8月17日  掲示板逆電

今日も話そう。
生徒の君が考えている事、思い悩んでいる事、楽しかった事…何でもいい!SCHOOL OF LOCK!の教室は、学校掲示板です。 気になる書き込みには、レスもよろしくね!
君の書き込みが、誰かの光になるかもしれないから。

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昨日の掲示板逆電で喋った…RN あんばた-のこっぺぱん 東京都 16歳 女の子

すごく優秀な家系で、みんなお医者さんの家庭の中、親の期待通りに勉強が出来ないで、家族の中で孤立してしまっている、という子でした。

「あんたなんか産まなきゃ良かった」

親からそんな言葉も言われてしまい…

やしろ教頭「全国の親御さんたち、これは…結構ドスンと響く言葉ですよ…」

とーやま校長「うっかり言ってしまう言葉かもしれないけど…相当キツイです」

今、RN あんばた-のこっぺぱんが望んでいることは、親の望む学力になって、自分で大学を選んで…そして親元を離れて一人暮らしをすること。

掲示板には、この話を聴いて、生徒からたくさんの書き込みがありました。その書き込みの中で、やっぱり気になったのが

『学歴って何?』
『親って何?』

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俺たちも、昨日の生放送授業後に職員室で話したけど…

確かに、RN あんばた-のこっぺぱんの親はひどい。
しかし、そのやり方が親からしたら、子供を幸せにする為の、唯一の方法だと思っているとしたら…そこに愛がないとは言い切れないんだよね。

とーやま校長「でも、こっぺぱんも親に愛されたい! 2人とも愛があるはずなのに、上手くいかないんだよなぁ…」

電話の後、朝5時まで勉強した…というRN あんばた-のこっぺぱん。"自分で決めた道を全力で進みたい" と、掲示板に書き込んでくれました。

頑張れ、こっぺぱん!
また何かあったら、掲示板に書き込んでくれよ。

君もそうだよ。
俺たちは、いつでも見てるから。

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今夜の授業も、掲示板逆電!
君が想った事、何でもいいので掲示板に書き込んで下さい。
では…早速生徒に電話したいと思う!

RN ろんふれ〜 宮崎県 16歳

『自分が嫌い』…と書き込んでいた、RN ろんふれ〜。
高校に入って、自分の生きる意味がわからなくなってしまった…。

とーやま校長「それは…どうして?」

ろんふれ〜「中学の時の仲間が良い仲間すぎて、高校に入って、知らない人がみんな他人に見えてきて…」

とーやま校長「でもまだ4ヵ月でしょ? 友達は全然いない?」

ろんふれ〜「学校にはいるんですけど、クラスもバラバラで、中学の時よりも忙しくなってきたのであんまり…」

柔道部に所属しているけど、部活の仲間は全員他の中学から来たので、ほとんど喋れていないそう。

とーやま校長「中学の友達とは、どうやって仲良くなったの?」

ろんふれ〜「保育園の時からの付き合いとか…」

やしろ教頭「ああ…このパターンが一番多いと思う」

とーやま校長「じゃあ、本当に頼れる仲間なんだな」

ろんふれ〜「はい」

とーやま校長「学校は、今どう?」

「昨日から学校だったんですけど、また何もない毎日が続くと考えると…イヤで学校休んじゃいました」

中学の時も、1ヵ月半ほど学校に行かなかった時期があった…でも、その時は部活の先生や友達が家に来てくれたりした。

とーやま校長「そういう経験があるから、尚更ギャップが大きいのかな…」

やしろ教頭「自分がピンチの時に助けてくれたし、だからこそ自分も…って思ったしねぇ。バラバラになった麦わら海賊団みたいな感じかな…」

ろんふれ〜「・・・・?」

やしろ教頭「読んでないのか?」

ろんふれ〜「はい(笑)」

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とーやま校長「明日は学校どうするの?」

ろんふれ〜「とりあえず行ってみようと思います」

やしろ教頭「僕、この学校で何回か話したことあるんですけど…中学の友達が楽しすぎたの、モロ一緒!
俺は1人で東京の学校を受験したんだけど、東京に行く時、みんな駅まで見送りに来てくれて…俺はずーっと泣いてて。
バスケやりたくて行った高校だったけど、レベル高いし俺は素人だし、ついていけなくて部活辞めちゃったの。
友達もいないしバスケもないしで…学校も辞めたけど、辞めてから連絡取った人もいたし。
それから全然違う高校に行ったけど、全然知らない人と仲良くなって、今でも連絡取ったりしてるしね。
ろんふれ〜の気持ちはわかるよ、俺も全然学校に行かなかったから。
やっぱり今まで楽しかった分、そういう気持ちになっちゃうけど…でも、俺はワガママ言ってたんじゃないかって、後悔してるんだよね。だから、ろんふれ〜には頑張ってほしいけどね…」

