今夜の授業を職員のジェーンが振り返り!
今夜のSCHOOL OF LOCK!は、わが校の七組の担任
森七菜先生(通称、森T)が来校!!
森Tを迎えておくる授業テーマは、七組でもおなじみ
迷える森の七相談室!!!!
こちらは「迷いの森」に迷い込んだ悩める生徒の相談に乗っていく、森七菜LOCKS!のスタンダード授業!今夜は、校長&教頭&森Tの3人で生徒の相談に乗ってきました(^◇^)!!
1人目に電話を繋いだ生徒 RN:
ActiveH A R Uが悩んでいることは、少し前に卓球部を引退したけど、もうひとつ陸上部も兼部していのるでそっちに集中をしたいのに、卓球部の時に県大会に行けないまま終わってしまいモヤモヤが残った状態になっていて、気持ちの切り替えが出来ないでいる。というもの。森Tが RN:ActiveH A R U の相談に乗っている途中、何故か段々とエチュードっぽくなっていき、最終的には森Tが喝を入れることに、、!相談者のRN:ActiveH A R U もモヤモヤが晴れて最終的には気持ちよくなるという状態になって笑顔で電話を切ることが出来ました。笑
2人目に電話を繋いだ生徒 RN:
森の七つの野菜が悩んでいることは、幼稚園の頃からずっと一緒にいる幼馴染の子に恋をしてしまったけど、そこから先に進むことが出来ず恋が発展できないでいる、、というもの。いつもその幼馴染と2人で習字教室に通っているので声をかけてデートに誘いたい!と話を聞かせてくれました。そしてもちろん、その流れからエチュードに・・・!森Tを通して、好きな子を誘う練習をしていきました。
3人目に電話を繋いだ生徒 RN:
わにしもが悩んでいることは、今年大学生になったばかりだけど、大学で友達が出来ずに悩んでいる。というもの。どう相手と会話をすればいいのか分からなくて困っている。と話を聞かせてくれました。それを聞いた森TからもRN:わにしもに優しく声をかけてアドバイスをいきました。
今日は、萌歌先生、ひな先生に続き“オオトリ”としてGIRLS LOCKS!時代から授業を届けてくれている森七菜先生(森T)に来ていただきましたけど・・・!生徒のみんなはどうでした??職員達からすると、森Tと生徒のみんながすっごく楽しんでいるように感じてとってもハッピーな気持ちになった2時間でした。森T!!また来月2週目の通常登校も楽しみにしています!
ちなみに森Tは来月11日〜4日間登校します!生放送教室にもまた遊びにきてくださー−−い!!!
わが校の七組の担任!森七菜先生が来校!! 森Tと共に「迷える森の七相談室」!!!
■
教室のエアコン その後
教室のエアコンが壊れてしまったので、僕のクラスは視聴覚室で授業することになりました。我慢させずにすぐ対応してくれたのは、先生方も暑いからでしょう(笑)。
涼しくて快適だし、僕は出席番号が後ろの方なので席も後ろの方になりました。ラッキー♪
Liuto
ー/15歳/千葉県
2022-06-23 17:00
ぺえ教頭「高校生?」
こもり校長「15歳だからどっちだろうね。中学生? 高校生!」
ぺえ教頭「校長の勘?(笑)」
こもり校長「15歳は聞いてみないとわからないじゃない、中3か高1か」
ぺえ教頭「私、中学校は全教室クーラーなかった」
こもり校長「山形だからじゃない? その寒いじゃん」
ぺえ教頭「ちょっと待って。山形は本当に全国の最高気温とかになるぐらいの場所なのよ」
こもり校長「あ、じゃあ何でだろう(笑)」
ぺえ教頭「40度とか41度とかになるぐらいの場所なんだけど。中学校はなかったの。で、高校は冷房あった」
こもり校長「話変わるけど、エアコンってもう付けてる?」
ぺえ教頭「つけるわよ」
こもり校長「そうだよね。俺はエアコンを年中つけるタイプ。で、最近もエアコンをつけてるんだけど、うちのエアコンの調子が非常に悪いの。だから、Liutoと一緒。どんだけ何をしても湿度が変わんないから、部屋が暑いのよ。ドライにしても」
ぺえ教頭「なんで?」
こもり校長「分からない。非常に調子が悪いの。だからもう暑くて暑くて。で、ダイソンの羽根なし扇風機みたいなのあるじゃん。あれを出してんのよ。すると、風が直接当たりすぎて寒いのよ。朝とか寒い〜ってなってて」
ぺえ教頭「ちょうどいい塩梅が見つからないのね(笑)」
こもり校長「そう。この6月末っていう時期は。だから、今の時期大変だろうなって思う。しかも、学校でクーラーの調子が…ってなると、より大変じゃんか」
ぺえ教頭「そうね」
■
いやいや待ってくれ!
山形にもクーラーありますよ!!
こもちゃん大好きひーちゃん
女性/17歳/山形県
2022-06-23 22:02
ぺえ教頭「そうですよ。山形はありますよ(笑)」
こもり校長「ごめんなさい。僕が何か山形にはクーラーがないみたいな言い方をしてしまいましたが、そういう意味で言ったわけではなく。勝手な僕の勘違いでした」
ぺえ教頭「それにしても山形からの反応が早いわね(笑)」
こもり校長「すごいよ。それぐらい全国で聴いてくれてるから」
ぺえ教頭「ありがと〜」
こもり校長「だから、ちょっと体調管理はしっかりしていきましょうよ。クーラーに頼らず」
ぺえ教頭「冷房をつけるかドライをつけるか迷うよね」
こもり校長「俺、冷房をつけないんだけど。ずっとドライ」
ぺえ教頭「それはなんで?」
こもり校長「その方が涼しい」
ぺえ教頭「もうちょっと夏になってきたら、冷房に切り替えるってこと?」
こもり校長「ううん。ずっとドライ、一年中ドライ。その方が涼しい。やってみ。ドライの方が涼しいから」
ぺえ教頭「へ〜 ドライって涼しいの?」
こもり校長「そう。湿度が下がった方が涼しいのよ」
ぺえ教頭「ちょっとやってみます」
さぁ、本日の黒板はこちら!
