今夜の授業を職員の新人職員Nが振り返り!
SCHOOL OF LOCK!今夜の授業は…
3月23日(水)に29枚目シングル「Actually…」をリリースした乃木坂46、そしてわが校の4組の副担任、賀喜遥香先生と田村真佑先生が登場!!
電話の中で推しメンと"会話の握手"が出来ちゃう超プレミア授業『逆電握手会』を行いました。
最初に電話をつないだのは…
【京都府 13歳 女の子 RN:のぎたまねぎ】
新年度からも勉強を頑張れるように喝を入れて欲しいという、RN:のぎたまねぎ。
今年度成績がよかったからこそ、来年気を抜いてしまわないように、大好きな2人に喝を入れてもらいたいと話してくれました。
次に電話をつないだのは…
【愛知県 19歳 女の子 RN:野球部のえーる】
大学の野球サークルに入っているという、RN:野球部のえーる。
現在ケガで部活を休んでいるので、また復帰できるように応援してほしいということで、2人に「ホームラン打ったらほめてあげる♡」と言う応援の言葉をもらいました。
次に電話をつないだのは…
【岡山県 16歳 男の子 RN:ペンギンのペン君】
今度新入生歓迎会で、ダンスを披露するという、RN:ペンギンのペン君。
人前でダンスを披露するのは、これが初めて。本番で全て出し切るためのアドバイスをもらいました。
次に電話をつないだのは…
【富山県 18歳 女の子 RN:てちてちてっちー】
大学進学のため、3日前から1人暮らしを始めたという、RN:てちてちてっちー。
1人で仙台から富山に引っ越し、助産師になるため頑張っているそう。
夢のため、これから4年間頑張れるよう、エールをもらいました。
次に電話をつないだのは…
【千葉県 19歳 男の子 RN:小林、部活やめるってよ】
乃木坂46の中でモノマネをよくしている2人に、自身のモノマネを見てもらいたいという、RN:小林、部活やめるってよ。
得意のドラゴン桜の阿部寛さんのモノマネを披露し、アドバイスをもらいました。
最後に電話をつないだのは…
【長崎県 18歳 男の子 RN:欅乃日】
春から浪人で予備校に行くという、RN:欅乃日。
現在教習所にも通っており、5月までに免許取得を目指しているということで、免許取得と来年の大学合格のモチベーションになる言葉をもらいました。
今夜の授業はradikoのタイムフリーで聴きなおすことができます!ぜひ再出席してみてね!
4組の副担任 乃木坂46の賀喜遥香先生&田村真佑先生が登場!逆電握手会!
■
校長大丈夫ですか?
遥香先生と真佑先生が来るということですが、校長、心の準備は大丈夫ですか?僕はバクバクし過ぎてヤバいです!
ラビエース
男性/15歳/石川県
2022-03-24 18:18
■
ぁぁぁぁぁぁぁぁ
ぁぁぁぁぁぁぁぁ楽しみすぎるるるるるるる
はるか先生と田村先生がくるぅぅぅぅ
わっしょいわっしょい
焼きそばパンのこげ
男性/17歳/長野県
2022-03-24 15:50
『 おなかがいたい… 』
こもり校長「校長先生、なぜか今日ずっとお腹が痛いんですよ。TOKYO FMマザーシップに来てから」
ぺえ教頭「大丈夫?」
こもり校長「緊張で」
ぺえ教頭「やっぱり緊張してる?」
こもり校長「緊張してます」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「全くく心の準備が整っていないというか、校長先生特有の緊張した時に、ゲストではなくずっと教頭のことばかり見て喋るというモードが」
ぺえ教頭「なかなか私の目を見てそんなに話してくれることないから、ほら見てみたら?」
こもり校長「ラジオネーム、ヨッシー、バナナのナナナ、アカリ、ここにいるぞ!」
ぺえ教頭「はい。ということで今夜の生放送教室には、我が校の4組の副担任、乃木坂46の賀喜遥香と…あ、間違えた。私読んじゃった」
遥香先生・真佑先生「(笑)」
こもり校長「おーい!」
ぺえ教頭「マジでごめん!」
こもり校長「教頭の声じゃなくて、2人の声が聴きたいんだよ!」
ぺえ教頭「2人ともごめん!」
こもり校長「いつから乃木坂46入ったんだよ〜」
ぺえ教頭「もう1回いい? 今夜の生放送教室には、我が校の4組の副担任…」
遥香先生「
乃木坂46の賀喜遥香と!」
真佑先生「
田村真佑です!」
こもり校長「何か今日は2人して緊張してるみたいです」
遥香先生・真佑先生「(笑)」
こもり校長「おそらく2時間、こんなグダグダのままいくと思いますが」
ぺえ教頭「2人が可愛くて、破壊力があるから」
こもり校長「まぁね。あけましておめでとうですね」
遥香先生「そうですね。おめでとうございます」
こもり校長「
去年の12月に『Time flies』をリリースしたタイミング以来の来校ですから」
ぺえ教頭「聖来ちゃんと来てくれた時ね」
遥香先生「そうですね。お久しぶりです」
こもり校長「田村先生は初めましてですね」
真佑先生「はい。初めまして」
ぺえ教頭「可愛いわね」
真佑先生「ありがとうございます(笑)」
ぺえ教頭「惚れそう」
真佑先生「え(笑)」
ぺえ教頭「私、男性が好きなつもりで生きてきたけど」
真佑先生「本当ですか。嬉しいです」
ぺえ教頭「真祐ちゃんに惹かれるな。何か色気あるわね。いいわね」
遥香先生「(笑)」
真佑先生「本当ですか」
ぺえ教頭「私好きよ。あんた逞しく生きていくわね、これから」
真佑先生「あ、そうですね、常に逞しく生きようと」
遥香先生「(笑)」
ぺえ教頭「やっぱそうよね。いいわ。女を感じるわ」
こもり校長・遥香先生「(笑)」
こもり校長「田村先生、僕たちはどう呼べばいいでしょうか?」
真佑先生「そうですね。私は結構メンバーからは“まゆたん”って呼ばれてるんですけど…呼んでもらえないですかね?」
こもり校長「まゆたんはちょっと…いや素晴らしいお名前なんですけど、ちょっと恥ずかしいかもしれないです(笑)」
ぺえ教頭「1回やってみない?(笑)」
こもり校長「まゆたん…」
遥香先生・真佑先生「(笑)」
ぺえ教頭「どう?」
こもり校長「いやダメですね。ちょっと可愛いすぎて」
