* 放 送 後 記 *

SOL!

今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!


SCHOOL OF LOCK!は、新年度がスタート!

昨日から新しい教頭先生としてCOCO教頭が就任!今夜も、こもり校長&COCO教頭と一緒に生放送授業していきます!

そして今夜の授業テーマは……私の新学期は〇〇逆電!

新しい始まり。生徒のみんなの新学期はどんな感じ?ドキドキ?ソワソワ?みんなが今、新学期に対して感じてることを聞かせていってもらいました。

1人目に電話をした生徒 RN:団員のNeloの新学期は、元カノの事で頭がいっぱい!とのこと。相手は人生で初めてできた彼女で今年の2月から付き合い始めて、この春からは通う高校も同じだったのに、なんと昨日急にLINEで振られてしまったという、、。受験が落ち着くまでしばらくお互いに忙しい時期だったのであまり話す機会がなく気が付いた頃には溝が出来ていて、逆にこれからデートなどが出来ると楽しみにしていたのに……と今、彼女に感じている率直な気持ちを聞かせてくれました。


2人目に電話をした生徒 RN:かっかの新学期は、自分が所属する卓球部に新入部員を入れるため今、必死になっているという。この春から新高校2年生になるRN:かっか。この春からも無事に卓球を続けていけると思っていたら、なんと!新学期から9人いる部員のうち、6人が退部届けを出すことになっているそう、、!(これは大事件!)新1年生が入ってこなかっら廃部の可能性もあり、自分的にも大学進学のための内心を考えると部活を辞めたくないのでどうすれば新1年生に興味を持ってもらい廃部の危機を救えるか?と相談をしていきました。


3人目に電話をした生徒 RN:こもらての新学期は、この春からド田舎の高校に電車で通学することになっていて、電車を一本でも乗り遅れたりすると遅刻が確定するのでなかなか気を抜けない新学期なんだという。今の時点ですでに高校説明会で学校に行った時に、春から同じ高校に行く友達と電車内でお喋りに夢中になってしまって乗り換えの駅を過ぎてしまうという失敗をしたんだとか・・・!乗り換えの駅を乗り過ごさない方法は?と校長&教頭にアドバイスをもらっていきました。


4人目に電話をした生徒 RN:メレンゲlanguageの新学期は、自分が4月6日生まれで、入学式や新学期の自己紹介の頃には誕生日が終ってしまっていて、新しく出来た友達と仲良くなった頃に誕生日をきかれて答えると「お祝い出来なくてごめんね!」と毎回言わるので気まずくなってしまい相手にも気を使わせてしまうので、どうにか相手に気を使わせずに面白い返しが出来ないか?と校長&教頭に相談をしていきました。

・・・と!ここでこの話に共感する生徒が登場!それはひとつ前に電話した、RN:こもらて!!実は彼女もRN:メレンゲlanguageと同じ出身地(長野県)、春から新高1、そして生年月日が全く同じとのこと!お互いに同じ生年月日の生徒に会うのは初めてとのことで4月6日生まれあるあるを2人で話してもらい、この電話を通じて同郷、同じ誕生日同士2人には仲良くなってもらいました(^ω^)♪ ちょっと早いけどおふたり!お誕生日おめでとう!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年4月11日(火)PM 10:00 まで

COCO教頭、就任2日目!私の新学期は〇〇逆電!


COCO教頭「生徒のみんなこんばんは! 4月4日、火曜日。 今夜も SCHOOL OF LOCK!始まりました!」

こもり校長「最初の一言を言ってもらうのも久々だね。なんか変な感じだね〜。でも、そのうち身体が慣れてくるから。校長先生もね、まだバランス感がわからないのよ」

COCO教頭「正直、そうっすよね。それはあるな。探り探り、これからやっていく感じも」

こもり校長「探ってるよね?」

COCO教頭「お互いね。それでは黒板、読み上げます」

SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


『 お寿司まみれ 』

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は昨日からCOCO教頭が就任!! 昨日、生放送教室が終わってから掲示板に書き込んでくれたようで」

COCO教頭「イエス、イエス」

こもり校長「そのラジオネームが“お寿司まみれ”!なんか、もっとあったんじゃない?」

COCO教頭「いいっしょ。かわいいっしょ、これ」

こもり校長「なんか、そこまで英語で話しておきながらさ、英語じゃないんかい!とか、ツッコミどころ満載じゃない? 大阪出身とか、“徳子”って本名とか、要素はいっぱいあったのに生徒にまったく気づかれないラジオネームをつけちゃうのが…」

COCO教頭「新しいのよ、そこが!」

こもり校長「そこに教頭の、人(にん)が出ているよね」

COCO教頭「人(にん)が! 人(にん)が出た!」

こもり校長「“大阪府36歳女性RN:お寿司まみれ あっという間の2時間だったわぁ♡〜”」

COCO教頭「(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


皆有難う!
あっと言う間の2時間だったわぁ!手汗で原稿びちゃびちゃなるぐらい緊張したけど、こもり校長や職員の優しいサポートと、皆からのあったかいコメントで勇気もらったで!ほんまにありがとう!これから皆宜しくね!

