2022/7/31
暑い毎日が続きますが、みなさんちゃんと水分補給していますか?
月の終わりは恒例の『オモシロ&ハッピーメール』をご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇Scatman / スキャットマン・ジョン
「先日、娘と大爆笑した思い出話です。娘が幼稚園児だった頃、幼稚園で父の日にお父さんの顔を描いた画用紙を持って帰ってきました。丸められていた画用紙を広げると、眼鏡をかけた男の人が描かれておりました。その胸元には、ところどころ鏡文字で“おとうさん”と書いてありました。私はその絵を見ながら、大きなハテナマークが頭に浮かび、娘に「えーっと、ちいちゃん、この人は誰かな?お父さんかな?」と聞くと、ニコニコしながら「パパー!」と言うではありませんか!「上手にかけた?」と無邪気な顔で尋ねてきたので、「うん!とっても上手に描けてるねー」と答えたものの、内心とても複雑な思いになりました。なぜなら主人は眼鏡をかけていないからです…。娘に「どうしてパパは眼鏡をかけているのかな?」と尋ねましたが、ニコニコ笑いながら別室に走って行きおもちゃで遊びだしました。主人が帰宅し、娘の絵を見せたところ、非常に複雑な表情でうろたえながら「え?これ僕?眼鏡かけてるけど…キミさぁ、間男連れ込んでないよねぇ?」と真顔で聞いてきたので、そうきたかー!と、思わず大爆笑しました!そんな娘ももう高校生。最近、そのときのエピソードが話題になり、そんなことがあったと二人でゲラゲラ笑いました。怖いことに娘はまったく覚えていなかったです。一体あの眼鏡をかけた男性は誰だったのでしょう(笑)」というメールをいただきました。
A江原さん
「面白い(笑)!“お父さん=眼鏡”だったんじゃないですか?お友達とかがみんな“お父さん”というと、眼鏡をかけている絵を描いて、「お父さんは眼鏡かけているんだよ!」とか言われて、かけちゃったのかもしれない!可愛いですね」
「先日、本屋で立ち読みしていると、幼稚園生くらいの男の子が興奮気味に私の隣りに駆け寄ってきました。そして「パパ!これこれ、あったあった」と、これまた興奮気味に後続の男性に向かって叫び、1冊の本を手に取り、真剣に見入っていました。私は「ここ女性誌のコーナーなのに小さな男の子が喜ぶような本あったっけ?」と不思議に思い、男の子が手にしている本を盗み見たところ、それは『栗原はるみ』さんのライフスタイルブックでした。その様子を見た男の子の父親は「お前、なんでそんなん読んでんねん」と苦笑い。男の子は風のように父親と共に去りぬ。その場に残された私はひとりツボに入ってニヤニヤが止まりませんでした」というメールをいただきました。
A江原さん
「私が思うに、ママが読んでいるんじゃないかな(笑)。それでよく見ている顔。お父さんと本屋さんに行ったらお母さんがよく見ている栗原はるみさんがいるから「パパ!あったあった」と言ったのかも(笑)。キッチンは栗原はるみさんグッズでそろっているかもしれませんよ!」
「さて、最近私は眠くて眠くて仕方ありません。ここ最近、仕事中は気を張っているからかそうありませんが、家に帰るともうダメです。極度の睡魔に襲われ、床に沈んでしまいそうになります。以前、江原さんが“眠くて眠くて仕方のないときは、運気の変わり目”とおっしゃっていたので、もしかして私も?と思っているのですが、やりたいことがたくさんあるのに、睡魔に邪魔され、少し辛いです。大好きな趣味である小説を書くのも、最近できておらず、そんな自分が嫌になります。睡魔に負けない自分になりたいです。ちなみに23時には布団に入るように心がけています」というメールをいただきました。
A江原さん
「疲れているのでしょうね。でも運気の変わり目かもしれませんよ。“趣味で小説を書いている”ということは、寝ている間に様々な旅をして、ネタを一生懸命作っているのかも。もしかしたら眠気が強いところから覚めたときにウワ〜ッと構想が広がっていくかもしれません。いっぱい寝てくださいね!」