とーやま校長「 "将来やりたいことも決まってない" と、書いてるけど…夢とかない?」

ろんふれ〜「ありません」

やしろ教頭「好きなことは何?」

ろんふれ〜「星を見ることです」

やしろ教頭「良いじゃん! ロマンチスト!」

とーやま校長「星を見る仕事だってあるしね」

ろんふれ〜「でも夏休み中に3者面談があって…何がしたいか?って聞かれた時に "星が見たい" って答えたら、趣味の範囲でやりたいのか、もっと突きつめたいのかって聞かれた時に、答えられなくて…」

やしろ教頭「気象予報士って手もありますよ!」

とーやま校長「生活においても安泰だ!」

ろんふれ〜「…(笑)」

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今、RN ろんふれ〜が強く思うことは… "高校が面白くない" ということ。

とーやま校長「友達を見つけてみようとかは?」

ろんふれ〜「いや…自分からっていうのはないです」

やしろ教頭「どうして?」

ろんふれ〜「なんかもう…今まで仲良かった友達を忘れるんじゃないかと…」

やしろ教頭「大丈夫だよ! 人間そんなにバカじゃない。忘れちゃうような友情じゃないでしょ?」

とーやま校長「お前は優しいな…。でもね、これからこういうことは沢山あるよ。
俺が思うにですよ? 必ず別れないといけない時があるわけで…。
だって幼稚園からの友達と、70歳80歳まで一緒に居ることは無理じゃん。その都度、新しい人と出会って話して…そこで成長していくと思うんだよね。
確かに、新しい人と喋るのは怖いよ。俺も人見知りだし。勇気がいるけど、今までの経験上色んな人と喋って出会った方が身になるんだよね。
大人になっていくと、どんどんそういう場面が増えると思うんだ。だから、勉強ってわけじゃないけど…もうちょっと一歩踏み出してほしいけどな。
今まで仲良い友達がいたんだから、これから出来ないはずがないよ!!」

ろんふれ〜「はい…」

やしろ教頭「思うこと言ってごらん? 何でもいいよ」

ろんふれ〜「ん…、中学の時の友達も、付き合いが薄くなってきているので…」

とーやま校長「新しく友達を作ると、そっちの関係が薄くなるかもしれないってこと?」

やしろ教頭「友達はさ、自分たちの行った場所で友達作ってるぞ?ろんふれ〜が高校上手くいってないって知ったら、そいつら心配するよ?
そういう関係じゃないでしょ、友達って。 "アイツ大丈夫か?" って友達に思われるのイヤだろ?
まず、新しいところで友達作らなきゃ。全然遊んでなくたって、ピンチになったら飛んでってやればいいよ!
まず自分が開かないと友達出来ないぞ? 絶対いけるって!!」

とーやま校長「中学の友達の為に、今まで頑張ってきたんだろ? 高校で友達作ることが、ソイツらの為だと思うよ。でさ、友達に新しい友達がいるなら、ソイツとも友達になればいいんだよ。楽しいぞ?」

やしろ教頭「せっかく人生の宝物を中学で手に入れたのに、それがネックになってるって…何だそれは(笑)それを持った状態で次に行けるんだぞ!」

とーやま校長「…いけそうか?」

ろんふれ〜「…はい!」

やしろ教頭「いってこいっ!!」

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RN ろんふれ〜に対し、結構な勢いで話してしまった校長と教頭。
多少強引に "はい" と返事させてしまったかも…と心配していると・・・


明日から
掲示板見ました。自分と同じ環境の人、それ以上の環境の人が頑張っているって言うのがわかりました。
中学の時に不登校になったときは、自分がなぜこうなったのかが分かっていませんでした。今でも分かりません。
今回は理由もわかっています。自分が勇気を出せばいいだけ。明日からって言うのは難しいと思うけど、取りあえず学校には行ってみます。
それが今すべき事だと思うし、そうしないと始まらないと思うから。

ろんふれ〜
男/16/宮崎県
2010/08/17 23:27


とーやま校長「本当に、今さっき書き込んでくれたんだね…!」

やしろ教頭「良かった!! 挨拶とか、簡単なところからでもいいし。部活シンドイな〜から始まる会話なんてたくさんあるから!」

とーやま校長「無理しなくても、自然に話せるようになるからね!」

新しい友達が出来るように。
楽しい学校生活が送れるように。

一歩前に踏み出してみよう。頑張れ!!