お寿司まみれ
女性/36歳/大阪府
2023-04-04 01:16


こもり校長「あのね、ちょっとね、その…“オバ感”が出てる。でも、みんなからレスとかスタンプ、いっぱい来てたね」

COCO教頭「嬉しい。ありがとう」

こもり校長「すごかったね。掲示板もTwitterも」

COCO教頭「ね。なんか“掛け合いが楽しかった”って声がいっぱいあって」

こもり校長「校長も今朝から仕事だったけど、周りから、“昨日聴きました、新しい教頭、いいっすね”って」

COCO教頭「嬉しい!」

こもり校長「え〜、俺、俺、俺は?って。生徒も、“教頭の声がいい!”とかって、教頭、教頭、教頭って。え〜、俺は? 俺は? 俺、俺、俺って」

SCHOOL OF LOCK!


COCO教頭「でも、“こもここ”って言葉が出来たのよ。『#こもここ』」

こもり校長「俺、ちょっと嫌なんだよね。俺だけ“り”がはぶかれている感じ?
さて、昨日の生放送授業が終わった後、SCHOOL OF LOCK!の公式YouTube公式TikTokに、こもり校長とCOCO教頭の意気込み動画みたいなもの上がったんだけど、 “見たよ〜”って書き込みとかいっぱい来てた」

COCO教頭「嬉しい〜〜!」

こもり校長「カッコいいって」

COCO教頭「あ、コレコレ。お、シュッとしてんな、校長。イケメンやな。顔にあぐらかいてたら、どつくけど」

こもり校長「僕、顔にあぐらかくタイプじゃない。イケメンって言われるキャラじゃない。10年やってない。だから、今のもわかんなくなっちゃった。
新学期だし、教頭も来たし、得意なところを伸ばしてもらって、ここからどんどん、我々にしかできないアプローチで、生徒のみんなにいろんなものを届けていきたいと思います」

COCO教頭「お願いします!」

こもり校長「さぁ、新年度に突入して、新たな歩みを始めます、SCHOOL OF LOCK!今夜も開校です!」


♪  W●RK / millennium parade×椎名林檎


こもり校長「いいね!」

COCO教頭「いい! モテモテのいい感じ、カッコいい」

こもり校長「最近、校長先生、millennium paradeの常田先生が入っているKING GNUの東京ドームで演った映像がアマプラで配信になって、それをずっと見てるの。そのテンションだから、今。で、millennium paradeの曲が出たって言って、しかも林檎先生とだから!」

COCO教頭「ゲキアツよ!!」

こもり校長「もちろんのこと、カッコいいじゃない。曲は常田先生、リリックは林檎先生。両者にしかないドロドロ感が、すごくポップスな感じで表現されているのが、うわ、カッコいいなって。それがスタンダードじゃなくて、これがフックっていう。うわ、この感じで来るんだ!って。
それで、『地獄楽』(TVアニメ)の主題歌だってヘルツ先生から聞いて、びっくり」

COCO教頭「熱量が伝わってきました。めっちゃ好きなんやなって」

こもり校長「そう。校長先生は好きなものをえこひいきするタイプ」

COCO教頭「(笑) 素晴らしい、わかりやすい」

こもり校長「さて今夜は、こんな授業やってくぞ!」

『私の新学期は〇〇逆電!』

こもり校長「新年度に入って、そろそろ学校が始まるという生徒も多いよね。今夜は、生徒のみんなの新学期がどんな感じか聞いていくぞ!
ちなみに…この春から SCHOOL OF LOCK の新入生とCOCO教頭にも説明しておくと、逆電っていうのは、生徒に電話していくことね。昨日も『自己紹介逆電』をやって、いろんな生徒の話が聞けたからね。今夜も色々聞いていきたいと思います」

COCO教頭「楽しみ!」

こもり校長「例えば…あ、そこの君は新学期どんな感じ?」

COCO教頭「“新高1になってJKになるのでワクワクしてます!”」

こもり校長「ついにJKね!それはワクワクだね! 君は?」

COCO教頭「“クラス替えで友達と離れ離れにならないかソワソワ不安です”」

こもり校長「クラス替えは楽しみ反面、不安もあるよね〜。君はどんな感じ?」

COCO教頭「“受験生なんでぇ〜、模試などの結果も出てくるしドキドキっす”」

こもり校長「いよいよ受験生か〜1年間頑張れよ〜!…みたいな。やるね!」

COCO教頭「あざます! やるのよ〜。すぐ出来ちゃうの、こういうの。ゼロか100だから。やるってなったらトコトンやるよ」

こもり校長「まだ教頭のYouTubeとか観てないから、わからないんだよね」

COCO教頭「見なくていい! 見なくていい!変な感じになっちゃうから。観ないでやった方がいいと思う。恥ずかしいわ」

こもり校長「え〜、新学期なんだからさ、ちょっとさ〜」

COCO教頭「じゃ、一緒に観ます?」

こもり校長「一緒には観ない」

COCO教頭「観ないんかい!」

こもり校長「書き込みももういっぱい来ています」

SCHOOL OF LOCK!