真佑先生「じゃ、まゆちゃんでお願いします」
こもり校長「遥香先生は、いつも乃木坂LOCKSで4組の副担任として生徒のみんなに授業を届けてくれますが、真佑ちゃん先生も4期生」
真佑先生「はい、そうです」
こもり校長「ということは、うちの副担任ということでいいですよね」
真佑先生「あ、もちろん!」
遥香先生「やったぁ」
真佑先生「副担任になります」
こもり校長「よっしゃ。生徒のみんな真佑ちゃん先生も引きずり込んだぞ」
ぺえ教頭「決断が早かったね」
こもり校長「真佑ちゃん先生は学生時代はどんな学生でした?」
真佑先生「ここまでおしゃべりじゃなかったですね。自分では静かな方だったのかなとは思ってます」
こもり校長「今の明るい感じからはちょっと想像できないですけど、人見知りとか激しいタイプだったんですか?」
真佑先生「激しかったです。赤面症で注目を浴びると、すぐ赤くなっちゃうような子でした」
ぺえ教頭「何があってそんなに変わったの?(笑)」
真佑先生「乃木坂もなって、たくさんの方に見られるようになったら、自然と大丈夫になってましたね」
ぺえ教頭「場数よね(笑)」
こもり校長「そりゃ度胸つくよ。素晴らしいアイドルグループだから。そして、
乃木坂46は、3月23日に29枚目となるシングル『Actually...』をリリースしたばかり! おめでとうございます!」
ぺえ教頭「先日の乃木坂LOCKS!の中では『Actually...』に収録されている 新曲『価値あるもの』についても話してくれていたわよね」
遥香先生「私が20歳になったみんなで歌わせていただいた曲だったので…曲をいただけて嬉しいです」
こもり校長「(笑)」
遥香先生「何て言ったらいいか分からなくなっちゃった(笑)」
ぺえ教頭「いいのよ、それで。あなたはそれでいいの、羨ましいわ」
遥香先生「(笑)」
♪ Actually... / 乃木坂46
こもり校長「さぁ今夜は2人と共にこの授業をお届けします!
『逆電握手会』」
ぺえ教頭「これは、顔の見えない、声だけのオンラインミーグリ。実際に握手は出来ないけど、遥香先生、真佑先生と電話を繋いで、会話の握手が出来るというSCHOOL OF LOCK!だけで開催される、ラジオの中の握手会です」
こもり校長「ラジオの中と言えど握手会だから、ここはちゃんと俺が“剥がし”として付いていくから。電話に出るみんなは、短い時間の中で伝えたい事を伝えるのは難しいかもしれないけど、なるべく簡潔に話して欲しいなと思ってます。さっそくいきましょうか!」
のぎたまねぎ 京都府 13歳
こもり校長「学年は?」
のぎたまねぎ「中1です」
こもり校長「逆電握手会への参加ありがとう」
遥香先生・真佑先生「ありがとうございます」
のぎたまねぎ「こちらこそ」
こもり校長「緊張してる?」
のぎたまねぎ「めちゃくちゃ緊張してます」
こもり校長「俺と一緒!」
遥香先生・真佑先生「(笑)」
こもり校長「さっそくだけど、2人とどんな話がしたい?」
のぎたまねぎ「次、2年生なんですけど、2年生で勉強をちゃんとできるよう喝を入れてほしいです」
こもり校長「のぎたまねぎはちょっと今は勉強頑張れなかったのかな?」
のぎたまねぎ「いや」
こもり校長「頑張れたんだけど、よりってこと?」
のぎたまねぎ「そうです。だらけないように」
こもり校長「なるほどね。さて浮かれちゃわないようにということで。じゃあちょっとお2人に喝を入れてもらいたいんですけど、どうですか。もう2人に丸投げしますけど」
真佑先生「どうします?」
遥香先生「どうします?」
真佑先生「でも喝を入れて欲しいんだもんね」
のぎたまねぎ「はい」
真佑先生「じゃあ一緒に…」
こもり校長「すごいですよ。ラジオの中でコソコソ話する人、僕は初めて見ましたよ(笑) のぎたまねぎ、今、目の前で“うふふ”なんてやってるよ、真佑ちゃん先生が」
ぺえ教頭「ちょっとすごいかわいいコソコソ話よ」
こもり校長「のぎたまねぎ、俺も結構ラジオ長くやっているんだけど、初めてなのよ。マイクの前でコソコソ話をした人たち…あ、まとまりました?」
遥香先生・真佑先生「はい」
真佑先生「じゃ、せーの」
遥香先生・真佑先生「べん」「ちゃ」
一同「(笑)」
ぺえ教頭「大丈夫?(笑)」
真佑先生「間違えちゃった(笑) せーの」
遥香先生・真佑先生「ちゃんと勉強しないと、怒っちゃうぞ〜」
のぎたまねぎ「はい」
こもり校長「どうだ? 今、喝を入れられたトコだけど」
のぎたまねぎ「…」
遥香先生「あれ、いなくなっちゃった?(笑)」
こもり校長「のぎたまねぎ?」
<プツッ>
こもり校長「のぎたまねぎ〜!!!」
ぺえ教頭「嬉しくて、やられちゃったのよ」
こもり校長「のぎたまねぎが! 喝を入れられて、感極まって。握手会でたまに先に帰っちゃう方いらっしゃるじゃないですか」
真佑先生「いますいます」
こもり校長「そのモードになってます」
ぺえ教頭「嬉しくて、焦っちゃってね」
こもり校長「たぶん中学2年生になって、新しい環境にも慣れて、ちょっと浮かれないようにということだったから、今のを思い出しながら。もし焦っちゃって切っちゃったということだったら、書き込みくれればまた読むから、また書き込みちょうだいね。ということで。今日はこんな感じで…こんな感じじゃない。もうちょっとちゃんとします。乃木坂46先生が大好きという生徒に電話をしていきます」
ぺえ教頭「校長がさっき心配していたのが、賀喜ちゃんにそろそろ本気でキモイって思われていないかなって」
真佑先生「(笑)」
こもり校長「それを言うな〜 反則だぞ〜」
遥香先生「思ってないですよ〜」
こもり校長「やめろよ。この展開は何も用意してなかったって。でももうすぐ出会って1年近くにもなるでしょ。で、毎回来る度にこんな感じで変な感じになってるじゃん。“そろそろあいつ落ち着いてくれよ”って思ってるのかなってのをぼそっと教頭に相談していたのよ(笑)」
遥香先生「全然そんなことないです」
ぺえ教頭「ほら」
こもり校長「考え過ぎだよね」
■
泣
さっき、逆電握手会参加させて頂きました!!