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RN 真夜中の林檎 神奈川県 17歳

両親の仲が悪く、お母さんが1ヵ月以上家に帰ってこない…掲示板で不安を伝えてくれたのは、高校3年生の女の子。

とーやま校長「今…辛いな」

林檎「辛いです」

受験を控えているとんでもない時期に、とんでもない事が家で起きている…。勉強に集中してほしいけど、ちょっと状況が大変過ぎる。

とーやま校長「1ヵ月以上帰ってこないんでしょう?」

林檎「私はたまに会ってるんですけど…」

とーやま校長「どこに住んでるのかわからないの?」

林檎「行ったことないので、わからないです」

とーやま校長「お母さんと話は?」

林檎「会ったらしてます。学校の話とか…普通の話を」

やしろ教頭「そういう時は優しい?」

林檎「はい」

RN 真夜中の林檎には、高校1年生と小学6年生の弟が2人いる。
普段は、お父さんが早く帰ってきてご飯を作るか、自分達で何とかしてるのだそう。

とーやま校長「お父さんも大変だね…。お父さんとは、話したりする?」

林檎「元々仲が良くなくて、あまり話さないというか…」

やしろ教頭「弟達は、何でお母さん帰ってこないの?ってお父さんに言ったりしないの?」

林檎「私も昔、このままでいいのか聞いたことがあるんですけど、ハッキリした答えが聞けないままここまできてしまって」

正直、離婚してほしくない。
その気持ちはお父さんにも、お母さんにも伝えていない。
お母さんがお父さんのことをイヤがっているのに、自分の意見だけで離婚をやめて欲しいとは言えない…

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とーやま校長「でも今はヤバい状況になってきてるじゃない? 気持ちを伝えてもいいと思うけど…」

林檎「ですかね…」

とーやま校長「だってイヤでしょ?」

林檎「イヤです」

とーやま校長「娘なわけだしさ、そこは気を使わないで思ったこと言ったほうがいいと思うよ」

やしろ教頭「うん。伝えてもいいと思う」

とーやま校長「だってこのまま離婚したら…後悔しない?」

林檎「多分…すると思います」

やしろ教頭「伝えるって言っても、親だから恥ずかしいし、伝えにくいこともあるだろうけど、手紙でもいいと思うし。
林檎も、もう大人だからさ、仲悪い男と女というものとしてとらえて…。子供だから "冗談じゃない!" って思うかもしれないけど、 "別れるんだったらしょうがないけど、別れてほしくない" っていう両方を親にぶつけてあげたらいいと思う」

とーやま校長「理由も分からないままバラバラになっちゃうのは、イヤだもんね」

林檎「はい…」

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やしろ教頭「高校1年の弟とは、親の話をしたりする?」

林檎「普通には話すけど、親の会話は触れないようにしてる感じがあって…」

とーやま校長「弟達も気を使ってるってこと?」

林檎「多分…」

やしろ教頭「小学6年生の弟とは遊んでやったりして、高1の弟とはイヤでもつっこんだほうがいいよ。お前はどう思ってんの?って。 大事な家族だし、兄弟だからお互い話すのイヤな年頃かもしれないけど」

とーやま校長「1回話し合ってみよう」

やしろ教頭「で、林檎は "私はどうすることも出来ない" って書いてくれてるじゃん。ちょっとだけ大人な…ヘビーな話するけど、今、辛いでしょ?」

林檎「はい」

やしろ教頭「辛さを両親の前で出してないかもしれないけど、出しちゃだめ。踏ん張ろう。家族の中で辛さを出して、好転したパターンは少ないから。どんなに辛くても、マイナスよりはプラスの空気を出して対応していくしかない。お父さんとも、弟とも明るく」

とーやま校長「難しい…!! 俺がこの状態で明るく立ち振る舞うことは出来ないかも…!!」

やしろ教頭「これは17歳でやるべきことじゃないけど…ただ、早く時期が来ちゃったんだ。
伝えることは伝えてもいいし、泣いたっていいと思う。ただ、その空気をずっと出しちゃいけないってこと。林檎が今、家族の中で1番大事なポジションかもしれないから。
辛かったら、いくらでも掲示板に書き込んでいいし、友達の前で泣いてもいい。守らなきゃいけないのは家族だから。
弟の精神的な傷を和らげるのは、林檎だけだと思うし…」