私の新学期!
私は高校で合唱部に所属しているのですが、新学期からマスクを外して練習することになっており、歌っている時の口の形を先輩方から見られ、指導されるのが怖いです。
生徒指揮をしているので、尚更見られる機会が多いと思います。
(因みに生徒指揮は、基礎トレーニングや発声練習、曲練習を仕切る役職で、部員の前で一緒に歌いながら指導することが多いです。)

うさぎとねこのハーフ
女性/16歳/山形県
2023-04-04 20:11


こもり校長「これまではマスクしてたからね」

COCO教頭「ここ3、4年、ずっとマスクしてたからね。恥ずかしいっていうのはあるかもね」

こもり校長「マスクをしないことで受ける指摘って、違和感のある生徒、多いかもね」

COCO教頭「メイクとかも、ここに1枚あるから、安心していたところもあるからね。ないとちょっと恥ずかしいっていうのある」

SCHOOL OF LOCK!


挑戦の新学期
私の新学期は「挑戦」です!
今日は一人で東京から横浜まで電車旅をしました!電車のない沖縄育ちの私にとっては大冒険でした笑
横浜では興味のあったダンススクールで体験レッスンを受けてきました!
初めての空気感で緊張したけど、楽しかったです!
一人で決断して行動することは勇気が必要だったけど、すごく達成感がありました!
これからも沢山のことに挑戦する新学期にしていきたいです!

道化師イエロー
女性/18歳/沖縄県
2023-04-04 19:42


こもり校長「いいね〜。きっかけは電車だったかもしれないけど、そこから広がるからね。よく行ったね、横浜。難しかったろう? 何線で行ったのかな。電車によっては1本だったりさ」

COCO教頭「ややこしいねんな。よく1人で行ったよ。頑張りました!」

こもり校長「こんな感じで、君の新学期に対して感じてることを教えてほしい!」

SCHOOL OF LOCK!


団員のNelo 青森県 15歳

こもり校長「15歳、新高1?」

団員のNelo「新高1です」

こもり校長&COCO教頭「おめでとう!!」

こもり校長「学校はいつから?」

団員のNelo「4月7日からです」

こもり校長「もうすぐじゃない! さっそくだけど、新学期、どんな感じ?」

団員のNelo「新学期は、元カノのことで結構頭がいっぱいになっちゃってます」

COCO教頭「ん? 元カノ?」

こもり校長「なるほど」

COCO教頭「(笑)男」

こもり校長「なるほど、ま、ま、ま。いっぱいになる時もある。それは、わからなくもない。何があったのか聞いてもいいの?」

団員のNelo「はい、大丈夫です」

こもり校長「なんでこのタイミングなの?」

団員のNelo「元カノがいるっていうか、出来たって感じになっちゃうんですけど、つい昨日の夜なんですけど、LINEで彼女の方から別れようって話になっちゃって」

COCO教頭「めっちゃタイムリーやん」

団員のNelo「はい。それで、2月の頭くらいから付き合い始めたんですけど、こっちからあんまり話しかけに行けなかったりして、あんまりいい感じじゃなくて。それで、これはダメなんじゃない?みたいな感じで、彼女の方から別れようって」