『 七 』
こもり校長「本当にごめん! この流れで書いてしまったけども、今夜は我が校の七組の担任、森七菜先生が来校ということで、SCHOOL OF LOCK!、今夜も開校です!」
♪ スマイル / 森七菜
こもり校長「いいですね」
ぺえ教頭「そうね。この曲聴くと、いつも私“上手に笑えてるかしら?”って問いかけてる」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「自分に向かってすごく問いかける自分がいるわ」
こもり校長「むすっとしてるよりは、やっぱり笑顔の方がね」
ぺえ教頭「この曲は口角上がる」
こもり校長「分かる分かる!」
■
スマイルー!!
この曲ほんと大好きです!!!歌詞とかメロディーの明るさと森七菜先生の雰囲気がめちゃくちゃあってて聞いてるだけでワクワクする…!今夜はどんな2時間になるのか楽しみです!
夜9時にはねむい生徒
女性/16歳/千葉県
2022-06-23 22:07
ぺえ教頭「楽しみよ〜 やっと会えるわ」
こもり校長「そして生放送教室には…
我が校の7組の担任、森七菜先生!!」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!には、去年の4月から登校してくれてますが、ようやく生放送教室でお会いできたんですね」
森七菜先生「他の皆さんはいらっしゃったんですか?」
こもり校長「どこを皆さんにするかなんだけど、ひなちゃんは来てくれたし、萌歌さまも来てきてくれたね」
ぺえ教頭「この間、山之内すずちゃんも来てくれね」
こもり校長「すずちも来てくれたね」
森七菜先生「あ、私、最後?」
ぺえ教頭「確かに」
こもり校長「大トリです」
森七菜先生「大トリか(笑)」
こもり校長「今まで、森七菜と呼んでたけど、この春から先生になりまして、授業を担当してくれてますけど。先生になって、ちょっと経ちましたけど、どうですか?」
森七菜先生「むちゃぶり系の企画が(笑)」
こもり校長「いつも思ってるよ。森Tのポテンシャルの高さを感じてる」
森七菜先生「いや、もう圧で。いろんなものが押し出されてます(笑)」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「だよね。でも、大変だなと思いながら、こなしてくれるから、さすがよ」
森七菜先生「ありがとうございます」
ぺえ教頭「でも、冷静さがすごくあるわね。心がすごく冷静」
こもり校長「そうね」
森七菜先生「本当ですか?」
ぺえ教頭「全然なんかのオーラとか見えないけど、青って感じ」
森七菜先生「え〜」
こもり校長「そこまで言ったら見える人の言い方だよ」
森七菜先生「確かに(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「でも、分かるよ。すごく神経が凪いでる感じがする」
森七菜先生「今、結構緊張してるんです。人見知りで」
こもり校長「ウソだぁ」
森七菜先生「初めましては、ちょっと緊張しちゃうんです」
こもり校長「初めまして?」
ぺえ教頭「私は初めまして」
こもり校長「もしかして、YouTube見てるクチ?」
森七菜先生「はい!」
こもり校長「出たよ。どいつもこいつも、来たら“教頭のYouTubeを観てます” 1回ぐらいでも俺のYouTube観たって人、来て欲しいぐらい全員観てる。でも、いいYouTubeだよね。俺も観ちゃう」
森七菜先生「いいです。常日頃、観ちゃう。見てなくても流しちゃうんですよ」
こもり校長「BGM的にでしょ。さすが。それも分かる〜」
森七菜先生「(笑)」
ぺえ教頭「校長、本当に見てる?(笑)」
こもり校長「面白かったのとか、時々Twitterでリツイートとかしちゃぐらい」
森七菜先生「そうですよね。みんなに教えたくなるもん」
ぺえ教頭「そうなんだ。あのリツイートって面白かったって合図なの?」
森七菜先生「(笑)」
こもり校長「俺の中での指標なのよ」
ぺえ教頭「なんでだろうなって、たまにあるのよ。そうだったのね。ありがとう」
森七菜先生「解明した(笑)」
こもり校長「さぁ、そして女優としてだけでなく、アーティストとしても活動している
森七菜先生ですが、昨日6月22日にニューデジタルシングル『bye-bye myself』が配信されました! おめでとうございます」
森七菜先生「ありがとうございます」
こもり校長「この曲、いち早く、
『森七菜LOCKS!』で届けてくれてありがとう」
森七菜先生「ありがとうございました。貴重な時間を」
こもり校長「びっくりだったよね」
ぺえ教頭「すごい話だよね。どんな曲なのかを勝手に予想してね」
こもり校長「そうそう」
森七菜先生「そうなんです。ああいうちょっと明るめの楽しい曲でした」
こもり校長「さぁ森七菜先生と一緒に送る今夜の授業は…じゃあ、じゃ森Tよろしく!」
森七菜先生「
『迷える森の七相談室』」
こもり校長「来ました。まさかこれが生放送生に来るとは」
ぺえ教頭「さすが、よく声出るね(笑)」
森七菜先生「(笑)」
こもり校長「迷いの森に迷い込んだ。悩める生徒の相談にのっていく森七菜LOCKS!のスタンダード授業でございますが、今夜は僕ら3人で生徒の相談にのっていきたいと思います。“森セブン!”とかよりは、ある種いいのかな」
森七菜先生「あれはやめた方がいいと思いますよ」
一同「(笑)」
森七菜先生「泥舟に乗るってことですからね(笑)」
ぺえ教頭「そうだったの?」
森七菜先生「自分で、あの泥舟にどう飾り付けするかですよね(笑)」
こもり校長「あれは森七菜のポテンシャルがなきゃね」
森七菜先生「いやいや(笑)」
こもり校長「いかにキレイな船に見せるかってね」
森七菜先生「そう。毎月、汗水垂らしてやってました(笑)」
こもり校長「(笑) いつもすごく親身になっていた生徒のみんなと話してくれるけど、生徒と直接話すっていうのは、どうです?」
森七菜先生「なかなかない機会なんで、楽しいですし、実は私を頼ってくれる友達っていうのはあんまりいなくて。なので嬉しいんですよね。先輩な感じがちょっと嬉しいなって思いながら、せっかくだったら、もう本当に完全にナシになって帰ってほしいなと思いながらやってます」
こもり校長「その悩みみたいなものがね。だからすごくしっかりしてるなって思う。今年だって20歳でしょう?」
森七菜先生「はい。いや、今年で20歳と1歳です」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「20歳と1で、それだけしっかり喋れるって」
ぺえ教頭「見てきたのよ、何かをね。しっかりと…しっかりと…」
こもり校長「何か見える方ですもんね」
一同「(笑)」
森七菜先生「占い師に(笑)」
ぺえ教頭「インチキなんですけど(笑)」
こもり校長「インチキ占い師さんには見えるんでしょ?」
ぺえ教頭「でも、すごくその感覚があるよね」
こもり校長「そう。ゆっくり向き合う感じだったりとか、直接一緒に話していく感じだったり、向き合い方だったりとか、言葉だったりというのは」
ぺえ教頭「同じ目線ですごく親身になって話を聞いてくれるよね」
森七菜先生「よかった。嬉しい」
こもり校長「たまに我々が聞いて欲しいってなる時あるもんね」
森七菜先生「え〜 それ、レターで送って欲しいです」
ぺえ教頭「レター(笑)? じゃ今度送るわ、レターで(笑)」
森七菜先生「お願いします(笑)」
こもり校長「どう緊張は?」
森七菜先生「そこそこ(笑) まだ、もうちょっとやらせてください(笑)」
こもり校長「まだ緊張してる?(笑) ウソでしょ。もうこの学校に1年ぐらいいるのよ」
森七菜先生「生放送っていうのもなかなかなくて。それが緊張してます(笑)」
■
しあわせえええ
はあ、、耳が幸せって言ってる
森Tの声いつもより長く聴けるの嬉しすぎるので今日は最後までちゃんと聴きます!