途中で、遥香先生と真佑先生たちの声が聴こえなくなっちゃって、音量上げようとしたら切れちゃいました、、。
ほんとにごめんなさい!!!
もう少し話したかったです、、!
せめてありがとうございますっていうことだけでも、
伝えたかったな、、。涙
ちょうど喝を入れてくださってる途中に聴こえなくなっちゃいました、、涙涙
のぎたまねぎ
女性/13歳/京都府
2022-03-24 22:18
こもり校長「ごめんね。何が言えるかって、本当にかっきー先生と真佑ちゃん先生がコソコソ話で本当に何も喋ってなかったから聞こえなかっただけで。たまたまいじっているとちょっとプチっと当たっちゃうみたいなね。じゃあちょっと改めて聞こえなかった、のぎたまねぎに向けて、喝をもう一回届けていただいてもいいですか? それではよろしくお願いします」
遥香先生・真佑先生「ちゃんと勉強しないと、怒っちゃうぞ」
こもり校長「のぎたまねぎ、これで中2からも頑張れるな」
ぺえ教頭「こんなふんわりした喝ってなかなかないよ」
こもり校長「ラジコのタイムフリーを使って何度でも聴いてほしい」
遥香先生・真佑先生「(笑)」
こもり校長「これはフリー素材で世の中に出したら、たぶん平和になります」
ぺえ教頭「そうだね。世の中がギスギスしなくなるね」
こもり校長「さあ今日はたくさん逆電握手会の生徒が来てるから、どんどん電話していこう! 繋がるかな? …真佑ちゃん先生はこのバタバタ感は慣れてきましたか?」
真佑先生「そうですね。このバタバタ感も含めて楽しいです(笑)」
ぺえ教頭「真佑ちゃん、ドシっとし過ぎよ」
真佑先生「(笑)」
ぺえ教頭「何を経験してきたの?」
真佑先生「全然! いつもテンパってばっかりですよ」
遥香先生「え〜」
こもり校長「かっきー先生も今“え〜”って言ってたけど」
遥香先生「あんまテンパってるとこ見た事ないです」
真佑先生「そんなことないです(笑)」
野球部のえーる 愛知県 19歳
こもり校長「学年は?」
野球部のえーる「大学1年生です」
こもり校長「逆電で握手会参加ありがとうね。さっそくだけど、野球部のえーるは2人とどんなことを話したい?」
野球部のえーる「私は大学の競技中にケガをしてしまったので、復帰に向けて応援メッセージがお願いしたいです」
こもり校長「なるほどね。これで俺さっきので思ったんだけど、俺がこれを聞いちゃっているからダメで。野球部のえーるは2人と話したいもんな」
野球部のえーる「そうです」
こもり校長「なんで俺が聞いちゃっているんだろと思ったんだよ。これちょっと改めて2人に向けて何を話したいかもう一度伝えてもらってもいい?」
野球部のえーる「はい。大学の競技中にケガをしてしまったので、復帰に向けて応援メッセージをお願いしたいです」
真佑先生「なるほど。復帰に向けて」
遥香先生「野球部ってことは野球部なんですよね?」
真佑先生「(笑)」
野球部のえーる「サークルで野球をやっています」
ぺえ教頭「賀喜、そりゃそうよ」
遥香先生「そうですよね(笑)」
ぺえ教頭「びっくししたわ」
真佑先生「元々どこを守ってたりとかありますか?」
野球部のえーる「セカンドをピッチャーを」
遥香先生「かっこいい〜」
真佑先生「私もやってたよ」
遥香先生「そうだ〜」
こもり校長「野球やってたの?」
真佑先生「野球とソフトボールやってました」
ぺえ教頭「そう。真佑ちゃん、素振りすごいんだよ」
こもり校長「そうなんですか!」
遥香先生「見たことあるんですか?」
ぺえ教頭「見た事ある。すごいかっこいいの」
真佑先生「恥ずかしい(笑)」
こもり校長「野球部のえーるも見た事ある?」
野球部のえーる「はい」
真佑先生「ありがとうございます」
こもり校長「でも今ケガしちゃって復帰を目指しているから、何か言ってほしい言葉みたいなのはある?」
野球部のえーる「私やってたときは4番をやらせていただいたので、お2人にふっk死したあと、ホームラン打ったら褒めてあげるっていうふうに言っていただけたら嬉しいです」
真佑先生「じゃ一緒に?」
遥香先生「一緒にいくか」
遥香先生・真佑先生「ホームラン打ったら褒めてあげる」
野球部のえーる「ありがとうございます」
こもり校長「今の気持ちはどうよ?」
野球部のえーる「嬉しいです」
こもり校長「復帰だから、ちょっとリハビリとかもあるし、大変な時期もあるかもしれないけど、ちょっと今日の出来事を糧に、絶対ホームラン打って褒めてもらおうね」
野球部のえーる「はい」
真佑先生「たくさん褒めます」
こもり校長「逆電握手会の参加、ありがとね」
野球部のえーる「ありがとうございます」
♪ 太陽ノック / 乃木坂46
こもり校長「これは野球部のえーるが乃木坂46先生にハマった楽曲なんですって」
遥香先生・真佑先生「嬉しい〜」
ぺえ教頭「もうホームランを打つしかないわね」
こもり校長「もう決まりました。ホームラン確約です(笑)」
遥香先生・真佑先生「(笑)」
こもり校長「どんどんいきましょうか! ちょっとかっきー先生の“つながるか”ももらってもいいですか?」
遥香先生「つながるか!」
ぺえ教頭「強いね」
真佑先生「かっこいい」
こもり校長「真佑ちゃん先生ももらっとこうかな」
真佑先生「つながるか〜」
遥香先生「可愛い〜」
こもり校長「教頭もいっとく?(笑)」
