて…。亡くなる日の朝は“行かないで”と訴えていたのに“仕事終わってからね”と出かけてしまいました。散歩道を通っても思いだし、庭を見ては思いだし、悲しくなります。もう一度会って謝りたいです。一人で辛かったね。もっと一緒にいたかったよ。ダメな飼い主でごめんね。何をすれば、一番の供養になりますか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「まずこういう自己憐憫がいけない。自分の都合でそうしていて、自分の都合で果たせず、悲しんで、自分の都合でなんとか供養したいというのはちょっと変ですよね。今日の冒頭で話したように、生きとし生けるものはみんな死ぬんです。一番大事なのは“いつまでも忘れないよ”ということだと思う。それにいつかまた会える。何か伝えたければ一生懸命心を念ずれば通じますからね」
Q★ご紹介したお便り
「先日はラジオで私のメールを読んでくださりありがとうございました。録音したものを子どもたち4人と主人と家族で集まって嬉しく聞きました!放送翌日、珍しく早朝に東北に住んでいる母からメールが入っていました。“昨日のおと語りの投稿〇〇(私の名前)のでない?投稿しなかった?”と。投稿したことを誰にも言っていなかったのに、すぐに私だと気がついた母には驚きました!“うちの娘と同じ環境の人がいるもんだなぁ〜と聞き始めて、あれ!あれ!?自分の娘だ!!”と、びっくり大喜びだったそうです。母は江原さんの大ファンで、おと語りを毎回欠かさずに聞いています。電話で話せば、母は江原さんを大絶賛。“話し方がうまいし、例えもわかりやすいし、やっぱり本を出す人は違うね〜!江原さんに出会って人生の考え方が変わったよ”と。しかしひとつ困ったことがあるようです。“江原さんの声が良すぎて、いっつも夜眠る前に聞くスピリチュアルCDを聞くと途中で寝ちゃって、気がつくと最後の江原さんの歌になっているんだよね〜”と。確かに私も江原さんの声を聞いていると安心するのか眠くなります。我が家も含めて9人の孫を抱えて頑張っている母に、最後までスピリチュアルCDを聞く方法があれば教えてください。鈴も鳴らしていただけると羽が生えるくらい喜ぶと思います!よろしくお願いいたします」というメールをいただきました。
A江原さん
「大丈夫です。本人の耳と脳で聴いていなくても、魂は聴いている!そこで寝られるということは良いこと。ただ歌で目が覚めるのはちょっと辛い…(笑)。お母さんが少しでも喜んでくれたら嬉しいです」
Q★ご紹介したお便り
「私は今年、父親に頼み、浪人生として受験させてもらっている者です。去年から今年にかけて、頑張ったつもりなのですが、結果がでませんでした。できなかった原因として、自分の努力が足りなかったこと、容量が人と比べると良くないこと、目標が高すぎたこと、環境を活かした自分に変えられなかったことなど、山ほどでてきます。見ての通り、ほとんど自分の過ちなのですが、いえ、わかっているのですが、夜、真っ暗な部屋で寝るときに、ふとこれらを考えてしまい、涙が出て眠れません。自分の過ちは自分で取り戻す、責任をとるというのが社会であること、それはわかっております。しかし、どうすればいいかわかりません。何かアドバイスをいただけませんでしょうか」というメールをいただきました。
A江原さん
「やり続けるのだ!あなたは19歳。わかる!でもね、まだ本当の後悔をするには早い!まだ人生は決まらない。その後悔を明日に生かすんです!人に甘えられるのは若いときだけ。若いときは甘えて良いんだから“もう一度やらせてください!”という自分の熱意があれば良いのだと思います。頑張れ!!!」
Q★ご紹介したお便り
「突然ですが“別れ”の乗りこえ方についてお聞きしたいです。最近、同じ学科の仲が良かった人が、違う学科に転科してしまうことを知りました。その人の進む学科は私たちの学科とは関わりもなく、会うことは少なくなります。毎日笑って、時には一生懸命課題をやったり、相談に乗ってくれたり乗ったり。すごく楽しかったので、転科をすると聞いて驚いたし、寂しい気持ちがいっぱいです。思い出すと涙が止まりません。ほんとにほんとに楽しい時間をありがとうと言う気持ちと、まだ一緒にいたい気持ちが混在しています。もちろん友達の進む道も応援しています!でもすごく寂しいです。江原さんもこんな経験ありますか?この寂しさの乗り越え方を教えて欲しいです」というメールをいただきました。
A江原さん
「年と共になくなりますね…(笑)。若いときはこういうこともある。あなただってその友達のことで悲しいかもしれないけれど、幼稚園のときの子や小学生のときの子、みんなに対して今でも想っていますか?そういうものなのです。だから“みんな元気でやってね!”という思いで良いと思う。人はみんな孤高な旅人。必然があればまた会えたりしますよ。そのときに恥ずかしくない自分でいることが大切です」
●3月・4月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
3月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「本当に幸せとは、何も恐れることがないことです」
「つねに人生の目的地を忘れてはいけません」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 3月・4月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
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