ごっつんこパンダ
女性/16歳/東京都
2022-06-23 22:10
森七菜先生「ありがとうございます。そんなこと言ってくださる方がいるなんてと思います(笑)」
ぺえ教頭「そうですね。私たちも嬉しいもんね」
こもり校長「嬉しいよ。いっぱい声を聞かせてくださいよ」
ぺえ教頭「ホントよ」
森七菜先生「え、ちょっと…分かりました(笑)」
こもり校長「なに、その独特の間(笑) そんな
森七菜先生ですが、昨日6月22日にニューデジタルシングル『bye-bye myself』をリリースしました!
この曲、先週の森七菜LOCKS!で初解禁しましたけど」
■
bye-bye myselfさいこう!!!
森Tの新曲bye-bye myself、ポップなイントロで、初の曲名が英語なのと、今までの森Tの曲のどれとも似ていなくて新ジャンルな感じですっごく好きです!
私がbye-bye myselfで特に好きな部分があって、サビの英語の森Tの英語の発音と、ここのテンポがとっても好きです!
ゆいな♡
女性/13歳/千葉県
2022-06-15 20:43
ぺえ教頭「ポップだったね」
ぺえ教頭「確かにね。どうですか?」
森七菜先生「発音…発音ちょっと。英語の曲を歌うのが初めてだったんで、だいぶ緊張したんですけど、トゥモローって言うのか、tomorrowって言うのか。そう先生に教えてもらって、でもtomorrowって言うのは恥ずかしいなって思ったけど、プロなんだって思って、頑張って歌いました(笑)」
こもり校長「そこはやっぱり切り替えてね」
ぺえ教頭「英語は喋れるの?」
森七菜先生「全然喋れないです。大分弁とかしか喋れないんで難しかったですね(笑)」
こもり校長「なんでそこ限定なの?(笑)」
ぺえ教頭「(笑)」
■
bye-bye myself、最-最 最高です!!
タイトルを聞いた時、少ししんみり寂しい歌を想像していましたが、とても明るく前向きな歌で、自分の寂しい気持ちにバイバイと別れを告げ、未来に向かって明るくいこうぜ!という感情が湧いてくる楽曲でした。森山直太朗さん×森七菜先生のダブル森で制作された最高の楽曲です!
ナナ・モリーナ
男性/20歳/福岡県
2022-06-15 11:35
こもり校長「この楽曲、森山直太朗先生が提供してくれた曲ですけど、森Tは森山Tとはどういう?」
ぺえ教頭「森山T(笑)」
森七菜先生「森山Tとは、『エール』って朝ドラでお仕事したことがあって、でも共演したことなかったんですけど、一度だけ、すれ違ったお会いしたことあったんですけど、その時に私のことをどこか気にかけてくださってたみたいで、今回歌を作ってもいいって言ってくれたんですよ。なので、すごく嬉しくて、どんな曲が来るんだろうなと思ってて、私のことをイメージした曲だとおっしゃってたんで、思ったよりもカッコイイ曲でびっくりしましたね」
こもり校長「なるほど」
森七菜先生「普段はもうちょっと子供っぽく見られやすいので、そんな芯のある凛々しい曲を与えてもらって、すごく嬉しいです」
ぺえ教頭「直太朗先生は分かってたんだろうね」
こもり校長「内にある何かを、森山Tはね」
ぺえ教頭・森七菜先生「(笑)」
こもり校長「この曲を歌ってみて、自分の曲として表現した時に、いただいた曲でもあると思うんですけど、自分とリンクする部分とかあります?」
森七菜先生「どこかすさんだ気持ちとかと、なかなかお別れできない自分とかも実はいたりするけど、それがお別れできた時にすごい嬉しいんだっていうのを、20年生きてきた中で何回かあったなっていうのと、すごくリンクしましたね」
ぺえ教頭「今の言葉、説得力があるわ」
森七菜先生「ホントですか?(笑)」
こもり校長「
ミュージックビデオも公開されてたし、良かった。写真コラージュな感じとあんなにずっと顔面アップされてて持つって、マジですごいと思うよ」
森七菜先生「ありがとうございます」
こもり校長「お花くるくるしてたよね」
森七菜先生「してましたね。お花を持て余して(笑)」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「持て余して(笑) でも、画が持ってたわね」
こもり校長「でも改めて、あれを見た時の1人の森七菜先生の力強さみたいにも感じられるミュージックビデオだったし、ちょっと楽曲と合わせて、一緒に聴きたいなって思うから、ちょっと今一緒にいる聴いてくれている生徒のみんな、一緒に聴いちゃおうぜ」
♪ bye-bye myself / 森七菜
■
bye-bye myself
可愛いミュージックビデオとポップなメロディだけど、歌詞はちょっと切ない?胸がぎゅっとなるところもあって、何回聴いても楽しめる素敵な曲だと思いました!
今日の放送できっと流れるのも、すごく楽しみです!!
マイティーソー先輩
男性/16歳/東京都
2022-06-23 19:45
■
すごく夏みを感じた!!
森ティ〜、こもり校長、ぺぇ教頭こんばんわ!
昨日配信された「bye-bye myself」
曲調もMVも最ッ高でした!
