2020/2/2
最近は、新型コロナウイルスのニュースをよく耳にしますが、みなさん、手洗いうがいしっかりとしていますか?
「今年のメッセージは『破綻と崩壊』とお伝えしましたが、暗くなるニュースばかり飛び込んできますね。けれどそこで不安になっても仕方がない。こんな時代だからこそ、笑いはお祓いですからね。笑って明るくいきたいものですね」という江原さん。
今日は『オモシロメール特集』をお届けしました。
今夜お届けしたナンバー
◇Good Day Sunshine / ビートルズ
◇I'm singing a song / 江原啓之
「最近困っていることがあります。末っ子の娘は4歳で、5人兄弟で初めての女の子ということもあり、家族はもちろん、近所の方からも可愛がられ、そのお陰で大変おおらかで、堂々とした性格です。毎日みんなから“可愛い可愛い”と言われて育っているので、娘も周りの人をよく褒めます。そんな娘が外出中に公衆トイレに入っている時の話です。娘とトイレの個室に入り、娘が用を足している時に、娘の顔をまじまじと見て、私が“なっちゃんは今日も可愛いね!”と、心から溢れてしまった言葉を言うと、娘も大きな声で“ママもスタイル良いし、お顔も美人だよ!ママは本当にすっっっごくいい女だよ!!!”と、大人顔負けのことを言うのです。娘の声が大きく、女子トイレ全体に聞こえているであろう会話の後に、トイレの個室から出る勇気がないです(笑)。この他にも洋服屋さんで娘に試着させて“可愛いぃ〜!”と褒めると、私が自分の服を見ていたら“それ、ママに絶対似合うよ!ママは何を着ても似合うからね!”と、周りに聞こえるくらい元気いっぱいに言います。あまりにも可愛い娘を褒めずにはいられないけれど、私が褒めると娘も倍返しで褒めてきて、それがちょっと恥ずかしいというのを繰り返しています。5人の子どもを出産して太った私にとっては、周りからの視線が痛くて痛くて。幸せですが、ちょっと困っています(笑)」というメールをいただきました。
A江原さん
「なるほど!良いことじゃないですか!そして周りの家族の笑いも作っていくのだからいいことです。幸せは基本、みんな誰もが妄想ですからね」
「私は40歳で、二人の子どもの母親です。私の20歳の頃のバイト先での話です。お中元ギフトの短期のバイトだったのですが、そのギフト商品の中で“三輪素麺”がありました。20歳の私は、初めて見る“三輪素麺”という漢字を見て、訓読みで“さんりんすめん”だと思っていました。何の疑いもなく“さんりんすめんの御客様〜さんりんすめんの御客様〜”と、お客様にお売りしていました。短期のバイトなので約1ヶ月半くらいだったでしょうか。しかし何事もなかったかのようにバイトは終了しました。そして25歳の頃、実家で家族と夕飯を食べているときにテレビで三輪素麺のCMが流れているときに、私が親に“うちはさんりんすめん食べたことあるっけ?”と聞くと、父親が“お前、違うよ、みわそうめんだろ”と、初めて聞くその名前。いや、知っていたのに知らなかった、あれ?そうだ、あれが“みわそうめん”?やばい、今、初めて知ったと“20歳のお中元のバイトのとき、ずっと、さんりんすめん、って言ってた!”と親に話すと、笑い転げていました。お馬鹿な自分を再認識しました。知らないと怖いことがあるんだなーと思った出来事でした」というメールをいただきました。
A江原さん
「知らないで言っていたということ、ありますよね(笑)」
「学生の時の話です。車の教習所で教官が“ギアチェンジしてプップ”と言ったので、いきなりクラクションを二回“プップ”と鳴らしました。教官が“何してんだ”と、目が点になっていました。“おれはトップと言ったんだ”と一言。私はちょうど横断歩道の前だったので“プップ”としか聞こえなく、トップと“プップ”を間違えたことに気がつき、おかしくて笑いが止まらなくなったことを思い出しました」というメールをいただきました。
A江原さん
「なるほどね!でも教官自身も活舌が悪かったのかもしれない。私のスタッフでも、誰が聞いても分からないスタッフがいる。けれど最初の頃は、私のせいにしていたんです。それが度重なるごとに“自分の言葉ってわからないんですかね?”と言うようになった。そこで“はい、わかりません”と、ハッキリ教えてあげました(笑)」
