サイダーガール先生が来校!!
「まだまだこれから2018」!!!
生放送教室 2018.11.28 水曜日
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『 クリスマスコーデ 』
■ 質問です!
クリスマスに先輩方とスポッチャに行くんですけど、下のアイテムで(1つくらいなら買い足すことができます)コーデを考えてください!お願いします!
☆アイテム
紺色のスキニーデニム
黒のフレアスカート(取り外し可能なサスペンダー付き)
最近流行ってる感じのチェックのひざ上丈のスカート
腰のところに花の刺繍が入ってるひざ丈くらいのタイトスカート
白いオーバーサイズのニット
緑と青の中間くらいの色のVネックのセーター(結構ぴったりめ)
白くて肩にひらひらがついているシャツ
白くて胸に茶色でロゴが書いてある半袖のトレーナー
レイヤードできる白いレースのインナー
だいたいこんな感じです。
ほかに「これあるかな?」とかあったらレスください。
ちなみに遊びに行く先輩の中には好きな先輩がいます。
コーディネート考えるのお願いします!
てぃんぱー
女性/13歳/茨城県
2018-11-28 18:45
女性/13歳/茨城県
2018-11-28 18:45
あしざわ教頭「これは気合い入れていかないといけないやつ!」
とーやま校長「教頭的にはクリスマスはどういうコーデが好き?」
あしざわ教頭「僕の勝手なイメージですけど、クリスマスの女子の服装は白であってほしい感ありません?
白のニットとか着てるとクリスマス意識してくれてる…って思ってテンションが上がるんですよ。男子は全員そうではないのか?」
とーやま校長「俺は全く…(笑) 冬だし、ホワイトクリスマスだしってこと?」
あしざわ教頭「そうですね」
とーやま校長「じゃあ、白いオーバーサイズのニットがイイね」
あしざわ教頭「あと、スポッチャっていうことで、脱いだときにギャップが見せれたらより良いのかなって思います」
とーやま校長「オーバーサイズのニットの下ってことはTシャツってこと?」
あしざわ教頭「TシャツだとしてもおしゃれなTシャツを選ぶとか。そこでギャップを見せられるとドキッとすると思いますよ!」
とーやま校長「良いかもしれないね! 俺は大きなドクロが描いてあるTシャツしか思い浮かばなかったよ」
あしざわ教頭「なんで?(笑) クリスマスにドクロのイメージないでしょ?」
とーやま校長「一応、ドクロがクリスマスのサンタ帽をかぶってるのよ?
骨だけのチキンがドクロの下でクロスしているっていう…」
あしざわ教頭「余計に怖いよ!(笑)」
とーやま校長「みんなも良かったら、てぃんぱーの書き込みにレスでアドバイスしてあげてほしい!」
あしざわ教頭「男子も、自分の理想の女の子のコーデを書いてくれたら嬉しいです!」
おしゃれ部掲示板はファッションや美容などオシャレに関することなら
どんなことでも書き込みOKなので、RN てぃんぱーみたいにクリスマスコーデでもいいし
普段のファッションのことでもいいし、どんどん書き込んでほしい!
とーやま校長「良いクリスマスになるといいね!」
あしざわ教頭「ドキドキしながら頑張ってほしい!!」
そして、今夜の生放送教室には…!
サイダーガール先生が来校ーーーーーーーーーーー!!!!
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Yurin先生(V. G)
フジムラ先生(Ba)
知先生(G)
サイダーガール先生は今年の未確認フェスティバルのLIVEステージ
名古屋大会でゲストアクトとしても登場していただきました!
とーやま校長「お久しぶりです! 以前来ていただいたのは6月なんですって!」
知先生「そんな前な気がしないですね」
とーやま校長「俺もそう思うんですよ」
Yurin先生「そのあと未確認でも会っていますし、教頭とは個人的にバスの中でバッタリ会ってるんですよ」
あしざわ教頭「たまたま同じバスに乗ってて、”どこかで見たことあるな〜”って思ったらサイダーガール先生だったんです!