「私の見た夢を聞いていただきたいです。明け方トイレに起きた私は、まだ2時間ぐらいは眠れるなと思い、もう一度床につきました。そのときに見た夢の話なのですが、鼻の穴が片方詰まって、もう片方の穴で息をしていたところ、詰まっている方の鼻から、鼻の穴よりちょっと大きい小石が出てきました。しばらくすると、また小石が出てきて、そのうちにその小石の出てくる感覚が短くなり、最初は普通の黒っぽい石だったのが、真っピンクや黄色のきれいなカラフルな石になったりして、出しても出しても石が出てくるようになってしまい、通っていたもう片方の鼻の穴も詰まり、そちらにも石が詰まってしまって…。1つ、また1つと石を出しているうちに、苦しいー、と思って目を覚ましてみると、そうです。私は花粉症で、明け方トイレに起きて寝ようと思った際に、鼻水というか鼻汁が、両方の鼻からサーッと出てきてしまったので、両方の鼻の穴にティッシュを詰めて、“口で息をすればいいや”と思って寝床についたためだったのです。寝ているうちに口を閉じてしまったのか、夢の中でも苦しくなってしまって、こんな鼻が詰まる夢を見てしまったんだなーと思っていました。夢の中とはいえ、石が際限なくどんどんバラバラと出てくる感じは本当に苦しかったです。もうティッシュを詰めて寝るのはやめようと思いました」というメールをいただきました。
A江原さん
「気持ちわかるな〜(笑)!花粉症のときは本当、そういうふうになりますよね!」
「私の夫は身長162cm、体重75kgの肥満体です。太りすぎなため、睡眠時無呼吸症候群、高血圧の基礎疾患があり、肝臓の数値も悪いようです。毎年、人間ドックを受診していますが、受診するだけで痩せようとも数値の改善に努めようともしていません。かかりつけ医から処方された薬は服用していますが、食べたいだけ食べ、運動はまったくしないのです。風呂上がりなのに大量の汗をかき、日中に着ていた服は汗で潮が吹くほど。生後3ヶ月の娘がいるのですが、夫が娘を抱っこすると、娘の服が湿るほどです。娘がとても不憫です…。夫と交際中から、汗に関して嫌だなぁと思っていましたが、産後は嫌悪感しかありません。娘を抱っこしないでよ!と思ってしまいます。肥満だからだらしないのか、だらしないから肥満になったのか、夫は片付けられない性質で、夫の部屋はゴミ屋敷。不健康の塊の夫は長生きしないだろうなと思います。せめて生きている間に、ゴミ屋敷の整理整頓はしてから死んでおくれ、と思ってしまいます。妊娠中、体調不良で仕事を辞めたのですが、娘を育てるため、また働きに出ようと考えています。夫の生前中から、夫が亡くなった後のことを考えてしまう私です。夫が健康改善にまじめに取り組むにはどうしたら良いでしょうか?本人にやる気がないうちは何を言っても無理でしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「理性的というか、なんというか…(笑)。本当に変えてもらいたいのであれば、言った方がいいかも。そうしたらご主人も色々と改善できるかもしれないしね。無呼吸症候群は怖いですからね。「娘のことを本当に愛しているのであれば、ちょっと考えましょうね」というふうに言ったらいいのではないでしょうか」
「私の息子4歳に起きたことです。息子がある日、主人に仕切りに「なーむ行きたいの」と言って、家の中で黙祷して合掌していたそうです。息子は、神社やお寺、神様仏様がいる場所をなーむと呼んでいます。その日、私は不在で、翌日、仕事中に主人がそのことがとても気になったらしく、息子が合掌している写真と一緒にその出来事をメールで教えてくれました。私も以前から、自分の身の回りや娘にも不思議なことが起きることが多く感じていました。今回も何かきっとあるのだろうと思い、その日の仕事帰りに息子を地元の神社に連れて行くことにしました。最初に行こうとしたところは、保育園の近くの所でしたが、何故か駐車場がすでに入口が封鎖され入れませんでした。そのため、自宅近くにある神社へ行くことにしました。息子は、「ここーっ」と言って、境内を参ったあと神社内をぐるぐると周りはじめました。そして、とある仏像様の前で「いたっー、青い鬼さん」と言って手が6本ある仏様の前でまた合掌していました。「この仏様探してたの?」と聞くと、「うん!」と言って何度も合掌していました。これは、何か仏様からのメッセージがあったのでしょうか?とても気になります」というメールをいただきました。