「72歳の母の話です。母は一人暮らしなのですが、ある日、お友達が車で御墓参りに連れてってあげるよと言ってくれたそうです。嬉しかった母は、御墓参りの後にお友達と何か食べようと思い、急いで冷蔵庫の中にあったキャラメルを持って行ったそうです。御墓参りが終わり、ベンチに座って持ってきたキャラメルをお友達と食べました。すると、お友達が“さなさーん!(母の名前)”と、泣きながらヨダレをたらしているのです!母がビックリして、“どうしたの???”と尋ねると“なんかすごくしょっぱんですけどー”と。なんと、母が持ってきたキャラメルは固形スープの素だったのです!しかも、自分のはキャラメルで、お友達のだけは固形スープの素でした。どちらも箱から出して、冷蔵庫に入れてとしていたようで、同じ銀紙に包まれていてわからなかったらしく。その後は、2人で腹を抱えて大笑いしたそうです」というメールをいただきました。
A江原さん
「これは笑いになって良かった!固形スープの素は、そのまま食べるとしょっぱいんですね!」
「UVカットをAVカットとおっしゃっていた方がおられましたが、ああいう天然キャラクターを持っている方って、一定数いますよね。実は僕の奥さんもそうなんです。年に何回かかましてくれます。最近はあの“グーグル”を“グールグル”と言いました。僕がそれを取りざたして笑うと“知っていたの!言い間違いなの!”と、弁明はするのですが、どのように間違えばそのようになるのか、そのプロセスや間違いの瞬間までを考えると余計に笑いが止まらなくなってしまいます。中でもフェイバリットなのが寿司屋に行った時です。寿司屋で鮮度のいいものを“活”と書いて“いけ”と言いますが、僕が“お!活けのつぶ貝がある!つぶ貝にしよう!”と言って注文したら、奥さんが横で“いけ?海じゃないんだ”と、ボソリと言い放ちました。一瞬シーンとしてから“あのさあ、活けっていうのはね?”と説明。未だに二人で振り返ってはお笑い草です。まあ、彼女としては不名誉な出来事なので、僕がいつも振り返って言うのですが、彼女もプンプン怒りながら笑っています」というメールをいただきました。
A江原さん
「普通は“グーグル”を“グールグル”とは言いませんからね(笑)!でも、私も“活”と書いて“カツ”なのか“イケ”なのか、どちらを言ったら良いのかすごく迷うときがある。正しいのは“イケ”なんですね。私も勉強になりました。でもさすがに“池”だとは私も思いませんよ(笑)」
「『江原さん、こんなしんどい世の中で生きていくにはどうしたらいいですか?』(祥伝社)を早速購入し、拝読いたしました。私には小学生3人、園児1人の4人の子どもがいます。小学生組は学校での疲れやストレスが多いらしく“なんで勉強しないといけないの?”“なんで学校行かないといけないの?”と、何度も問いかけられました。早速、本が届いてじっくり読ませていただきました。家事の合間、仕事の合間に読んでいたので数日リビングに置きっぱなしに。その間、主人がこっそり先に読み終わっていたようで“江原さん良いよね!”と。“え!読んだの?”と聞くと“うん、先に読んだ”と言われ、びっくりです。その後には小学5年生の次男が暇そうだったので“江原さんの本でも読む?しんどい世の中で生きていくには、どうのこうのってタイトル”と言ったら、次男が“江原さん、こんなしんどい世の中で生きていくにはどうしたらいいですか?でしょ!”と。次男もいつのまにかリビングに置いてある本が気になったらしく、タイトルを丸暗記していて、うろ覚えの私は次男から教えられてしまいました。そして次男も食いつくように1時間ほどで読み切っていました。今は、6年生の長男にも勧めています。本棚に置いておいて、子ども達が人生に迷ったときの道しるべになると良いなと思っています」というメールをいただきました。
A江原さん
「嬉しいお便り!けれど申し訳ないのですが、私もタイトルを言えない…(笑)。だから自分では縮めて『江原さん、どうしたらいいですか?』という本だと言っています」
●2月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
2月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「暗い時代だからこそ、笑って明るくしましょう」
「人間はみな一緒です。みな滑稽なんです」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 2月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
