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今夜の生放送教室には… ONE OK ROCK先生が来校だ!!!! この夏は、各地の音楽フェスでも大活躍中! わが校の魂と120%のシンクロ率で共鳴する、熱きソウルを持つワンオク先生が、およそ10ヶ月振りにcome back! ワンオク先生のニューシングルのタイトルは、『The Beginning』。 今日は、みんなの“はじまり”の物語を聴かせてほしい。 最近、“はじまった” こと。今まさに “はじまり” かけていること。どんな話でも、大丈夫。 “はじまり” …そこから見える景色は、どんなだい? 学校掲示板とメールで教えてくれ。 ★『学校掲示板』 もちろん、『The Beginning』をゲットしたキミからの感想も待ってるぞ! さらに!なんと今夜は、ワンオク先生からのプレゼントも…!!!!! |
あっという間に、夏もラストスパート!! もう新学期が始まったという学校もだんだん増えてきて、掲示板にも夏の終わりを惜しむ書き込みが増えてきました…!
とーやま校長「久々に帰ると、友達のありがたみがすごくわかるだろうね〜!」 よしだ教頭「秋田の米は美味いだろうしね!」 |
(日本語訳 by よしだ教頭) “私はオーストラリアにいるから、日本語で書き込みができない。 オーストラリアの生活はすごく楽しい!! そして今日、私はたくさんの友達ができた!! 私の友達はすごくおもしろい!!” よしだ教頭「英語の書き込み、いいですね!」 とーやま校長「オーストラリアね!書き込みもすごくいいんだけど・・・・教頭、割と英語が堪能なんだね(笑)」 よしだ教頭「全然堪能じゃないですよ。自分が帰国子女じゃないことを恨みました(笑) もっと流暢に喋りたかった!」 とーやま校長「だけど、結構巻き舌を使ってたし…!もう1回読んでみて!」 よしだ教頭「オォーストレーィリア!」 とーやま校長「(笑)!!!!」 |
まだまだ夏休みを楽しんでいる生徒がいっぱいいるな!!楽しそう〜♪ でも…中には、夏休みの宿題に全く手をつけられていない生徒もいるんじゃないか…? ただ今回は、そんな生徒に朗報! 明日の授業は…宿題をやっていない生徒に、奨学金1万円が当たるチャンス!!!!(なんだそれーー!) 宿題をやっていない生徒はもちろん、ちゃんと全部終わらせてます!という生徒も、ぜひ明日の授業を楽しみにしていてほしい!! |
さて!夏もラストスパートの中、今夜の生放送教室には… ONE OK ROCK先生が来校ッッ!!!!! わが校の魂と120%のシンクロ率で共鳴する、熱き魂を持ったワンオク先生が、およそ10ヶ月ぶりにわが校に帰って来てくれるぞ!! 初めての出逢いは、去年の2月。 そもそもは、わが校の生徒たちにアツすぎるリクエストをもらったのがキッカケなんです…! そんなワンオク先生は、 本日ニューシングル『The Beginning』をリリース! ということで…今夜は!みんなの “はじまり”の話を聴かせてくれ!! ★最近“はじめた”ギター。音を鳴らした瞬間の、ドキドキの話。 ★夏で部活を引退して、新たに“はじまった”新生活。戸惑いながらも前に進む、キミの話。 ★今までの自分の“終わり”。その次へと向かう、“はじまり”の話? 最近、“はじまった” こと。あるいは、今まさに、“はじまり” かけていること。 どんな話でも、大丈夫。 “はじまり” 。そこから見える景色を、教えてくれ!! |
生放送教室には…いるよーーーーー! ONE OK ROCK先生!!!!!!!!!!! 約10ヶ月ぶりの来校! Taka先生とToru先生、お久しぶりです! |
よしだ教頭は、ONE OK ROCK先生とお会いするのは初めてですが… 早速、教頭得意のファッションチェックと参りましょう! よしだ教頭「またですか…(汗)」 これまで何度かチェックしてきたけど、男性のファッションチェックは初! とーやま校長「教頭!いってみようッ!」 よしだ教頭「ん゛ー… パッと見… 今日の2人、プロボウラーです」 Taka先生「ホントだ!瞬時にスゴイですね(笑)!!」 Toru先生「まぁその通りかも(笑)」 |