A江原さん
「これは考えないことです。なぜなら子どもさんの中で完結している。あなたが知りたいんです。けれどそれを知って何になるのだろうか。子どもにとって何か問題が起きるのかどうかということもあるのかもしれませんが、大人の方が、邪心が多いから、余分なことを色々と考えたくなっちゃうんですよね。子どもは純粋に仏像に惹かれて手を合わせているのだから悪いことではない。それをなぜ知ろうとしなければならないのか。だから放っておくこと。温かく見守ってあげてくださいね」
●7月生まれの方 誕生日おめでとう!! ―――
7月生まれのみなさんは、目覚めの時。
あなたの望む人生を歩んでください。
※たくさんのメールいただきました!すべての方の名前をご紹介できずに申し訳ありません。
●8月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
8月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「笑えば人生の視野が広がります」
「笑うとすべてうまくいきます」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 8月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
メッセージの応募はこちらから
月の終わりは恒例の『オモシロ&ハッピーメール』をご紹介しました。
今夜お届けしたナンバー
◇Scatman / スキャットマン・ジョン
Qご紹介したお便り
「先日、娘と大爆笑した思い出話です。娘が幼稚園児だった頃、幼稚園で父の日にお父さんの顔を描いた画用紙を持って帰ってきました。丸められていた画用紙を広げると、眼鏡をかけた男の人が描かれておりました。その胸元には、ところどころ鏡文字で“おとうさん”と書いてありました。私はその絵を見ながら、大きなハテナマークが頭に浮かび、娘に「えーっと、ちいちゃん、この人は誰かな?お父さんかな?」と聞くと、ニコニコしながら「パパー!」と言うではありませんか!「上手にかけた?」と無邪気な顔で尋ねてきたので、「うん!とっても上手に描けてるねー」と答えたものの、内心とても複雑な思いになりました。なぜなら主人は眼鏡をかけていないからです…。娘に「どうしてパパは眼鏡をかけているのかな?」と尋ねましたが、ニコニコ笑いながら別室に走って行きおもちゃで遊びだしました。主人が帰宅し、娘の絵を見せたところ、非常に複雑な表情でうろたえながら「え?これ僕?眼鏡かけてるけど…キミさぁ、間男連れ込んでないよねぇ?」と真顔で聞いてきたので、そうきたかー!と、思わず大爆笑しました!そんな娘ももう高校生。最近、そのときのエピソードが話題になり、そんなことがあったと二人でゲラゲラ笑いました。怖いことに娘はまったく覚えていなかったです。一体あの眼鏡をかけた男性は誰だったのでしょう(笑)」というメールをいただきました。
A江原さん
「面白い(笑)!“お父さん=眼鏡”だったんじゃないですか?お友達とかがみんな“お父さん”というと、眼鏡をかけている絵を描いて、「お父さんは眼鏡かけているんだよ!」とか言われて、かけちゃったのかもしれない!可愛いですね」
Qご紹介したお便り
「先日、本屋で立ち読みしていると、幼稚園生くらいの男の子が興奮気味に私の隣りに駆け寄ってきました。そして「パパ!これこれ、あったあった」と、これまた興奮気味に後続の男性に向かって叫び、1冊の本を手に取り、真剣に見入っていました。私は「ここ女性誌のコーナーなのに小さな男の子が喜ぶような本あったっけ?」と不思議に思い、男の子が手にしている本を盗み見たところ、それは『栗原はるみ』さんのライフスタイルブックでした。その様子を見た男の子の父親は「お前、なんでそんなん読んでんねん」と苦笑い。男の子は風のように父親と共に去りぬ。その場に残された私はひとりツボに入ってニヤニヤが止まりませんでした」というメールをいただきました。
A江原さん
「私が思うに、ママが読んでいるんじゃないかな(笑)。それでよく見ている顔。お父さんと本屋さんに行ったらお母さんがよく見ている栗原はるみさんがいるから「パパ!あったあった」と言ったのかも(笑)。キッチンは栗原はるみさんグッズでそろっているかもしれませんよ!」
Qご紹介したお便り
「さて、最近私は眠くて眠くて仕方ありません。ここ最近、仕事中は気を張っているからかそうありませんが、家に帰るともうダメです。極度の睡魔に襲われ、床に沈んでしまいそうになります。以前、江原さんが“眠くて眠くて仕方のないときは、運気の変わり目”とおっしゃっていたので、もしかして私も?と思っているのですが、やりたいことがたくさんあるのに、睡魔に邪魔され、少し辛いです。大好きな趣味である小説を書くのも、最近できておらず、そんな自分が嫌になります。睡魔に負けない自分になりたいです。ちなみに23時には布団に入るように心がけています」というメールをいただきました。
A江原さん
「疲れているのでしょうね。でも運気の変わり目かもしれませんよ。“趣味で小説を書いている”ということは、寝ている間に様々な旅をして、ネタを一生懸命作っているのかも。もしかしたら眠気が強いところから覚めたときにウワ〜ッと構想が広がっていくかもしれません。いっぱい寝てくださいね!」
Qご紹介したお便り
「私の見た夢を聞いていただきたいです。明け方トイレに起きた私は、まだ2時間ぐらいは眠れるなと思い、もう一度床につきました。そのときに見た夢の話なのですが、鼻の穴が片方詰まって、もう片方の穴で息をしていたところ、詰まっている方の鼻から、鼻の穴よりちょっと大きい小石が出てきました。しばらくすると、また小石が出てきて、そのうちにその小石の出てくる感覚が短くなり、最初は普通の黒っぽい石だったのが、真っピンクや黄色のきれいなカラフルな石になったりして、出しても出しても石が出てくるようになってしまい、通っていたもう片方の鼻の穴も詰まり、そちらにも石が詰まってしまって…。1つ、また1つと石を出しているうちに、苦しいー、と思って目を覚ましてみると、そうです。私は花粉症で、明け方トイレに起きて寝ようと思った際に、鼻水というか鼻汁が、両方の鼻からサーッと出てきてしまったので、両方の鼻の穴にティッシュを詰めて、“口で息をすればいいや”と思って寝床についたためだったのです。寝ているうちに口を閉じてしまったのか、夢の中でも苦しくなってしまって、こんな鼻が詰まる夢を見てしまったんだなーと思っていました。夢の中とはいえ、石が際限なくどんどんバラバラと出てくる感じは本当に苦しかったです。もうティッシュを詰めて寝るのはやめようと思いました」というメールをいただきました。
A江原さん
「気持ちわかるな〜(笑)!花粉症のときは本当、そういうふうになりますよね!」
Qご紹介したお便り
「私の夫は身長162cm、体重75kgの肥満体です。太りすぎなため、睡眠時無呼吸症候群、高血圧の基礎疾患があり、肝臓の数値も悪いようです。毎年、人間ドックを受診していますが、受診するだけで痩せようとも数値の改善に努めようともしていません。かかりつけ医から処方された薬は服用していますが、食べたいだけ食べ、運動はまったくしないのです。風呂上がりなのに大量の汗をかき、日中に着ていた服は汗で潮が吹くほど。生後3ヶ月の娘がいるのですが、夫が娘を抱っこすると、娘の服が湿るほどです。娘がとても不憫です…。夫と交際中から、汗に関して嫌だなぁと思っていましたが、産後は嫌悪感しかありません。娘を抱っこしないでよ!と思ってしまいます。肥満だからだらしないのか、だらしないから肥満になったのか、夫は片付けられない性質で、夫の部屋はゴミ屋敷。不健康の塊の夫は長生きしないだろうなと思います。せめて生きている間に、ゴミ屋敷の整理整頓はしてから死んでおくれ、と思ってしまいます。妊娠中、体調不良で仕事を辞めたのですが、娘を育てるため、また働きに出ようと考えています。夫の生前中から、夫が亡くなった後のことを考えてしまう私です。夫が健康改善にまじめに取り組むにはどうしたら良いでしょうか?本人にやる気がないうちは何を言っても無理でしょうか?」というメールをいただきました。