「今年のメッセージは『破綻と崩壊』とお伝えしましたが、暗くなるニュースばかり飛び込んできますね。けれどそこで不安になっても仕方がない。こんな時代だからこそ、笑いはお祓いですからね。笑って明るくいきたいものですね」という江原さん。
今日は『オモシロメール特集』をお届けしました。
今夜お届けしたナンバー
◇Good Day Sunshine / ビートルズ
◇I'm singing a song / 江原啓之
Q★ご紹介したお便り
「最近困っていることがあります。末っ子の娘は4歳で、5人兄弟で初めての女の子ということもあり、家族はもちろん、近所の方からも可愛がられ、そのお陰で大変おおらかで、堂々とした性格です。毎日みんなから“可愛い可愛い”と言われて育っているので、娘も周りの人をよく褒めます。そんな娘が外出中に公衆トイレに入っている時の話です。娘とトイレの個室に入り、娘が用を足している時に、娘の顔をまじまじと見て、私が“なっちゃんは今日も可愛いね!”と、心から溢れてしまった言葉を言うと、娘も大きな声で“ママもスタイル良いし、お顔も美人だよ!ママは本当にすっっっごくいい女だよ!!!”と、大人顔負けのことを言うのです。娘の声が大きく、女子トイレ全体に聞こえているであろう会話の後に、トイレの個室から出る勇気がないです(笑)。この他にも洋服屋さんで娘に試着させて“可愛いぃ〜!”と褒めると、私が自分の服を見ていたら“それ、ママに絶対似合うよ!ママは何を着ても似合うからね!”と、周りに聞こえるくらい元気いっぱいに言います。あまりにも可愛い娘を褒めずにはいられないけれど、私が褒めると娘も倍返しで褒めてきて、それがちょっと恥ずかしいというのを繰り返しています。5人の子どもを出産して太った私にとっては、周りからの視線が痛くて痛くて。幸せですが、ちょっと困っています(笑)」というメールをいただきました。
A江原さん
「なるほど!良いことじゃないですか!そして周りの家族の笑いも作っていくのだからいいことです。幸せは基本、みんな誰もが妄想ですからね」
Q★ご紹介したお便り
「私は40歳で、二人の子どもの母親です。私の20歳の頃のバイト先での話です。お中元ギフトの短期のバイトだったのですが、そのギフト商品の中で“三輪素麺”がありました。20歳の私は、初めて見る“三輪素麺”という漢字を見て、訓読みで“さんりんすめん”だと思っていました。何の疑いもなく“さんりんすめんの御客様〜さんりんすめんの御客様〜”と、お客様にお売りしていました。短期のバイトなので約1ヶ月半くらいだったでしょうか。しかし何事もなかったかのようにバイトは終了しました。そして25歳の頃、実家で家族と夕飯を食べているときにテレビで三輪素麺のCMが流れているときに、私が親に“うちはさんりんすめん食べたことあるっけ?”と聞くと、父親が“お前、違うよ、みわそうめんだろ”と、初めて聞くその名前。いや、知っていたのに知らなかった、あれ?そうだ、あれが“みわそうめん”?やばい、今、初めて知ったと“20歳のお中元のバイトのとき、ずっと、さんりんすめん、って言ってた!”と親に話すと、笑い転げていました。お馬鹿な自分を再認識しました。知らないと怖いことがあるんだなーと思った出来事でした」というメールをいただきました。
A江原さん
「知らないで言っていたということ、ありますよね(笑)」
Q★ご紹介したお便り
「学生の時の話です。車の教習所で教官が“ギアチェンジしてプップ”と言ったので、いきなりクラクションを二回“プップ”と鳴らしました。教官が“何してんだ”と、目が点になっていました。“おれはトップと言ったんだ”と一言。私はちょうど横断歩道の前だったので“プップ”としか聞こえなく、トップと“プップ”を間違えたことに気がつき、おかしくて笑いが止まらなくなったことを思い出しました」というメールをいただきました。
A江原さん
「なるほどね!でも教官自身も活舌が悪かったのかもしれない。私のスタッフでも、誰が聞いても分からないスタッフがいる。けれど最初の頃は、私のせいにしていたんです。それが度重なるごとに“自分の言葉ってわからないんですかね?”と言うようになった。そこで“はい、わかりません”と、ハッキリ教えてあげました(笑)」
Q★ご紹介したお便り