こもり校長「その元カノは、何がきっかけで付き合ったの?」

団員のNelo「元カノは中学校3年間、ずっと同じクラスで。3年生の頃から仲が良くなっていって、2月の頭に告白って形になりました」

こもり校長「それは、団員のNeloから告白したの?」

団員のNelo「はい」

COCO教頭「男らしいね! いいね!」

こもり校長「なかなか話しかけられなかったっていうのは、どうして?」

団員のNelo「僕の性格がもともとそういう…どんどん自分からいける感じじゃなくて。彼女の話しているところにいくのもな〜って考えちゃって…」

こもり校長「あ、他の友達と?」

団員のNelo「はい」

COCO教頭「気を遣ってくれていたってことだね」

こもり校長「団員のNeloにとっては、人生初彼女?」

団員のNelo「人生初彼女です」

こもり校長「なるほどな〜。それはどうしたらいいかわかんなかったっていうのも、大きいよな」

団員のNelo「はい」

こもり校長「会いに行ったりデートしたりも出来なかったの?」

団員のNelo「同じ学校なんですけど、住んでいるところが遠くて。遊ぶ場所もあまりあるわけじゃないので、遊びに行けなかった」

こもり校長「高校は?」

団員のNelo「同じ高校に進学します」

COCO教頭「そういうことね」

こもり校長「じゃあ、ここからじゃん!みたいな」

団員のNelo「はい。ここからどうしていいか、どう接していけばいいのかわかんなくて…」

COCO教頭「楽しみにしていたんだよね。一緒の高校行くことね」

団員のNelo「はい」

こもり校長「これって、クラスとかは一緒とか?」

団員のNelo「あ、まだわからないです。入学式の日に」

こもり校長「まだわからないけど、もしかしたら同じクラスになる可能性もある」

団員のNelo「あります、全然」

こもり校長「教頭的にはどう?」

COCO教頭「振った相手から普通に話かけられると、“あれ? なんでそんな普通なん?”って、逆に気になります、私は」

こもり校長「それは、ネガ? ポジ?」

COCO教頭「ポジの方。“あれ? ショックでいてくれてないんかな?”みたいな。“私のこと、もう平気なん?”って私はちょっと思っちゃう」

こもり校長「モヤ、みたいなね。団員のNeloは、まだ元カノのこと好きなんでしょう?」

団員のNelo「まだ好きです」

こもり校長「俺は、引きずっているのを、新学期だからって無理やり切り替えた方がいいってことでもないと思うけど。引きずりっぱなしでもいいじゃない?って俺は思っちゃうけどね。教頭はどっち?」

COCO教頭「私が振られたら、“あ、おはよ〜”みたいに、普通に接したくなるけど、やっぱ、昨日別れて今日は難しいかな〜。強がる必要はないと思います」

こもり校長「思い続けてもいい?」

COCO教頭「全然いいと思います。校長だったら?」

こもり校長「僕はもう声かけない。気まずいから。緊張しちゃうし。向こうがどう思っているのか、気になっちゃうし。無理に話しかける必要はないだろうし、別れてしまったからいい距離感を保たなきゃいけないっていうのに縛られ過ぎると不自然になっちゃうから、そこは同じクラスになったとしても、気にしなくていいと思う。
でも、そこから団員のNeloがどうしたいかで、対策を考えるというか。新学期が始まるから、新しい出会いもあるだろうし、新しい1歩を踏み出したいっていうんだったら、違う接し方があるだろうし。もしかしたら、また復縁みたいな…」

SCHOOL OF LOCK!


COCO教頭「全然あるもん。全然あると思う」

団員のNelo「なったら嬉しい」

こもり校長「だったら、また接し方が変わってくるし。だから、新学期、どう接したらいいかって悩み過ぎると、答えがなくなっちゃうかなって思うけどね」

団員のNelo「はい」

こもり校長「教頭、復縁なら?」

COCO教頭「なのであれば、すぐに結果を出せることってないと思ってて。長期的な目線で見た方がいいから…ってなると、普通に接している方が、絶対に相手側も戻りやすくなると思う。急に話しかけられへんくなると、“あれ、寂しいな、もう1回戻りたいな”って思っても、もうこっちから行きにくくなっちゃうから。普通に“おはよう”って言ってくれた方が、戻るチャンスがあると、女心的にはあると思います」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「団員のNeloと元カノって、中学3年間同じクラスで、受験っていう同じ目標もあって、日常生活が楽しくてお付き合いしたわけだから、同じ状況に持っていかないことには…向こうがなぜ好きになったのかっていうところ。ギクシャクした関係にし過ぎると、同じことを繰り返すのは不可能だと思うから」

COCO教頭「絶対そう!」

こもり校長「時間をかけて、同じ関係性まで持っていく。そこまで思い続けられたら、ホンモノの愛じゃんって。明日明後日に出来るものじゃないと思うから。付き合うまでにも3年かけて出来た関係だからさ。だから焦らずに、相手のことを思い続けるっていうのが一番正しい接し方なのかなって、俺は思うけどね。どうかな?」

団員のNelo「はい。人に話したのが、今が初めてで。ほんま、自分の心を話せなかったので、結構楽になりました」

COCO教頭「よかった」

こもり校長「団員のNeloの気持ちが一番だからね。何より、新しい、新学期なんだから、楽しんでほしいからね」

COCO教頭「めいっぱい!」

こもり校長「また何かあったら書き込んでね」

団員のNelo「はい! お願いします。ありがとうございます」


♪  桜のころ / 甲本ヒロト&坂本龍一


こもり校長「攻める必要はないからな。早ければいいってものでもないし。自分の流れゆくスピードのままに、新学期をまずは迎えてもらいたいと思います。相手のことを思って。1人では付き合うことはできないから!」

SCHOOL OF LOCK!