ぺえ教頭「へ? つながるか」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「何も面白くないんだけど。私は今日、オチなの?」
ペンギンのペン君 岡山県 16歳
こもり校長「学年は?」
ペンギンのペン君「高校1年生です」
こもり校長「今は春休み?」
ペンギンのペン君「春休みです」
こもり校長「春休みでの逆電握手会の参加ありがとね」
ペンギンのペン君「ありがとうございます」
こもり校長「今目の前にお2人います。緊張してますか?」
ペンギンのペン君「…緊張してます」
真佑先生「緊張してそう(笑)」
こもり校長「僕と一緒ですね。じゃさっそく2人がいるから、2人に向けてどんな話をしたいか話してください」
ペンギンのペン君「4月に新入生歓迎会っていうのがあって、そこで初めて人前でダンスを披露するので応援メッセージを聞きたいです」
真佑先生「人前で初めてダンスですもんね。緊張しますよね」
遥香先生「こういうのって一番緊張する」
真佑先生「確かに初めてっていうので。ペンギンのペン君はダンス部なんですか?」
ペンギンのペン君「はい、そうです」
真佑先生「いいですね〜」
こもり校長「ダンス部に入ってて、新高校1年生に向けての歓迎会みたいなことだよね?」
ペンギンのペン君「はい」
こもり校長「尺の感じはどれぐらいなの?」
ペンギンのペン君「40秒ぐらいです」
こもり校長「一球入魂パターンだね。人前で踊るっていうのは今まであったの?」
ペンギンのペン君「中3の頃にあったんですけど、それ以来、踊ってないです」
こもり校長「お2人は人前でたくさん踊るじゃないですねか。意識していることとかあれば、ぜひペンギンのペン君にアドバイスを」
真佑先生「私は盛り上げる曲だったら、全然ファンの方とか見るんですけど、格好いい曲とかだったらもう前しか見ないです。目が泳ぐのが怖いので(笑)」
こもり校長「なるほど。ズーンと座った感じをね」
真佑先生「それを意識してるかもしれないですね」
遥香先生「私もめちゃめちゃ緊張するので、下とか見てる人のことを見ると、緊張するので、真佑たんと一緒で前を見ながら、自分で楽しんだ方がいいなっていうのに最近気付いて。楽しんでいる人を見たら、“あ、楽しそう。入りたい”みたいな気持ちになるんだろうなって、歓迎会とかだったら」
こもり校長「確かに」
遥香先生「楽しんだらいいと思いました」
こもり校長「2人からアドバイスもらったから、本番前とか、このアドバイスを思い出しながら、ちょっと頑張って本番出て欲しいんだけど、このペンギンのペン君が本番で頑張れるように、ちょっとお2人からメッセージをもらいたいんですけど」
真佑先生「どうします?」
こもり校長「今、真佑ちゃん先生が、指でおでこを指しながら考えるポーズをしたんだけど、そんな考えるポーズで可愛らしい人は初めて見ました」
遥香先生「応援だもんね」
真佑先生「賀喜、考えてよ」
こもり校長「コソコソ話でかっきーで振られましたけど、ペンギンのペン君、今、かっきーが考えてるからね!」
ペンギンのペン君はい」
こもり校長「直接的に2人に応援してもらうってなるとそれもそれで緊張するよね。あ、決まったみたいなので、お願いします!」
遥香先生・真佑先生「ペンギンのペン君、私たちもずっと応援してるから頑張ってね」
ペンギンのペン君「…ありがとうございます」
こもり校長「これは言葉にならんな。これがあったら本番頑張れそう?」
ペンギンのペン君「むちゃくちゃ頑張れます」
こもり校長「2人の思いを背負って、最高の40秒踊ってきてね。楽しんで!」
ペンギンのペン君「頑張ります」
ぺえ教頭「いってらっしゃい!」
ペンギンのペン君「ありがとうございます」
♪ I see... / 乃木坂46
こもり校長「ペンギンのペン君は、もしかしたら本番より今の方が緊張したんじゃないかって説もあるね」
ぺえ教頭「いい練習になったね」
こもり校長「あとは楽しむだけだからね。頑張って! まだまだちょっと生徒が逆電握手会に参加してくれているので電話していきましょう!」
てちてちてっちー 富山県 18歳
こもり校長「学年は?」
てちてちてっちー「春から大学1年生です」
こもり校長「受験お疲れさま。おめでとう」
てちてちてっちー「ありがとうございます」
こもり校長「逆電握手会、参加ありがとう。今お2人、目の前にいるよ」
てちてちてっちー「いや心臓が…」
遥香先生・真佑先生「(笑)」
こもり校長「ちょっともたないよな。なにやら聞いた話によると真佑ちゃん先生推しってことじゃないの」
てちてちてっちー「はい」
真佑先生「嬉しいです」
こもり校長「真佑ちゃん先生に加えて今日はかっきー先生もいるから」
遥香先生「こんにちは」
てちてちてっちー「こんにちは」
真佑先生「こんにちは」
こもり校長「正直なところ“こんばんは”なんだけどね」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「今はなに話したい?」
てちてちてっちー「3日前からこの富山の方に引っ越してきて、初めての一人暮らしをしてて、寂しい気持ちもあるんですけど、夢のために頑張りたいなと思ってるので応援してほしいです」
真佑先生「なるほど〜」
こもり校長「今日は存分に癒してもらおうよ」