今日の昼間は日差しが強かった中、
日陰でこの曲を聞いてみたらとても「夏み」
を感じたし、夏の暑さも吹き飛ばしてくれそうな感じがして風が心地よかったです(笑)
高校3年の夏、最高なスタートになりました!
ヤギ刺し
男性/18歳/沖縄県
2022-06-23 20:02
■
七菜ちゃん、こんばんは。
新曲「bye-bye myself」ポップなテンポがすごく好きです。
ミュージックビデオ公開されてから、めちゃめちゃ見てます
カーペットダンプティ
-/17歳/栃木県
森七菜先生「みなさん、ありがとうございます。すごく嬉しいです。何か誰が見てくれてるんだろうって分からないんで、こういう声が実際に届くと、すごく嬉しいです。実感湧きますね」
こもり校長「うちの生徒はみんなこぞって聴いているからね」
森七菜先生「ホントですか?(笑)」
こもり校長「だって、まだまだいっぱい届いてるんだもん。それ読むだけで今日が終わっちゃうぐらい(笑)」
森七菜先生「じゃそれは私のプライベートで(笑)」
ぺえ教頭「この曲を、やっぱ芯を食ってる、ブレないこの女が歌うことが意味があるね」
森七菜先生「ヤバい。“この女”って言われたかった(笑) 出た出た(笑)」
ぺえ教頭「待ってたの。ヤだ〜」
こもり校長「うちの用語集にも載ってるぐらいだからね(笑) さぁ、森七菜先生を迎えて送る今夜の時間は…
『迷える森の七相談室』」
■
お久しぶりです。
今回相談に来たのは楽しみがないということです。
部活も引退となり、楽しみがなく、ぼーっとしています。
もちろん、今の生活は楽しいです。
しかし、何か物足りないと感じます。
同じ大分出身の森先生と校長、教頭と一緒に考えてほしいなと思います。
ActiveHARU
-/14歳/大分県
ActiveHARU 大分県 14歳
こもり校長「学年は?」
ActiveHARU「中3です」
こもり校長「書き込みを読ませてもらったんだけど、部活も引退になって、ちょっと楽しみがなくなったってことで、元々部活は?」
ActiveHARU「卓球部をしてました」
こもり校長「部活をやってる生活は、ActiveHARUにとってどうだったの?」
ActiveHARU「やっぱメンタルが鍛えられたりとか、ほんと人生の1つで、一番楽しいもの見つけられたかなって」
こもり校長「そうか。結構、部活にかけてたんだね」
ActiveHARU「はい」
こもり校長「部活はいつ引退したの?」
ActiveHARU「本当2週間前ぐらいです」
こもり校長「部活は卓球1本?」
ActiveHARU「あ、いやもう一つ、陸上してて」
こもり校長「あ、兼部してたんだ」
ActiveHARU「はい」
ぺえ教頭「へ〜」
森七菜先生「すごい」
こもり校長「それももう今は…って感じ?」
ActiveHARU「そうですね。この間、大会あったんですけど、その時も1500メートル走った時、最下位で」
こもり校長「なるほどね。で、引退のタイミングも重なって何か不完全燃焼のまま終わっちゃったみたいな」
ActiveHARU「はいそうです」
こもり校長「森Tはどうです? 仕事と仕事が繋ぎになることってあると思うんですけれども、切り替えとか大きい仕事1個を終えた時に燃え尽きになっちゃってから頑張るぞってなるためにってことあります?」
森七菜先生「自分の中よりも、やっぱ誰かに出会うことの方が大きいかもしれないですね。誰かに新しい風を吹かせてもらうことが、私は一番大きな風力になるなとは思います。だから、憧れの人とかお尻を叩いてくれる人がいたら、その一番自分のことよく見てくれるなって思う人の言うことを取り入れたいなって。そういう人に出会ってたらラッキーだなって思うまで、私はじっとしてるかもしれないです」
ぺえ教頭「時を待つ?」
森七菜先生「待つ。何をやってももったいないなと思うし、それはそれなりで今楽しもうみたいな。いっぱいご飯食べたりして、お休み〜って感じで休んでますね」
こもり校長「ActiveHARUは今、中3だから、もう受験の時期でもあるよね」
ActiveHARU「はい、そうですね」
こもり校長「だから、そういう間の中にいるからっていうのもあるんだろうね。今、森Tが、好きな人だったりとか、憧れの人に背中を叩かれたりとか、尻を叩かれると、うまくいくって言ってたけど、ActiveHARUは森T大好きなんでしょ?」
ActiveHARU「めちゃくちゃ大好きです」
ぺえ教頭「早い返事ね(笑)」
森七菜先生「(笑)」
こもり校長「だから今の森T理論でいくと、森Tに喝を入れてもらえれば一歩頑張れるんじゃない?」
ActiveHARU「お願いします! めちゃくちゃ頑張れます!」
ぺえ教頭・森七菜先生「(笑)」
こもり校長「喝、欲しいよな?」
ActiveHARU「めちゃくちゃ欲しいです!」
こもり校長「前、進みたいよな?」
ActiveHARU「はい!」
こもり校長「それでは…」
森七菜先生「もう。またここでも、無茶振りになるの?(笑)」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「泥舟? 大丈夫?(笑)」
森七菜先生「校長に乗せられたよ(笑)」
こもり校長「じゃ、ActiveHARUに一言いただいてもいいですか?」
森七菜先生「はい。1位になりたいんだろ!」
ActiveHARU「はい!」
森七菜先生「なりたいんだろ!」
ActiveHARU「はい!」
森七菜先生「いいのか? みんなの背中を見て悔しくなかったのか?」
ActiveHARU「めちゃくちゃ悔しかったです!」
森七菜先生「よし! 突っ走れ!」
ActiveHARU「はい!」
こもり校長「よっしゃ!」
ぺえ教頭・森七菜先生「(笑)」
こもり校長「ActiveHARU、どうよ?」
ActiveHARU「めちゃくちゃ気持ちいいです!」
森七菜先生「(笑)」
ぺえ教頭「気持ちよくなってるわよ(笑)」
こもり校長「気持ちいいよな?」
ActiveHARU「はい」
こもり校長「今のままだったら一歩進める気がするよな?」
ActiveHARU「めちゃくちゃ進めます!」
こもり校長「明日から頑張れる?」
ActiveHARU「頑張ります!」
ぺえ教頭「解決しちゃった(笑)」
森七菜先生「解決したの?(笑)」
こもり校長「でも、こういうきっかけがあるっていうのも、非日常なわけじゃない」
ぺえ教頭「そうね」
こもり校長「でも今日これ起きていることは現実だからね」
ActiveHARU「はい」
こもり校長「いろいろと悩むことももちろんあるだろうけど、今の森Tからもらった言葉で頑張ろう」
ActiveHARU「はい」
こもり校長「じゃあ受験もまだまだあるけど、厚い壁に向かって突っ走っていこうぜ!」
ぺえ教頭「頑張って!」
ActiveHARU「はい。頑張ります!」
森七菜先生「頑張ってください〜!」
♪ カエルノウタ / 森七菜
こもり校長「森T、一緒に船に乗っていただいて、ありがとうございます!」
森七菜先生「今の私1人じゃなかったんですか? みなさんも一緒に乗ってくださって?」
こもり校長「あ、僕は後ろで漕いでたつもりで」
森七菜先生「あ、じゃあよかったです」
こもり校長「舵を切ってもらったのは森Tでしたけど」
森七菜先生「1人でやってると思ってました(笑)」
ぺえ教頭「“お前が行け!”って押し出されてね(笑)」
森七菜先生「“行け行け!”って言われたのかと思って(笑)」
ぺえ教頭「でも、泥舟に乗るスピードが早かったな〜」
さて、ここからは…
『農業部 supported by JA全農』!!!
こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動!
SCHOOL OF LOCK!農業部の時間! 農業部では毎週この活動を行っています!
SCHOOL OF LOCK!農業部検定」
こもり校長「生徒のみんなに、農業について、より深く、より楽しく知ってもらうために、農業にまつわる問題を出題。正解した生徒の中から抽選で1名に、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」
ぺえ教頭「答えはTwitterで受け付けます。答えと“#スクールオブロック農業部検定”をつけて、つぶやいてください!」
こもり校長「問題を出題してくれるのは、我が校の農業部員であり、これまでYouTube番組を通して、全国各地で農業に触れてきた、あ〜お先輩、萌ちゃん先輩。よろしく!」
明桜先輩「農業部部員、
虹のコンキスタドール、大和明桜です!」
萌ちゃん先輩「農業部部員、
鶴見萌です!」
明桜先輩「さっそく問題を出したいと思います! SCHOOL OF LOCK!農業部検定、問題!
ステーキを注文する時の焼き加減の呼び名“レア”と“ウェルダン”。この言葉の由来は、ある食材の調理方法が由来になっているそうです。その食材とは何でしょう? A. 豆 B.米 C.卵」
萌ちゃん先輩「それではシンキングソング、いきますよ。本日のテーマは…牛! ステーキもいいけど、私はカルビだな」
明桜先輩「いやぁ、私は牛タンです!」
♪ 黒毛和牛上塩タン焼680円 / 大塚愛
萌ちゃん先輩「それでは、正解を発表していきます! 答えは……
C.卵 です!」
明桜先輩「解説していきます! ステーキを注文する際、焼き加減の呼び名の中の“レア”と“ウェルダン”は、卵のゆで加減を表現した言葉に由来するそうです。“レア”は半熟卵を意味する英語の古語。“ウェルダン”は硬ゆで卵を指す言葉が由来なんだそうです」
萌ちゃん先輩「これ『届けファンファーム』のシーズン1で、焼肉屋さんでクイズしたじゃん。その時、私めっちゃ得意気に“ウェルダン!”って答えた記憶がある」
明桜先輩「確かに何か自信満々だったような気もします」
萌ちゃん先輩「でも、ここまでは知らなかったから。また、みんなに自慢できちゃう」
明桜先輩「いやー、私はまだよく分かってない(笑)」
萌ちゃん先輩「それでは校長教頭、当選者の発表をお願いします!」
こもり校長「それでは正解者の中から1名当選者を発表します。当選者は…
にじぐも おめでとう!」
ぺえ教頭「正解した、にじぐもには、JAタウンで使えるギフトカード5000円分をプレゼントします!」
こもり校長「スクールオブロック農業部検定、来週の予習範囲は“ミョウガ” …ということで、今日の農業部の活動は以上!」
こもり校長「さぁ、今夜のSCHOOL OF LOCKには
昨日ニューデジタルシングル『bye-bye myself』をリリースした我が校の7組の担任、森七菜先生を迎えてお届け中!」
こもり校長「なんか森七菜の空気感がいい。俺すごく好き」
ぺえ教頭「森七菜の“間”あるよね」
森七菜先生「あ、ホントですか(笑) 自分じゃ自分なんで、感じないんですけど、そりゃそうですよね(笑)」
こもり校長「独特のあるよね」
ぺえ教頭「うん。もう間だけじゃないのよ」
森七菜先生「あ、何なんですか?」
ぺえ教頭「全身よ」
こもり校長・森七菜先生「(笑)」
ぺえ教頭「もう人間がいい」
こもり校長「分かる!」
ぺえ教頭「愉快。…違うなぁ」
こもり校長「ちょっと原宿のママ頼みますよ」
ぺえ教頭「面白いね。もっと知りたくなくよね」
こもり校長「魅力的だよね」
森七菜先生「嬉しい〜」
こもり校長「そして、森七菜先生は女優としてはもちろんだけど、アーティストとしても活動中です。こうやってリリースが続いていくと、いつかライブ見てみたいなて思う生徒もいると思うんですよ。ワンマンライブやってみたいなって思いはあります?」
森七菜先生「ありますね。だんだん順調に曲も増えているので。緊張しますけど、それこそ地元の大分に帰ってライブとか1つの夢ですね。コロナ禍になって、なかなかできなかったんで、また帰りたいなって思います」
こもり校長「確かに凱旋ライブはテンション上がるでしょうね」
森七菜先生「はい。前回やった時もすごく知り合いも来てくれたし、地元の子どもたちとかも来てくれたので、すっごく楽しくて。なので、またやってみたいなと思いますね」
こもり校長「ライブは輪も広がりますしね。だから七組の生徒は掲示板だったりで“ワンマンライブして欲しい!”って声を上げてもらって、その声がいつか届いてワンマンできる日を願いましょう」
ぺえ教頭「行かせて」
森七菜先生「ありがとうございます。いいんですか?」
ぺえ教頭「隅の方で。後ろの隅の方で」
こもり校長「ど真ん中で真っピンクの席を…」
森七菜先生「用意しますんで」
ぺえ教頭「椅子の色まで変えるの、やめてよ」
森七菜先生「来たら一目で分かるように(笑)」
こもり校長「いなくても分かるように」
ぺえ教頭「いなくても分かるの? そんなの嫌よ。行かなかった時も気まずいわね(笑)」
こもり校長・森七菜先生「(笑)」
こもり校長「さぁ森七菜先生を迎えて送る今夜の授業は…
『迷える森の七相談室』」
■
今日の授業テーマ!