かっか 兵庫県 16歳

こもり校長「新学期、どんな感じになりそう?」

かっか「新学期は、卓球部の部員勧誘を頑張りたいなって思っています」

こもり校長「部員勧誘、いいね! 新入生を卓球部に入れたいってことね?」

かっか「えっと…事件が起きまして…」

こもり校長「ちょっと〜、やめてよ〜〜」

COCO教頭「なぬ!?」

かっか「新学期が始まったら、今、卓球部の部員が9人いるんですけど、そのうちの6人が退部届けを提出するっていう」

COCO教頭「事件です! 校長!! 校長、事件です!!」

こもり校長「半数以上……それは、新学期に心機一転みたいな感じでやめていくの?」

かっか「ちょっと顧問の先生と合わなくて…」

こもり校長「出ました。そればっかりはしょうがないからな〜〜」

COCO教頭「そっちかー!」

こもり校長「でも、RN かっかは辞めないわけでしょう? でも3人になっちゃうのか。危ういの?」

かっか「はい。1年生が全く入ってこなかったら、廃部も…」

COCO教頭「その可能性もあるんだ」

こもり校長「だって3年生は引退されるわけでしょう?」

かっか「そうですね。2年生(新学期の3年生)が1人なので。夏前に2人になっちゃいます」

COCO教頭「一生ラリーやん、そんなん」

こもり校長「それは、新入部員ぜひとも入れたいね。いつから勧誘できるの?」

かっか「勧誘は、明日と10日の入学式の日だけ、可能です」

こもり校長「明日は何で出来るの?」

かっか「明日は新入生が制服を学校に取りに来るので、そのタイミングでビラ配りが出来ます」

こもり校長「頑張るしかないでしょ、これは!」

かっか「何か、効果的な勧誘の方法とかありませんか?」

こもり校長「それはもう、うちの教頭先生は、もう」

COCO教頭「え〜え〜、まかせてください」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「今まで数多くの人たちを“安心してください、安全ですよ!”って言いながら世界を旅してきましたから」

COCO教頭「(笑)“履いてますよ”みたいになってますよ?
これはさ、私が思うに…ちょっと質問したいんだけど、どういう人たちが卓球部に入るの?」

かっか「結構色々なんですけど、わりと大人しい子が多いかな」

COCO教頭「大人しい子か。じゃあ、あんまりウケとか狙いにいってもあかんのんか?」

かっか「ちょっとまあ…」

COCO教頭「かっかは、どういうモチベーションで卓球をやっていきたいの?」

かっか「私自身も、正直、センスないんで辞めたいなって気持ちは(笑)」

COCO教頭「言うてる〜! 素直一番!」

こもり校長「じゃあ、なんで続けられるの?」

かっか「先輩が1人なんで、最後、その先輩の引退までは一緒にいたいなって。あと、大学受験のために、推薦をもらいたいなって。成績のために一応やっとこうかな、ぐらいなんで」

こもり校長「まあな。自分に返ってくることだしね。ビラとか配れば?」

かっか「ビラは配る予定で、あと新学期始まってから、体育館で1年生の前で部活動紹介が出来るんですけど、その時にまだ何をやるかとか決まってなくて。どういうことをしたら“入ろうかな”って、卓球部に興味を持ってもらえるかなって」

COCO教頭「校長、今のこの素直なかっかの気持ちを伝えたらどうかなって思ったんですけど」

こもり校長「“先輩も送り出したい! ここから先未来を築いていきませんか!”みたいな」

COCO教頭「うん! 素敵じゃないですか?」

こもり校長「素敵。あと、何より明るく喋ってもらいたい。先輩たちの明るい雰囲気に、新入生たちは付いて行きたいって思うから。言うことは普通でもいいから、とにかく明るく、その輪の中に入りたいって思わせて。部活発表会、バチンと決めてよ!」

かっか「はい! 頑張ります!」

こもり校長「その後どうなったかも教えて!」

かっか「はい! いい報告が出来るように。頑張ります。ありがとうございました」

こもり校長「待ってるからな! 頑張れよ」

COCO教頭「待ってるよ」


♪  アドベンチャー / YOASOBI


私の新学期
私の新学期はズバリ「ど根性新学期」です!
どいうことかといいますと、うちの高校は少し特殊で、高校2年生から4つの系列に別れて勉強する高校です。そして私は、福祉や保育を学べる系列を選びました。
ですが、系列の説明を聞いてるとめっちゃ忙しそう+なかなかハードな感じだし、実習もたくさん入っていました。だけど、自分で選んだとこだしど根性で頑張りたいので、私の新学期は「ど根性新学期」です!

恋バナ大好き。
女性/16歳/滋賀県
2023-04-04 19:47


COCO教頭「いいですね〜。根性出してきましたね〜。自分で決めたから根性で押し切るって、自分で解決しているのがすごいと思います」

こもり校長「そういう選択、ありました?」

COCO教頭「高校時代はなかったんですけど、大学の時に、授業選択で、嫌々な部分もあったけど、自分で決めたからやり抜こうって、全く同じ考え方には行きついたんで。ド根性新学期、めちゃめちゃ理解できます」

SCHOOL OF LOCK!