さあ!恒例行事が済んだところで、新曲のお話を聞いていきましょう! 本日リリースされた、ONE OK ROCK先生の新曲『The Beginning』! こちらは、今週土曜日から公開される映画“るろうに剣心”の主題歌! とーやま校長「あと…ジャケットの左上にあるのは “鍵穴” …ですよね?」 Taka先生「そうです!」 とーやま校長「 “鍵” といったら、我々SCHOOL OF LOCK!!! これは共鳴せざるおえないと、勝手に思ってました!」 Taka先生「これは、曲自体もそうなんだけど、シンプルさだったり、始まりであったり、次のステップに行くための久々のシングルでもあるし、ここで1回自分達の新しい扉を開けていこうっていうのもありつつ、デザイナーさんから幾つか案をもらって…その中でこれが一番良いんじゃないかと!」 とーやま校長「この曲を初めて聴いた時、迷いがないなって思ったんです。 4人の信念があって、強く細い線が一直線に伸びていて…小さいものが爆発して、壁を突き破っていくイメージで…! 今の話を聞いて、俺の中ではもう、鍵とかじゃなくて壁をブチ破ってるなと思いました。ヤバイっすよ!ワンオク!」 よしだ教頭「僕はね…もし自分がボクサーだったら、この曲で登場したいなと思いました。勇気が出て、勝てそうな気がする!カッコイイ!」 Taka先生「わぁ、嬉しい!ありがとうございます!」 |
生徒のみんなからも、沢山のメッセージが届いておりますよ!
Taka先生「ありがとうございます!その気持ちが嬉しい!」 とーやま校長「 “ウウウウッ!” って言ってる生徒、他にもいっぱいいそうですね!」 Taka先生「自分達としては一緒にやってる気持ちなので、そう言ってもらえたら嬉しいですね」 ♪ The Beginning / ONE OK ROCK とーやま校長「良い武器もらったな…。これを聴いたら、少し強くなれる…!コワいものなしだ!」 |
今夜の授業は、『The Beginning』リリース記念! 生徒のみんなの“はじまり”の物語を募集しています。 この生徒には、電話で直接話を聞いてみるぞ! “転校先での新学期が始まりました” ジョン・ボビ 広島県 16歳 男 中学3年生まで東京で暮らし、高校1年生で 中国の上海日本人学校に通っていた、RN ジョン・ボビ。 この夏、日本に戻り、広島の学校へ転校! とーやま校長「結構転々としたね」 ジョン・ボビ「転勤族なので。でも、転校するのは初めてで…すごく不安で、知らない人達のところに飛び込むのは怖かったけど、中国に行くことになった時 “どうせ行くなら頑張ってやろう” と思って。そこから前向きになって、今回の転校も自分から “広島に行きたい” って言いました」 よしだ教頭「おお!」 とーやま校長「不安とか…どうだった?」 ジョン・ボビ「引っ越すことに不安はなかったけど、転校は初めてなので不安でいっぱいでした。でも “上海に住んでた” って言ったら、みんなが興味を持ってくれて喋りかけてくれて。自分からも喋れて、すごく良かったです!」 Taka先生「最初の感じはすごく良かったんだね。自分で決断して広島に行けるのは素晴らしいね!俺は…無理でしたね。やさぐれてましたから(笑)」 そして!RN ジョン・ボビは、本日『The Beginning』を購入! ジョン・ボビ「アルバムも全部持ってます」 Taka先生「ありがとう!超嬉しい!」 とーやま校長「タイミング的に、今日から学校が始まって “The Beginning” でしょ!? 運命感じたんじゃない?」 ジョン・ボビ「感じましたね。すごかったです」 Taka先生「ジョン・ボビとは今日初めて喋ったけど、自分の作品や曲タイトルが、その人の人生にハマったってことは…音楽やってる意味がありますよね。ありがとう!」 ジョン・ボビ「やっぱり、飛び込むのが怖くなくなったのは、友達が出来た瞬間…繋がりが出来たのが一番嬉しくて。帰り際に “またね” って言われたり、名字で呼ばれてたのが名前で呼ばれるようになった瞬間とか…」 Toru先生「それは嬉しいよね!」 Taka先生「今、俺らは24歳になったけど、この年齢で友達作るのって学生時代より簡単だったりするの。コミュニケーション能力も増えてくるし、人との接し方も覚えてくるから。 逆に思うと、学生時代につくる友達ってすごく大事だと思うのね。だからその姿勢は絶対大事にしたほうがいいと思う。大人になったら勝手に友達出来るから、今いる友達を大事にしたほうがいいと思うよ!」 ジョン・ボビ「はい!」 |
