聴取期限 2025年1月22日(水)PM 10:00 まで
今日は、DINO先生も好きな時間です。
直接一緒に曲を聴きながら、その思いを聞けるのって贅沢な時間ですよね。
CARATのみなさん、生徒の皆さんも手を止めてゆっくりと授業に参加してもらえるとうれしいです。
来月の授業では、DINO先生をほめてほめてほめまくる!
あの伝説の授業!?を再びするので【SEVENTEEN LOCKS!掲示板】【メール】に、
たくさん書き込んでくださいね。
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<♪チャイムの音〜ガラガラ>
DINO「生徒の皆さん、こんばんは。」
DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」
DINO「今夜も出席を取っていきます!」
DINO「東京都 ラジオネーム きゃらっと」
DINO「福島県 ラジオネーム めいめい」
DINO「埼玉県 ラジオネーム むん」
DINO「はい!全員出席ですね!」
DINO「では、今夜の授業内容を発表します。」
DINO「目の前には、SEVENTEENがこれまでに出したCDが沢山あります。ということはこの授業です。」
DINO「RANDOM MUSIC!」
DINO「この授業はこのCDの中から、DINO先生がランダムで選んだ1枚を紹介する授業です。それぞれ数字が振られているので、今からその数字を決めます。どれにしようかな。」
DINO「これにします。21!」
DINO「21のCDは『; [Semicolon]』ですね」
DINO「今回は、SEVENTEEN先生の韓国スペシャルアルバム『; [Semicolon]』の授業を行います!」
DINO「2020年のアルバムですね。もう4年も経ったなんて信じられません。」
DINO「このアルバムは”少し休んでいってもいいよ。”僕たちが長い人生の日々を過ごす中で、少しコロンのような休む時間があったらいいな。という思いを込めたアルバムです。」
DINO「さあ、今から3曲を紹介したいと思います。まず、生徒の皆さんに紹介したい曲は『All My Love』です。」
DINO「この曲は日本語でも収録された曲ですね。とってもこの曲が好きなんです。」
≪M:All My Love/SEVENTEEN≫
DINO「これが言わんとすることは、こんなに足らなくて未熟な僕をこんなに好きでいてくれてありがとう。CARATと生徒の皆さんに言いたい言葉じゃないかなと思います。」
DINO「僕もまだまだ足りないところがあるし、僕の愛とCARATの愛が比例しているのかなと思う時があるんですが、CARATがくれる愛を感じるたびに、たくさんのことを思うことがあります。」
DINO「そんな思いで、今、『All My Love』をたくさん聞きました。」
DINO「続いて、生徒の皆さんに紹介したい曲は『Do Re Mi』です。」
DINO「実は、ほんとは違うニュアンスで作ろうと思っていた曲だったんです。このときのアルバムは、ユニットがローカルチーム、パフォーマンスチーム、ヒップアップチームという風に組むことが多いんですが、これは唯一年齢順で作りました。」
DINO「98年、99年の先生たちで作りました。」
DINO「DINO先生、SEUNGKWAN先生、VERNON先生で参加したんです。」
DINO「最初は違うニュアンスにしようと思ったんですが、作り終えなきゃいけない期間に間に合わないかもしれないと思って、たくさんいろんなことを考えながら確認をしていったんですが、 その期限に終えれないかもしれない、その日に間に合わないかもしれないと思って、1日で歌詞と録音を全て済ませた曲なんです。とても不思議でした。」
DINO「急いで作ったけども、僕は創作には時間は比例しないと思いました。短い時間で作ってもこんなにいい結果が出るんだということを改めて学びました。」
DINO「そして、僕はこのフレーズが好きなんです。」
(お気に入りフレーズを口ずさむDINO先生)
DINO「♪You can just 쉽게 생각해 Like 도레미〜어렵단 생각이 늘 어렵게 하지〜」
(簡単に考えてもいいんだよ ドレミ〜 難しいと考えるからいつも難しくなるよね)
DINO「僕の悩みや考えをたくさん込めた曲です。僕がとても大好きで大切にしている曲です。」
≪M:Do Re Mi/SEVENTEEN≫
DINO「最後に生徒の皆さんに紹介したい曲は『HOME;RUN』なんです。」
DINO「とても大人な雰囲気を出そうと思って。ダンスもそうだし、スーツも初めて着たんです。スリーピースを着てステージに立った記憶があります。」
DINO「そして、『HOME;RUN』というタイトルをどういう風に落とし込もうかという風にたくさん悩みました。」
DINO「僕たちの変換点でもあったと思います。SEVENTEENの変換点をお見せすることができた曲、そしてそんなアルバムじゃないかなと思います。」
≪M:HOME;RUN/SEVENTEEN ≫
DINO「そろそろ、授業終了のお時間です。」
DINO「僕たちの曲を紹介できることは本当にありがたいです。」
DINO「こういうふうに僕が選んで生徒の皆さんにお届けしていますが、こんなにたくさんのアルバムを出したんだということも思いますし、昔のアルバムたちを生徒の皆さんにもう1度紹介することができて感慨深いです。」
DINO「昔の記憶も思い出されます。気分がとてもいいです。」
DINO「生徒の皆さん、また明日、インターナショナルクラスで会いましょう。」
DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバイ〜」
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今夜は、『; [Semicolon]』からDINO先生が3曲紹介してくれました!
CARATのみなさん、生徒の皆さんの口ずさんでしまうお気に入りフレーズはなんですか?ぜひ掲示板で教えてくださいね!
書き込みは「SEVENTEEN LOCKS!掲示板」、またはメールからお願いします!
そして、今月のインターナショナルクラスは明日が最後!
最後まで出席よろしくお願いします!
明日は今日お話しに出てきたメンバーのお誕生日ですね〜!
聴取期限 2025年1月22日(水)PM 10:00 まで