私の新学期
5年生になると、林間学校があります。
小学校に入って初めての泊まりです。
八ヶ岳に行くのですが、二泊三日ずっと友達や先生と楽しく過ごせるのか?
興奮や、なれない場所でちゃんと睡眠が取れるのか?
楽しみだけど不安も有るので、僕の新学期はドキドキワクワクが入り交じっています。

校長は林間学校行った事無いんですよね?
教頭は林間学校でちゃんと眠れましたか?
ウサギの守り神
男性/10歳/東京都
2023-04-04 18:04


こもり校長「ウサギの守り神! 新学期もありがとう!小5になるんだな。おめでとう」

COCO教頭「校長、林間学校、ないんですか?」

こもり校長「ないなぁ」

COCO教頭「私は…あったあった。あったな、小学校で。消灯10時を超えても喋りまくってて怒られたタイプの人間です」

こもり校長「起きていられたタイプ? 俺、絶対無理だったなー。ウサギの守り神、ぜひ楽しんできてほしい」

SCHOOL OF LOCK!


こもらて 長野県 15歳

こもり校長「15歳、新高1!」

COCO教頭「おめでとうございます!」

こもらて「ありがとうございます」

こもり校長「学校いつから?」

こもらて「6日が入学式です」

こもり校長「明後日じゃん。不安なこともあるの?」

こもらて「不安ですね」

こもり校長「どんな新学期なのか教えて」

こもらて「高校がド田舎にあって、電車通学なんですけど、1時間に1本しか電車がなくて。乗り遅れたら、確実に遅刻をしちゃうので、電車に乗り遅れないか心配です」

COCO教頭「1時間に1本…」

こもり校長「…今、教頭先生が口を開けて、固まっております」

COCO教頭「1時間に1本っていうダイヤがあるんだ…」

こもり校長「俺はわかるけどね。春から電車通学になるってことね。家から学校までの道のりは、どんな感じなの?」

こもらて「家から駅までは自転車で行って、そこから電車で最寄りまで行って学校に歩いていく感じです」

こもり校長「1本で行けるの?」

こもらて「乗り換えないと行けないです」

こもり校長「あ〜、乗り換えは嫌だな。乗り換えって怖くない?」

COCO教頭「逃しちゃう可能性もあるもんな」

こもり校長「高校には何度か行ってるの?」

こもらて「はい。3回くらい行っていて、3回目の時に乗り過ごして…」

COCO教頭「(笑)やってんな」

こもり校長「それは何乗り過ごし?」

こもらて「(笑)喋ってて忘れてたっていう」

こもり校長「友達と? (笑)」

COCO教頭「(笑)可愛すぎるやん」

こもり校長「何話してたの?」

こもらて「音楽の話とか、学校の話とか。めちぇめちゃ焦りました」

こもり校長「でも、新学期から一緒に行く友達とかいるんだ?」

こもらて「はい」

こもり校長「じゃあ、新学期を迎えるのは楽しみ?」

こもらて「迎えるのは楽しみです」

こもり校長「それは何よりだね〜。教頭は何通学?」

COCO教頭「チャリチャリです。中学は電車。電車通学はよく遅刻したので、お母さんに送ってもらってましたね」

こもり校長「(笑)その…身も蓋もないことを平気で言うっていう…」

COCO教頭「普通に言うっていう」

こもり校長「びっくり。どうしたらいいんだろうね、乗り過ごしね」

COCO教頭「“遅刻しちゃいました”とかあります?」

こもり校長「そんなないかもな。僕、起きれる。教頭は?」

COCO教頭「私は、寝る2時間前からスマホを見ないようにするとか。ブルーライトで寝れなくなるから」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「意外と繊細。びっくり」

COCO教頭「そうなの。CA時代は絶対起きなきゃいけないから」

こもり校長「あなた、早起き得意じゃない」

COCO教頭「なぜ起きれないかってことを掘り下げると、夜遅いから。なんで遅くなっちゃったの? 携帯見てたからとか。こもらては、夜、携帯イジっちゃいます?」

こもらて「めちゃめちゃイジっちゃいます。ゲームとか」

こもり校長「わかるよ〜。ゲームとか。俺も寝る寸前まで携帯持ってるもん」

COCO教頭「目を閉じながら持ってる?」

こもり校長「たまにそれが顔面に落ちてきて、大惨事になるときある」

COCO教頭「地味に痛いヤツ」

こもり校長「こもらて、朝は得意なの?」

こもらて「朝は得意です」

こもり校長「じゃあ、乗り換えの心配だな。友達と盛り上がっちゃうのが不安ってことだ」

こもらて「はい」

COCO教頭「あ、じゃあアラームをかけたらいいんじゃない?」

こもり校長「絶対ダメでしょ? あ、バイブレーションでってことか。それはいいかもね。友達と2人で、最初の頃はそれもギャグになるじゃん。どっちかがブーってなって、“忘れてんじゃないの!”みたいな。“降りる気あるの!”なんて。そういう思い出は出来そうだね。どう?」

こもらて「めちゃめちゃいいと思います。やります、それは」

こもり校長「友達と二人でっていうのがミソだから! 新学期、友達と思い出いっぱい作ってよ。ありがとうな! 頑張って!」

こもらて「はい! 頑張ります!」


♪  桜の森 / 星野源


こもり校長「廊下Twitterで、“案外、1時間に1本しかない電車の最寄の学校の先生はだいたい優しいから大丈夫”って」

COCO教頭「(笑)ももとぴあ、確かにそれあるな!」

こもり校長「あるね。でも、遅刻はダメだよ」

SCHOOL OF LOCK!