ぺえ教頭「心細いからね」
こもり校長「一人暮らしなんですって」
真佑先生「てちてちてっちーさんの夢は何なんですか?」
てちてちてっちー「助産師になりたいと思ってます」
真佑先生「助産師さん大変だけど、すごくいい仕事ですよね」
遥香先生「素敵な仕事だ〜」
こもり校長「絶対に誰かを助けるためになるし、本当に必要なことだし、そこから繋がる縁もありますしね。で、ちょっと今急に一人になったから、ちょっと寂しさもあるから。せっかく逆電握手会に来たから、てちてちてっちーに向けて、応援のメッセージを2人からいただいてもよろしいですか?」
真佑先生「どうする?」
遥香先生「どうしよう?」
こもり校長「今、恒例の2人で相談会しているから、ちょっと待ってね」
てちてちてっちー「はい」
こもり校長「緊張してる?」
てちてちてっちー「してます」
こもり校長「緊張するよね。…決まりましたか? では、応援メッセージお願いします」
遥香先生・真佑先生「夢のためにこれから4年頑張れ〜」
てちてちてっちー「ありがとうございます」
こもり校長「本当に寂しいこともあるかもしれないし、大変なこともあるかもしれないけど、これからも変わらずね乃木坂46先生にパワーもらいながら、みんなで一緒に頑張ろうね」
てちてちてっちー「はい」
こもり校長「ラジコのタイムフリーを使えばまだまだ聴けるから、寂しい夜はいっぱい聞いちゃって」
遥香先生・真佑先生「(笑)」
こもり校長「逆電握手会、参加ありがとう」
ぺえ教頭「ありがとね」
遥香先生・真佑先生「ありがとうございます」
てちてちてっちー「ありがとうございました」
こもり校長「いやぁ、生徒の緊張が伝わってきますね。直接話すとなると、俺だったら無理だもんなぁ」
ぺえ教頭「でも、心細い気持ちがちょっと解放された声に変わっていたんじゃない。あなたたちの力って本当にすごいのよ。私が何を言っても変わらないのに」
真佑先生「そんなことないですよ(笑)」
ぺえ教頭「ありがとう」
こもり校長「今の、何の応酬よ(笑)」
ぺえ教頭「私もエールをもらわないと」
こもり校長「もらえるものはもらいたいもんね」
さて、ここからは…
『農業部 supported by JA全農』!!!
こもり校長「生徒のみんなに農業の魅力を知ってもらうための部活動! それが、
SCHOOL OF LOCK!農業部。今日は野外授業みたいなものですかね」
的場部長「農業部部長、
虹のコンキスタドールの的場華鈴です!」
明桜先輩「農業部部員、
大和明桜です!」
的場部長「私たちを前にしても緊張しますか?」
ぺえ教頭「全く」
的場部長「わ〜!」
こもり校長「俺は変わらず、ドキドキしてるし、緊張してるけどね」
ぺえ教頭「ウソをつきなさい」
的場部長「めっちゃまばたきしてる〜」
一同「(笑)」
こもり校長「緊張することがいいことじゃないから、安心できるというのが一番ですから」
的場部長「安心はできますか」
ぺえ教頭「プチアイドル」
的場部長「プチの匂いをまとって」
こもり校長「今日も急に自分らしくなれてるもん」
的場部長・明桜先輩「(笑)」
的場部長「校長が自分らしさを取り戻せるアイドル」
ぺえ教頭「それが虹コンよ」
明桜先輩「良かったです」
こもり校長「今日の洋服のワンポイントアドバイスみたいな、今週のワンポイントを教えてもらっても、よろしいでしょうか?」
的場部長「そんな企画ありましったっけ?(笑)」
ぺえ教頭「がんばれがんばれ」
明桜先輩「流行りのもののみみたいな感じ…あ〜ダメです。土なんで。気にしないでください(笑)」
的場部長「何も考えずに、マイクの前に来てるので(笑)」
こもり校長「いいよいいよ(笑) 今週の活動内容は…
農業体験レポート」
こもり校長「レポートしてくれるのは、これまでYouTube番組を通して全国各地で農業に触れてきた、的場部長とあ〜お先輩! それでは農業体験レポート、お願いします!」
的場部長「はい! 私たち虹のコンキスタドールが全国各地で農業に触れて、その様子を発信している
YouTubeチャンネル“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン2”! 今回はシーズン最終回スペシャル。虹コンのメンバー全員で、この1年の農業体験を振り返る内容になっております! あーおちゃん振り返ってみてどうですか?」
明桜先輩「いろんなことを思い出しました。思い出しましたし、本当にたくさん学んできて、先ずはメロンを育てるのにハチが活躍しているのを初めて知ったり。あと、ジャガイモがナス科のお野菜だったり」
こもり校長「そうなんだ」
明桜先輩「あと肉牛農家さんは、種を産んで育てる繁殖農家さんと、子牛からお肉になるまで育てる肥育農家さんに分かれていることを初めて知ったり、本当にたくさん学んで 」
的場部長「私はトラクター。まっすぐ運転でするの、すごく難しかったですね。なかなか運転する機会がないので。あと、生産者の方とたくさんお話がきでて、直接、いろんなことを学べたのは、すごくいい機会だったなと思います。他にも体験しないと分からないことというのがたくさんあって、魅力も知りましたし愛も深まったなと思いましたね。あーおちゃんはどんなことを思い出した?」
明桜先輩「やっぱりおいしいものたくさん食べましたよね(笑)」
