2016/12/11
寒い日が続きますね。
インフルエンザも流行っているので、みなさん、健康には気を付けてくださいね。
「今年は“夫婦”の問題をたくさん取り上げてきました。“ダメ亭主”特集などもしましたね。けれど“ダメ女房”というメールはあまりこない。怖いのでしょうか(笑)。ラジオネームや、ちょっと内容をぼやかしたら、奥さんも分からないと思うので、男性の方からのメールもぜひお待ちしております(笑)。けれど、まったく名前を変えて送ってみても、聴いている奥さんは“こんな奥さんいるのねぇ”なんて言って“オマエだよ”と思うかもしれない。これも楽しい(笑)!大体、自分の事は自覚がないもの。ぜひスカッとしていただきたいと思います」という江原さん。
今日は『夫婦のお悩み』をテーマに番組をお届けしました。
今夜お届けしたナンバー
◇Starman / デヴィット・ボウイ
◇幸せのみつけかた / 江原啓之
「結婚する相手は、何かを学ぶ為に一緒になったと考えています。が!結婚って実際は本当に大変ですね。1年前に結婚しました。彼は50代でお互い初婚。なかなかうまくいかずに困っていることは、お互いの流れている時間の違いです。彼は極端に遅いのです。会社勤めを殆どした事がないので、社会の暗黙のルールや、時間の調整などが分からないようなのです。休みの日に出かける準備も、私が家事を一通りして、洋服を選んで化粧をして…。それでもまだ彼の方が遅いです。その後、しばらくテレビを見たりして時間を潰しますが、いつも目的地には遅刻です。私は遅刻が大嫌いで、いつもこれで怒り爆発してしまいます。待つ事も勉強なのでしょうか。これが結婚なのでしょうか」というメールをいただきました。
江原さん
「これが結婚なのです。全く境遇の違う人と一緒になるのですから。これくらい、何という事はない。一番良い策は、あなたが物凄く早く支度をしてしまう事。もしかしたら旦那さんは、あなたを時間にしているのかもしれない。テレビを観ているという事は“彼女はせっかちだから、彼女の支度が終わってから、ヨッコラショとやってもいいかな”と思っているのかも。早々に完全に準備を終わらせ、テレビも電気も消していくなどしてみてもいい。相手を変えようと思ってはいけません。自分が変わるのです」
「主人の事で相談です。私と主人は結婚して6年目。出会った当初は面白く、いつも笑わせてくれる人柄でした。初対面の人にはあまり自分から話しませんが、朗らかな存在でした。結婚後、主人は転職し、すごく陰険で威圧的な先輩とペアで仕事をしております。毎日、何かしらの暴言を吐かれ、どんどん無口でマイナス思考で覇気のない性格になっています。息子も1歳になりますが、昔の様に面白いパパに戻って、これから楽しく過ごしていきたいです。本人も転職を希望していますが、私が後押ししても踏む切れない状態です。今、私が夫に出来る事はどんな事でしょうか。転職を強く勧めるのは、間違えていますか?やはり本人が決める事なので、本人の行動を見守るのが一番なのでしょうか」というメールをいただきました。
江原さん
「“陰険で威圧的な先輩と組んで”などと、その度に辞めていたら、転職人生になってしまう。それ以外の色んな総合的な問題で転職したいというならばいいけれど、こんなくらいの為に転職をしていたら、キリがなくなってしまう。それで食べていけなくなってしまったら、本当の『笑い』もなくなってしまう。奥さんも子どももいるんだし、楽しくすればいい事。“笑わしてくれる人柄でした”と言うよりも、あなたが笑わせる存在になる方がいいのです」
「私は昨年、長年連れ添った夫と離婚しました、理由は細かい事の積み重ね。最終的なきっかけはカードの使い込みです。金額はそんなに大きいわけではありません。でも、これ以上この人と一緒に生活できないと思ったのです。子どもが大学に入るところで仕事を勝手に辞め、新しい職もなかなか探さない。やっと見つけても、疲れるからと楽な仕事にまたうつり、収入は半分に。私も仕事や子どもの習い事で忙しいのに、休みでも家の事は何ひとつやらず。ご飯が遅れるとキレる。そうなると、何十年も前の浮気や借金、私の親の悪口など、すべて我慢できなくなりました。今の家は私の母が建ててくれた家なので、主人に出て行ってもらいました。今は、たまにみんなで食事をしたりはしています。今の関係が一番私は楽なのですが“熟年離婚だけはやめてくれよ”と言っていた主人に申し訳ない気持ちもあります。私が自分勝手過ぎるのでしょうか。我慢してでも、もう一度一緒に生活した方がいいのでしょうか。本当に気楽で最高の生活をしているのに、どこかモヤモヤしたものがあって、そのモヤモヤをはらせたらなんて思ってしまうのです」というメールをいただきました。
江原さん
「そう思って離婚したのだから、それでいい。腹括りが足りない。“申し訳ない”と思うのであれば、よりを戻せばいい。けれど、このまま付き合いがあって、たまにご飯を食べているというのもいいのではないか。夫婦なんて、依存したって始まらないのです」