「72歳の母の話です。母は一人暮らしなのですが、ある日、お友達が車で御墓参りに連れてってあげるよと言ってくれたそうです。嬉しかった母は、御墓参りの後にお友達と何か食べようと思い、急いで冷蔵庫の中にあったキャラメルを持って行ったそうです。御墓参りが終わり、ベンチに座って持ってきたキャラメルをお友達と食べました。すると、お友達が“さなさーん!(母の名前)”と、泣きながらヨダレをたらしているのです!母がビックリして、“どうしたの???”と尋ねると“なんかすごくしょっぱんですけどー”と。なんと、母が持ってきたキャラメルは固形スープの素だったのです!しかも、自分のはキャラメルで、お友達のだけは固形スープの素でした。どちらも箱から出して、冷蔵庫に入れてとしていたようで、同じ銀紙に包まれていてわからなかったらしく。その後は、2人で腹を抱えて大笑いしたそうです」というメールをいただきました。
A江原さん
「これは笑いになって良かった!固形スープの素は、そのまま食べるとしょっぱいんですね!」
Q★ご紹介したお便り
「UVカットをAVカットとおっしゃっていた方がおられましたが、ああいう天然キャラクターを持っている方って、一定数いますよね。実は僕の奥さんもそうなんです。年に何回かかましてくれます。最近はあの“グーグル”を“グールグル”と言いました。僕がそれを取りざたして笑うと“知っていたの!言い間違いなの!”と、弁明はするのですが、どのように間違えばそのようになるのか、そのプロセスや間違いの瞬間までを考えると余計に笑いが止まらなくなってしまいます。中でもフェイバリットなのが寿司屋に行った時です。寿司屋で鮮度のいいものを“活”と書いて“いけ”と言いますが、僕が“お!活けのつぶ貝がある!つぶ貝にしよう!”と言って注文したら、奥さんが横で“いけ?海じゃないんだ”と、ボソリと言い放ちました。一瞬シーンとしてから“あのさあ、活けっていうのはね?”と説明。未だに二人で振り返ってはお笑い草です。まあ、彼女としては不名誉な出来事なので、僕がいつも振り返って言うのですが、彼女もプンプン怒りながら笑っています」というメールをいただきました。
A江原さん
「普通は“グーグル”を“グールグル”とは言いませんからね(笑)!でも、私も“活”と書いて“カツ”なのか“イケ”なのか、どちらを言ったら良いのかすごく迷うときがある。正しいのは“イケ”なんですね。私も勉強になりました。でもさすがに“池”だとは私も思いませんよ(笑)」
Q★ご紹介したお便り
「『江原さん、こんなしんどい世の中で生きていくにはどうしたらいいですか?』(祥伝社)を早速購入し、拝読いたしました。私には小学生3人、園児1人の4人の子どもがいます。小学生組は学校での疲れやストレスが多いらしく“なんで勉強しないといけないの?”“なんで学校行かないといけないの?”と、何度も問いかけられました。早速、本が届いてじっくり読ませていただきました。家事の合間、仕事の合間に読んでいたので数日リビングに置きっぱなしに。その間、主人がこっそり先に読み終わっていたようで“江原さん良いよね!”と。“え!読んだの?”と聞くと“うん、先に読んだ”と言われ、びっくりです。その後には小学5年生の次男が暇そうだったので“江原さんの本でも読む?しんどい世の中で生きていくには、どうのこうのってタイトル”と言ったら、次男が“江原さん、こんなしんどい世の中で生きていくにはどうしたらいいですか?でしょ!”と。次男もいつのまにかリビングに置いてある本が気になったらしく、タイトルを丸暗記していて、うろ覚えの私は次男から教えられてしまいました。そして次男も食いつくように1時間ほどで読み切っていました。今は、6年生の長男にも勧めています。本棚に置いておいて、子ども達が人生に迷ったときの道しるべになると良いなと思っています」というメールをいただきました。
A江原さん
「嬉しいお便り!けれど申し訳ないのですが、私もタイトルを言えない…(笑)。だから自分では縮めて『江原さん、どうしたらいいですか?』という本だと言っています」
●2月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
2月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「暗い時代だからこそ、笑って明るくしましょう」
「人間はみな一緒です。みな滑稽なんです」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 2月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから