藤井サチさんの「ゴルフのある生活」。
2023.12.09
今週の「○○のある生活」は「ゴルフのある生活」。
コロナ禍をきっかけに一人でできるスポーツは・・・ということで、ゴルフに目覚めたという藤井サチさん。ゴルフウェアが可愛くウェアを着るためにコースへ行くという気持ちもあるそう。そんなゴルフでは、日焼け止めを塗り直す時間もないほど走り回ったという思い出が。「へたっぴすぎてあちこちにボールがいってしまうのでそれを探す!」というところからスタートされたそうです(笑)
ゴルフの面白さは、デジタルデトックス。
スマホを触る暇がないというのがとてもよく、大自然の中ひとつのボールとひたすら向き合い追いかけ、疲れてご飯を食べて、その日はぐっすり眠る・・・。それがリフレッシュになるんだとか。「スマホは答えにすぐにアクセスできるけど、誘惑も多い。」とふかわさん。「携帯は必ずどこかに繋がっているから、難しいですね。」と、藤井サチさん。そんなスマホを置いてみたらのお話が続きました。
さらに話は韓国ドラマの話にも。韓国ドラマは1話が長いので飛ばしてみてしまうことも。動画は基本倍速で、1.5×か1.25×にしているそうです。よくないなと思いつつ、ストーリーの流れさへつかめれば!とタイムパフォーマンスを気にされるそうです。倍速で生まれた時間は「動画をもっと見る!」というところに使うそう。「情報量をどれだけ持てるか!」が勝負になっているそうです。
「昔が正義ではないけれど、我々世代は来週月曜日まで待ちきれないとか”待つ時間”があった」とふかわさん。写真も現像まで待つ時間があって「届かない時間が豊かな時間だった」とお話すると、「めっっちゃめちゃわかります!」と藤井サチさん。「好きな人も会えない時間の方が愛しく感じたり、ですね!?」とふかわさん曰く「答えがすぐにわかる現代には現代の果実があるけれど、届かないときはそれでそれを楽しむ果実もある」とそんなお話にもなりました。
最後にモデル・藤井サチさん流写真の撮られ方レクチャーも伺いました。
ポイントは「私、かわいく撮れているかな?」と思うところ。偶然にも(?)「可愛いおじさんになりたい」というふかわさんにぴったり!アドバイスを受けたのお写真は・・・こちらに公開しておきます!
藤井サチさんInstagram
<ON AIR>
M1. Billy Joel「Uptown Girl」(ふかわさん選曲)
M2. Jung Kook「Yes or No」(藤井サチさん選曲)
コロナ禍をきっかけに一人でできるスポーツは・・・ということで、ゴルフに目覚めたという藤井サチさん。ゴルフウェアが可愛くウェアを着るためにコースへ行くという気持ちもあるそう。そんなゴルフでは、日焼け止めを塗り直す時間もないほど走り回ったという思い出が。「へたっぴすぎてあちこちにボールがいってしまうのでそれを探す!」というところからスタートされたそうです(笑)
ゴルフの面白さは、デジタルデトックス。
スマホを触る暇がないというのがとてもよく、大自然の中ひとつのボールとひたすら向き合い追いかけ、疲れてご飯を食べて、その日はぐっすり眠る・・・。それがリフレッシュになるんだとか。「スマホは答えにすぐにアクセスできるけど、誘惑も多い。」とふかわさん。「携帯は必ずどこかに繋がっているから、難しいですね。」と、藤井サチさん。そんなスマホを置いてみたらのお話が続きました。
さらに話は韓国ドラマの話にも。韓国ドラマは1話が長いので飛ばしてみてしまうことも。動画は基本倍速で、1.5×か1.25×にしているそうです。よくないなと思いつつ、ストーリーの流れさへつかめれば!とタイムパフォーマンスを気にされるそうです。倍速で生まれた時間は「動画をもっと見る!」というところに使うそう。「情報量をどれだけ持てるか!」が勝負になっているそうです。
「昔が正義ではないけれど、我々世代は来週月曜日まで待ちきれないとか”待つ時間”があった」とふかわさん。写真も現像まで待つ時間があって「届かない時間が豊かな時間だった」とお話すると、「めっっちゃめちゃわかります!」と藤井サチさん。「好きな人も会えない時間の方が愛しく感じたり、ですね!?」とふかわさん曰く「答えがすぐにわかる現代には現代の果実があるけれど、届かないときはそれでそれを楽しむ果実もある」とそんなお話にもなりました。
最後にモデル・藤井サチさん流写真の撮られ方レクチャーも伺いました。
ポイントは「私、かわいく撮れているかな?」と思うところ。偶然にも(?)「可愛いおじさんになりたい」というふかわさんにぴったり!アドバイスを受けたのお写真は・・・こちらに公開しておきます!
藤井サチさんInstagram
<ON AIR>
M1. Billy Joel「Uptown Girl」(ふかわさん選曲)
M2. Jung Kook「Yes or No」(藤井サチさん選曲)