「私は主人に対し、自分の意見を言うとケンカになるのが怖くて、ずっと本心は言わずに、おかしい、理不尽だと思う事も“わかった”と言って、心では違うんじゃない?と思っていました。でも、それでは考えが行動に現れてしまい、ケンカになる事も度々。このままではいけないと、少しずつ自分の考えを言う様にしてきました。ですが、自分の意見を言うと反発と取られてしまい、聞き入れてもらえず、怒鳴られます。前の様になんでもハイハイと聞き入れていればいいのでしょうが、おかしい事をおかしいと言える様になってからは、ケンカになると分かっていても言ってしまいます。私の考えも聞いて欲しい。ただそれだけなのですが、主人も言う事を聞いてくれと言うので、平行線のままです。普通に会話していても、私はそんなつもりはなくても、何故そんなに卑屈な捉え方なのだと怒られます。変わったのは私なので、聞いて欲しいなら聞くしかないかとも思うのですが、今はどうしてもそれができません。どうしたら主人と普通に会話ができるのでしょうか」というメールをいただきました。
江原さん
「これを繰り返していってください。そうすれば、どんどん強くなっていけますよ」
「夫は家族以外の人にきつく当たります。気に入らない態度のレストランの店員さんや、仕事関係の人。突然来た営業マンにも酷い言い方をしたり、車の運転中はすぐにイライラし、高齢の方のノロノロ運転にクラクションを鳴らしまくり、あおります。お互いに譲るべき時も絶対に譲らず、クラクションを鳴らして威嚇します。“そんなにクラクションを鳴らさないで!”と注意しますが“危ない運転の奴には教えてやらないといけないんだ!”と、怒って聞きません。時々、相手の運転手の方から物凄い目で睨まれる事もあり、肩身が狭く申し訳なく、心が痛みます。夫はもうすぐ50歳ですが子どもの様です。私は夫の事業を支えてきました。お互いに支え合ってきたつもりでしたが、最近、私の人生はこれでいいんだろうかと考える様になりました。離婚するべきか、この先も支えるべきか。仕事でも地元でも評判は悪く、相手によって態度を変える夫。仕事もそのせいで発展しません。怒ると関係を断ち切るので、共通の友人は減りました。夫には友人はいません。私の友人にも何を言うかわからないので、会わせないようにしています。注意してもうまくいきません。孤独で淋しい人です。江原さんが私の立場ならどう対処されますか?」というメールをいただきました。
江原さん
「私なら、突き放して離婚します(笑)。それくらいの事をしないと気付かない。自分の家族にはしないという事は、家族は大事なのです。自分で事業をやっていると、理不尽な事がたくさんある。だから、いつもイライラしていて、それにキレてしまうのでしょう。それはよく分かりますが、行き過ぎてしまっている。“離婚したいくらい、今の状況が嫌だ”と、奥さんが言えばいい。そうすれば、彼の中でケンカもあるかもしれないが、少しずつ変わっていくと思う。そうなれば、このままでいいのではないでしょうか」
「私は30年続いた夫婦生活にピリオドを打ちました。理由はお金のなかった時代に、元旦那に男になってもらいたくて、共稼ぎと毎日のお弁当と、少しのお小遣いでやりくりの日々をやり遂げ、見事15年目で独立。お金に困らない生活になりました。最初は嬉しかったのですが、下の子が障がいを抱え、私がその子にかかりきりになると、疲れた私に慰労の言葉もなく“オマエにはそれなりに金やってるやろ!”と。お金だけを与える事が慰めの如く、言葉のムチを打ちつけられ、最初、泣いていました。けれど私も2年、3年と経つ毎に抑えきれない感情をぶつけ、毎日の様に夫婦ゲンカをしていました。子どももよく泣いた事もあり、それに耐えきれず、昨年離婚しました。今は質素な生活ですが、本来の私に戻って、今の私が大好きです」というメールをいただきました。
江原さん
「本当に良かったですね。けれど、今日の放送だけを聴くと、みんなひとりがいいなと思ってしまうかもしれない。それは、いけませんね」
●2016年年末から2017年新春にかけてのイベントスケジュールはこちら
●江原啓之 今夜の格言
「夫婦とは、共に学ぶ間柄。依存する意味ではありません」
「不幸よりも幸せの数を数える視点がある人が、幸福なのです」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ あなたが感動した言葉
◇ いま江原さんに聞きたいこと
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ エンジェルさん目撃談
◇ 若者メールからのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ 12月・1月お誕生日の方
◇ Dr.Recella城嶋さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