A江原さん
「理性的というか、なんというか…(笑)。本当に変えてもらいたいのであれば、言った方がいいかも。そうしたらご主人も色々と改善できるかもしれないしね。無呼吸症候群は怖いですからね。「娘のことを本当に愛しているのであれば、ちょっと考えましょうね」というふうに言ったらいいのではないでしょうか」
Qご紹介したお便り
「私の息子4歳に起きたことです。息子がある日、主人に仕切りに「なーむ行きたいの」と言って、家の中で黙祷して合掌していたそうです。息子は、神社やお寺、神様仏様がいる場所をなーむと呼んでいます。その日、私は不在で、翌日、仕事中に主人がそのことがとても気になったらしく、息子が合掌している写真と一緒にその出来事をメールで教えてくれました。私も以前から、自分の身の回りや娘にも不思議なことが起きることが多く感じていました。今回も何かきっとあるのだろうと思い、その日の仕事帰りに息子を地元の神社に連れて行くことにしました。最初に行こうとしたところは、保育園の近くの所でしたが、何故か駐車場がすでに入口が封鎖され入れませんでした。そのため、自宅近くにある神社へ行くことにしました。息子は、「ここーっ」と言って、境内を参ったあと神社内をぐるぐると周りはじめました。そして、とある仏像様の前で「いたっー、青い鬼さん」と言って手が6本ある仏様の前でまた合掌していました。「この仏様探してたの?」と聞くと、「うん!」と言って何度も合掌していました。これは、何か仏様からのメッセージがあったのでしょうか?とても気になります」というメールをいただきました。
A江原さん
「これは考えないことです。なぜなら子どもさんの中で完結している。あなたが知りたいんです。けれどそれを知って何になるのだろうか。子どもにとって何か問題が起きるのかどうかということもあるのかもしれませんが、大人の方が、邪心が多いから、余分なことを色々と考えたくなっちゃうんですよね。子どもは純粋に仏像に惹かれて手を合わせているのだから悪いことではない。それをなぜ知ろうとしなければならないのか。だから放っておくこと。温かく見守ってあげてくださいね」
●7月生まれの方 誕生日おめでとう!! ―――
7月生まれのみなさんは、目覚めの時。
あなたの望む人生を歩んでください。
※たくさんのメールいただきました!すべての方の名前をご紹介できずに申し訳ありません。
●8月お誕生日の方、メールお待ちしております!!
“おめでとう”の“ことたま”をプレゼントします。
こういう時代だからこそ、生きること・生まれてきたことに感謝したい。
8月お誕生日の方、番組に対してや、自分のお誕生日に関するエピソードなど、ひとことメッセージを添えてお送りください。出来る限りご紹介させていただきます。
◇Dr.Recella奥迫協子さんへのお便りを募集しています!
スキンケアや化粧で気を付けている事や、失敗談など、みなさんの体験談をお待ちしております!
美容法、健康法だけでなく、素朴な疑問でも構いません。
奥迫協子さんに聞きたい事など、みなさんからのお便りをお待ちしております。
●江原啓之 今夜の格言
「笑えば人生の視野が広がります」
「笑うとすべてうまくいきます」
番組ではあなたからの感想・メッセージを募集しています
◇ 江原さんに聞きたい事
◇ ネガティブなお便り
◇ HAPPYメール
◇ 厄払いのお便り
◇ 不思議な体験・エンジェルさん目撃談
◇ 演じるさんのコーナー
(私はこう演じました。そしたらこんなに変わりました!エピソードのお便り)
◇ あなたが感動した言葉
◇ 若者からのお便り、みなさん、一緒に考えていきましょう!
◇ 『お笑い』エピソードのお便り
◇ あなたの不思議な夢の話
◇ リクエスト
◇ 8月お誕生日の方
◇ Dr.Recella奥迫協子さんへの質問コーナー
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