下北の方に行くまで一緒に乗ってたんですよね」
Yurin先生「そうなんです!」
とーやま校長「それはいつくらいですか?」
Yurin先生「ライブステージの後だったと思います」
あしざわ教頭「前回来校された時に校長と知先生は同じ北海道出身で、奥田民生先生や欅坂も好きってことで意気投合してましたけど、今日の服装がまるっきり一緒ですね!」
Yurin先生「ペアルックだ(笑)」
とーやま校長「ちょっと立ってみましょう」
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あしざわ教頭「全く同じ! こんなに一緒なことあります?」
とーやま校長「知先生と一緒でしたよね」
知先生「多分(笑)」
あしざわ教頭「意味がわからない? どういうことです?」
とーやま校長「胴体も心も一緒ってこと」
知先生「そこから別れてここにいるっていう…」
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とーやま校長「そうじゃないとこんなに被ることないですもん!」
知先生「すごいですよね!」
あしざわ教頭「LINEも交換してましたけど、あれからやりとりはしてるんですか?」
とーやま校長「LINEもしてますよね」
知先生「してるんですけど、恐れ多すぎてあまり連絡出来なくて…」
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とーやま校長「それこそ、未確認フェスティバルの名古屋終わりで『本当にありがとうございました!』ってLINEをしたんだよ。
そしたら、知先生から『東京で僕と飲みに行ってください』って言ってくださったから、ぜひ行きましょう! って返して、連絡します! って返って来てから、パッタリ途絶えました」
一同笑い
あしざわ教頭「心と体が一緒だったとは思えないよ!(笑)」
Yurin先生「探りあってますね(笑)」
とーやま校長「一緒だったものが別れて喋るとちょっとテンパるところがあるじゃないですか。Yurin先生この感覚分からないです?」
Yurin先生「ちょっと一緒だったことがないんですよね〜」
とーやま校長「でも、この地球上に絶対に1人は一緒だったやつがいますから。そいつと会ったらこの気持ちわかるはずです!」
Yurin先生「なるほど(笑)」
あしざわ教頭「結果、ちょっと気を使うってことですね(笑)」
とーやま校長「そして、今回も前回同様、サイダガちゃんも来てくれてます!
サイダガちゃん、今日もよろしくね!」
サイダガちゃん「ヨロシク…」
とーやま校長「今日のラジオたのしみ?」
サイダガちゃん「タノシミデース!」
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そんなサイダーガール先生は、本日11月28日に
2nd フルアルバム『SODA POP FANCLUB 2』をリリース!
アルバムリリースにあたって、先取りツアーも行われています!
『サイダーガール 2ndALBUM先取りツアー サイダーのゆくえ -半透明、2018秋-』
10月24日(水) 梅田Shangri-La
10月26日(金) 名古屋ell.FITS ALL
10月30日(火) 渋谷WWW
とーやま校長「この先取りツアーはいかがでした?」
Yurin先生「お客さんたちは新曲を知らない状態で来てくれて、僕だったら初めての曲を聴くときってすごい構えちゃって聴き入っちゃうと思うんです。
でも、我々が提示した通りの反応をいただけたというか。盛り上がる曲は盛りあがってくれて、聴き入ってもらいたい曲を聴き入ってもらえて…。
初めて聴いている人たちなのに、いつも通りみたいな反応だったので、僕らも緊張せずにやれてありがたかったですね」
そして、今夜はサイダーガール先生を迎えて、こんな授業テーマでやっていく!
「まだまだこれから2018」!!!
2018年も残りあと1ヶ月余り。
だけれども、今、挑戦していることがあって、まだまだこのままでは終われない! このままでは年を越せない!
2018年のうちに済ませておきたいこと! やり遂げたい! 解決しておきたい! ということを教えてほしい!
「部活で怪我をして苦しんだけど、2018年の間にレギュラーを奪還します!!」
「親友と些細なことからケンカをしてしまい、それから一言も喋ってないけど、2018年のうちにちゃんと話したい!!」
「自分の夢をバカにされそうで誰にも言えずにいます!今年中にまず親に話したいです!!」
など、今、キミの中で挑戦していること、2018年までにやり遂げたいこと、どんなことでもいいので教えてほしい!
そして、今に至るまでに悩んだことや苦しんだことも学校掲示板もしくはメールで待ってるぞ!
サイダーガール先生の2ndフルアルバム「SODA POP FANCLUB 2」の感想やメッセージもドンドン送ってくれ!