さて、ONE OK ROCK先生は、 9月4日のZepp Nagoyaから「ONE OK ROCK 2012“The Beginning”TOUR」がスタート!! 全国17カ所をまわり、11月には台湾公演もあるとのこと…! とーやま校長「ワンオク先生に会いに行くチャンスだな!」 Taka先生「ぜひ来ていただきたいですね!」 |
そして… 生放送教室には、ONE OK ROCK先生の『The Beginning』のポスターが…!? とーやま校長「ポスターが3枚あるんですよね…。これ……生徒にあげたいな………」 よしだ教頭「校長先生は優しいな〜!」 Taka先生「どうする…?あげちゃう?」 Toru先生「あげていいんじゃない?」 とーやま校長「えっ!!いいんですか!?」 Taka先生「はい!サインを書いて!」 とーやま校長「え・・・ “サインを書いて” !?!?(ニヤニヤ)」 Taka先生「サインを書いて!!」 とーやま校長「マジかーーー!ありがとうございます!!!!」 ということで!ワンオク先生のサイン入りポスターをプレゼントーーーー!!!! 欲しい生徒は、わが校の学校掲示板かメールで、ワンオク先生へのメッセージを送ってきてください!! ★『学校掲示板』 締め切りは、今日の授業終了まで! |
さて、ここからは引き続き、生徒のみんなの “はじまり” の物語を聴いていきます! “陸上のやり投げを始めました” けい( ̄▽ ̄) 東京都 16歳 女 高1から陸上部に入って、短距離をやっていた、RN けい( ̄▽ ̄)。 でも、高1の夏に、特定の動きをしたときだけ手足が強ばってしまう“ジストニア”という病気になってしまい、“高1の1年間は頑張ったから…”と、高1を最後に部活を辞めようと思った…。 けい( ̄▽ ̄)「それで、先生に “部活を辞めます” って言ったら、先生が “ツライこともあるけど、部活を続けるということにはすごく意味がある。周りの仲間も大事だし、最後まで続けたという達成感も全然違うよ” って言われたんです。 それから、“結果は出ないかもしれないけど、日々の練習だけでも頑張ろう” と思って、陸上部を続けることにしました」 Taka先生「素晴らしい…!!」 けい( ̄▽ ̄)「もうすぐ試合があるんですけど、“試合のメンバーには選ばれないだろうな…” と思っていたら、発表されたメンバーの中に名前があって、種目が “やり投げ” だったんですよ。今まで短距離でずっとやってきたので、“やり投げ!?” って思って…。 でも、走れなくなったから大会は無理かな…と思っていたのに、やり投げで出ることになってたので、先生に聞いたんですよ。そしたら、“体調のこともあるし、やり投げを練習したら?” って言われて、槍をもらって、1週間くらい前から練習してます」 Taka先生「スゴイな…!何かを奪われた人間が新しいことに挑戦するのは、すごく時間がかかると思うんだけど…。けいちゃんは、もうすでに一つの才能を持っている気がするのね。普通の人が諦めるようなところを諦めないで頑張る、というのは才能だよ。才能は、磨けば磨くほど輝くものだから、諦めないで次に行くその瞬発力をぜひ磨いて、自分なりに一生懸命頑張れば、それなりに結果はついてくると思う。その結果を、残り少ない高校生活の勲章にして、諦めなかった自分を誇りに思って、残りの高校生活を生きていってほしいな。やり続けるのはすごく大事なことだし、この先生を信じて、大会まで頑張ってみてください!」 けい( ̄▽ ̄)「はい!ありがとうございます」 Toru先生「気持ちで投げてほしいですね。“これからやってやるぞ!” という想いで。始めたばかりで、すぐに結果は出ないかもしれないですけど、気持ちから始まるものはすごく大きいと思います。このやり投げが次に繋がると思うし、今後の自分のためになるんじゃないかな。けいちゃんだからできることだからね!」 Taka先生「うん!素晴らしいことだよ。うちらも、メンバーが5人から4人になったとき、ギターが1本になっちゃって、それをToruが全部背負うことになったんだよ。そのときも、うちのToruさんはギターを頑張って練習してくれたんですよ。それで今があって。そういうタイミングは突然やってくるんだけど、それを乗り越えることに意味がある。だから、ぜひ頑張ってね!」 とーやま校長「俺らも応援してるよ!」 よしだ教頭「会場の外まで投げちゃえ!」 けい( ̄▽ ̄)「はい(笑)」 |
