前半2組が終わりここからは後半戦へと突入!
3組の登場したのはSCHOOL OF LOCK!の生放送教室にはまだ一度も登校したことがないACIDMAN。
職員たちの熱い思いが伝わったのか、接点のなかった彼らがこのYOUNG FLAGに出演してくれているのは本当に奇跡です。
快く出演してくれたACIDMAN先生に感謝ですな。
まず1曲目に演奏されたのが「world symphony」
アツい!いや〜〜これはアツい!ドバイでキムチチゲを食べるくらいにアツい!
(ちょっとわかりにくかった?)
ACIDMANのライブを今回初めて見たんだけど、なんていうかな。。。。
とにかくアツいんですよ。
ほかに言葉を探してるんだけれどもなかなか見つからない。
見つからなくたっていいや!これがACIDMANなんだよ。
「生の音」でライブ、まさにそれを体言しているACIDMAN
彼らの奏でる音は会場をまるまる飲み込むほどに広がっていき、やがてすべてを包み込んでしまった。圧倒されました。
3曲目の「FREE STAR」舞台演出でなされた照明によって会場は一瞬プラネタリウムとなる。
素晴らしい音楽に視覚効果、まさに至福のひと時です。
お客さんのレスポンスに答えるかのように大木先生が歌い上げる。
「今日みたいにみんなでひとつひとつ楽しい瞬間を作っていけば世界はきっとよくなっていくと思うし、イヤな気持も消えていくと思う」
「ポジティブにこれから世界を作っていけたらなと思います」
心に響くお言葉でございます。
僕たちが今日感じたことは純粋に楽しいという感覚。
これがきっと大切なんだろうね。 この思いが世界を変えるし、未来を変える。
そんなことを考えながら最後の曲「TO THE WORLD'S END」を静聴させていただきました。
ACIDMANもありがとう!!
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