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とーやま校長「サイダーガール先生は、2018年のうちにやっておきたいことってありますか?
Yurin先生「今回のアルバムの曲がすごく難産だったので、今年中にアルバム2、3枚作れるぐらいの曲を作っておこうかなって思ってます!」
とーやま校長「サイダーガール先生は3人とも曲を作れますからね」
Yurin先生「なのに、難産(笑)」
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とーやま校長「その『SODA POP FANCLUB 2』ですが、めっちゃ良かったです!」
サイダーガール先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「僕たちがサイダーガールに対して持っているイメージ、”青”とか、”青春”っていうのがこのアルバムの中にもいっぱいあったけど、チャレンジもめっちゃありましたよね」
Yurin先生「めちゃくちゃチャレンジしました!」
とーやま校長「メンバー3人のせめぎ合いとか、サイダーガールとして今後もっとたくさんの人に音楽を届けていきたいっていうチャレンジの熱さも曲の中から感じました!
楽曲のジャンルとかも広がりましたよね?」
Yurin先生「そうですね。1stアルバムを踏襲しつつ、より広げて深くやっていきたいな、っていう思いがあったので、楽曲の幅は広げたいな、と最初から思っていました」
あしざわ教頭「僕、今回のアルバムめっちゃ好きなんです!
”情けない”とか、自分の中で消化できない気持ちって、振り返ってみるとそれが青春だったりするのかな、みたいなことを今回のアルバムを聴いて思って。
自分の情けない気持ちに超良いBGM が付いてくれているみたいな。映画を観たあとの感覚を覚えました!」
知先生「ありがとうございます! 今回、違う顔をどの曲にも持たせたくて。
1つの曲が11個違う表情を持っているというよりは、11個顔があってそれが最終的に僕たちのアルバムになったんじゃないのかな、と思っています」
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とーやま校長「確かに。あと、1曲目の『アクセル』って3人で歌ってます?」
知先生「みんなで歌ってます!」
とーやま校長「全員でボーカルって今までありました?」
知先生「ないですね! 今まではコーラスとかで歌ったりしたことがあったんですけど、メロディーがついて歌詞がついてるっていうのはなかな無かったですね」
とーやま校長「『アクセル』から『サテライト』の流れがめっちゃワクワクするんですよ!」
Yurin先生「良かった! あそこはめっちゃ悩んだんです。
『アクセル』を1曲目に持っていきたいな、っていうのがあったんですけど、2曲目をどうしようかすごく悩んで。結果的にそう言っていただけたのならこれにして良かったな、って思います」
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♪ アクセル / サイダーガール
♪ サテライト / サイダーガール
あしざわ教頭「カッコイイ!」
サイダーガール先生「ありがとうございます!」
とーやま校長「なんか、音がぶっとくなってます?」
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Yurin先生「そうですね。ずっしりとしたサウンド感とか、重心的なのは意識はしましたね」
知先生「バンドとして骨太になりたいっていう気持ちがすごくあったので、それが伝わっているんですかね」
とーやま校長「もらってます!」
あしざわ教頭「心の中で小さな大革命が起きてる感じもありますよね。ぱっと見は伝わらないけど、心の中で爆発してるような感じがすごいしました!」
そして、サイダーガール先生と送る今夜の授業テーマは、
「まだまだこれから2018」!!!
とーやま校長「もしもし!」
たかみなさん 東京都 16歳 女性 高校1年生
たかみなさん「もしもし!」
とーやま校長「たかみなさんは、いつぐらいからサイダーガール先生が好きなの?」
たかみなさん「私、欅坂が好きなんですけど、前回の生放送教室にサイダーガール先生が来た時もGIRLSLOCKS!を聴いていたんです。
そしたら『約束』が流れて、”何だこの曲!”と思ってラジオの音量を上げて、”ヤバい!”って思って急いでサイダーガール先生の曲を全部ダウンロードして…そこからどハマりしてます!」
サイダーガール先生「ありがとう!」
とーやま校長「新しいアルバムも買った?
たかみなさん「買いました!
校長も言ってたんですけど、『アクセル』からの『サテライト』が本当ヤバかったです!