森Tーーー!
今日まですごく楽しみにしてました!
森Tに相談があるのですが、僕にはすごく中のいい女子がいます!
それが幼なじみで、言わゆる友達以上恋人未満の関係なんですよ!!
周りの人からも「付き合ってんの?」とかよく聞かれます!
僕もその人に気になっているので、発展させたいなとおもっていますが、そこが問題なんです…
どうしたらいいですかーー?森Tーー!!
森の七つの野菜
男性/14歳/岐阜県
2022-06-23 17:01
森の七つの野菜 岐阜県 14歳
こもり校長「学年は?」
森の七つの野菜「中2です!」
ぺえ教頭「お、中2、高2は…好きにしなさい」
森の七つの野菜「はぁい!」
ぺえ教頭「ありがと〜」
こもり校長「逆に今、好きにしたいんだよね」
森の七つの野菜「はい。好きにしたいです」
こもり校長「幼なじみはいつから一緒なの?」
森の七つの野菜「幼稚園からです」
こもり校長「じゃあもう10年ぐらい?」
森の七つの野菜「そうですね」
こもり校長「家族同士はどうなの?」
森の七つの野菜「結構お母さん同士が仲良くて、小さい頃からBBQやったりとか、結構遊んだりはしてます」
こもり校長「羨ましい〜」
森七菜先生「仲良しだ〜」
ぺえ教頭「いい関係だ」
こもり校長「羨ましい。俺、幼なじみのそういうのなかったからさ」
ぺえ教頭「私もない」
森七菜先生「私も…あ、でも同じマンションの子たちとかみんなでいろいろやってましたね」
こもり校長「羨ましいよ。それで、相手の幼なじみちゃんのことを意識し始めたのは、いつごろなの?」
森の七つの野菜「小6くらいですかね」
こもり校長「何がきっかけで?」
森の七つの野菜「ちょっと話をしてたりとか、あだ名って言うか、ちょっと〇〇くんみたいな感じで呼んでくれてるので、すごく遠近感が湧いて」
こもり校長「で、幼なじみだろうから、周りから見ると、ちょっと特別な感じに見えるのかね。“付き合ってんの?”みたいなこと、よく聞かれるんでしょ?」
森の七つの野菜「はい。やっぱり名前も呼び方も、〇〇くんみたいにに呼んでるし、よく喋るので、それでよく“え? お前らって付き合ってんの?”みたいに言われます」
森七菜先生「甘酸っぱいですね〜」
こもり校長「いいじゃない〜 友達には好きって言わないの?」
森の七つの野菜「あ〜 言わないですね」
こもり校長「なんでよ?」
森の七つの野菜「(笑) その子は女子からも男子からも人気のある子で」
ぺえ教頭「なるほど〜」
森七菜先生「モテモテなんだ」
森の七つの野菜「はい(笑)」
こもり校長「変に敵を作りたくないみたいなところもあるしね。普段は何の話をして盛り上がるの?」
森の七つの野菜「普段は森Tとか。その子も森Tが好きなので」
森七菜先生「え〜」
森の七つの野菜「あと、広瀬すず先生とか。そういう話をしてます」
こもり校長「いるよ。話の中心が」
森の七つの野菜「そうなんですよ。めっちゃ嬉しい(笑)」
森七菜先生「あ…私です(笑)」
ぺえ教頭「“あ、私が呼ばれてますか? 森七菜です”って(笑)」
こもり校長「じゃ今、結構テンション上がってんだ?」
森の七つの野菜「はい。もう涙出そうです」
森七菜先生「マジで! ありがとう〜 嬉しいよ〜(笑)」
こもり校長「でも、やっぱ幼なじみとはどうなの一歩先へ進みたいみたいなのはあるの?」
森の七つの野菜「やっぱり親しさとかもあるので、ちょっと発展させたいなとか思ってます」
こもり校長「おでかけとか?」
森の七つの野菜「はい」
こもり校長「デートみたいなことね。誘えるタイミングはないの?」
森の七つの野菜「誘えるタイミングは学校とかだとちょっとアレなんで、お互い同じ習字教室に行ってて、隣の席なんですよ」
こもり校長「2人で習字教室、通ってるの? 独特でいいね」
ぺえ教頭・七菜先生・森の七つの野菜「(笑)」
森の七つの野菜「で、そういう時に森Tの話とか」
森七菜先生「嬉しい〜」
こもり校長「本当はちょっとデートに誘うシミュレーションとかできたらいいんだけどな」
森七菜先生「出た出た…」
森の七つの野菜「あ、やってみたいです」
こもり校長「やってみたい?」
森の七つの野菜「はい」
こもり校長「でも俺は習字の感じは急にはできないな」
森七菜先生「俺もできねーっすよ(笑) 習字やったことないんですよ(笑)」
ぺえ教頭「俺(笑)」
森の七つの野菜「いや、森Tお願いします」
森七菜先生「え〜っ!(笑)」
ぺえ教頭「リクエストがきたわ」
森七菜先生「やべ〜(笑)」
こもり校長「じゃ、森Tがその相手の女の子みたいなのっていけたりしないですか?」
森七菜先生「やりますよぉ!」
こもり校長「ありがとうございます!」
森の七つの野菜「おぉ〜」
森七菜先生「(笑)」
こもり校長「じゃ、森の七つの野菜、今から4秒後ぐらいに習字教室だと思って」
…
こもり校長「森の七つの野菜、今日何書くよ? 俺、何書くか悩んでるんだよなね〜」
森の七つの野菜「今日は何書こっかな」
こもり校長「難しいよな。テーマも分からないし」