メレンゲlanguage 長野県 15歳

こもり校長「春休みは充実した?」

メレンゲlanguage「はい、遊びました。いっぱい。友達とボーリングしたり、めちゃくちゃ楽しかったです」

こもり校長「いい新学期がスタートしそうだけど、どんな感じなの?」

メレンゲlanguage「ちょっとモヤモヤしていることがあって。私、誕生日が4月6日なんですけど」

こもり校長「まもじゃない!」

COCO教頭「“間もなく”を“まも”と言う」

メレンゲlanguage「大体、その誕生日の6日が入学式と一緒か過ぎてからなので、自己紹介とかをすると、“過ぎちゃって、お祝い出来なくてごめんね”みたいな空気になっちゃって、気まずくなるのが心配です」

こもり校長「そうか。こればっかりはね〜。俺も何度も4月生まれの友達に言ってきた、それ。俺が高校1年の時に、4月生まれの友達が3人いたの。仲良くなった時に、“誕生日いつ? マジか! ゴメン!”って。“じゃあ来年ね!”って。この間が気まずいってことでしょう?」

メレンゲlanguage「そうです」

こもり校長「言われたことあるの?」

メレンゲlanguage「大体、クラス替えの度に毎回言われちゃって、次の年にはあんまり……」

こもり校長「“また来年!”って言うけど、その頃にはクラス違うじゃねーか、みたいな。そういうのを中学では何度も経験してきたってことでしょう?」

メレンゲlanguage「そうです」

COCO教頭「そっか! 同じメンバーじゃないもんね」

こもり校長「この気まずさよ。しかも春休みが8日くらいまであったら、“ゴメン! 2日前に誕生日だったよね、ゴメン!”ってなるもんね。周りにいないの? 同じような4月生まれの子」

メレンゲlanguage「それがいないんですよね。学校が始まって、1週間くらい経った頃の子はいるんですけど」

こもり校長「1桁台がいないんだ。1から9までがね。じゃあ、同じ思いを共有できる友達がいなかったみたいな」

メレンゲlanguage「はい」

こもり校長「ちょっと一瞬待ってて。電話を繋ぎたい生徒がいるので、待っててもらってもいい?」

メレンゲlanguage「はい? わかりました?」

こもり校長「もしもーし! ラジオネームは?」

SCHOOL OF LOCK!


こもらて「長野県 15歳 RN こもらてです

こもり校長「こもらて。さっきはありがとうね。ちょっと確認したいんだけど、長野県在住で新高1だよね?」

こもらて「はい」

こもり校長「ちなみにさ、誕生日いつ?」

こもらて「4月の6日です

COCO教頭「やべーな! やっべー!!」

こもり校長「生年月日は?」

こもらて「2007年4月6日

COCO教頭「うわ、うわうわうわ!」

こもり校長「今、全く同じ生徒が2人います。生まれも育ちも生年月日まで全部一緒の生徒が2人います!」

COCO教頭「奇跡やん!」

こもり校長「メレンゲlanguage、同じ誕生日の生徒がいたぞ!」

メレンゲlanguage「はいっ! ええぇ〜〜! ヤバいっす!」

一同「ひぃ〜〜」

こもり校長「こもらてさ、さっき、メレンゲlanguageが言ってた、“誕生日を言ったらごめんって言われちゃう”って話、共感する?」

こもらて「めちゃめちゃします、共感」

COCO教頭「そうなんやな〜」

こもり校長「やっぱり“ごめん”って言われると気まずいの?」

こもらて「はい。もはや、祝われないところまできちゃっています(笑)」

COCO教頭「もはやね(笑)」

こもり校長「負のループに入っちゃってね(笑) メレンゲlanguage、今の聞いてどう?」

メレンゲlanguage「なんか、あの、もう、“いたんだ、仲間”みたいな」

COCO教頭「いたねぇ!」

こもり校長「この世界に、仲間がいたぞ。こもらてはどうしてるの? 気まずさは」

こもらて「慣れました」

こもり校長「受け止めるみたいなモードね。新高1で新しいクラスになるじゃない。誕生日は言っていくの?」

こもらて「誕生日は言うと思います。でも全然、祝われようと祝われまいと……(笑)」

COCO教頭「(笑)かっこいいな! 強いね、いいな、いいな」

こもり校長「メレンゲlanguage、こういうパターンもある!」

メレンゲlanguage「なるほど!」

一同「(笑)」

COCO教頭「あるね」

こもり校長「でもすごくない? 同じ長野県でさ、学年も生年月日もまったく一緒だよ?」

メレンゲlanguage「びっくりです」

こもらて「びっくりですよね」

こもり校長「これをきっかけにして、掲示板とか使って、お互い祝い合ったりしてさ、“入学式の自己紹介こうだったよ”とかさ、様子とかを報告しあって、2人だけの思い出も作っていってよ!」

こもらて「ぜひぜひ!」

メレンゲlanguage「お願いします!」

こもらて「お願いします」

こもり校長「じゃあ、ちょっと早いけど……俺らから! 誕生日!」

こもり校長・COCO教頭「おめでとう!!!