インフルエンザも流行っているので、みなさん、健康には気を付けてくださいね。
「今年は“夫婦”の問題をたくさん取り上げてきました。“ダメ亭主”特集などもしましたね。けれど“ダメ女房”というメールはあまりこない。怖いのでしょうか(笑)。ラジオネームや、ちょっと内容をぼやかしたら、奥さんも分からないと思うので、男性の方からのメールもぜひお待ちしております(笑)。けれど、まったく名前を変えて送ってみても、聴いている奥さんは“こんな奥さんいるのねぇ”なんて言って“オマエだよ”と思うかもしれない。これも楽しい(笑)!大体、自分の事は自覚がないもの。ぜひスカッとしていただきたいと思います」という江原さん。
今日は『夫婦のお悩み』をテーマに番組をお届けしました。
今夜お届けしたナンバー
◇Starman / デヴィット・ボウイ
◇幸せのみつけかた / 江原啓之
「結婚する相手は、何かを学ぶ為に一緒になったと考えています。が!結婚って実際は本当に大変ですね。1年前に結婚しました。彼は50代でお互い初婚。なかなかうまくいかずに困っていることは、お互いの流れている時間の違いです。彼は極端に遅いのです。会社勤めを殆どした事がないので、社会の暗黙のルールや、時間の調整などが分からないようなのです。休みの日に出かける準備も、私が家事を一通りして、洋服を選んで化粧をして…。それでもまだ彼の方が遅いです。その後、しばらくテレビを見たりして時間を潰しますが、いつも目的地には遅刻です。私は遅刻が大嫌いで、いつもこれで怒り爆発してしまいます。待つ事も勉強なのでしょうか。これが結婚なのでしょうか」というメールをいただきました。
江原さん
「これが結婚なのです。全く境遇の違う人と一緒になるのですから。これくらい、何という事はない。一番良い策は、あなたが物凄く早く支度をしてしまう事。もしかしたら旦那さんは、あなたを時間にしているのかもしれない。テレビを観ているという事は“彼女はせっかちだから、彼女の支度が終わってから、ヨッコラショとやってもいいかな”と思っているのかも。早々に完全に準備を終わらせ、テレビも電気も消していくなどしてみてもいい。相手を変えようと思ってはいけません。自分が変わるのです」
「主人の事で相談です。私と主人は結婚して6年目。出会った当初は面白く、いつも笑わせてくれる人柄でした。初対面の人にはあまり自分から話しませんが、朗らかな存在でした。結婚後、主人は転職し、すごく陰険で威圧的な先輩とペアで仕事をしております。毎日、何かしらの暴言を吐かれ、どんどん無口でマイナス思考で覇気のない性格になっています。息子も1歳になりますが、昔の様に面白いパパに戻って、これから楽しく過ごしていきたいです。本人も転職を希望していますが、私が後押ししても踏む切れない状態です。今、私が夫に出来る事はどんな事でしょうか。転職を強く勧めるのは、間違えていますか?やはり本人が決める事なので、本人の行動を見守るのが一番なのでしょうか」というメールをいただきました。
江原さん
「“陰険で威圧的な先輩と組んで”などと、その度に辞めていたら、転職人生になってしまう。それ以外の色んな総合的な問題で転職したいというならばいいけれど、こんなくらいの為に転職をしていたら、キリがなくなってしまう。それで食べていけなくなってしまったら、本当の『笑い』もなくなってしまう。奥さんも子どももいるんだし、楽しくすればいい事。“笑わしてくれる人柄でした”と言うよりも、あなたが笑わせる存在になる方がいいのです」
「私は昨年、長年連れ添った夫と離婚しました、理由は細かい事の積み重ね。最終的なきっかけはカードの使い込みです。金額はそんなに大きいわけではありません。でも、これ以上この人と一緒に生活できないと思ったのです。子どもが大学に入るところで仕事を勝手に辞め、新しい職もなかなか探さない。やっと見つけても、疲れるからと楽な仕事にまたうつり、収入は半分に。私も仕事や子どもの習い事で忙しいのに、休みでも家の事は何ひとつやらず。ご飯が遅れるとキレる。そうなると、何十年も前の浮気や借金、私の親の悪口など、すべて我慢できなくなりました。今の家は私の母が建ててくれた家なので、主人に出て行ってもらいました。今は、たまにみんなで食事をしたりはしています。今の関係が一番私は楽なのですが“熟年離婚だけはやめてくれよ”と言っていた主人に申し訳ない気持ちもあります。私が自分勝手過ぎるのでしょうか。我慢してでも、もう一度一緒に生活した方がいいのでしょうか。本当に気楽で最高の生活をしているのに、どこかモヤモヤしたものがあって、そのモヤモヤをはらせたらなんて思ってしまうのです」というメールをいただきました。
江原さん
「そう思って離婚したのだから、それでいい。腹括りが足りない。“申し訳ない”と思うのであれば、よりを戻せばいい。けれど、このまま付き合いがあって、たまにご飯を食べているというのもいいのではないか。夫婦なんて、依存したって始まらないのです」