最後に『約束』があるのも良いなあ〜って思って」
あしざわ教頭「わかるわかる!」
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たかみなさん「あと、『ぜったいぜつめい』がめっちゃ好きなんですけど、歌詞が好きで!
あっちの人良いな、こっち人良いなって私も学校生活でめっちゃ感じるので、自分のことだなぁって思って聴いています」
Yurin先生「良かったです。いっぱい聴いて聴いてください!」
たかみなさん「聴きます!」
とーやま校長「で、2018年ももうすぐ終わるけど、やらなきゃいけないって思っていることがまだあるんだ?」
たかみなさん「はい。2018年までに大会メンバーに選ばれたいです!」
とーやま校長「それは何の大会のメンバー?」
たかみなさん「弓道です!」
高校から弓道を始めたRN たかみなさん。
2年生が6人しかいなかったのに、1年生が31人も入部したため、大会メンバーには1年生からも何人か選ばれるのだけど、残念ながらRN たかみなさんは選ばれなかったのだそう…。
たかみなさん「練習も行ってるんですけど、なかなか選ばれなくて…。
選ばれない人の中には練習に行ってない人もいるんですけど、練習にあまり来てないのに選ばれてる子もいて…」
とーやま校長「悔しいね…」
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たかみなさん「悔しいって思いもあるし、選ばれた子に”次があるよ!”って言われることで逆にモチベーションが下がっちゃって…。どうしようって感じです」
とーやま校長「次のメンバー発表はいつあるの?」
たかみなさん「12月ですね。終業式の少し前にあります」
とーやま校長「じゃあ1ヶ月切ってるんだ」
Yurin先生「僕らも今回のアルバムの製作中とか、できなくて泣いたよね」
フジムラ先生「そうですね。特に僕が…」
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とーやま校長「フジムラ先生が?」
フジムラ先生「自分で曲を作って持っていくじゃないですか。”ここをこうしたい”っていうのが自分の中ではイメージはできてるのに、それがうまく伝えられない。
それでみんなが困っちゃって製作が進まずに自分もどうしていいか分かんなくなっちゃって、悔しくてスタジオで泣いちゃうってことがありましたね」
Yurin先生「フジムラなりに頑張っているのも知っていたけど、結果として曲が出来ないっていうのがすごく悔しかったみたいで泣いちゃって。
そこからどうやって曲を完成させようっていうモチベーションとか、目標に向かっていこうって思ったの?」
フジムラ先生「1回自分の好きなこと、音楽のことを忘れたんですよね。
自分の好きなことをやって精神状態を整えてからもう1回作ろうと」
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Yurin先生「たかみなさんは、弓道の他に趣味とかはあったりするんですか?」
たかみなさん「音楽を聴いたり、友達とカラオケ行ったりすることが好きで、歌うことも好きです!」
Yurin先生「なるほどね。でも、練習練習って根を詰めちゃうと、逆にどうしたらいいんだろうって分からなくなるじゃないですか。
だから、ちゃんとリフレッシュした状態で練習していけば、きっと結果もついてくるんじゃないかなと思うんですけどね」
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フジムラ先生「焦っちゃいけないのかな、って思うんです。正直言うと、僕自身ラジオとかで話すのってすごい苦手なんですよね。
だから、こういう時こそ焦らずに一個一個しっかり考えてやろうって思いながら今話してるんですけど、
弓道って集中力が必要じゃないですか。そういう焦りとかがもしかしたら出ちゃってることもあるかもしれない」
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知先生「でも、励ましてくれる友達がいるって俺はすごい良いなって思っていて。
その友達のことを絶対に裏切ったらいけないし、その友達も絶対応援してくれてるから、悔しいって気持ちもありつつも、お互いに支え合っていけたらいいんじゃないかな。
たかみなさんっていうとAKB48の高橋みなみさんがいるけど、『努力は必ず報われる』ってたかみなさんも言ってるし、
僕も努力は報われると思っているので、頑張ることを諦めてはいけないかな」
Yurin先生「頑張ってもなかなか思うようにならない事っていっぱいあるし、僕自身経験してきたからその気持ちも分かる!