ぺえ教頭「(小声)あれ、あなた(校長)がやるの?(笑)」
森の七つの野菜「このハネとか難しいよね」
こもり校長「うん。いつも仲良いんだから、隣に聞けよ」
ぺえ教頭「(小声)あ、そういうことか」
森七菜先生「(笑)」
森の七つの野菜「七菜さん?」
森七菜先生「ん?」
森の七つの野菜「ここ、どうしたらいいの書ける?」
森七菜先生「分からんだけど、この教科書に、はらいを…これはちょっと強いかもな」
森の七つの野菜「あぁ〜 確かにそうやな〜 じゃちょっと書いてみよ」
森七菜先生「うん」
こもり校長「(小声)おい! 来週の日曜空いてるかって聞けよ!」
森の七つの野菜「え… 七菜さん、来週の日曜空いてますか?」
森七菜先生「え、空いてるは空いてる」
森の七つの野菜「ホント!? この前、美味しそうな店を見つけたから、食べに行かない?」
森七菜先生「あ、いいよ。で、美味しそうな店ってどこ?」
森の七つの野菜「これなんだけど、このかき氷、美味しそうじゃない?」
森七菜先生「あ、いい。美味しそう。ちょうどかき氷食べたかったかも。暑いしね」
森の七つの野菜「そう。これから暑いから」
森七菜先生「食べ行こう(笑) 行きたい。久しぶりだね、こういうの」
森の七つの野菜「本当(笑) すごく楽しみや〜」
…
こもり校長「終了〜!」
森七菜先生「(笑) ちょっと待って。校長いたんですか?(笑)」
こもり校長「あ、僕いました。僕、書道教室います」
森七菜先生「びっくりしちゃった」
ぺえ教頭「後ろの席とかにいたの?」
こもり校長「隣です。左に校長、真ん中に森の七つの野菜、右に七菜さんです」
ぺえ教頭「まさかの三つ巴だったのね(笑) 最初、校長がいくからびっくりしちゃったよ」
森七菜先生「(笑)」
こもり校長「はい。僕、岐阜県15歳、ラジオネーム、ダークサイド教頭やってました」
七菜先生・森の七つの野菜「(笑)」
森七菜先生「そうなんだ。急に世界にログインしてきたんで、びっくりして(笑)」
こもり校長「ログインとかじゃないです。もういたんで」
森七菜先生「(笑)」
こもり校長「でも、かき氷いけるじゃん!」
森の七つの野菜「ホントですか? でも、本当にあるんですよ」
こもり校長「ウソじゃないんでしょ?」
森七菜先生「かき氷の店?」
森の七つの野菜「そうですよ」
森七菜先生「じゃ、そこは一歩勇気出していけば、この調子でいけると思いますよ。だって元々、仲良いんでしょ?」
森の七つの野菜「結構はい」
森七菜先生「大丈夫ですよ」
こもり校長「これ押してもいいですよね?」
森七菜先生「押さないと、波も立たないですからね」
ぺえ教頭「そうよね。かき氷ってのも良かったよね?」
森七菜先生「かき氷いいですよね」
ぺえ教頭「ちゃんと女心を」
森の七つの野菜「本当ですか?」
森七菜先生「たぶん今、流行ってるやつでしょ? きっと何かオシャレなやつでしょ?」
森の七つの野菜「そうだと思います」
ぺえ教頭「ラーメンとか焼き肉もいいけど、かき氷いいね」
森七菜先生「かき氷いい。映えるし、絶対いけると思う」
こもり校長「写真撮れるし。写り込んじゃって“あんたじゃないんだから〜”つって」
森七菜先生「(笑)」
ぺえ教頭「勝手に盛り上がってる(笑)」
こもり校長「ちょっと頑張ろうよ。今のシミュレーションがあるんだから。頑張れそう?」
森の七つの野菜「はい!」
こもり校長「よっしゃ。じゃ、いつかの習字教室で同じシチュエーション作って頑張っちゃって!」
森の七つの野菜「はい。あ、ちょっと待ってください!」
こもり校長「はいよ」
森の七つの野菜「僕、すごく森Tが好きなんですよ」
森七菜先生「ほい!」
森の七つの野菜「もし良かったら、明日、期末テストなんで、応援のメッセージお願いします!」
森七菜先生「分かりました。フレ〜フレ〜森の七つの野菜! 頑張れ!(笑)」
森の七つの野菜「頑張ります! 応援してます〜」
森七菜先生「よっしゃ〜」
こもり校長「絶対いい点取れよ〜」
ぺえ教頭「がんばれ〜」
森の七つの野菜「はい!」
♪ あなたに会えてよかった / 森七菜
こもり校長「教頭、この曲好きでしょ?」
ぺえ教頭「あなたに会えて〜 よかったね〜 きっと私〜」
こもり校長「しっかり歌ってくれるじゃん(笑)」
ぺえ教頭「森Tの声もあいまっていいわね」
森七菜先生「ありがとうございます。嬉しいです」
ぺえ教頭「森の七つの野菜が、森七菜を自分の女みたいに…」
森七菜先生「(笑)」
こもり校長「思ってたよね」
ぺえ教頭「あれが良かった」
こもり校長「それぐらいいかないとね」
ぺえ教頭「いいエチュードでした」
森七菜先生「(笑)」
こもり校長「最高だったよ」
■
森七菜さんへ
はじめまして。
私は人と話すのがあまり得意ではなく悩んでいます。
大学で同級生が話しかけてくれても、うまく会話を続けることができず、いっそ誰とも何も話さずに生きていきたいとすら思っています。
どうしたらいいか全然分からないので、七菜先生ヒントください!
