SCHOOL OF LOCK!用語集vol1

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あ行
【蒼き賞】 あおきしょう
蒼き賞
図書部からの未来の鍵。文学史上もっともロックな10代限定の文学新人賞のこと。グランプリには30万円の賞金、そして優秀作品は書籍化!! ということで、第一回で見事グランプリに輝いたベニの『孤独星』の他、準グランプリの『陽のあたる場所』、審査員特別賞の『× (かける)』が一冊の本となり、現在、全国の書店で発売中!!
そして第二回は、未来の鍵を握る学校 "school of lock!" が、未来の鍵を描く出版社 "幻冬舍"、そして未来の鍵を繋ぐ携帯 "au" とトライアングルコラボレーションで開催!! 現在、第一話とあらすじを受付中! 応募の締め切りは2010年1月8日まで!!

【axercise ii】 アクササイズ・ツー
axercise ii
カリスマセールスマン林さんが考案したオリジナルのエクササイズ。林さん曰く、"女を落とす秘技" がこのエクササイズの中に隠されているという。ちなみに、このエクササイズのマスターっぷりを競う「カリスマセールスマン林カップ」も開催された。

【足立のスペルはa・d・a・c・h・i】
2009年10月21日。やましげ校長のご実家から送ったスペシャル生放送授業で、校長の父、キンヤ大先生が発した衝撃のスペル読み上げ。

【アジはカンにジェネれ!】
「asian kung-fu generation先生に関する書き込みはアジカン掲示板に書きましょう!」という校則 (掲示板ルール)。つまりはアーティスト講師にまつわる書き込みはそれぞれのアーティスト掲示板へ、ということ。

【アララギ】 あららぎ
カリスマセールスマン林さんの生徒。正真正銘の女。

【ウスラデカ★オールスターズ】
カリスマセールスマン林さんの謎のユニット。なぜか年末年始に登場することが多い。正式名は「林さん&ウスラデカオールスターズ」。その名の通り "うすらでかい" 2人組がギター1本、ふんどし一丁で真冬の寒空の下、全国の頑張る受験生を応援するべく1曲だけを力強く歌い上げる。その姿・歌声に心揺さぶられ、涙する生徒が続出。

【裏sol】 うら・すくーる・おぶ・ろっく
キミのケータイに直接配信している校長・教頭のメールマガジン (登録制)。中身は全て校長・教頭による企画&執筆。最近では動画も配信中!

【裏days】 うら・でいず
school of lock! の記憶本『days』には決して載らない、いや載せられない、わが校で起こった暗黒の事件の数々を、職員の間では「裏days」と呼んでいる。

【ウルトラサーバー】
我が校の膨大な情報を管理する、すんごいコンピューター・サーバーのこと。

【we are the マンタ!】
やましげ校長の一発ギャグ・・・のように見せて、実は・・・(教頭)「ゆっくり行こうぜ!だって俺たち」(校長)「we are the マンタ!」(教頭)「私たちはマンタです」コレでワンセットだったりする。

【英語ザムライ】
英語ザムライ ii
全国に潜む、英語自慢な生徒たちが挑む、翻訳界の甲子園、「洋楽翻訳選手権」に出場するため、我が校で選抜した翻訳部隊の精鋭達。

【エエ声フェスティバル】
授業テーマ。萌え声、ロリ声など声自慢のリスナー生徒が大集合するフェスティバル。

【江戸川しげのり】
人智を超えた抜群の推理力で、これまで生徒の疑問&難題を全て解決(?)してきた名探偵。通称:江戸しげ。その能力とはウラハラに、コレまでに3人の江戸しげの心がポッキリと折れ、現在は4代目。コスチュームは蝶ネクタイ、短パン、そして白のハイソックス。

【応援ガール】
我が校のイベント、『閃光ライオット』や『蒼き賞』に挑戦・参加する10代の生徒たちを応援してくれるガールのこと。『閃光ライオット2009』では、ギターだけでなくドラムやベースもこなす生粋のロック少女、「夏未エレナ」ちゃんが初代応援ガールに就任。そして第二回蒼き賞では、文学系女優「南沢奈央」ちゃんが応援ガールとなり、生徒を応援・盛り上げてくれる!

【音-1グランプリ】
授業テーマ。「どんな音でもいい! 歌が歌えなくてもいい! 楽器を奏でられなくてもいい! 今、目の前で出せる音を聴かせてくれ!」・・・それが音-1グランプリ。電話の向こうで鳴らされる音はぶっ飛びすぎてて、誰にも当てられない・・・

【おっちょこちょい休暇】
やましげ校長が開校以来、4年目にして初めて取った大型連休。生放送教室でおっちょこちょいなミスを連発した校長を見兼ねた教頭や "ともだち" が「おっちょこちょいだよ、休みなよ」と助言。校長は仕方なく休みを取った。ちなみに休暇明けも、大した変化はなくおっちょこちょいであった。

【おっぱい部】
おっぱい部
「下ネタでもなければオチャラケでもない。男女を問わず全ての人類に、おっぱいの素晴らしさを伝えたい!」と願い、やしろ教頭が創設した部活動。新入部員に向けての特別講演『私とおっぱい』では、やしろ顧問がおっぱいに対する熱い想いを切々と語っている。


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