JUN SKY WALKER(S) 宮田 和弥さんの「ペキニーズ(犬)のある生活」
2023.07.01
「うわ〜〜〜〜〜〜〜、大変です!」とふかわさん。
まさに”ジュンスカ世代”のふかわさん。「しばらく時間ちょうだい・・・」と(笑)。中学校2年生・14歳・一番多感な時期に、まさにジュンスカを聴いていて、実家のテレビでコンサート映像やPVを見ていたとか、そんな宮田さんが目の前に!?と終始興奮気味のふかわさん。
中学1年からの同級生で結成されたJUN SKY WALKER(S) 。デビュー35年。先月6月10日には、日比谷の野音でメジャーデビュー35周年記念ライブが開催されました。(日比谷野外音楽堂は100周年!)
そんな宮田さんの「⚪︎⚪︎のある生活」は、スティックをつけるとモップのようなワンちゃん「ペキニーズ(犬)のある生活」。名前はウォンちゃん(5代目)。毎日ブラッシングをしなければいけない面倒臭さもありつつ、手がかかるからこその可愛さも。でも「僕だけに噛み付く」ということで、おとといウォンちゃんに噛まれたという、噛まれたての唇を見せてくださいました(笑)。
これからの季節は熱中症にならないよう日の出と共に散歩へ行くとのことです。近所を散歩していると、ご自身よりもウォンちゃんの方が名前を呼ばれるとか。「ウォンちゃ〜ん!」と、子どもが走ってくることも!別名ライオン・ドッグとも呼ばれている「ペキニーズのある生活」のお話、たくさんうかがいました。
そして、JUN SKY WALKER(S)は今年結成35周年のアニバーサリーイヤーということで、ニューシングルをリリースされました。第一弾のシングルは「そばにいるから」。「新曲だけれど、声があの頃と繋がるので、身体中から何かがみなぎる。」とふかわさん。この曲は、メンバーの森純太さんが作曲して宮田さんが歌詞を書くジュンスカの初期の制作スタイルで制作。テーマは「がんばらない」。今の音楽について宮田さんは、「新しい曲はいいものもたくさんあるし、ライブは終わることはない。これからも音楽、ロックンロールは転がり続けるんじゃないかな?」と、宮田さんだからこそのお話を伺いました。
<ON AIR>
M1. ASTRUD GILBERTO「SO TINHA DE SER COM VOCE」(ふかわさん選曲)
M2. JUN SKY WALKER(S)「そばにいるから」
まさに”ジュンスカ世代”のふかわさん。「しばらく時間ちょうだい・・・」と(笑)。中学校2年生・14歳・一番多感な時期に、まさにジュンスカを聴いていて、実家のテレビでコンサート映像やPVを見ていたとか、そんな宮田さんが目の前に!?と終始興奮気味のふかわさん。
中学1年からの同級生で結成されたJUN SKY WALKER(S) 。デビュー35年。先月6月10日には、日比谷の野音でメジャーデビュー35周年記念ライブが開催されました。(日比谷野外音楽堂は100周年!)
そんな宮田さんの「⚪︎⚪︎のある生活」は、スティックをつけるとモップのようなワンちゃん「ペキニーズ(犬)のある生活」。名前はウォンちゃん(5代目)。毎日ブラッシングをしなければいけない面倒臭さもありつつ、手がかかるからこその可愛さも。でも「僕だけに噛み付く」ということで、おとといウォンちゃんに噛まれたという、噛まれたての唇を見せてくださいました(笑)。
これからの季節は熱中症にならないよう日の出と共に散歩へ行くとのことです。近所を散歩していると、ご自身よりもウォンちゃんの方が名前を呼ばれるとか。「ウォンちゃ〜ん!」と、子どもが走ってくることも!別名ライオン・ドッグとも呼ばれている「ペキニーズのある生活」のお話、たくさんうかがいました。
そして、JUN SKY WALKER(S)は今年結成35周年のアニバーサリーイヤーということで、ニューシングルをリリースされました。第一弾のシングルは「そばにいるから」。「新曲だけれど、声があの頃と繋がるので、身体中から何かがみなぎる。」とふかわさん。この曲は、メンバーの森純太さんが作曲して宮田さんが歌詞を書くジュンスカの初期の制作スタイルで制作。テーマは「がんばらない」。今の音楽について宮田さんは、「新しい曲はいいものもたくさんあるし、ライブは終わることはない。これからも音楽、ロックンロールは転がり続けるんじゃないかな?」と、宮田さんだからこそのお話を伺いました。
*JUN SKY WALKER(S)35周年記念ツアーがスタート!
↓詳しくは
JUN SKY WALKER(S)のオフィシャルウェブサイト<ON AIR>
M1. ASTRUD GILBERTO「SO TINHA DE SER COM VOCE」(ふかわさん選曲)
M2. JUN SKY WALKER(S)「そばにいるから」