こもり校長「シーズン2でも食べたな〜」
的場部長「私たち毎回旬のものだったり、その場で採れた採れたてのものも食べさせていただいたりとかしても全部おいしかったんです。頂いたものをちょっと振り返ってみるか」
明桜先輩「初回のロケはシャキシャキのキャベツを使って作った、お好み焼き」
こもり校長「シャキキャベね」
明桜先輩「豪雨の中、外で作って、寒さに耐えながら作ったけど、めちゃくちゃより美味しく感じました」
的場部長「そう。ホクホクでしたね」
明桜先輩「あと、お米を使ったキャンプ飯」
的場部長「メスティン使って炊きました」
明桜先輩「あとはレタス農家さん食べたレタスのしゃぶしゃぶ」
こもり校長「マジであれは羨ましかったね」
的場部長「革命ですよ」
明桜先輩「忘れられない味」
的場部長「あのあとメンバーも家でどんどんレタしゃぶやってましたね。美味しかった〜」
明桜先輩「あとは、紅はるかのエースと言われてるカンタくんは、温めるだけでスイートポテトになるほどの甘さ」
的場部長「スイートポテトを作るために砂糖が入らないっていうことで。とんでもない糖度」
ぺえ教頭「本当にカンタ(甘い+太い)くんね」
こもり校長「俺らもいろいろ覚えてるもんだなぁ」
ぺえ教頭「1つも食べらてなかったわね。残念」
的場部長「すいません(笑) いつか何か持ってきたいね。農家さんに育てる大変さを教えていただいてから、採れたてを食べさせてもらうことも多くて、その思いを知って、食べる味っていうのはやっぱ普段と全然違う格別な美味しさでした。あとはバケツ稲」
明桜先輩「そうですね。バケツ稲も本当にたくさん苦労もしましたけど、いろんな経験ができて良かったですよね」
的場部長「そう。育てるの大変でしたし、あとは家でできちゃうんだって驚きもあったりしましたね。ということで私たちが今年1年いろんなところにお邪魔して学ばせてもらって、調理もしたし、動画の中には食と農の魅力がすべて詰まっていると思いますので、生徒の皆さんも気になる動画があったらぜひチェックしてみてください。レポートは以上です!」
こもり校長「我々もこうやって2人がレポートを振り返ると、一緒に学んできたんだなっていうのを感じますし、生徒のみんなも農業の魅力をたくさん知れたんじゃないでしょうか」
ぺえ教頭「レポートの様子が気になった生徒のみんなは、
YouTubeチャンネル“全農 presents 虹のコンキスタドールの届け!ファンファーム シーズン2”で、映像を見ることができるので、ぜひ確認してみてください!」
こもり校長「というわけで、
SCHOOL OF LOCK!農業部、今週の部活動は以上!」
こもり校長「今夜の生放送教室には昨日29枚目となるシングル『Actually...』をリリースした
乃木坂46賀喜遥香先生、田村真佑先生!」
ぺえ教頭「本当にこの2人仲良しだね。見てて、すごくほっこりする(笑)」
真佑先生「本当ですか?」
遥香先生「嬉しいです」
ぺえ教頭「ウソのない中の良さ」
遥香先生・真佑先生「(笑)」
ぺえ教頭「なんとなく私、わかるのよ(笑) 本当に仲良いなって伝わってきますけど」
遥香先生・真佑先生「嬉しい〜」
■
最高〜
逆電を聞いているとかっきー先生やまゆたん先生と電話してる気分になれて最高です〜〜
光る太刀魚
男性/20歳/神奈川県
2022-03-24 22:46
真佑先生「よかった。嬉しい〜」
遥香先生「ありがとうございます」
■
逆電握手会を終えて
校長、教頭、はるか先生、まゆちゃん先生、逆電握手会ありがとうございました!
すごく緊張しましたがとても楽しかったです!
復帰してホームランを打ったら必ず報告しにいきます!
野球部のえーる
女性/19歳/愛知県
2022-03-24 22:45
遥香先生・真佑先生「待ってます〜」
こもり校長「本当に全員に報告してほしいね。4組には常に掲示板もあるから、その中でもちょっとかっきー先生に届けながら、その際は真佑ちゃん先生にも来ていただいて」
真佑先生「…はい(笑)」
ぺえ教頭「今の間は大丈夫よね? 深読みしなくていいわよね?」
真佑先生「大丈夫です」
こもり校長「そうですよ。真佑ちゃん先生はお忙しいですから。あんまりうちばっかりで囲っても。みなさんのものですから」
真佑先生「準レギュラー狙っているので」
ぺえ教頭「ホント? その言葉忘れないわよ」
真佑先生「はい。忘れないでください(笑)」
こもり校長「いや、嬉しいね。うちは毎週でも来ていただいていいんですよ」
真佑先生「本当ですか」
こもり校長「毎週木曜日、
『乃木坂LOCKS!』はやってますから」
真佑先生「遊びに来ちゃっていいんですか?」
こもり校長「かっきー先生も喜んでくれると思います」
遥香先生「もう喜びますよ(笑)」
ぺえ教頭「そうだよね。本当に仲良しだから」
真佑先生「じゃあまた呼んでください」
ぺえ教頭「本当に来てよ」
真佑先生「もちろんです」
こもり校長「とりあえず、来週はいるんですもんね?」
真佑先生「はい、来週はいます」
こもり校長「再来週からも楽しみですね」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「さあ今日は、かっきー先生、真佑ちゃん先生とともにこんな授業をお届け!