月並みなんだけど、頑張ることって将来の役に立つというか、
社会に出たりする中で”これだけ頑張れたんだから、もうちょっと頑張れるな。”って思えることがすごく増えてくるから、今の頑張りって無駄にもならないよ!」
とーやま校長「たかみなさん、今の話を聞いて残りの1ヶ月はどんな感じになりそう?」
たかみなさん「自分をずっと信じきれていないというか。努力してもなあ…って思っていたんですけど、話を聞いて自分を信じて頑張りたいな、って思いました!」
とーやま校長「うん! たかみなさんは練習もしっかりやって外側はしっかりしてるんだから、あとは中身が自分をしっかり支えてくれさえすれば大丈夫だよ! 良い2018年になるように祈ってるよ!」
Yurin先生「僕らも祈ってます!」
フジムラ先生・知先生「頑張れ!!!」
たかみなさん「ありがとうございます! 頑張ります!」
♪ ぜったいぜつめい / サイダーガール
さあ、毎週水曜日23時8分頃は、松田LOCKS!をお届け!
今日は、WOMCADOLEの樋口侑希先生が生徒の悩みを曲で解決してくれたぞ!!
松田部長「はい!!
SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業部長、松田です!
さあ、JASRAC日本音楽著作権協会がおくる松田LOCKS!
今夜も生徒の悩みをアーティスト講師の方が音楽で解決してくれます!
今回の悩みはコチラ!」
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■
わたしはバイト先に好きな人がいてその人に好きなひとができて「俺の恋応援して!」って言われました。応援したいけど自分も「付き合えたらな」っていうのもあって複雑な気持ちです。どうしたらいいですか?
ゆんめ 女の子 18歳 富山県
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松田部長「あ〜これはなかなか…良いですね。こういうお悩み。
さあ、今回このお悩みを解決してくれるのは…!」
???「WOMCADOLEの樋口侑希(Vo&Gt)です!」
樋口先生「今回、RN ゆんめのために選曲した曲は、
我々WOMCADOLEの最新曲でもあります『ライター』です!」
M ライター / WOMCADOLE
樋口先生「この『ライター』は、
戦う者同士、戦う者に聴いて欲しい曲です。
やっぱり俺たちは“よーい、ドン”で走らされているわけじゃないし、
てめぇ発信ですよ。全ては。
自分で炎を起こしたんだから、最後までソイツを消すんじゃねぇぞっていう、
そんな歌になっております。痛みも恐れんじゃねぇぞって。
すっげぇ複雑な気持ちも分かります。
実際、俺はそんな経験は無いかもしれんけど…、
中学校の頃に初恋の子がいて、全然気持ちを伝えられへんくて、
ダラダラダラダラしてたら、あるイケメンの男に取られてしまった事を
思い出しました!この書き込みを読んで。
言いづらいのも分かるし複雑なのも分かるけど、
言葉にして行動にしてみなければ何も生まれないと思うし、
何も起きないと思います。
なので、そんな重たい鎧なんて脱ぎ捨てて、
裸の気持ちを素直に伝えてみてはどうですか!頑張れRN ゆんめちゃん!」
松田部長「WOMCADOLE先生、ありがとうございました!
松田LOCKS!では引き続き、アーティスト講師の皆さんに解決してほしい悩みを募集中!
また、松田LOCKS!のサイトで出題している著作権クイズに正解した生徒の中から毎週1人に、
オリジナルの著作権カレンダーをプレゼント!
全ては【コチラ】からお願いします!今夜の松田LOCKS!は以上!」
今夜の著作権名言
「同一性保持権?
他人が作品の一部を勝手に変えることを認めない権利のことさ。」
とーやま校長「気持ちが熱くなったね! ゆんめの中に起こっている炎があるのなら、(好きな人も)その温度を感じてくれるだろうし、樋口先生が言ってくれた通り、絶やすわけにはいかないね」
あしざわ教頭「溢れたのなら、それは伝えよう!」
とーやま校長「WOMCADOLE先生は、未確認フェスティバルの前進、閃光ライオット2013のファイナリストなんだけど、
最近、閃光ライオット2013組がSCHOOL OF LOCK!と今まで以上に関わりを持つことができてすごく嬉しい!」
あしざわ教頭「生放送にはまだ来ていないので、いつか来て欲しいですね!」
とーやま校長「今の気持ちや言葉を届けて欲しい! WOMCADOLE先生どうもありがとう!」
松田部長! 来週水曜日もよろしくお願いいたします!