わにしも
-/18歳/東京都
わにしも 東京都 18歳
こもり校長「書き込みを回してもらったけど、18歳だから大学1年生かな?」
わにしも「はい、そうです」
こもり校長「あまりうまく会話ができないんだ?」
わにしも「そうですね、相槌で終わっちゃって、あんまり続けられないです」
こもり校長「なるほどね。周りは知ってる人はいないの?」
わにしも「そうですね。高校とかの友達も全然違う大学に入っちゃったので、元からの知り合いとかはいなくて」
こもり校長「なるほど。だから話しかけられると、ちょっと緊張しちゃってみたいな」
わにしも「そうです」
こもり校長「話したくないってわけではないんでしょ?」
わにしも「そうですね。できればあの子で盛り上がりたいです」
こもり校長「どうですか? 森Tは結構現場とかで初めましてになる人が多いじゃないですか。どうやってコミュニケーションを取っているんですか?」
森七菜先生「どうだろうな。お芝居を通しての方が仲良くなった気持ちになるんですけど、なかなか実生活でそれはできないんで、友達とかできにくいんですよ。だから、どうかなって考えた時に、途中から友達を作ろうってするのをやめた時に、無理してか何か話そうと思って、その力みが相手に伝わると向こうも居心地悪いんだなって思って。で、やめた時に1人友達がぴょんってできて、それが“こんな仲良くなったの初めて”みたいな女の子が1人できたんで、無理しないことってすごく大事なんだなって思いましたね」
こもり校長「わにしもも、今ちょっと話を盛り上げないとって頑張っちゃうこともあるの?」
わにしも「そうですね。何とかして続けなきゃって焦っても結局うまくいかないことが多いです」
こもり校長「校長先生ぐらいテキトーな人間だったら、ベラベラ喋れるんだけど」
森七菜先生「(笑)」
こもり校長「考えちゃうと、なかなか出づらいもんね。教頭は初めての人とかどうしてる?」
ぺえ教頭「私は最初は相手をいかに気持ちよくさせるかを考えるから、わにしもがあまり会話を弾ませることができないのであれば、相手が気持ちいい相槌をとことん貫くというか、追求するのを、私は最初にやって、で、打ち解けてきたなと思って、自分の言葉も届くかなと思ったら、自分の言葉を相手に届けるって順番で関わってるかもしれない」
森七菜先生「へ〜」
ぺえ教頭「最初は相槌だけでもいいから、とにかく乗せて乗せて。たぶん、その人その人に対して気持ちいい相槌ってあるじゃない」
こもり校長「ある!」
ぺえ教頭「それを探っていく感じが私は好きだったりする(笑)」
森七菜先生「へ〜」
こもり校長「森Tはどう?」
森七菜先生「私、話すの得意じゃないし、そんなに好きだと思わない時が多くて、それは役に入ってる途中とかだと、どこの間で生きたらいいか分からない時とかは、それこそ相手にすごく心地悪くさせてるなって時が多いんですよ。家の中とかでも。なので、その時は諦めちゃうというか、自分が関わらないことによって、ってしちゃうんで、今の教頭のアドバイス、めっちゃ私もすっごい心に染みました。なるほどなって思いました(笑)」
ぺえ教頭「緊張しちゃうと、なおさら言葉が出てこないから」
森七菜先生「相手のことを好きなんだけど、うまく言葉が出てこないみたいな時って、どう好意を伝えたらいいんだろって思ってたけど、相槌だけでそういう方法もあるんだなと私は思いましたね」
ぺえ教頭「目の動きとね(笑)」
こもり校長「おぉ、さすが」
こもり校長「わにしも的に、今、森Tが言ってたみたいに、逆に緊張させた方が居心地悪くさせちゃうのかなっていうのと、教頭の頷き方みたいな、こういうアドバイス聞いてみてどう?」
わにしも「本当に目から鱗で。いつもは相槌打って、そのあと何を話そうとばっかり考えてたので、相槌の打ち方とか種類とかを考えるってのは本当にためになりました」
こもり校長「もし、また機会があったら、ここにテキトーにベラベラ一生しゃべり続けられる校長がいるから、相槌お試しマシーンみたいに今度、俺のこと使ってよ。一生喋り続けるから」
ぺえ教頭「それはそれで怖いわよ(笑)」
森七菜先生「(笑)」
こもり校長「何か思い出したら、こんな奴もいると思って、投影して頷いてみて」
わにしも「はい」
こもり校長「話聞かせてくれて、ありがとね」
ぺえ教頭「ありがと〜」
わにしも「ありがとうございました」
森七菜先生「ありがとうございます〜」
こもり校長「大学頑張ってね」
今日の黒板
『 泥船上等! 』
森T「泥船というか…(笑) ムチャブリばかりのSCHOOL OF LOCK! 大好きです!!!!」
♪ bye-bye myself / 森七菜
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!そろそろ下校の時間です!」
■
森七菜先生ありがとう
七菜先生、こもり校長、ぺえ教頭こんばんわ
今日、七菜ちゃんのラジオを聞けて本当に幸せだったし最高の1日になりました〜!明日も頑張れます!
それではおやすみなさ〜い!
むらななちゃん
男性/17歳/鹿児島県
2022-06-23 23:49
森七菜先生「良かったです(笑)」
■
今日の掲示板
森Tへの愛で溢れかえってますね!
生徒達のコメントを見ているだけでも笑顔になれます!(*´∇`*)
ウサギのみるく
男性/17歳/東京都
2022-06-23 23:09
森七菜先生「嬉しいです〜」
こもり校長「止まらないですよ。迷える森にいる生徒たちは」
森七菜先生「本当にそんないつも手応えを感じない時も多いんで(笑)」
こもり校長「泥舟って言うぐらいですもんね(笑)」
森七菜先生「いや、みんな救われたかなって不安なんですよ。そう言っていただけて、嬉しいですね」
こもり校長「みんな毎回救われてますよ」
森七菜先生「嬉しい」
■
森Tヘ!
先程はサンキューでした!
もうすごく興奮してます!
ストーリー的なこともできて
すごく嬉しかったです
森の七つの野菜
男性/14歳/岐阜県
2022-06-23 23:49
森七菜先生「テンション上がってるなぁ(笑)」
ぺえ教頭「良かったよ〜 もうそのまま明日いこう! あ、明日は習字教室ないか? どうだろうね?」
こもり校長「毎週日曜って言ってたからね。じゃ今週末、頑張ってもらって。だから、ちょっとこれからも七組をお願いしますよ」
森七菜先生「頑張らせてください!」
こもり校長「俺らも助けられていますから」
森七菜先生「良かったです」
ぺえ教頭「本当に今日、会えて良かったわね」
森七菜先生「嬉しい!」
こもり校長「今度どっちか七組に呼んでください」
森七菜先生「いいんですか?」
こもり校長「はい。どっちか選んでいいんで。今は言わないでくださいね。傷ついちゃうから」
森七菜先生「(笑)」
ぺえ教頭「何を言ってるのよ(笑)」
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時に再び開校!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭・森七菜先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
Music
2022.06.23PLAYLIST
22:04
22:21
22:23
22:26
22:37
22:50
22:55
22:56
23:01
23:39
23:49
森七菜「芯のある凛々しい曲をもらえて嬉しい」新曲『bye-bye myself』は森山直太朗が提供
森七菜が、6月23日(木)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に生出演。22日(水)に配信リリースされた新曲『bye-bye myself』について、パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭の質問に答えました。