とーやま校長「17歳の林檎にしては、結構な試練だね…。5人家族っていうけど、5人の人間の集まりじゃない?5人の考えがあるし、全部が上手くいかないことも沢山ある」

やしろ教頭「辛い顔してもいいけど、ここまできたらそうじゃないんだわ。
難しいけど、林檎スマイルで…。こんなことは言いたくないけど。こんなアドバイスする必要は、本当は無いんだけど…!」

とーやま校長「でも、そこで林檎が頑張ってくれたら、林檎自信も笑えるようになるかもしれないから…」

林檎「…はい」

やしろ教頭「お前が明るく過ごすことで、『もしかしたら』を呼ぶかもしれない…!! いける?いけなくてもいいぞ?無理に返事しなくてもいいよ」

とーやま校長「俺も大変だと思ったもん。
でも、林檎は離婚してほしくないって気持ちがあるでしょ?もし離婚することが決まったとき、今よりも悲しいことが待ってるわけじゃん。
俺は林檎が悲しむのを見たくないし、両親にも笑っていてほしい。だから…本当に大変だけど、踏ん張ろう」

やしろ教頭「本当に無理!ってなったら、その時は躊躇無く掲示板に書き込んで! 電話でもいい。もう1回話しよう。作戦を練ろう」

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ここまで話をして…RN 真夜中の林檎に『今、自分が言いたいこと』を答えてもらった。

林檎「やっぱり…離婚してほしくないし…。仲良くするっていうのは難しいかもしれないけど、でも…、なんか、仲良くしてほしいなって、本当は思ってます」

とーやま校長「良し。ここだぞ…、林檎! 踏ん張れ!」

林檎「はい」

高校3年生で、受験で。
これから本当に大変な時。

掲示板に書き込んでくれて、電話して…最後に何か言いたいことは?と聞いた時、RN 真夜中の林檎は、文句でもなく、受験のことでもなく、ただ『仲良くしてほしい』とだけ答えました。

やしろ教頭「お父さん、お母さん! 頼みますわ…。何でもめた? 男と女としてもめたなら、止めてほしい」

とーやま校長「まだ林檎は17歳。高校3年生で、1番下の弟は小学6年生だよ?…林檎、頑張ってほしい」

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最後に、とーやま校長・やしろ教頭から…

俺達は結婚してないけど…
そりゃあ…結婚したら色んなことありますよ。
生活が合わない、なんだよ! って思うこともあります。
離婚することも、1つの選択肢だと思います。

でもね。もう1度だけ。
もしも、そういう時に…もう1度だけ子供のことを、改めてじっくり考えてほしいなって思います。

真夜中の林檎みたいに、親に気を使って言いたい事を言えないヤツ、絶対にいると思うし。

離婚しないでくれ、とは言いません。
ただ、あなた達のことを、大事に想ってるヤツが1人いることを、感じてほしいと思います。


今夜のFAXイラスト
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RN 吟奏 茨城県

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RN すいた

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RN たむばりん 大分県

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RN ふれいむ@

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RN いちまき 大分県

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RN カズ 山形県

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RN ボントロ 鹿児島県

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RN 日辻まどか

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RN くるりくら

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RN くるりくら

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RN TGN 静岡県

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RN 実志華

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RN 実志華

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RN ひん太郎

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RN Alice×Doll

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RN オウゴン 福島県

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RN おっくん星人 長野県


本日の逆電リスナー
RN ろんふれ〜 宮崎県 16歳
RN 真夜中の林檎 神奈川県 17歳

on air list
22:11 ひかりひとしずく / サンボマスター
22:28 voice / bump.y
22:49 列車 / LOST IN TIME
23:08 転がる岩、君に朝が降る / ASIAN KUNG-FU GENERATION
23:17 君という花 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
23:22 アフターダーク / ASIAN KUNG-FU GENERATION
23:24 マイクロフォン / ASIAN KUNG-FU GENERATION
23:53 アワーミュージック / 相対性理論+渋谷慶一郎

愛情って一体何かね。

校長のと−やま
校長

教頭
幸あれ! 幸あれ! 幸あれ!
念を込めて。

教頭のやしろ

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