『逆電握手会』
小林、部活やめるってよ 千葉県 19歳
こもり校長「学年は?」
小林、部活やめるってよ「まだ大学1年生です」
こもり校長「じゃ4月から2年生か」
小林、部活やめるってよ「はい」
こもり校長「逆電握手会、参加ありがとう」
小林、部活やめるってよ「ありがとうございます」
こもり校長「今、目の前にお2人いるけれども、今の心境はどうよ?」
小林、部活やめるってよ「ヤバいすね!」
こもり校長「(笑) 今の本当に言葉通りのヤバい心境だったね。じゃ2人に向けて話したい内容を話しちゃってください」
小林、部活やめるってよ「最近、自分はモノマネをやってるんですけど、もう乃木坂屈指のモノマネ芸人のかっきーと真佑ちゃんに、その一芸を見ていただきたく」
真佑先生「ちょっといろいろと突っ込みたいところがあるんですけど、そもそも芸人ではないですよ(笑) 私たちはアイドルです」
遥香先生「びっくりしちゃった」
こもり校長「モノマネ芸人枠じゃないんですか? 小林、部活やめるってよもそう思っていたよな?」
小林、部活やめるってよ「そうです」
こもり校長「うちの2人はなかなか辛口ぞ」
真佑先生「そうですよ」
こもり校長「そうですよとか言っちゃってるから」
真佑先生「(笑)」
こもり校長「何のモノマネを?」
小林、部活やめるってよ「ドラゴン桜の阿部寛さんをちょっと」
遥香先生「なるほど」
こもり校長「お2人はモノマネの得意な2人ということで、どうですか?」
真佑先生「私、過去にそんなにモノマネしたこないんですけど(笑)」
遥香先生「真佑たんやってないよね?」
真佑先生「やってないですよね。私のモノマネをやられる方なんですよ」
ぺえ教頭「前に賀喜ちゃん、何かやってたよね真佑ちゃんのモノマネ」
遥香先生「やってました」
真佑先生「それなのに、私がモノマネが得意っていう(笑) 芸人らしいのでちょっとどうなんだろうって感じなんですけども(笑)」
こもり校長「せっかくなので、小林、部活やめるってよ、じゃあドラゴン桜の阿部さんのモノマネ、お願いします!」
小林、部活やめるってよ「バカなやつこそ、東大に行け!」
こもり校長「見えたよ」
ぺえ教頭「似てるよ」
こもり校長「あの殺伐とした、椅子が何個かしかない教室が見えたもんね。後ろにキャンプのテントが吊るしてある。どうでした?」
真佑先生「本当は“似てないじゃん!”って言いたかったんですけど、ちょっと似ているのが悔しいです(笑)」
遥香先生「いいなって思いました。いや、でももうちょっといけるんじゃないかなって思いました」
こもり校長「おぉっ!(笑)」
ぺえ教頭「厳しいぞ」
遥香先生「もっと熱を前にもうちょっと欲しいな。君ならもっといける!」
真佑先生「もっといける!」
ぺえ教頭「じゃ、もっといく?(笑)」
小林、部活やめるってよ「もっとですか?」
こもり校長「じゃ、もっと熱を込めた阿部さん、もらえたりする?」
小林、部活やめるってよ「いいか、お前らよく聞け! バカな奴こそ、東大に行け!」
ぺえ教頭「どうよ?」
遥香先生「いやよくなった」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「さすが厳しいわね(笑)」
こもり校長「その発言は、いよいよ芸人さん(笑)」
遥香先生「素敵です」
こもり校長「まだまだ。かっきー先生を喜ばせる振り幅がある可能性が見えたからね。小林、部活やめるってよ、これからもどんどん磨きをかけて、2人に勝てるようにモノマネ芸人目指して頑張ろうね」
小林、部活やめるってよ「はい」
ぺえ教頭「そうなの?(笑)」
こもり校長「逆電握手会、参加ありがとう!」
小林、部活やめるってよ「ありがとうございました」
♪ 価値あるもの / 乃木坂46
こもり校長「曲が流れている間も2人で話しているんですね。ずっとコソコソコソコソと小さい声で話し合って」
遥香先生「話し合ってました(笑)」
こもり校長「本当に仲がいいんだね」
ぺえ教頭「何を話していたのか。必死に盗み聞きをしようとしたけど聞こえなかった(笑)」
真佑先生「小さい声なので(笑) バレないように(笑)」
こもり校長「バレじゃダメなこと、ここで話さないでください(笑)」
遥香先生・真佑先生「(笑)」
欅乃日 長崎県 18歳
こもり校長「学年は?」
欅乃日「高校を卒業しました」
こもり校長「高校卒業おめでとう!」
遥香先生・真佑先生「おめでとう!」
欅乃日「ありがとうございます」
こもり校長「今日の逆電握手会、参加ありがとうね。今、目の前にお2人がいるけれど、今の気持ちは?」
欅乃日「言葉にできないほど嬉しいです」
真佑先生「嬉しいです。こちらこそ嬉しいです」
こもり校長「両者ハッピーの、この言葉にできない時間、俺は好きなの。欅乃日はCD買った?」
欅乃日「はい、買いました」
こもり校長「何タイプを買ったのよ?」
欅乃日「全部買わせていただきました」
真佑先生「全部。ありがとうございます」
こもり校長「全パターン、おこづかいで?」
欅乃日「いや、おととい誕生日で、誕生日プレゼントでいただきました」
遥香先生・真佑先生「嬉しい〜」
真佑先生「本当に? 誕生日に? ありがとう」
こもり校長「せっかくなんで、真佑ちゃん先生、ちょっと誕生日おめでとうの一言を言ってあげてもいいですか?」
真佑先生「誕生日おめでとう!」
欅乃日「ありがとうございます!」
こもり校長「今の“誕生日おめでとう”は永久保存版だな」
欅乃日「(笑)」