さあ、10時台に引き続き、生放送教室にはサイダーガール先生が登場ーーーー!!!
とーやま校長「サイダーガール先生は年明け、2月から全国ツアーが始まるんですよね!」
「サイダーガール TOUR2019 サイダーのゆくえ –SPACESHIP IN MY CIDER-」
2月3日の北海道を皮切りに全国11カ所で開催!
とーやま校長「結構全国を回られますね」
Yurin先生「そうですね。今までで一番多くワンマンを回ります」
とーやま校長「まだ2ヶ月以上先ですけど、どんなツアーにしていきたいとかありますか?」
知先生「先取りツアーとはまた違って、アルバムが発売して楽曲が育った状態でみんなに聴いてもらえるっていうのがすごく楽しみです!」
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とーやま校長「フジムラ先生はいかがですか?」
フジムラ先生「今回、アルバムをリリースして新しい曲がいっぱいできるわけじゃないですか。
今までの僕たちの楽曲も、今の楽曲があるからこそ映えるのかな、って思っていて。その辺の曲もごちゃ混ぜにして、新しい僕たちを見せられたらな、と思ってます!」
とーやま校長「今の話を聞いて勝手ながら、アルバム制作のときにフジムラ先生が流された涙がツアーの最後とかには嬉し涙となって”今日のライブ、本当に凄かったな!”って言えるような日が来てくれることを祈ってます!」
フジムラ先生「でも、2019年は泣かない年って決めたんで!」
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とーやま校長「無理でしょ〜」
あしざわ教頭「なんで無理なんですか(笑)」
とーやま校長「俺は全然泣いて良いと思うんですよ! 泣くことで発散にもなるだろうし、涙を出すことによって自分の本当の気持ちもわかると思うんです」
Yurin先生「涙の数だけ強くなれますからね!」
とーやま校長「出ました!」
フジムラ先生「(強く)なってるかなあ?」
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Yurin先生「ちょっとずつなってるんじゃないか?」
フジムラ先生「じゃあ、泣きましょう!」
あしざわ教頭「意志が柔らかい!(笑)」
フジムラ先生「ブレブレですみません(笑)」
ツアーのスケジュールなど、詳しくは、[ サイダーガールオフィシャルサイト ]をチェック!
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そして、サイダーガール先生と一緒に送る今夜の授業テーマは…!
「まだまだこれから2018」!!
2018年も残りわずか。でも、このままじゃ終われない!
2018年の間にやり遂げたいことや解決したいことがある! そんな生徒の話を聞いていきます!
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とーやま校長「もしもし!」
コーンフレークと青ジャージ 千葉県 16歳 女性 高校1年生
コーンフレークと青ジャージ「もしもし!」
とーやま校長「コーンフレークと青ジャージは、サイダーガール先生のことは大好き?」
コーンフレークと青ジャージ「大好きです!」
サイダーガール先生「ありがとう!」
とーやま校長「アルバムはもう買った?」
コーンフレークと青ジャージ「まだなんです。テスト終わったら買いに行きます!」
そんなRN コーンフレークと青ジャージが、2018年までにやり遂げたいこととは…。
コーンフレークと青ジャージ「新しいお父さんと仲良く話せるようになりたいです!」
とーやま校長「新しいお父さんとはいつから暮らしているの?」
コーンフレークと青ジャージ「3ヶ月前からです。でも、最近全然話せなくて…」
最初は新しいお父さんと仲良く話ができたというRN コーンフレークと青ジャージ。
けれど、ある事件がきっかけでギクシャクしてしまったのだとか。
コーンフレークと青ジャージ「私がお父さんを誤解させてしまって怒らせてしまったんですね。
その日、夜ご飯が食べれないぐらいお腹が空いてなかったんですよ。理由を言ってほしいってお父さんに言われたんですけど、自分でも分からなくて…」
とーやま校長「ご飯を目の前にして食べなかったってこと?」
コーンフレークと青ジャージ「いえ、ご飯の時間になっても私がリビングに私は行かなかったから心配になって来てくれたんですけど、言葉でうまく説明ができなくて…。
それに対して”反抗してる”って思われたみたいでお父さんが怒っちゃって」
とーやま校長「お父さんもどうやって距離を詰めたらいいか分からなくて焦りとかもあったのかな」
コーンフレークと青ジャージ「そうなんですかね…」
RN コーンフレークと青ジャージがどうして夕飯を食べられないのか、自分でも分からないまま、
お父さんとの話を早く終わらせようと思い、お昼に食べてなかったお弁当をその場で食べようとしたのだそう。
