平原綾香さんの「サックスのある生活」は音楽のルーツ、
2023.11.11
今週も平原綾香さんをお迎えしました。先週の「絵本」のご紹介がとっても気に入ったふかわさん。平原さんへのリクエストから今日はスタートしました。子どもと遊んだりするのが大好きという平原さん。「お母さんと一緒」のNHK『ファンターネ!』ではミミコ姉さんの役を担当。子どもたちと触れ合うのが楽しいそうです。いつか子守唄のアルバムを作りたいというお話も。
そんな平原絢香さんが普段の生活に“ひと足し”する「○○のある生活」とは「サックスのある生活」。平原さんのお父様は日本を代表するサックスプレイヤー。平原さんご自身も大学のジャズ科でサックスを勉強され、音楽のルーツはサックスにあるそうです。
幼少期からサックスの音を聞いていたので、お父様の歌声がサックスだと思っていらしたとか。サックス専攻で高校に入学。文化祭でのミュージカルで歌い始めたときには違和感がなかったそうです。歌おうと思うと萎縮して声が出なかったものの、サックスを吹くように歌うと恥ずかしがらずに歌えたとか。
平原さんの人生自体がミュージカルのようにも感じるとふかわさん。シンガーソングライターというのは自分の人生を投影する曲が多く、1曲ミュージカルでもあると平原さんはお話しされています。そういった意味では、ミュージカルがすんなり入っていけたのも、ミュージカルを常に作り続けてきたからだと思うこともあるそうです。
平原さん、コンサートでもサックスを吹いていらっしゃいます。一時期はサックスを吹くのが辛い時期もあったそうですが、お父様が吹いていた音を思い浮かべながら演奏をされたそうです。また
目下の夢は、健康第一。そして、色々な国でも歌いたいという夢もあり、子どもたちが楽しめるコンサートをやりたいという夢も今お持ちだそうです。子どもが泣いてもはしゃいでもOK!そんなシャウト&クライのコンサートも計画中だそうです!
そんな平原絢香さんが普段の生活に“ひと足し”する「○○のある生活」とは「サックスのある生活」。平原さんのお父様は日本を代表するサックスプレイヤー。平原さんご自身も大学のジャズ科でサックスを勉強され、音楽のルーツはサックスにあるそうです。
幼少期からサックスの音を聞いていたので、お父様の歌声がサックスだと思っていらしたとか。サックス専攻で高校に入学。文化祭でのミュージカルで歌い始めたときには違和感がなかったそうです。歌おうと思うと萎縮して声が出なかったものの、サックスを吹くように歌うと恥ずかしがらずに歌えたとか。
平原さんの人生自体がミュージカルのようにも感じるとふかわさん。シンガーソングライターというのは自分の人生を投影する曲が多く、1曲ミュージカルでもあると平原さんはお話しされています。そういった意味では、ミュージカルがすんなり入っていけたのも、ミュージカルを常に作り続けてきたからだと思うこともあるそうです。
平原さん、コンサートでもサックスを吹いていらっしゃいます。一時期はサックスを吹くのが辛い時期もあったそうですが、お父様が吹いていた音を思い浮かべながら演奏をされたそうです。また
現在、アニバーサリーコンサートツアー中でもあります。(平原綾香 20th Anniversary Concert Tour 2023 ~ Walking with A-ya ~』)詳しくは 平原綾香さんオフィシャルサイト をチェックしてください。
目下の夢は、健康第一。そして、色々な国でも歌いたいという夢もあり、子どもたちが楽しめるコンサートをやりたいという夢も今お持ちだそうです。子どもが泣いてもはしゃいでもOK!そんなシャウト&クライのコンサートも計画中だそうです!
*12月17日にデビュー20周年を迎える平原綾香さん。アニバーサリーアルバム「A-ya!」発売中。
<ON AIR>
M1. empire of the sun「ALIVE 」(ふかわさん選曲)
M2. 平原綾香「Don't Cry」