「私は主人に対し、自分の意見を言うとケンカになるのが怖くて、ずっと本心は言わずに、おかしい、理不尽だと思う事も“わかった”と言って、心では違うんじゃない?と思っていました。でも、それでは考えが行動に現れてしまい、ケンカになる事も度々。このままではいけないと、少しずつ自分の考えを言う様にしてきました。ですが、自分の意見を言うと反発と取られてしまい、聞き入れてもらえず、怒鳴られます。前の様になんでもハイハイと聞き入れていればいいのでしょうが、おかしい事をおかしいと言える様になってからは、ケンカになると分かっていても言ってしまいます。私の考えも聞いて欲しい。ただそれだけなのですが、主人も言う事を聞いてくれと言うので、平行線のままです。普通に会話していても、私はそんなつもりはなくても、何故そんなに卑屈な捉え方なのだと怒られます。変わったのは私なので、聞いて欲しいなら聞くしかないかとも思うのですが、今はどうしてもそれができません。どうしたら主人と普通に会話ができるのでしょうか」というメールをいただきました。
江原さん
「これを繰り返していってください。そうすれば、どんどん強くなっていけますよ」
「夫は家族以外の人にきつく当たります。気に入らない態度のレストランの店員さんや、仕事関係の人。突然来た営業マンにも酷い言い方をしたり、車の運転中はすぐにイライラし、高齢の方のノロノロ運転にクラクションを鳴らしまくり、あおります。お互いに譲るべき時も絶対に譲らず、クラクションを鳴らして威嚇します。“そんなにクラクションを鳴らさないで!”と注意しますが“危ない運転の奴には教えてやらないといけないんだ!”と、怒って聞きません。時々、相手の運転手の方から物凄い目で睨まれる事もあり、肩身が狭く申し訳なく、心が痛みます。夫はもうすぐ50歳ですが子どもの様です。私は夫の事業を支えてきました。お互いに支え合ってきたつもりでしたが、最近、私の人生はこれでいいんだろうかと考える様になりました。離婚するべきか、この先も支えるべきか。仕事でも地元でも評判は悪く、相手によって態度を変える夫。仕事もそのせいで発展しません。怒ると関係を断ち切るので、共通の友人は減りました。夫には友人はいません。私の友人にも何を言うかわからないので、会わせないようにしています。注意してもうまくいきません。孤独で淋しい人です。江原さんが私の立場ならどう対処されますか?」というメールをいただきました。
江原さん
「私なら、突き放して離婚します(笑)。それくらいの事をしないと気付かない。自分の家族にはしないという事は、家族は大事なのです。自分で事業をやっていると、理不尽な事がたくさんある。だから、いつもイライラしていて、それにキレてしまうのでしょう。それはよく分かりますが、行き過ぎてしまっている。“離婚したいくらい、今の状況が嫌だ”と、奥さんが言えばいい。そうすれば、彼の中でケンカもあるかもしれないが、少しずつ変わっていくと思う。そうなれば、このままでいいのではないでしょうか」
「私は30年続いた夫婦生活にピリオドを打ちました。理由はお金のなかった時代に、元旦那に男になってもらいたくて、共稼ぎと毎日のお弁当と、少しのお小遣いでやりくりの日々をやり遂げ、見事15年目で独立。お金に困らない生活になりました。最初は嬉しかったのですが、下の子が障がいを抱え、私がその子にかかりきりになると、疲れた私に慰労の言葉もなく“オマエにはそれなりに金やってるやろ!”と。お金だけを与える事が慰めの如く、言葉のムチを打ちつけられ、最初、泣いていました。けれど私も2年、3年と経つ毎に抑えきれない感情をぶつけ、毎日の様に夫婦ゲンカをしていました。子どももよく泣いた事もあり、それに耐えきれず、昨年離婚しました。今は質素な生活ですが、本来の私に戻って、今の私が大好きです」というメールをいただきました。
江原さん
「本当に良かったですね。けれど、今日の放送だけを聴くと、みんなひとりがいいなと思ってしまうかもしれない。それは、いけませんね」
●2016年年末から2017年新春にかけてのイベントスケジュールはこちら
●江原啓之 今夜の格言
「夫婦とは、共に学ぶ間柄。依存する意味ではありません」
「不幸よりも幸せの数を数える視点がある人が、幸福なのです」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ あなたが感動した言葉
◇ いま江原さんに聞きたいこと
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ エンジェルさん目撃談
◇ 若者メールからのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ 12月・1月お誕生日の方
◇ Dr.Recella城嶋さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから