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月曜日の生放送教室には…ついに初来校!! クリープハイプ先生ーーーー!! 10月に開催した『秋のオススメディスクSP』 その中でも、生徒から圧倒的な人気を集めていたアーティスト講師! みんなの熱いリクエストにこたえ、ついに初来校が決定だ! すごくひねくれたことを言っていたかと思えば、とっても優しい言葉をかけてくれたり。 とてつもなく鋭い言葉を投げつけていたかと思えば、まるで自分の気持ちを全て理解してくれているようなことを歌ってくれたり。 「一体、クリープハイプ先生って、どんな人なんだろう?」 今夜の授業はズバリ、クリープハイプ先生のことをもっと知るための2時間! 『インタビュアーはキミだ!』 本日、クリープハイプ先生に質問をぶつけていくのは、校長&教頭でなく、生徒のキミ! 今までにキミが、音源やLIVEでクリープハイプ先生に触れて、疑問に感じたことや聞いてみたいことを、今日はとことんぶつけてほしい。 ★「あの歌のあの歌詞って、どんな意味があるんですか?」 ★「クリープハイプ先生にとって、“バンド”って?」 ★「どんな10代を過ごしていたんですか?」 ★「“友達”って、一体なんですか?」 今日は、プロのインタビュアーになったつもりで、渾身の質問をぶつけて、クリープハイプ先生の “全て” を引き出してくれ! つまり、今日の授業は、生徒みんなにかかっている!! クリープハイプ先生への質問は全て、学校掲示板とメールから! ★『学校掲示板』 |
SCHOOL OF LOCK!は開校以来、様々な出逢いを繰り返してきました。 まずは、生徒のみんなとの出逢い。 今、初めてラジオを聴いてくれたキミとも、今日出逢えました。 明日も必ず、誰かと出逢うはずです。 そして、そんな生徒のみんなと一緒に出逢った、たくさんの先生! 今年だけでも… よしだ教頭、小栗 旬先生、岡田 将生先生、 亀田 誠司先生、あべこうじ先生、androp先生、 矢沢 永吉先生、そして、星出 彰彦先生! どの先生も、今まで逢えるとは思っていなかった人ばかり。 そして、この “出逢い” という黒板は、矢沢先生に会った日に書いた黒板でもあります。 こうやって、これからも出逢いを繰り返しながら、もっと遠くへ、想像もつかない場所へ行こうと決めました。 |
そして、今週。 この学校に、さらなる “出逢い” がやってきます! 今週木曜日の生放送教室に… 武井 咲ちゃんが初来校!!!!!! 武井 咲ちゃんは、18歳!みんなと同じ10代! …にも関わらず、映画・CM・テレビ番組・雑誌など、どこに行っても、咲ちゃん!咲ちゃん!!咲ちゃん…!!! 見ない日はありませんッ! |
そんな武井 咲ちゃんが、ついに!この学校に初来校!! バンザーーーーイ!! バンザーーーーイ!!!! (生放送教室の外では、職員たちもバンザーイ!!(笑)) この日は、咲ちゃんが主役を務める映画『今日、恋をはじめます』スペシャル!! いったい、どんな授業になるんだろう…? すごく楽しみ!!だけど…今からもう緊張しているとーやま校長(笑) とにかくみんなも、楽しみに待っててほしい! |
さあ、今夜の生放送教室には… クリープハイプ先生が初来校!!!!!! 10月に開催した、『秋のオススメディスク スペシャル』。 生徒みんなから、オススメのCDを教えてもらう授業! その中でも、生徒から圧倒的な人気を集めていたアーティスト講師が、このクリープハイプ先生!! (『オススメディスク』の日だけでなく、最近すごく掲示板で名前を見かけます!) そんな、生徒みんなの熱いリクエストにこたえ!ついに今夜、初来校!!!! もちろん、クリープハイプ先生の音楽は、この学校で何度も聴かせてもらっているけど…実際会うと、どんな人なんだろう? すごくひねくれたことを言っていたかと思えば、ふと優しい言葉をかけてくれたり…。 鋭い言葉を投げつけていたかと思えば、いきなり自分の気持ちを理解してくれているようなことを歌ってくれたり…。 とにかく、「この人たちのことをもっと知りたい!」と思わせられるのが、クリープハイプ先生。 今夜の授業は、好きな人のことをもっと知るための2時間。 しかも… インタビュアーはキミだ!! 今までに、キミが音源やLIVEでクリープハイプ先生に触れて、疑問に感じたことや聞いてみたいことを、今日はとことんぶつけてほしい! ★「あの歌のあの歌詞って、どんな意味があるのでしょうか?」 ★「クリープハイプ先生にとって、“音楽”って何ですか?」 ★「ぶっちゃけ…昔からデビューできると思っていましたか?」 など… 今夜は、プロのインタビュアーになったつもりで渾身の質問をぶつけて、クリープハイプ先生の全てを引き出してくれ! つまり今日の授業は、生徒みんなにかかっているぞ!! |
クリープハイプ先生ぃぃぃぃいいい!!!!!! 本日は、ボーカル・ギターの尾崎世界観先生1人の来校! 来てくださってありがとうございます!!!!!!!! 生徒達も待ち望んでおりました! |
生徒達からは、クリープハイプ先生への質問が沢山届いております! 中でも多いのが… “クリープハイプ先生は、どんな10代を過ごしていたのか?” この質問に対し、尾崎先生が10代の頃を振り返って話してくれました…! |
尾崎先生「中学の時は、わりと不良集団みたいなグループにいて夜遅くまで遊んでるけど、“ちょっと用事がある” って言って、帰ってラジオを聴くとか…影でオタクみたいなことをしていました」 とーやま校長「不良集団ですか…!」 尾崎先生「イヤだとかじゃなくて楽しい瞬間もあるけど、これはどうなんだろうとかよくわからないまま集団の中にいましたね。みんなと別れてから1人でラジオを聴いている時間が大切で、僕はaikoさんが好きなんですけど、その時は必ず家に帰ってラジオを聴いてました」 とーやま校長「なんで周りには言わなかったんですか?」 尾崎先生「なんでですかね(笑) 歌詞とかもそうだけど、どっかで冷めてる自分が見てて、ふざけたことを言ってても無理してるんじゃないかとか…常にその視点でもう1人の自分が見てるから、どっちが俺なんだろうって思ったり。でも圧倒的に信用してるのは、冷めてる自分なんです。客観的に見ているし、僕の友達みたいな感じですね」 自分は自分でいるけど、もう1人の冷めてる自分が色んなことを教えてくれる…と、尾崎先生。 |
とーやま校長「ミュージシャンになりたかったのは、10代の頃からですか?」 尾崎先生「思ってました。14歳くらいとか…」 よしだ教頭「早い…!」 とーやま校長「その途中、俺 “正直どうだろう” って思いました?」 尾崎先生「ありましたね。10代ってことで印象的なのが19歳の時…、当時3人でバンドやってたんですけど、ライブの日に他の2人が来なかったんですよ。 頭が真っ白になって、取りあえず主催者の人に “1人でもいいから歌いたい” って言ったら “今日は弾き語りとかじゃないからお金を払って帰ってくれ” って言われてしまって。 何が悔しいかって、歌えなかったことが悔しくて」 絶望的な感じで10代を終えた…という、尾崎先生。 尾崎先生「バンドを辞めようと思ったけど、続けたんじゃなくて辞められなかったってのがあって。クリープハイプって何だろう?って考えて…新しいバンド名にしてやることも出来たけど、“これから逃げたらダメだ。クリープハイプというバンドを背負ってやろう” と思ったのが10代の最後でした」 とーやま校長「やっぱり、戦ってるんですよね」 尾崎先生「そうですね。あの時は本当にショックでした」 とーやま校長「今でもたまにそう思いますか?」 尾崎先生「そうですね…でも、今もその時辞めたメンバーとも遊んでるんですよ。この前のライブも来てくれたし。恨んでるとかではないです。向こうも負い目があるみたいで、ずっと応援してくれてますね(笑)」 |
クリープハイプ先生の声と曲が生徒にめちゃくちゃ届きまくっております! そこでまた、生徒からの質問!
尾崎先生「そうですね、、さっきも言ったけど、自分の見たくないところとか苦しいことが全部詰まってたから、もったいないなって感じがしたんです。何より自分が初めて作って続けてるものだから、絶対手放したくないと思いました。 “1回バンド名変えたら終わる” って、もう1人冷めた感じの自分が言ってるような気がして、絶対やろうと思いました」 |
とーやま校長「10代は楽しかったですか?」 尾崎先生「楽しかったですけど、10代の人に言いたいのが、今が1番楽しいですね」 現在、28歳の尾崎先生。 苦しい時も、その時は楽しかったと思う。 でも今がすごく楽しい。 頭の中で“こうしたい”“ああなりたい”と想像してきた…とのこと。 尾崎先生「ずっと自分が大勢の人の前で歌っていることを想像していて、それが現実になってきて嬉しいです。同時に、それを手放す怖さもあるので、楽しいけど不安もある…でも、バンドを辞めなかったのは、頭の中で想像出来ていたからですね。 どんどん膨らんでいくし、明確に思い描いて “これは絶対に叶うこと” だと思っていたので続けられました」 とーやま校長「強い!イメージ大事だね!」 よしだ教頭「どこかの科学者も “想像出来ることは全部実現できる” って言ってましたしね!」 |
ここからは、生徒から直接、尾崎先生にインタビューしてもらいます! とーやまマネージャー「ただし!いきなり取材に行く前に、私を通していただきたい!」 よしだ教頭「マネージャーってこと!?(笑)」 とーやまマネージャー「そうですよ!いきなりインタビュアーさんと2人でインタビューが始まることなんてないでしょ?」 尾崎先生「ないですね!」 ということで、インタビューの前にとーやまマネージャーを通してください(笑) それでは早速、1人目のインタビュアーさん、どうぞ! RN のほほんカエル 宮城県 17歳 女 とーやまマネージャー「のほほんカエルさんは、何がキッカケで音源を聴くようになりましたか?」 のほほんカエル「音楽番組に出たのを見て、歌詞がすごく伝わってきて…!CDを買って聴くようになりました!」 とーやまマネージャー「なるほど…。それでは、取材はこちらの部屋で行います。うちの尾崎は忙しいので、時間キッチリ守っていただいてよろしいですか〜?」 のほほんカエル「はい!」 よしだ教頭「わぁー…こういう人、たまにいるわ…(笑)」 ガラガラガラ… |
のほほんカエル「失礼します…!今回はよろしくお願いします!」 尾崎先生「よろしくお願いします!」 のほほんカエル「私はバンドを組んでいて、作詞をしているんですけど、自信が持てないんです。どうしたら、自信が持てるようになりますか?」 尾崎先生「どうなんだろうな…。でも僕の場合は、自信がある・ないとは別…というか、自分が見たい歌詞を書いています。“世の中にこんな歌詞があればいいのにな” という歌詞を書いてるので…。それを否定されたらしょうがないなと開き直って書いています。曲は作らないんですか?」 のほほんカエル「作詞のほうが多いですね」 尾崎先生「曲をつくると変わってくるかもしれないですね。僕は自分のメロディーがあってこその歌詞だと思っていて。メロディーが決まると枠組みが決まるんですよ。言葉は無限にあって迷ってしまうから、先に型をつくって、そこに言葉を流し込んでいく。あと、自分の声を信じてるから、自分の声でこの言葉を歌えば、否定されてもしょうがないという気持ちでいます。だから僕の場合は、“曲” と “自分の声” と “言いたい言葉” という3つを大事にしてやってますね。 歌は歌わないんですか?」 のほほんカエル「歌は歌ってないですね。中学校のときに1回作詞をしたんですけど、それを見せたら、否定されたり “あのバンドに似てる” と言われたりして…」 尾崎先生「僕も否定されたり、“○○に似てる” と言われたりすることが多くて…。でも、そういうことを全部書いちゃうんですよ。そういうことを逆手にとって、何か言われたら、それを音楽で言い返せばいいし、自分の歌詞の中では何を書いても自由だから。やられたらやりかえすって気持ちでやってますね(笑) 未だに、否定されたりするのはすごく気にするけど…逆に、否定させてるだけ、何かその人も気になってる。何も気にならないと何も言わないし…。否定されるんだったら、否定されてるだけのものはあるんだなって思ったほうがいいかもしれないですね」 のほほんカエル「はい、ありがとうございます」 とーやまマネージャー「はい!以上で取材を終了させていただきます!」 よしだ教頭「もっと話を聞かせてくれよ…!」 とーやまマネージャー「のほほんカエルさん、取材してみてどうでしたか?」 のほほんカエル「作詞をしてることに自信が持てました。将来ドラマーになりたいので、これからもバンド活動をしていきたいなと思いました!」 |
ドンドンドンドン!! ドンドンドン!!! おっ…外からドアを叩く音が! 早くも続いてのインタビュアーさんが来ているようです! RN ブルービーンズ 京都府 18歳 女 クリープハイプ先生の曲を毎日聴いている!というRN ブルービーンズ。 それでは、時間をしっかり守っていただきつつ(笑)、尾崎先生へインタビューしてもらいます! ブルービーンズ「私は今高校3年生なんですが、今年の9月頃から学校がピークにツラいんです。友達が、1人の子に集団で悪口を言ったり、差別的な目で人を見たりしていて、おかしいなと思ってみんなに言ってみたんですが、理解してもらえなくて、自分が正しいのかもわからなくて…。そんなときに、クリープハイプ先生の曲がすごく響いて、本当に救われました。自分の叫べない感情を叫んでくれたのが、クリープハイプ先生でした。おかげで今は頑張れています。私にとってラクになれる場所は、クリープハイプ先生の音楽です。 そこで質問なんですが、クリープハイプ先生がツラいときラクになれる場所はありますか?」 尾崎先生「そうですね…、こないだ東京で2日間ライブがあったんですけど…やっぱり “ライブ” かなと思うんですよ。ライブって、2時間くらいやってたら、ミスもあるし “こうすればよかった” と悔しいこともいっぱい出てくるんですけど、最高のライブをしたときに、このまま終われば最高のまま終われるけど、その後も何度もライブをやるじゃないですか。だから、僕にとってはツラい場所でもあるけど、ライブがすごく大事で。ラクになるというと少し違うかもしれないけど、ライブがそういう場所だと思います。お客さんの歓声が聴こえると、その瞬間に苦しい思いも怖い気持ちも不安な気持ちも全部消えますね。だから、ライブは大事な場所です」 ブルービーンズ「はい…!ありがとうございます!」 とーやまマネージャー「そろそろ終了の時間なんですよね…!うちの尾崎の話を聴いて、どうでしたか?」 ブルービーンズ「ツラいときだからこそ、頑張ったら絶対光は見えるかなと思います」 とーやまマネージャー「うん。ツラいときは、ラクなほうに行きたいじゃないですか。だけどそうじゃなくて、すごくシンドイところにあえて飛びこまないと、手に入らないし、後悔もするし…」 尾崎先生「そうなんですよね。ズルはしたくないなって思っちゃいますね。日常生活では割とズルをする人間なんですけど(笑) 音楽ではどうしてもツラいほうに行っちゃいますね。生活の中で100点を取りにいけるのは音楽だけだから。他は70点、80点取れればいいやって思うんですけど、音楽に関しては100点を取りに行きたいといつも思いますね」 |
インタビュアーの方はまだいますよ! RN 菊 福岡県 18歳 女 本日最後のインタビュアー、RN 菊! “自分のことが好きになれない。好きになるには、どうしたらいい?”という質問を投げかけてくれた RN 菊。 残念ながら途中で電話が切れてしまったのですが、尾崎先生が質問に答えてくれました! 尾崎先生「僕も自信がなかったり、嫌いなところがあったりするけど…大好きと大嫌いの間っていう歌詞もあるように、自分ことを嫌いっていうのは、その逆だと思うんですね。 好きだから嫌いだと思う。自分に期待するから、なんで出来ないんだろうと失望する。 自分のことを信じたい、好きだって言ってることだと思って、僕は全く逆の意味で歌詞を1行ずつずらして書くんだけど…だから、絶対自分のことが好きで、自信があるんだと思いますよ」 とーやま校長「嫌いなところが全くない!…というよりは、多少嫌いなところがあってもいい。ということですよね」 |
…そろそろ黒板の時間になってしまいました…! 今夜は、尾崎先生に書いていただきます! |
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僕自身が好きな表現者は、全部負けてる人なんです。 負けを知ってる人が勝ってるところが、すごく感動するなって思ってて。 今日も自分の辛かったこと、情けなかったことを話してきたけど、 しみったれたことばっかり話して不快に思うかもしれないけど、自分がこれだけ負けてきたことを知ってほしい。 でも、9回負けたけど、10回勝ってるつもりで話してるので、 10勝0敗の人よりは、10勝9敗の人のほうを信じたいし… そんな気持ちを少しでも共感してもらえたら、幸せです。 |
とーやま校長「負けなんて、何も悪いことじゃないし、これからも戦える!」 よしだ教頭「1番最後に勝ったらいいんじゃないですかね」 とーやま校長「うん!尾崎先生、ありがとうございます!」 尾崎先生「こちらこそ、リスナーの皆さんが選んでくれたことを誇りに思います」 |
クリープハイプ先生のことを、もっともっと知れた2時間! 尾崎先生!また遊びに来てください! ありがとうございました! |
本日の逆電リスナー RN のほほんカエル 宮城県 17歳 女 RN ブルービーンズ 京都府 18歳 女 RN 菊 福岡県 18歳 女 |
![]() 22:07 あなたに / MONGOL800 22:23 White Wishes / 9nine 22:34 おやすみ泣き声、さよなら歌姫 / クリープハイプ 22:45 グレーマンのせいにする / クリープハイプ 22:52 リグレット / クリープハイプ 23:20 ナイトフィッシングイズグッド / サカナクション 23:42 ウワノソラ / クリープハイプ 23:51 明日はどっちだ / クリープハイプ |
本日のFAX
![]() RN ミジンコミチコ 東京都 ![]() RN ミジンコミチコ 東京都 ![]() RN 安里。 ![]() RN 安里。 ![]() RN ろすとちきん(仮) ![]() RN ゆみんぷす 広島県 ![]() RN supernova観測 新潟県 ![]() RN オズの魔女 茨城県 ![]() RN アーリィ ![]() RN ぱふぇどろっぷ ![]() RN チョロネコ ![]() RN ぱふぇどろっぷ ![]() RN オズの魔女 茨城県 ![]() RN 人間カイロ 青森県 ![]() RN 人間カイロ 青森県 ![]() RN ろすとちきん(仮) ![]() RN まな ![]() RN トウキ ![]() RN カッパちゃん ![]() RN コナ |
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