早いもので、そろそろ授業終了の時間となってしまいました…!! 今夜はもちろん、ONE OK ROCK先生に書いていただきます! Taka先生「じゃあ…今日は、けいちゃんが最後に電話をくれたので…けいちゃんをイメージして書きます!」 よしだ教頭「似顔絵だったりして…(笑)」 とーやま校長「わははは(笑)!!」 |
黒板を書き上げた、Taka先生! Taka先生「どうですかね?プロレスラーっぽいですか?」 とーやま校長「え!?」 Taka先生「最近、長州力さんにハマってまして(笑)」 よしだ教頭「言い方がプロレスラーっぽかったですけど(笑)」 そんなTaka先生の黒板は…!!! |
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何かを言わなきゃいけない時は、強気にプロレスラーっぽくいこうかなと思って、今日はこの言葉にしました。 自分をしっかり照らせるのは、自分自身。 そのまま突っ走って。 急に閉ざされたりしても、その先を照らしていけるのは自分自身だと思うので、 諦めずにやり続けること。 それが、僕らとしてはバンドとして生きているということなんじゃないかと思います。 皆さんも、一生懸命、生きていってください! |
とーやま校長「照らせないといけないし、照らせるだけの光は、みんなにもあるよ!」 Taka先生「絶対あります。僕らも真っ暗でしたからね…大丈夫ですよ!!!!!」 とーやま校長「光を放って、自分であったりメンバーのことを照らして、今のONE OK ROCKがある…っていうことですもんね」 Taka先生「そうですね。やり続けていることが今になっているので。そう思います」 とーやま校長「ありがとうございます!」 |
とーやま校長「…Taka先生。長州のどういったところが好きなんですか?」 Taka先生「あのね、うちのおばあちゃんに顔が似てるんですよね」 よしだ教頭「おじいちゃんじゃないんだなぁ〜(笑)」 ONE OK ROCK先生! 今日は本当にありがとうございました!!!!!!!! それでは、また明日! |
本日の逆電リスナー RN ジョン・ボビ 広島県 16歳 男 RN けい( ̄▽ ̄) 東京都 16歳 女 |
![]() 22:06 Boohoo / androp 22:14 アンサイズニア / ONE OK ROCK 22:26 完全感覚Dreamer / ONE OK ROCK 22:42 The Beginning / ONE OK ROCK 22:52 じぶんROCK / ONE OK ROCK 23:11 Because... I am / flumpool 23:14 Jaded / Aerosmith 23:18 聖なる海とサンシャイン / THE YELLOW MONKEY 23:32 欠落オートメーション / ONE OK ROCK 23:50 The Beginning / ONE OK ROCK 23:53 Notes'n'Words / ONE OK ROCK |
本日のFAX
![]() RN とろろ蜜柑 ![]() RN 圭 宮城県 ![]() RN S.R 長野県 ![]() RN さやえんどう 東京都 ![]() RN とも 群馬県 ![]() RN モジャ 静岡県 ![]() RN ボントロ。 鹿児島県 ![]() RN ボントロ。 鹿児島県 ![]() RN ボントロ。 鹿児島県 ![]() RN てボントロ。 鹿児島県 ![]() RN れく ![]() RN れく ![]() RN アキライ ![]() RN コナ ![]() RN てんてん |
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