こもり校長「お2人いるけど、欅乃日は2人とどんな話がしたいの?」
欅乃日「今、自動車学校に通ってて、免許の取得をするのと、あと去年浪人して大学を目指したので、励ましの言葉をもらえたらなと思います」
こもり校長「もう1年頑張るっていう決意をしたわけだ。それは何としてでも頑張りきりたいね。教習所にも通っているということは、大学生になってから車に乗りたいということ?」
欅乃日「そうです。大学に行ってから乗って、遠出したいなと」
真佑先生「遠出したい〜」
こもり校長「1年頑張った先の目標というのも大事だからね。教習所はペース的にはどうよ?」
欅乃日「一昨日に入ったばかりなので、まだ3日目なんですけど、これからもっとペースを上げて、早めに免許もらえればなと思ってます」
こもり校長「頑張ってほしいですよね。お2人は免許を持っています?」
遥香先生・真佑先生「持ってないんです」
こもり校長「僕もそうです。そして欅乃日もまだ持ってないです」
真佑先生「じゃみんな一緒ですね」
こもり校長「欅乃日、これはたまらないな、どうしようか?」
真佑先生「(笑)」
こもり校長「今のだと、もう取れれなくてもいいんじゃないかとかずっと思っちゃう」
ぺえ「だめよ」
こもり校長「そうこの日は頑張って何もないね。じゃあちょっと欅乃日に向けてメッセージを届けていただきたいんですけれど、恒例ので今コソコソ相談会が始まっているがちょっと待ってね。…そして案の定、ちょっとかっきー先生がまた理解していないような空気が出てるよ」
ぺえ教頭「(笑)」
こもり校長「…あれ、今回ちょっと長めですよ(笑) まとまりました? じゃあ欅乃日に向けて応援メッセージをお願いします!」
遥香先生・真佑先生「大学も免許も受かりますように」
欅乃日「ありがとうございます」
遥香先生・真佑先生「(笑)」
こもり校長「本当に受かって欲しいと思ってるし、大変なこともあるかもしれないけど、心のよりどころがもう欅乃日にはあるから。いっぱいエネルギーもらって頑張ろうね」
欅乃日「はい」
こもり校長「来年の春、いい報告を待っているから、頑張って!」
ぺえ教頭「応援してるよ」
遥香先生・真佑先生「頑張って」
欅乃日「ありがとうございます」
♪ ごめんねFingers crossed / 乃木坂46
こもり校長「いやぁ2時間と言うのは早いもんですね。もうこんな時間ですわ」
ぺえ教頭「どうする? 終わっちゃう?」
こもり校長「本当は終わりたくないけどしょうがないよね」
ぺえ教頭「いつもはこもり校長が黒板で締めてますけど、どうします?」
遥香先生「さっき決めたんですよ。私が文字を書いて…」
真佑先生「私がハートをたくさん描くっていう(笑)」
ぺえ教頭「何それ?」
こもり校長「何をヘラヘラ言ってんですか?(笑)」
今日の黒板
『 新生活がんばろう! 』
遥香先生&真佑先生「みんなの話を聞いていると、新生活で1人が寂しいという声をよく聞くので、みんなで頑張れたらなと思って。私も1人暮らししているので。みんなで春からの新生活、頑張りましょう! という気持ちを込めて、これにしました!!」
♪ いつかできるから今日できる / 乃木坂46
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!、そろそろ下校の時間です。あっという間の2時間でしたね」
ぺえ教頭「どうだった?」
真佑先生「あ、私ですか」
こもり校長「かっきー先生でもいいんですけど、なぜか目で促すという(笑)」
真佑先生「すごく楽しかったです。お2人とたくさんお話もできたし、かっきーともまた一緒にラジオできて、すごく楽しい時間でした」
遥香先生「私も生放送教室におじゃまさせていただくことってあまりないので、皆さんと囲まれながら喋れるのは、すごく嬉しいですし、真佑たんがやっと来てくれた、SCHOOL OF LOCK!に一緒に来れたのも嬉しいし、副担任になってくれたのも嬉しいし、幸せでした」
こもり校長「今日は就任日でもありますからね」
真佑先生「そうなんです」
ぺえ教頭「いい空間だったわね。今日はなかなか独特な。好きよ。また絶対来てよ」
真佑先生「もちろん。呼んでください。私がこう言ってもアレなんで、ぜひ皆さんがもっと…(笑)」
遥香先生「(笑)」
こもり校長「そう。4組の生徒の声が大事だからね。いっぱい今からTwitterに書いてください。『#スクールオブロック』で“真佑ちゃん先生来てください”と。それが現実につながりますので」
ぺえ教頭「みんな、お願いします」
こもり校長「さぁSCHOOL OF LOCK!は明日夜10時に再び開校! そして、乃木坂LOCKSはまた来週!」
ぺえ教頭「起立! 礼!」
こもり校長・ぺえ教頭・遥香先生・真佑先生「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!」
Music
2022.3.24 PLAYLIST
22:06
22:26
22:39
22:46
23:58
23:16
23:21
23:26
23:40
23:46
23:51
乃木坂46・賀喜遥香&田村真佑がSCHOOL OF LOCK!に来校「かわいくて破壊力がある」
乃木坂46の賀喜遥香さんと田村真佑さんが、3月24日(木)放送のTOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」に生出演。パーソナリティのこもり校長とぺえ教頭が、初対面の田村さんの印象を伝えました。