コーンフレークと青ジャージ「自分の部屋での飲食は禁止にしてるのにお弁当を食べようとしているから、お父さんがまた怒っちゃって。
手をパンと叩いてお弁当も取り上げられたんです。でも、叩かれたことにビックリしちゃってそこから全然お父さんと話せなくて…」
とーやま校長「そこから、お父さんはどんな感じなの?」
コーンフレークと青ジャージ「お父さんの方も仕事が忙しくて、帰ってくるのが夜の10時を回っちゃうんですよ。
なので全然話せなくて…。でも、このままじゃダメだなと思って夜ご飯を毎日作るようにしているんです!」
とーやま校長「めっちゃ良いじゃん!」
コーンフレークと青ジャージ「あんまり話せないからご飯を作って感想を聞くだけでも、と思ってやってるんですけど、本当は学校のこととかも話したいし…」
とーやま校長「もっと甘えたいところもあるんだね」
コーンフレークと青ジャージ「まだお父さんとの暮らし方がよく分からないっていうところもあります」
あしざわ教頭「そりゃそうだよねぇ」
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とーやま校長「コーンフレークと青ジャージのことを叩いたとき、お父さんはどんな感じだった?」
コーンフレークと青ジャージ「すぐに謝ってくれたんですけど、お互いにモヤモヤが残ってる感じです」
あしざわ教頭「お父さんも引っ込みがつかないのかもね」
とーやま校長「この2018年の間にお父さんとこうなりたいっていう思いはある?」
コーンフレークと青ジャージ「向こうはどうか分からないんですけど、もうちょっと喋れるようになって、
ご飯だけじゃなくて学校の些細なことでもいいから喋れるようになっておきたいなって思います!」
Yurin先生「良い子すぎて泣きそうです…!」
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コーンフレークと青ジャージ「いやいやいや(笑)」
とーやま校長「俺がこの話を俺が聞く限り、お父さんもコーンフレークと青ジャージのことが好きだよね」
Yurin先生「そうですね!」
知先生「それは絶対に間違いないです。2人ともお互いに好きなんだろうなっていうのはすごい伝わってきていて」
Yurin先生「やっぱり、男の人って切り替えがすごい苦手じゃないですか」
とーやま校長「出来ない! 下手くそだし不器用だし…」
Yurin先生「きっと心の中ではちゃんと話したいと思ってると思うんだよなあ」
とーやま校長「確かに!」
Yurin先生「このラジオをタイムフリーとかで聴いてもらうとかってどうなんですかね?
お父さんが帰ってくるのが遅いときもあるし、生活のリズムが合わないっていうのもあるだろうから…。
もちろん直接伝えたいっていう想いも大事だと思うし、手紙とかで伝えるっていうのも一つの方法なのかなとも思ったりするんですが、どうですか?」
コーンフレークと青ジャージ「なるほど…。でも、まだ相手のことを考えちゃうというか、忙しくて疲れて帰ってきてるのに”今日、こういうことがあったんだよ〜!”って言っちゃっていいのかな、って思っちゃって…」
Yurin先生「優しいねぇ」
フジムラ先生「僕も中学に入る前まで父親と全然仲良くなくて。会話も全然なかったんですよ。
でも、お父さんがギターをやっていて、僕もギターをやってみたいってことで意気投合して、友達みたいに休日には楽器屋とかに一緒に遊び行ったりするようになったので、
自分の好きなこととか、お父さんを好きなこととかを知れたらそれだけで仲良くなれる気がするな」
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とーやま校長「確かに。お父さんの好きなものを、時間かけて青ジャージも好きになっていく。その努力はなんの苦でもないよね。
ちなみにお父さんが好きなものとかわかるの?」
コーンフレークと青ジャージ「今のところ、料理は得意っていうのは聞いています!」
フジムラ先生「じゃあ、お母さんに聞けばいいんだ!」
コーンフレークと青ジャージ「あぁ〜!!」
知先生「もしくは、夜ご飯を作ったときに”どのおかずが美味しかった?”っていうメモを書いておいて交換日記みたいな感じでやりとりしてみるとか」
コーンフレークと青ジャージ「なるほど!」
知先生「お互いの好きなものを少しずつ教えあうのもいいね」
Yurin先生「ご飯に海苔で『お父さん、今日はお疲れ様!』みたいなのを書いたりとか…」
フジムラ先生「いいねいいね!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20181128_sol12.jpg)
知先生「夜ご飯を作ってるっていうきっかけがすでにあるから、そこにメモを置いて”お父さんはどんな料理作るの?”とか聞いてみたり、少しずつきっかけを広げていければいいのかな、とは思います」
Yurin先生「急に今まで通りっていうのはお父さんとしても気を遣っちゃって難しいと思うから、徐々にで全然大丈夫だと思う!