♪  Tokimeki / Vaundy


こもり校長「すごいなー!」

COCO教頭「すごい、ディスティニーが、運命がここにあったよ!」

こもり校長「しかもさ、わざわざ“集まれ!”じゃないからね。いたんだからね」

COCO教頭「集まってた、勝手にね」

SCHOOL OF LOCK!


共感
4/5が誕生日なんだけどすっごい分かるぅ……
休みじゃない期間は誕生日の人祝ってくれる先生ばかりだったから、地味に傷ついてた。

アンハッピーアニバーサリー
男性/17歳/群馬県
2023-04-04 23:43


COCO教頭「ってことは、明日誕生日! おめでとう!!!



今日の黒板


SOL!


『不安はあるさ。そりゃ。』

こもり校長「校長先生も昨日からSCHOOL OF LOCK!の新学期が始まってCOCO教頭がやってきて.新しいSCHOOL OF LOCK!がどうなってくのかとか、正直すごく不安。これから先生徒とみんなと向き合ってく中で、やっぱ今までにないものが始まるっていうのは、すごく不安だし、ないものが始まると、今後どういう風になってっちゃうんだろうっていう見えない未来が来るから、めちゃくちゃ不安。でも、それ以上になんかこの不安を今感じれてるのって、この世界で何人いるんだろうなとか、このタイミングでこの不安を抱えられてるのって俺だけかもなとか、このドキドキって俺しか感じれないのかなとか思ったら不安もあるけど楽しんでいかないとなみたいな。 その不安すらも”不安だったなー”って笑い飛わせる日がきっと来ると思うから、一緒だよ!今日いっぱい話してその生徒の話も聞いて、私も新学期がめっちゃ不安ですって思う生徒がいて、当たり前。それは当たり前だから一緒にな!その不安も共有して楽しんでこう!!」


♪  春の歌 / スピッツ


こもり校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です。2日目、どうでした?」

COCO教頭「あっという間でしたわ〜。すごく楽しかったのと、この運命の瞬間に立ち会えたのが、すごく嬉しい! 素直にびっくりした」

こもり校長「なんかさ、このSCHOOL OF LOCK!にいると、平気で起きるのよ、こういうこと。嘘じゃん!って。あんなクロスオーバー嘘じゃんって」

COCO教頭「ないじゃん、こんなの」

こもり校長「でも、大人が一生懸命仕込んだわけでもないしね。毎日生徒と遊んでいたらこういうことが起きちゃうみたいな(笑)」

COCO教頭「思い出に残る回でした」

こもり校長「それがあるからたまらないんだよな〜」

誕生日
誕生日4月6日…w
そもそも誕生日の存在すら忘れられて祝われすらしないw

ねこっち8810
男性/15歳/群馬県
2023-04-04 23:49


こもり校長「なんと、ねこっち8810も、4月6日生まれです!」

COCO教頭「すご。いるやん! おったやん! 引き寄せているね」

こもり校長「集まって来てんのよ。なんかね、この感じが好きで。“はーい”って言ったら、いるのよ、うちの学校」

COCO教頭「“はいはいはい!”ってね」

こもり校長「マンモス校だからさ。掲示板40万人ぐらい登録者いるから」

COCO教頭「すげー学校だな。嬉しいですね」

こもり校長「こういう奇跡がいっぱいあるから」

COCO教頭「楽しみ!」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

COCO教頭「起立! 礼!」

こもり校長・COCO教頭「また明日〜〜〜〜〜!!!!!」


♪  忘れられないの / サカナクション



こもり校長の放送後記

運命は
日常にある


COCO教頭の放送後記

最初から上手く行くことを期待しない!
あきらめずに向き合い続ける事が大事!
あきらめたらそこで試合終了です!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2023年4月11日(火)PM 10:00 まで

Music 2023.04.04PLAYLIST

「新学期、4月6日の誕生日は気まずい」10代が語る毎年の心配と、共感できる仲間の存在で解消すること

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。4月4日(火)は『私の新学期は○○逆電』と題して放送。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、番組の掲示板に新学期への思いを書き込んだリスナーと電話をつなぎ、背中を押す言葉を届けました。そのなかから、嬉しい偶然があった15歳の2人のリスナーとのやり取りを紹介します。

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Art FAXイラスト

SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!
SOL!

  Students 今日の生徒

青森県 15歳 団員のNelo
兵庫県 16歳 かっか
長野県 15歳 こもらて
長野県 15歳 メレンゲlanguage



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聴取期限 2023年4月11日(火)PM 10:00 まで

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