それこそ、2018年が終わるまでまだあと1ヶ月あるから、1ヶ月かけてもいいんじゃないかなって思います!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20181128_sol06.jpg)
コーンフレークと青ジャージ「わかりました!」
とーやま校長「青ジャージとお父さんの間にもだし、サイダーガール先生から青ジャージの間にも、愛しかない!」
Yurin先生「本当に、いい子だなあってすごく思います」
とーやま校長「愛が故に難しいものでもあるからね。ちょっとしたことでこういう風なことが起きてしまうけれども、逆を言えばちょっとしたことで気持ちの行き来がストレートになるはずだから」
Yurin先生「絶対に大丈夫だと思う!」
とーやま校長「改めて、コーンフレークと青ジャージはどんな2019年を迎えたいか聞かせてくれ!」
コーンフレークと青ジャージ「なるべくお父さんの好きなものとかを頑張って聞いて、今よりもちょっとでも仲良くなれるように精進したいと思います!」
Yurin先生「こんな可愛い声で”お父さん!”って言われたら”なに!? なんでも聞く!”ってなっちゃうよ!」
知先生「待ってくれてるから、大丈夫だよ!」
コーンフレークと青ジャージ「はい! ありがとうございます!!」
Yurin先生「頑張ってね!」
♪ パレット / サイダーガール
そして、本日も黒板の時間になってしまいました。
今日は、サイダーガールの知先生に書いてもらいます!
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『 CHANGEとはCHANCEである。 』
知先生「CHANGEとCHANCE。英単語では一文字しか違わないんですけれど、自分が変わろうとするきっかけっていうのは、自分のことをもっと好きになれるチャンスでもあるんじゃないかな、と思ったので、こう書かせていただきました!」
![SCHOOL OF LOCK! SCHOOL OF LOCK!](https://www.tfm.co.jp/lock/cms/media/share/20181128_sol23.jpg)
とーやま校長「早いもので、もうお別れの時間なんだけど…。
サイダーガール先生の曲の力もお借りして、生徒の気持ちが少しでも明るく変わって今年が終えることができたらいいなと思える良い時間でした!
ありがとうございました!」
サイダーガール先生「こちらこそ、ありがとうございました!」
SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!
あしざわ教頭「起立! 礼!!」
とーやま校長・あしざわ教頭・サイダーガール先生「また明日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
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【逆電リスナー】
たかみなさん 東京都 16歳 女性
コーンフレークと青ジャージ 千葉県 16歳 女性
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【本日の放送部員】
うたくん 長野県 17歳
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:04 ベッドルームアンドシープ / サイダーガール
22:24 ヒミツ / ポルカドットスティングレイ
22:26 Stand By You / Official髭男dism
22:28 La vie en rose / IZONE
22:38 アクセル / サイダーガール
22:38 サテライト / サイダーガール
22:51 ぜったいぜつめい / サイダーガール
22:57 帰り道は遠回りしたくなる / 乃木坂46
23:09 ライター / WOMCADOLE
23:24 FACTORY / Mrs.GREEN APPLE
23:45 パレット / サイダーガール
23:51 スーパーノヴァ / サイダーガール
23:53 化物 / サイダーガール
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サイダガちゃんもありがとね!
校長のとーやま
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みんなサイダーガールの曲を生活の一部にしてほしい。
教頭のあしざわ
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